小中学校提案型研修プロジェクト「子どものやってみたいをカタチにする挑戦」

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 22,000円

2.2%

目標金額:1,000,000円

達成率
2.2%
支援人数
1人
終了まで
84日
/ 85日

愛知県日進市(あいちけん にっしんし)

寄付募集期間:2026年10月15日~2027年1月7日(85日間)

愛知県日進市

プロジェクトオーナー

このプロジェクトは、未来を担う子どもたちが、自分自身の関心や思いを出発点として、「やってみたいこと」「実現してみたいこと」を自ら企画し、その実現に向けて行動する取り組みです。

子どもたちは、日頃の生活や学校、地域との関わりの中で感じている疑問や課題、「もっとこうしたら面白いのではないか」「こんなことに挑戦してみたい」といった思いを具体的なアイデアへと発展させていきます。そして、そのアイデアを実現するために、どのような計画が必要なのか、どれくらいの費用がかかるのかなどを自分たちで考えます。

活動を進める中では、仲間と話し合って意見をまとめたり、地域の方や関係者に協力をお願いしたりする場面もあります。大人が用意した活動に参加するだけではなく、「何をするのか」から「どのように実現するのか」まで、子どもたち自身が主体となって取り組むことを大切にしています。

児童生徒の研修・体験活動を支援したい!

「子どもによる提案型研修」とは?

未来を担う子どもたちの育成を目的として、子どもが自らの関心や思いに基づいて「やりたいこと」を企画・立案し、必要な交渉や調整を自ら行いながら実現に向けて取り組むものです。

こうした経験を通して育まれるのは、単に企画を成功させる力だけではありません。自分で考えて一歩を踏み出す「主体性」、目標の実現に向けて粘り強く取り組む「実行力」、仲間と意見を交わしながら協力する「対話する力」、そして地域のさまざまな人と関わりながら物事を前に進める「社会とつながる力」を身に付けることにつながります。

また、自分たちのアイデアに地域の方々が耳を傾け、応援し、時には一緒になって取り組んでくれる経験は、子どもたちにとって大きな学びとなります。「自分たちの考えが誰かに届いた」「自分たちの行動によって何かが変わった」という実感は、「自分も社会の一員なんだ」「自分にもまちのためにできることがある」という意識を育てます。

子どもたちの挑戦は、地域にとっても新たな発見やつながりを生み出します。大人とは異なる自由な発想や視点から生まれた企画が、人と人をつなぎ、地域に新しい動きや交流を生み出すきっかけとなることも期待しています。子どもたちの成長を地域全体で支えるとともに、子どもたち自身も地域づくりに関わっていく、そんな循環を目指しています。

「子どもによる提案型研修」の実施方法とは?

「子どもによる提案型研修」の実施方法は次のとおりです。
(1)希望者(=提案者)より申請を受け付ける
(2)希望者は、自らの関心や思いに基づいて「やりたいこと」を企画・立案し、教育委員会に対して提案を行う(企画内容、目的、必要予算等)。
(3)提案者に対して、日進市より実施可否の通知を行う。
(4)配当された予算を基に、提案型研修を実施する。
(5)実施報告会を実施する。

寄付金の使い道

・提案型研修費 1,000,000円

※目標金額以上のご寄付をいただいた場合には、学校教育の充実に係る経費として活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合もプロジェクトを実施します。

「子どもによる提案型研修」の効果とは?

主体性・対話力・実践力の育み

子どもによる提案型研修の学びのポイント

1 主体性と責任感の育成
・自らやりたいことを見つけて解決策を考える。
・教育委員会に対して具体的な事業として提案。
・提案が実際に予算化される可能性があるため、「本気度のある学習」となる。

2 多様なスキルの習得
・調査、計画、プレゼンテーションなどの活動を経験。
・論理的思考力や表現力など実社会に必要な力を養う。

3 協働性合意形成力の向上
・グループ活動を通して協働性を高める。
・他者の意見を尊重しながら合意形成を図る力を身につける。

4 挑戦と成長の体験
・審査に臨む際の緊張感や達成感を味わえる。
・成功体験は自己肯定感を高める。
・失敗からは改善力を学び取ることができる。

5 将来へのつながり
・進路選択や地域社会への関わり方を考えるきっかけになる。
・主体性、対話力、実践力を高める貴重な学習機会となる。


皆さまからいただいたご寄附は、子どもたちが考えた企画を実現するために必要となる材料費や物品購入費、会場使用料、広報・発表に必要な経費など、子どもたちの挑戦を支えるために活用します。また、活動の成果や学びを発表し、多くの方に伝える機会の充実にもつなげていきます。

子どもたちの「やってみたい!」という思いは、未来への小さな一歩です。その一歩を実際の行動へと変え、成功も失敗も含めたさまざまな経験を重ねることが、これからの社会を自ら切り拓いていく力につながります。

皆さまのご支援が、子どもたちのアイデアを現実に変え、新たな挑戦へ踏み出す大きな力となります。子どもたちの可能性を地域全体で応援し、未来につながる学びと挑戦の機会を一緒に育てていただければ幸いです。

寄付者のみなさまへ

日進市教育長 岩田 憲二

写真

昨年度から始まった「子どもによる提案型研修」は、子ども時代に、自ら課題を見つけ、主体的に学び、自らが明るい光だと信じる「夢」に向かって挑戦する。その「夢」を叶える(かなえる)ための「すべての取組(挑戦)」が、未来に向けたかけがえのない財産になると信じています。
昨年度は、その趣旨に賛同してくれた日進中学校・日進西中学校の2校が応募し、それぞれが自ら考えたテーマに基づいて挑戦し、その成果を報告してくれました。
日進中学校は、語り部の方との交渉を事前に行い「平和学習」をテーマに広島市まで出向き、様々な体験をしてきました。現地では、語り部の方から実際に話を聞き、原爆資料館などで学習もしながら広島の復興に向けての「雰囲気」を感じ取って学校に帰ってきました。その体験をもとに全校生徒の前で「報告会」を開き、共に「平和の尊さ」を学ぶことができました。
日進西中学校は、「国際交流」をテーマに国際センターに関わる外国の方々を学校に招く交渉を行いました。当日は、ただ、教室において「異文化」を学び、生徒と外国の方々が語り合うだけではなく、共に楽しみながら「異文化」を体験できる企画も用意してくれました。こちらの学校も、複数の教室で行われた「異文化体験」を全校で共有するため、「報告会」を行いました。
どちらの学校も、子どもたち自らが「企画」し、自ら「情報」を集め「調査」し、大人たちを相手に「交渉」を行いました。様々な困難はあったようですが、この「子どもによる提案型研修」がきっかけとなり、自分自身の将来を「自らの力で切り拓く(ひらく)」ことができる大人になってくれることを願っています。また、その中から「未来の日本や日進市」を背負って立つ、そんな人材が出て来てくれることを願っています。今年度も楽しみです!!

ぜひ、この事業の趣旨にご賛同いただき、ご支援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

日進市教育長 岩田 憲二

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

愛知県日進市

日進市は、名古屋市に隣接した住宅地を中心とした市であり、まだまだ自然の里山や田んぼが残された風景を持っています。そんな残された自然を守りつつ、進取の精神にあふれ、力強い新しい日進市の発展に積極的に取り組みます。日進市の施策に共感いただける方々、かつて日進に住まわれていた方々、学生時代に日進ですごされた方々、日進を応援していただける皆様の「日進市ふるさと納税」のご協力をお待ちしております。