山の恵みを次の世代へ。刃物のまち関市発、世代をつなぐ木育の居場所づくり

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 0円

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目標金額:5,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
90日
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岐阜県関市(ぎふけん せきし)

寄付募集期間:2026年10月10日~2027年1月7日(90日間)

岐阜県関市&一般社団法人KASANE

プロジェクトオーナー

令和の現在、私たちの家族の在り方や暮らし方はとても多様になりました。3世代同居家族、2世帯同居家族、核家族、夫婦2人家族、独居(独身)などが思い浮かぶのではないでしょうか。核家族化が進んでからは、世代間の交流は少なくなる一方で、一昔前には年中行事には親戚中が集まり、年に数回は世代を超えて集う機会もたくさんあったのに、コロナ禍を経てそういった機会も減ってきてしまいました。世代を超えて多様な人が関わる機会や場所が、子どもたちにはもちろんのこと、大人にも必要であると考えています。関市でも、子育て支援センターや児童館がその役割を担っていますし、民間の取り組みも随分増えています。また、地域委員会と言われる組織でもこの課題を克服しようと頑張っておられます。しかし、多世代が安心して積極的に関われる場、しかも継続的に運営されている場はまだ多くありません。そこで、私たちは知(知恵・好奇心)で繋がれる居場所を作り、血や地の繋がりがなくとも、お盆やお正月に親戚たちが集って情報交換したり手仕事をするような機会を創出し、地域活性化に寄与したいと考えています。
刃物のまち関市だからこその手仕事(ものづくり)をしたり、身体を動かすことが好きな高齢者と、衣食住に関わることを共に体験することを通して信頼関係を築き、心安らぐ居場所を求める子どもや保護者が集える居場所を作ります。皆様からお預かりした寄付金は、年間36回の”居場所”の運営に充てさせていただく予定です。中心となって運営するのは元公立中学校教員で、現在も小中学校や行政機関と連携を取りながら活動をしています。高齢者が子どもたちと安心して関わるための時間、子どもたちと高齢者世代・保護者世代が安心してものづくりを楽しむための時間、さらにスタッフや教育機関とも連携を図りながら安心して長く関わるための持続可能な仕組みづくりに使います。最終的には、その居場所が常設的に運営していけることを目指していきます。

子どもと高齢者が関わり合えるモノづくりを主とした居場所を作りたい!

多世代が関われる居場所の運営をします。

子どもたちと祖父母世代が関わることで生まれる、最高の社会福祉エコシステムの構築をします。これは、子どもや保護者の「居場所不足」の解消と、高齢者の「活動拠点・生きがいづくり」の創出を同時に達成する仕組みです。刃物のまちだからこそのものづくりや、衣食住の知恵を高齢者が伝えることで、その役割づくりや認知症の予防が期待できます。また、子どもたちにとっては学校ではできない実体験の機会をつくり、地域から親しまれる居場所と仕組みを作ります。

関市には小刀やノコギリの使い方を教え、見守りもしてくれる高齢者ボランティア集団がいます!!

市内公立小中学校の図工・美術の授業のサポートをしています。

関市の高齢者ボランティア集団「アクティブGメン♪75」の”木育Gメン”は、2025年にウッドデザイン賞を受賞するほどの活動をしています。その活動は、小学校の図工や中学校の美術・技術の授業で小刀や電動糸ノコギリを使う際の指導補助や見守りの活動です。「関市の子どもたちだからこそ小刀を使ってほしい」という先生たちの願いと、「誰かの役に立ちたい」という高齢者の願いが見事に一致した取り組みです。そして、子どもたちも高齢者のアドバイスによって安心して刃物を使うことができ、「また来てほしい」という声が多々聞かれるようになりました。学校の授業に出向くだけでなく、拠点を作ることで「いつでも誰でもものづくりを楽しめる場所が求めらている」と感じ、このプロジェクトを発案いたしました。

多世代が関われる居場所の運営に必要な経費

計 500万円
【内訳】
・管理運営者・専門指導員(賃金)   
・有償ボランティア(報償費)    
・木工制作機械等(備品購入費)
・チラシ・リーフレット代(印刷製本費)
・イベント保険(保険料)
・木材加工(委託費)
・クラウドファンディング手数料   
※目標金額に達成しなかった場合は、事業規模の縮小または計画を変更して実施します。
※事業規模の変更等が発生し使い切れなかった場合は、関市のまちづくりに広く活用させていただきます。

学校でも家庭でもなく、公共施設でもお店でもない新しい形の地域の居場所

盆と暮れの賑わいをいつでも味わえる!

私たちが作りたい居場所は、子どもだけでなく、どの世代でもどんな心身の状況であっても差別や偏見を受けることなく、一人の人間として生命も意見も大切にされる、誰もが安心して過ごせる場所です。その思いは今、全国で進められている子どもの権利条例の内容にも合致するはずです。私たちが得意とする「木工」は刃物のまちである関市の産業とも親和性が高く、その文化や歴史を身をもって子どもたちに伝えていけるのは、激動の時代を過ごしてきた高齢者のみなさんです。文化を伝えていく場所としても機能させることを目指します。

新たな居場所、名付けて「BonKure」第1回目の運営は4月10日(土)

多世代をつなぐ高齢者のための「お箸カフェ」でスキルと指導力を鍛える準備の時間

【お箸カフェのコンセプト】
お箸は一本では使えません。2本で支え合って始めてお箸として機能します。
人もどこかで誰かが支えてくれるから生きていくことができます。
ものづくりを通して「支え合うことが楽しくなる」居場所にしたいという願いを込めて名付けました。
実際にMyお箸を作ることができます。

【実施スケジュール】
<4月の例>
第2土曜日 高齢者のための「お箸カフェ」
 主にアクティブGメンや高齢者ボランティアの方が子どもたちと共に活動する際の教材準備や打ち合わせを行います。
 高齢者のみなさんが安心してボランティア活動を続けられるようにするための「復習・共有・交流」の時間です。

第3木曜日 誰もがものづくりを楽しむ「お箸カフェ」 ※平日
 平日の日中のほうが動きやすい人たちのための時間です。
 学校に行っていない子や、お仕事を少しお休みしている方など、どなたでも来ていただけると嬉しい時間です。
 高齢者ボランティアスタッフに教わりながら、
 自分で使うための木の小物を作ったり、その他のものづくりを楽しんだり
 あるいは、お茶を飲みながら対話したり一人静かに過ごしたりできる時間です。

第4土曜日 誰れもがものづくりを楽しむ「お箸カフェ」 ※休日
 学校やお仕事がお休みの日に、少しホッとしたい人に来ていただきたい時間です。
 第3木曜日と同様に高齢者ボランティアスタッフに教わりながら、木の小物を作ったり
 その他のものづくりを楽しんだりしていただけます。

☆毎月3回実施し令和9年4月~令和10年3月まで計36回開催

地域をつなぐこの素晴らしい取組を応援しています

アクティブGメン75(関市自治会連合会会長 富野ふれあいのまちづくり委員会) 中嶋亘さん

私は2020年から関市の高齢者ボランティア「アクティブGメン♪75」として活動に協力しています。自ら講師となったり、学校に出向き先生たちのサポートをしたりして、活動がどんどん広がっています。これからも自分事としてこの取り組みを支えていきます。

関市 協働推進部 市民協働課

関市では、協働のまちづくりを推進しており、関市内における地域の社会的課題の解決及び地域の活性化を目指す市民活動団体の事業を応援しています。この事業を皆様にも、応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。
この事業によって、少しでも、関市がよりよいまちになることを目指していきたいと考えております。
皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

岐阜県関市

関市は、日本列島のほぼ中心・岐阜県の中南部に位置する、清らかな水と美しい緑に囲まれた自然豊かなまちです。
全国的にも珍しいV字型の市域を形成しています。
古くから日本刀の産地として知られる「刃物のまち」で、その技術や工法は、脈々と受け継がれ、世界に誇る産業資源となっています。
また、東海北陸自動車道と東海環状自動車道の結節点に位置しており、地の利を生かした、産業都市として発展しています。
山間部は美しい自然を満喫できるキャンプ場や自然公園など、レジャー施設が多く、毎年、市内外から訪れるたくさんの行楽客で賑わいます。
2018年度から10年間の「まちづくりの道しるべ」となる第5次総合計画を策定し、「人」「まち」「暮らし」を躍動させ、「豊かさ」を生み出すことを基本理念に、都市の発展を築く「産業」、将来の人材を育成する「学び」、市民の誇りとまちの魅力を生む「文化」、そして、多様な力で課題を図る「協働」の4つをキーワードに掲げて、まちづくりに取り組んでいます。