80年受け継ぐ手造りの味を未来へ。波佐見町の味噌づくりと新しい甘酒開発プロジェクト
カテゴリー:食・農林水産業・商工業
寄付金額 0円
目標金額:2,365,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 0人
- 終了まで
-
90日
/ 90日
長崎県波佐見町(ながさきけん はさみちょう)
寄付募集期間:2026年11月6日~2027年2月3日(90日間)
原味噌本店

本プロジェクトは、波佐見町で80年にわたり受け継がれてきた手造り味噌の製造を支える設備の更新と、フリーズドライ甘酒の開発に取り組むものです。
ふるさと納税を通じたご支援を活用し、味噌づくりに欠かせないボイラーの更新や、職人の麹づくりを支える木製の麹蓋の新調・増設を行います。昔ながらの製法を大切にしながら、製造環境を整え、安心しておいしい味噌を届け続けられる体制をつくります。
さらに、お湯を注ぐだけで手軽に楽しめるフリーズドライ甘酒を開発し、受け継いできた発酵の技を現代の暮らしに合った商品へと生かします。手造りの味を未来へつなぎ、波佐見町の食文化の魅力を全国の食卓へ届けていきます。
昔ながらの味を届け続けるために、製造設備の更新が必要です。
ほっとするその味を、これからも変わらず届けたい。
長崎県波佐見町で、80年にわたり味噌づくりを続けてきた原味噌本店。私たちは、木製の「麹蓋(こうじぶた)」を使い、職人が手をかける昔ながらの製法を大切にしてきました。
その味をこれからも安定してつくり続けるために、今、製造の土台を整える必要があります。
今回取り組むのは、味噌づくりを支える蒸気ボイラーの更新と、麹蓋の入れ替え・増設です。
原料を蒸す工程と、味のもとになる麹を育てる工程。その両方を支える設備を整え、品質と衛生環境の向上、安定した供給につなげます。
さらに、この製造基盤を生かし、現在販売している甘酒を、もっと手軽に楽しんでいただける「フリーズドライ甘酒」の開発にも挑戦します。
受け継いできた味を守り、次の食卓へ届けるために。皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
おいしさの土台は、原料を蒸し、麹を育てる工程にあります。
味噌づくりは、原料を混ぜ合わせるだけではありません。
大豆をふっくらと、むらなく蒸し上げること。発酵に適した温度環境を整えること。そして、職人が麹の状態を見ながら、丁寧に育てること。
一つひとつの工程が、出来上がる味噌の風味や品質につながっています。
その工程を支える重要な設備が、蒸気ボイラーと麹蓋です。
ボイラーは、大豆を蒸す工程などを支える、製造に欠かせない設備です。また、麹を育てるための木製の麹蓋は、昔ながらの手づくりを続けるための大切な道具です。
職人の技術を、日々の安定した製造につなげるには、その仕事を支える設備や道具も整えていかなければなりません。
手づくりの味を守るために、製造環境を更新する。それが、今回のプロジェクトの出発点です。
受け継ぐ味を、今の暮らしでも楽しめるかたちに。
製造基盤を整えるとともに、新しい商品づくりにも取り組みます。
開発を目指すのは、現在販売している甘酒をフリーズドライにした、新しい甘酒です。
甘酒の豊かな風味や魅力を、もっと気軽に楽しんでいただきたい。その想いから、軽くて持ち運びやすく、長期保存ができ、お湯を注ぐだけで楽しめる商品を目指します。
ご自宅でひと息つきたいときに。
外出先へ、お気に入りの味を持っていきたいときに。
昔ながらの発酵食品を、今の暮らしに取り入れやすいかたちで届ける挑戦です。
受け継いできた技術を大切にしながら、新しい食べ方や楽しみ方も提案していく。それも、原味噌本店の味を未来につなぐために必要な取り組みだと考えています。
※フリーズドライ甘酒は開発予定の商品です。仕様や提供時期は、開発の進捗により決定します。
皆さまからの寄附金の使い道
今回のご支援を活用して、次の設備更新に取り組みます。
■蒸気ボイラーを更新します。
原料の蒸し上げなどを支える蒸気ボイラーを更新し、日々の製造を安定して行える環境を整えます。
原料を適切に加工する工程を支えることで、おいしさと品質を大切にした味噌づくりにつなげます。
■木製の麹蓋60枚を導入します。
麹づくりに使う木製の麹蓋を新調し、入れ替え・増設を行います。
職人が培ってきた麹づくりの技術を生かしながら、作業環境と衛生環境を整え、麹づくりの精度向上を目指します。
これらの取り組みによって、昔ながらの製法を続けながら、皆さまのご注文にしっかり応えられる製造体制をつくります。
いつもの味噌汁がある食卓を、これからも。
私たちが届けたいのは、毎日の食卓で、安心して使っていただける味噌です。
素材を選び、麹を育て、丁寧に仕込む。
その積み重ねを、80年にわたって続けてきました。
これからも同じ想いで味噌をつくり続けるために、職人の手仕事を支える設備や道具を整えていきたい。そして、甘酒の新しいかたちにも挑戦し、発酵食品の魅力に触れるきっかけを増やしていきたいと考えています。
いつもの味噌汁がおいしい。
家族で食卓を囲む時間が楽しみになる。
そんな日々のそばに、これからも原味噌本店の味があるように。
波佐見町で受け継いできた手づくりの味を、次の食卓へ。皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
ご支援いただいた皆さまへ感謝の気持ちを込めて、返礼品をお届けいたします
お礼の品 一例:麹味噌味くらべセット(米・麦・合わせ)
大豆の3倍の麹を使い、甘みと豊かな旨みを引き出した原味噌本店の味噌。米・麦・合わせの3種類を各1kg、計3kgお届けします。毎日の味噌汁やお料理で、それぞれの風味を食べ比べながら、お気に入りの味を見つけてください。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品一覧
他にも、お礼の品を多数ご用意しております。
現在進捗情報はありません。
長崎県波佐見町
長崎県のほぼ中央に位置する波佐見町は、豊かな自然と田園風景が広がる、やきものの町です。町を代表する「波佐見焼」は400年以上の歴史を持ち、丈夫で使いやすく、暮らしに寄り添う器として全国の食卓で親しまれています。
波佐見町には、器づくりとともに、日々の食卓を支える手造り味噌などの食文化も受け継がれています。地域に根ざしたつくり手が、素材や製法を大切にしながら育んできた味と技。波佐見町では、こうした食文化を未来へつなぐための製造環境の整備や、現代の暮らしに合わせた新たな商品づくりへの挑戦を応援しています。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。