子どもたちの「泳ぐ」を未来へつなぐ。富川小学校のプールをもう一度、子どもたちの学びの場に。【富川小学校プール改修プロジェクト】
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 0円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
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- 支援人数
- 0人
- 終了まで
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88日
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北海道日高町(ほっかいどう ひだかちょう)
寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)
北海道日高町

太平洋に面し、日高山脈から流れる「沙流川」を有する日高町。
水と触れ合う機会が多いこのまちで、子どもたちが水に親しみ、泳ぐ力と自分の命を守る力を身につけることは、とても大切な学びです。
しかし、日高町で最も児童数の多い富川小学校では、プールのろ過機配管が破損し、現在使用できない状況となっています。
このままでは、子どもたちが水に親しみ、自分の命を守る力を学ぶ機会が失われてしまいます。
子どもたちの成長する機会、水に親しみ楽しむ機会、そして命を守るための力を学ぶ場所を守りたい。
「来年もプールで泳ぎたい」という子どもたちの願いも未来へつなぐため、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
富川小学校のプールをもう一度、子どもたちの学びの場に。
富川小学校のプールが、今、使えなくなっています。
日高町には4つの小学校があり、そのうち門別地区にある富川小学校・門別小学校・厚賀小学校の3校では、プール施設の老朽化が進み、修繕が必要な時期を迎えています。
その中でも、富川小学校は全校児童192名の日高町で一番児童数の多い学校となっています。
そんな学校のプールは現在、ろ過機の配管が破損し砂がプール内へ流れ込んでしまう状況となっているため、プールの利用を休止せざるを得ない状況となっています。
町では、限られた財源を有効に活用しながら水泳授業を維持するため、門別小学校のプールを複数の学校で共同利用するなど、学校の将来を見据えた取り組みも進めているところであります。
しかし、一度の水泳授業を行うためには、2コマ分の時間を確保する必要があります。学校から学校へ移動し、着替えをして水泳の授業を行い、再び着替えて戻る。
自校での実施の場合は、1コマで水泳の授業をできていましたが、移動で片道15分、往復で30分かかってしまう上に、授業前・授業後の着替えの時間も含めると、2コマ分確保しても実際に水泳の授業ができるのは30分程度しかありません。
また、学校間での授業時間の調整もあり、自校のプールで授業をしていた時は年5回程度、授業ができていましたが、共同利用を実施した今年は、短い授業時間となり、さらに授業回数も年2回しか実施できませんでした。
プールでの授業 その当たり前を、未来へ。
今年度は学校間での共同利用という形で水泳授業を実施しましたが、授業時間の確保が課題となりました。
そこで、これからの日高町のプール授業の在り方を考えた時、子どもたちが水泳を学べる場所を残すためには、富川小学校のプールを改修することが必要だと考えました。
今、小学校に通う子どもたち。
これから入学する子どもたち。
そして、その先の世代へ。
富川小学校のプールを再び使える環境にすることは、これからの日高町の子どもたちに「水の中で学ぶ機会」を残していくことにもつながります。
限られた施設の中で、これからも子どもたちの学びにつなげるために。
富川小学校のほか、門別小学校や厚賀小学校のプールも水漏れや老朽化による設備の不具合などの課題も抱えています。
そのような中、子どもたちの水泳授業をどうやって守っていくのか。
これは、富川小学校だけではなく、町全体で考えていかなければならない課題です。
すべての施設を残すことはできないかもしれません。
だからこそ、これからの学校のあり方を考えながらも、プール授業を座学での授業にしてしまうのではなく、子どもたちにとって本当に必要な学びの環境を残していきたい。
泳ぐことは、命を守ること。
水泳の授業には、子どもたち一人ひとりの成長があります。
初めて水に顔をつけた日。
友達と一緒に練習した日。
去年より長く泳げるようになった瞬間。
学校のプールは、子どもたちにとって、たくさんの経験を積み重ねていく大切な場所です。
そして、水泳の学びは、楽しい思い出をつくるだけではありません。
水に浮く。
呼吸をする。
水の中で身体を動かす。
思うように動けない水の中で、落ち着いて行動する。
こうしたことは、教科書を読むだけでは身につけることができません。
実際に水に入り、自分の身体で経験するからこそ身につく学びがあります。
海や川など、水と接する機会が多い日本において、水の中で自分の身を守る力を身につけることは大切です。
水の事故は、決して遠い場所で起きているものではありません。
だからこそ、知識として学ぶだけではなく、実際に水の中で「浮く」「呼吸する」「泳ぐ」といった基本的な力を身につける機会を、簡単になくしてはいけないと私たちは考えています。
寄付金の使い道
富川小学校のプールろ過機の配管の修繕に活用します。
富川小学校のプール設備の改修には、総額220万円を見込んでいます。
今回のGCFでは、そのうち、100万円を目標として皆様からのご支援を募り、残額は町費にて改修を実施する予定です。
【改修の費用】
富川小学校プール設備改修費:総額 2,200,000円
・ろ過機配管修繕費:2,000,000円
・塩素注入装置入替: 200,000円
【事業実施のスケジュール】
・2027年6月末:ろ過機配管修繕・塩素注入装置整備完了
【注意事項】
※改修費用を超える寄付をいただいた場合、維持管理費用のほか、各小学校のプール修繕費にも活用させていただきます。
皆さまへのお願い・結び
学校施設の老朽化が進む中、限られた町の財源だけでは教育現場に必要な修繕や学習環境の維持・充実を図っていくことは、決して容易ではありません。
今回の富川小学校のプール改修についても、本プロジェクトを活用することで実現に向けて動き出すことができました。
皆さまからいただくご寄付は、今回の改修を支えるだけでなく、町が子どもたちの学びを守り、教育環境を未来へつないでいくための大きな力となります。
プールを直すことは、単に古くなった設備を新しくすることではありません。
子どもたちが水に親しむ機会を守ること。
自分の命を守る力を身につける機会を守ること。
そして、「来年もプールで泳げる」という、子どもたちの当たり前を守ることです。
今回の改修を、ただ『直して終わり』にするのではなく、これからも子どもたちがプールで学び続けられる環境を守っていくために。
皆さまの温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
関係者からのメッセージ
富川小学校 小嶋範彦校長からのメッセージ
富川小学校は、全校児童192名、全9学級からなる日高町で最も児童数の多い小学校です。令和5年(2023年)には開校150周年を迎えた、長い歴史を持つ学校でもあります。
そんな富川小学校では、例年、2学期から夏のプール授業が始まり、年間5回程度の授業を行ってきました。しかし、昨年度の途中でプールろ過機の配管が破損し、今年度は自校のプールで授業を実施することができませんでした。
今年度は、門別小学校のプールを共同利用することで、何とか水泳の授業を実施することができました。しかし、学校間の時間調整や移動や着替えに時間がかかるため、2コマ授業時間を確保していても、実際にプールの中で学習できる時間は30分程度となってしまっています。
プールの授業は、全身を使った運動を通じて、子どもたちの健やかな体づくりを支える大切な学びの場です。
また、初めは水を怖がって泣いていた子どもが、授業を重ねるうちに、最後には笑顔でプールに入れるようになることもあります。私たち教員にとっても、そうした一人ひとりの成長を間近で感じることができる、かけがえのない時間です。
さらに、富川小学校では、6年生最後のプール学習として、着衣のまま水に入る「着衣水泳」を実施し、水難事故から自分の命を守るための大切な学びの機会を設けてきました。しかし、今年度は自校のプールが使用できず授業時間が確保できなかったため、こうした学習も実施することができませんでした。
私たちは、子どもたちの健やかな成長を支え、そして、自分の命を守るための力を育む大切な学びの場を、これからも守り続けたいと考えています。
富川小学校のプールをもう一度、子どもたちが安心して学べる場所に。
子どもたちが思いきり体を動かし、水に親しみ、自分の命を守る力を身につけられるように。
皆さまの温かいご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
日高町教育委員会 湯村篤司教育長からのメッセージ
子どもたちが再び自分たちの学校のプールで学べるように
富川小学校のプールは、これまで長年にわたり、子どもたちの水泳学習を支えてきました。しかし、施設・設備の老朽化が進み、プールの水を安全で衛生的に保つために欠かすことのできない濾過装置配管の破損により、今年度はプールを開設することができませんでした。
子どもたちの水泳学習の機会を確保するため、今年度は、富川小学校の児童がスクールバスで門別小学校のプールへ移動して授業を行いました。学校をはじめ、関係する皆様のご理解とご協力により水泳学習を行うことができましたが、教育行政を預かる者として、子どもたちが通い慣れた自分たちの学校のプールで学ぶ環境を整えることができなかったことを、大変心苦しく思っています。
水泳学習は、泳ぐ技能や体力を身につけることはもちろん、水に親しみ、水の危険から自分の命を守る力を育む大切な学びでもあります。子どもたちが安心して学び、様々なことに挑戦できる環境を整えることは、私たち大人の大切な役割です。
だからこそ、来年の夏には、富川小学校の子どもたちが再び自分たちの学校のプールで、友達と一緒に元気に学ぶ姿を取り戻したいと願っています。
そのため今回、プール設備を改修し、再び安全に使用できる環境を整えるため、ガバメントクラウドファンディングを通じて、皆様のお力をお借りすることといたしました。
富川小学校の子どもたちの水泳学習を、そして子どもたちの笑顔を、地域の皆様、日高町を応援してくださる皆様とともに支えていくことができれば、これほど心強いことはありません。
この取組にご賛同いただき、皆様の温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年10月05日 19:02
ふるさと納税GCFの募集を開始しました!
子どもたちの「泳ぐ」を未来へつなぐ。
と題して、日高町立富川小学校のプール改修プロジェクトを始動しました。
皆様からの温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。もっと見る
北海道日高町

北海道日高町は、太平洋側の「旧門別町」と日高山脈の麓「旧日高町」が平成18年に合併してできた町です。
2024年に国立公園として認定された「日高十勝襟裳国立公園」を有し、日本一の清流に認定された「沙流川」が日高山脈から太平洋まで繋がる
約60km離れた飛び地となっており、1年を通して「山・川・海」の景観やそこでとれる食材は魅力あふれる食材を訪れる方々に楽しんで頂いています。
また、日高町は競走馬の産地としても知られており、沿線の美しい景観と馬の親子の愛らしい姿などを合わせてご覧いただけます。
ぜひ、日高ならではの美しい自然とおいしい食材の魅力を感じていただきたいと思います。
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