南砺から世界へ挑戦する若者を育てたい Craft Valley Local to Global プログラム

カテゴリー:子ども・教育 

株式会社B-Bridge シリコンバレーを拠点に、インキュベーション、人材育成、PR・マーケティングを通じ、自治体・企業・教育機関のグローバル展開を支援しています。

プロジェクトオーナー

 南砺の教室から、地域の未来を動かす一歩を。

 「地元に、こんな仕事や技術があったんだ。」

 若者が南砺の企業と出会い、経営者の話を聞き、現場の課題に自分のアイデアで挑む。私たちは、旧福光高校を、そんな実践の場にしたいと考えています。

 ここで学ぶのは、正解を覚えることだけではありません。仲間と問いを立て、人の声を聞き、失敗を恐れずに試し、改善して、伝える力です。シリコンバレーで培われてきた挑戦の姿勢を、南砺のものづくりや地域の課題と結びつけます。

 舞台となるのは、旧福光高校を拠点とするCraft Valley Human Design Centerです。2027年4月から2028年3月までに、1回約20名、年間3回、延べ約60名を対象としたプログラムを計画しています。高校生・大学生などの若者、市内外の社会人、南砺市内企業の経営者や従業員がチームを組み、企業や地域が実際に抱える課題に取り組みます。

 プログラムは、オンラインでの学習と課題の発見から始まり、旧福光高校での現地合宿、企業への聞き取り、アイデアの試作へと進みます。最後は成果を発表し、企業や地域の方々から意見を受けて、次の行動につなげます。若者にとっては自分の可能性を試す機会に、企業にとっては新しい視点と出会う機会になります。

 若者の参加費は、本来相当額の約5万円から1万円に抑える計画です。事業費200万円は、参加費収入60万円と、寄附を活用した補助金140万円を合わせて賄います。南砺市の制度では寄附実績額の約4割が本事業の補助金となる想定で、寄附募集の目標額を350万円としています。目標に届かない場合も、企業協賛や自己財源を活用し、実施規模を調整してプログラムの核となる内容を届けます。

 南砺での出会いが、若者の「⾃分にもできる」という⾃信になり、企業の次の挑戦になり、地域と関わり続けるきっかけになる。

 南砺から世界へ。
 地域の可能性を、若者の可能性から広げていく。

 その挑戦を、皆さまのふるさと納税で応援してください。

なぜこのプロジェクトが始まったの?

 南砺には、世界に誇れるものづくりの技術、文化、自然、仕事があります。しかし、若者が地域企業を知り、経営者と直接語り、自分のアイデアを試す機会は、まだ十分とはいえません。地域企業も、人材確保、新規事業、販路開拓、情報発信などの課題を抱え、若い視点や地域外との連携を必要としています。

 そこで私たちは、若者を「教えられる側」ではなく、地域の未来を一緒につくるパートナーとして迎える場をつくろうと考えました。南砺市の若者と市外から集まる若者が、企業や住民と協働して実際の課題に取り組めば、学びが企業の変化につながり、南砺との継続的な関係も生まれます。

 旧福光高校を、人とアイデアが集まる次世代人材育成の拠点として再生し、南砺での経験を将来の就職、起業、移住、関係人口の創出へつなげたい。その思いから、このLocal to Globalプログラムが始まりました。

Craft Valley Local to Global プログラムとは

Craft Valley Local to Global プログラム

【プログラムの流れ】
第1部 学ぶ
オンラインでアントレプレナーシップ、デザイン思考、問題の見つけ方を学びます。

第2部 現地で取り組む
旧福光高校で合宿を行い、市内企業や自治体への聞き取りを通じて実際の課題を捉え、チームで解決案をつくります。

第3部 社会へ伝える
成果発表会で企業、地域住民、専門家へ提案し、フィードバックを受けて次の行動につなげます。

【シリコンバレーと南砺をつなぐ】
米国シリコンバレーを拠点に2000年からインキュベーションと人材育成に取り組んできたB-Bridgeのネットワークを生かし、海外で活躍する起業家や専門家を講師として招きます。インキュベーションとは、アイデアや技術を事業として育てるため、事業計画、協力先の紹介、販路開拓、資金調達などを継続的に支援することです。グローバル展開を志す参加者や企業には、将来的なシリコンバレー研修や海外展開への接続も支援します。

【南砺にもたらす効果】
・若者が自ら考え、周囲を巻き込み、行動する力を身につける
・市外の若者が継続的に南砺を訪れ、関係人口・交流人口が生まれる
・市内企業が若者の視点を取り入れ、人材確保、新規事業、販路拡大に挑戦する
・旧福光高校が次世代人材育成の拠点としてよみがえる
・将来の市内就職、起業、雇用、移住につながる可能性を広げる

講義風景
オンライン風景

寄附者のみなさまへ

寄附金の使い道

事業費総額200万円は、次の用途に活用します。

・会場使用料 20万円
 旧福光高校の年間使用料

・講義関係費用 180万円
 国内外の講師に係る講師謝金、交通費、宿泊費等(年間3回分)

参加費収入60万円と、寄附を活用した補助金140万円を合わせて実施します。寄附実績額の約4割が補助金額となる制度を前提として、寄附募集の目標額を350万円としています。

補助金が最低必要額の90万円となる場合は、企業協賛や自己財源も活用し、実施回数を年2回、延べ約40名に縮小して、プログラムの核となる内容を維持します。補助金140万円を確保できれば、計画どおり年3回、延べ約60名に学びと挑戦の機会を届けられます。

株式会社B-Bridge/B-Bridge International, Inc.からのメッセージ

株式会社B-Bridge 代表 桝本博之

 地域の未来は、誰か一人がつくるものではありません。南砺で育つ若者、南砺に関心を持つ若者、地域企業、住民、そして国内外の挑戦者が出会うことで、新しい動きが始まります。

 若者が「自分にもできる」と思える経験をつくること。企業が若者の発想に触れ、新しい挑戦を始めること。南砺を離れていても、何度でも戻り、関わり続けられる場所をつくること。その一つひとつが、地域の持続的な活力につながります。

 南砺から世界へ。世界から得た学びを、南砺の未来へ。皆さまの寄附が、若者の最初の一歩を支え、地域企業の次の挑戦を生み出します。Craft Valley Human Design CenterのLocal to Globalプログラムに、温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

富山県南砺市

南砺市は、豊かな自然に抱かれ、独自の風土に根ざした歴史や文化を育んできたまちです。
命が咲き誇る春、情熱がきらめく夏、実りと哀愁の調べが彩る秋、一面の雪景色にも温もりが感じられる冬と、
日本の原風景が息づく南砺の里山では、四季を通じて人と自然が調和しゆったりとした時間が流れています。
中でも、山間部には平成7年世界文化遺産に登録された「五箇山合掌造り集落」があり、まるで昔話に出てくるような
懐かしい風景が今も残っています。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星評価をいただき、世界中からお客様が来訪されます。
また300年の伝統を誇る「城端曳山祭」(毎年5月4日・5日開催)は、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
平成30年には「木彫刻のまち井波」の歴史・文化の魅力を伝えるストーリー≪宮大工の鑿(のみ)一丁から生まれた木彫刻美術館・井波≫が日本遺産に認定されました。
城端曳山会館では、井波彫刻や城端塗の技の粋をつくした華麗で優雅な曳山が展示されており、いつ訪れても祭りさながらの雰囲気をお楽しみいただけます。