あなたのふるさと納税が、猫の命を救う。人と猫がともに暮らせるまちを目指して

カテゴリー:動物 

main_img 達成間近

寄附金額 983,000

98.3%

目標金額:1,000,000

達成率
98.3%
支援人数
65
終了まで
74
/ 90

大阪府和泉市 (おおさかふ いずみし)

寄附募集期間:2019年10月1日~2019年12月29日(90日間)

大阪府和泉市

プロジェクトオーナー

和泉市では、かわいそうな野良猫を増やさないため、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部助成を実施しています。実施以来、年々市民の関心度も高くなり、今注目されている事業のひとつです。猫による生活環境の被害等を地域の課題として解決していくため、皆さまからの寄附金を募集いたします。

大阪府和泉市

和泉市は、弥生時代の集落跡として全国有数の規模を誇る池上曽根遺跡のある、長い歴史をもつまち、和泉市は大阪市内からも近く、大型商業施設のある都会でありながら、昔ながらの里山風景も残っているまちです。ショッピングもピクニックも気軽に楽しめるトカイナカなまち和泉市です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

みんなの力で守れる猫の命がある

かわいそうな猫を増やさないために

和泉市では、平成28年度から飼い主のいない猫の不妊去勢手術を実施した世帯及び団体に対し手術費用の一部(上限5,000円)を助成しています。これまでに約300件の助成を行い、申請件数は年々増加する傾向にあります。また、平成29年度からは猫の捕獲器も貸し出しています。しかし、今もなお、交通事故に遭ったり殺処分される不幸な命も少なくない状態です。

そこで、不幸な命をこれ以上増やさないよう、地域猫活動を推進していくとともに、啓発活動にも取り組み、野良猫による生活環境の被害等を地域の課題として考え、解決していくため、クラウドファンディングを活用した事業の推進を図ってまいります。

このプロジェクトを通じて、猫による生活環境の被害等を少なくし、人と猫がともに暮らせるまちとなるような取組みを進めていきたいと考えています。かわいそうな猫を増やさないために、皆様からのご寄附をお願いします。

 

もう不幸な猫は増やさない

なぜ繁殖制限が必要なのか?

猫は繁殖率が高く、1年で3回妊娠できるので、1匹のメス猫から、1年半で30匹以上に増えるという試算もあります。野良猫の繁殖を防ぐため、地域住民の方々による「TNR活動」の取組みが広がってきています。

TNR活動とは

TNR活動とは、住民主体により地域住民の合意と協力のもとで飼い主のいない猫を適正に飼養・管理し、増やさず、地域の問題として解決を目指す活動のことです。

【Trap(トラップ)】

近隣住民の同意、了解のもと、捕獲器などを設置して飼い主のいない猫を捕獲します。

【Neuter(ニューター)】

不妊去勢手術を受けさせます。

このとき手術を受けていない猫と区別するため、耳先をV字にカットします。

このカットした耳が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」と呼ばれています。

【Return(リターン)】

元の場所へ戻します。

その後は、住民やボランティアの方が餌をあげたり、餌場や排せつ物などの掃除を行います。

飼い主のいない猫を一代限りの命とすることで、不幸な猫の繁殖を防ぎます。

市民の皆さんが猫の習性について理解を深めていただくことも大変重要であり、より多くの方々に理解していただくことで無秩序な野良猫の繁殖の防止に繋がることから、啓発活動にも取り組んでいます。

 

飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部を助成します

無秩序な野良猫の繁殖を防ぎましょう

手術にかかった費用の一部を助成します。

【寄附金の使い道】
①飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成
②啓発活動にかかる経費
③地域猫活動の推進を図るために必要な経費等

手術にかかった費用の一部を助成します。

【令和元年度の事業内容】
①飼い主のいない猫に行った不妊去勢手術費用の一部を助成(上限5,000円)
②手術の対象となる猫は、市内で生息する生後6箇月以上で、飼い主がいない猫
③助成を行う対象者は、不妊去勢手術を実施した世帯または団体
④飼い主のいない猫を捕獲し、手術後の申請
⑤申請できる件数は、年間で1世帯3件、1団体20件まで
⑥令和元年度の助成予算額は65万円(年間助成件数:約130件)

【捕獲器の貸出】
猫の捕獲器を無料で最長2週間貸し出しています。

 

事業に携わる方の思い

和泉市長 辻 宏康

不幸な猫の命を増やさないために

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皆さんこんにちは、和泉市長の辻です。

この度は、「猫の命を守るプロジェクト」をご覧いただきましてありがとうございます。

和泉市では、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の助成事業を平成28年度から始めており、この事業を通じて、動物愛護に関する意識の向上を図り、人と猫がともに暮せるまちづくりを目指して参りたいと考えております。皆様からいただいた寄附金は、「飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業」の貴重な財源とさせていただきます。不幸な命を増やさないため、本プロジェクトについてご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

終わりに、私の愛猫をご紹介させていただきます。この子との出会いは、この子が野良猫の子猫だった頃に遡ります。仕事帰りに市役所玄関前のロータリーにある花壇の中から、ふと目が合ったのがこの子でした。家族の承諾を得て家に連れて帰り、それ以来我が家の一員となっています。

この子のほか、野良猫を保護して不妊去勢手術を受けてから、里親にもらわれていった保護猫たちもいます。不幸な命を増やさないためには、手術代やエサ代などの費用が必要になってきます。皆様のご支援(寄附金)で、尊い命を守っていきましょう。

和泉・ねころじの会 代表 小檜山 学 氏

産ませない、死なせない、放置猫ゼロのまちへ

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戦後の厳しい時代を乗り越えて、私たち日本人は平和と自由と豊かさが当り前の社会に暮らせています。しかし、国際化がうたわれる中、何かが欠けていることに気付きませんか。まちの片隅で人目を避け隠れながらこっそり猫に餌を与える人、それをとがめて猫までも殺傷しようと激怒する人達。

この世に生を受けた伴侶動物、愛玩動物を助けることがまるで犯罪のような未成熟社会。こんな社会を今一度見直してみませんか。みんなに気付いてほしいこと、それは赤ちゃん猫を見る度に心痛めながら何にもできない非力の自分を。一人の人が猫一つの命を救えばこのまちに可哀想な猫はいなくなることを。

人々みんなに知ってほしいこと、それは猫にも喜び、怒り、哀しみ、楽しみがあることを。私たちは続けます!「今生きる命を幸せに、そして不幸な生命は生ませない」ことを。私たちが今なすべきことは、人と人が助け合って動物とともに平和に暮らせるまち(社会)をつくることです。ふと、こんな歌が口からこぼれます。「Everybody Loves Somebody Sometime(誰かが誰かを愛してる)」

和泉市一条院町在住  竿下美子さん

「猫を助けるためにした事」は勘違いでした

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私は約10年間にわたり庭に来る野良猫に餌をあげてきました。独り住まいの年寄りにはご飯を頼ってやってくる猫達がとても可愛くふびんでした。しかし、そうした猫達に庭を荒らされ糞尿に悩まされたご近所からは怒鳴られ、挙句は毒薬で多くの命が一瞬に奪われる事件にまで発展しました。怒りと悲しみが込み上げるものの、逆らえば虐待と殺傷をあおるだけなので、許せない気持ちを押し殺しました。悪いのは自分と言い聞かせ、猫にはすまないと思い続けたことで気が病んで病院に通う身となりました。

それでも可哀想な猫達を見捨てられず、次の手として軒下や庭に小屋と箱を積み重ねて檻の中で餌やりを続けることにしました。檻に閉じ込めれば近所に悪さもできず安全だと考えました。ところが、やがて大きな問題が私を悩ますこととなりました。庭に留める猫が次々と出産し、20匹を越える猫の世話は手に負えず、その先の恐怖心に繋がりました。病弱で収入の無い自分に万一のことがあったら猫達はどうなるのだろうとも考えました。

そんなある日、猫餌の買物先で知り合った知人からボランティアさんに助けられた話を聞かされ、私もボランティアさんに問い合せました。すぐに駆けつけてくれたボランティアさんからは全頭の不妊去勢手術を条件に子猫を保護すると提案されました。更に、多額の手術費を抑える方法として市の手術費助成金制度を奨められ丹念に説明してくれました。結局、17頭の成猫の手術と14匹の子猫保護、そして庭の小屋の大掃除までして下さって完了しました。

済んでみて、あの長く苦しい10年は二度と繰り返すまいと思うと同時に、多くの命を死に追いやった事の申し訳なさが込み上げてきました。この晴れ晴れとした気持ちを共感してもらいたく、多頭給餌で悩む知人に不妊去勢手術を奨めボランティアさんを紹介しました。ボランティアさんに委ねた子猫達は皆、愛情深い里親さん家族に迎えられ幸せな生活を送ってるそうです。

 

寄附者のみなさまへ

和泉市からのメッセージ

猫に関する課題は多種多様でございますが、和泉市では飼い主のいない猫に関する課題解決へ向けて引き続き公民協働で取り組んでまいります。

この取り組みや活動が少しでも猫の命を守り、不幸な命を増やさないことで、猫に関する課題解決のきっかけとなれば幸に思います。

皆様からのご支援により、計画的に飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業を継続させていきましょう!

このプロジェクトを成功させて、人と猫がともに暮らせるまちを公民協働で目指していきましょう!

この度は、本プロジェクトについてご覧いただきありがとうございました。
あなたも、猫助「ねこじょ」しませんか!!

【注意事項】

本プロジェクトへのご寄附には、お礼の品は御座いません。予めご了承いただけますと幸いです。