誰一人取り残さない、優しいまち新宮市をつくろう ― 医療的ケア児者と社会の繋がりを通して―
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 0円
目標金額:1,008,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 0人
- 終了まで
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90日
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和歌山県新宮市(わかやまけん しんぐうし)
寄付募集期間:2026年9月21日~2026年12月19日(90日間)
和歌山県新宮市

医療的ケア児は全国におよそ2万人。外出の機会は限られ、家族は静かに孤立していきます。まちの人にも「どう関わればいいかわからない」という戸惑いがあり、"知らないこと"が両側から見えない壁をつくっています。これは、あなたの近くにいるかもしれない同じ地域の人の実情です。
nearは、一人ではまちに出られない医療的ケア児者・重症心身障がい児者が、まちへ出る一日をつくり、その一日を写真として記録し、地域の方々と共有させてもらいます。写真は、一回きりの出会いを持ち運べるかたちに変え、まだ出会っていない誰かのもとへ届ける手段です。あなたの寄付は、医療的ケア児の「まちへ出る貴重な日」と「記録を分かち合うこと」に使わせていただきます。
誰一人とりこぼさない、優しいまちとは。どのような地域なのでしょうか。
この写真を入り口に、あなたと一緒に「優しいまち」について考えていく企画にしたいと思います。
誰一人取り残さない、優しいまち新宮市をつくろう
― 医療的ケア児者と社会の繋がりを通して―
医療的ケア児は、全国におよそ2万人。医療の進歩が、この子たちの「家で暮らす」を実現してきました。
けれど、家で暮らせたとしても、まちの中で人の繋がりを感じて、誰かと共に生きるということには、大きな壁がまだまだあります。
体調や設備の制約から、外出の機会は限られている。まちで誰かと出会う接点のないまま、家族は静かに孤立していきます。
まちの人側にも「どう声をかけていいかわからない」「かえって迷惑にならないか」という戸惑いがあります。
会ったことがないから、どうしたらいいかがわからない。
"知らないこと"が、両側から見えない壁をつくっています。
これは、どこか遠くに居る人の話ではなく、あなたの近くに居るかもしれない、同じ地域の人の実情です。
nearはこれまで、"出会うこと"がその壁をほどく瞬間を、何度も見てきました。
だから私たちは、一人の力ではまちに出られない医療的ケア児者・重症心身障がい児者が、まちへ出る一日をつくります。そして、その一日を、写真として記録します。出会いは、その場にいた人にしか届きません。写真は、一回きりの時間を"持ち運べるかたち"に変え、まだ出会っていない誰かのもとへ届けるための手段です。
あなたの寄付は、この「まちへ出る一日」と「その記録を分かち合うこと」のために使わせていただきます。写真を受け取った人は、その子の一日にそっと出会う。
その小さな出会いの積み重ねが、まちの空気を少しずつ変えていくと、私たちは信じています。
nearという名前には、"そばに寄り添う"という願いを込めました。つらいときも、悲しいときも、嬉しいときも。どんな瞬間もひとりぼっちではなく、誰かが隣にいる。
そんなあたたかなつながりを、まちのなかに少しずつ育てていきたいのです。
優しいまちに、一番必要なもの。
それは、「優しいとは何か」という問いに、みんなで向き合えることだと思います。
優しいまちとは、なにか。誰一人取りこぼさない、とは、どういうことか。
——写真を入り口に、記録を分かち合ってくれたあなたと、この問いを一緒に考えていきたい。
やさしさがめぐり、広がって、どこにいても、誰にとっても、あたたかな世界になるように。
その世界を、あなたと一緒に育んでいきたい。
同じ世界で、あなたと一緒に。
寄附金の使い道
■まちへ出て、記録する費用
医療的ケア児者・重症心身障がい児者がまちへ出るための同行・介助スタッフ人件費/写真家の撮影費/写真選定・編集費
■記録をかたちにする費用
写真アルバムの制作・印刷費
■まちへ届ける費用
ギャラリー展示の会場費・展示物制作費・額装レンタル費・設営人件費/チラシ、ポスター等の広報費
ご寄附者の皆様へ
「優しいまちとは、なにか」
——この問いに一緒に向き合ってくれる方が、一人でも増えることを嬉しく思います。
あなたはもう、遠くから見守る人ではありません。
誰一人取りこぼさないまちを、内側から一緒につくる仲間です。
つらいときも、嬉しいときも、誰かが隣にいる。
そんなつながりを、これからあなたと育てていきます。
【注意事項】
・写真は、本人・ご家族の同意を得て撮影します。過度に感動的・悲劇的な演出ではなく、日常の表情が伝わる構成で記録します。
・撮影・展示にあたっては、当事者とご家族の尊厳・同意、医療的ケアと安全への配慮を最優先します。
・報道取材、市広報・SNSでの情報発信にも積極的に協力します。
・目標額に達しない場合も、規模を調整のうえ事業を実施します。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
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和歌山県新宮市
ー海・山・川が輝く 世界遺産の町 新宮市ー
●海・山・川の豊かな自然に囲まれた新宮市
新宮市は、和歌山県、奈良県、三重県の県境が接する紀伊半島の南端に位置しており、温暖で高温多雨な気候風土により、豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。
●熊野地方の中心都市として
歴史的に古くは、神武天皇東征のコースであって、日本書紀などには熊野神邑と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。
明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で反映した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心として発展してきました。
●神が御座す聖域、熊野
市内には、熊野古道、熊野川、熊野速玉大社、神倉神社、阿須賀神社などの世界遺産が日常に溶け込むように存在しており、熊野の海や山や川の織り成す豊かな大自然にあふれています。
2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された熊野古道は、新宮市の熊野速玉大社、田辺市の熊野本宮大社、そして那智勝浦町にある熊野那智大社を詣でる道です。熊野速玉大社は“新宮(にいみや)”とも呼ばれ、その本宮となる神倉神社は、熊野三山に祀られる熊野権限が降臨した聖地と伝えられています。
●熊野文化と豊かな自然
佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。
秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
熊野文化と豊かな自然を生かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図ると共に、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
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