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おもしろそう!楽しそう!「自分たちが楽しい」をやっていたら、それがまちづくりになってた!

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寄附金額 38,000

2.9%

目標金額:1,300,000

達成率
2.9%
支援人数
5
終了まで
105
/ 134

福井県鯖江市 (ふくいけん さばえし)

寄附募集期間:2019年8月20日~2019年12月31日(134日間)

福井県鯖江市

プロジェクトオーナー

2014年からスタートした、女子高生が主役となったまちづくり推進プロジェクト「鯖江市役所JK課」。
発足当初は、ネーミングや手法等、大胆な提案に対し、行政としてどう対応していくのか懸念もされました。
しかし、彼女たちはそれらをしなやかに乗り越え、地域への無関心層だと考えられていた「普通の女子高生」が自分ごととして地域活動を楽しめる居場所を自らつくり、大人を巻き込みながら実践していくという取り組みは、ロールモデルとして全国から注目を受け、国の機関等から表彰を受けるまでに。
鯖江市役所JK課を機に、全国で同様の取り組みも増えました。

6期目となる現在も、彼女たちは多くの活動を行っています。皆さんからご支援をいただき、さらに活発な「まちづくり」活動をしていきたいと思います。

福井県鯖江市

「めがねまち」として知られる鯖江市は、国内の眼鏡フレーム生産シェア96%を誇る眼鏡の一大産地。そして、最先端技術で進化を続ける繊維産業、1500年の歴史を誇る越前漆器産業も盛んな、三大地場産業を持つ「ものづくりのまち」です。
まちなかには、つつじの名所として知られる「西山公園」、レッサーパンダが人気の「西山動物園」、地元の美味しいグルメが味わえる「西山公園道の駅」などがあり、人気のスポットです。
年間を通じて、市内の随所でイベントが開催されている鯖江市は、歴史と伝統を大切にしつつ、市民が主役で新しいことに挑戦し続ける、全国から注目の元気あるまちです!

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

普通の女子高生が、まちづくりにゆる~く参加しはじめた

「鯖江市役所JK課」が巻き起こした、高校生によるまちづくり

現在、日本全国の地方で叫ばれている「少子化」と「若者の流出」。その中でも特に問題なのが、女性の都会への流出です。

鯖江市ももちろん論外ではなく、大きな課題として地道に取り組んでいます。

このような情勢のなか立ち上がったのが、現役女子高生が主役となったまちづくり推進プロジェクト「鯖江市役所JK課」です。

鯖江市役所JK課も発足から6年目に突入しました。

地元ではすっかり定着し、地元商店街や企業のみなさんなどもJK課と一緒に様々なことにチャレンジし、頼られ、期待されています。

地域への無関心層だと考えられていた「普通の女子高生」たちが自ら企画し、「自分ごと」として地域活動を楽しめる居場所をつくり、大人を巻き込みながら地域活動を実践していくというこの取り組み。

彼女たちの活動が、また彼女たちそのものが、地元に間違いなく新しい活力を与えてくれています。

また、若い層への波及効果も高く、若者の地元への関心度合いがじわじわと増えてきているのを感じます。

今年も、既に多くの活動に取り組んでいます。

 

「遊び」をまちづくりに!

6期目の活動はこんなことをしたい!

6期目のメンバーたちの活動始動は今年の4月から。

既に、以下のような活動を行ってきました。

■鯖江つつじマラソンでの給水ボランティア

今年で6回目の給水ボランティアをしました。

昨年と打って変わって五月晴れ!初夏の日差しの中、一生懸命走るたくさんのランナーさんにドリンクをお渡ししました。

メンバーも一緒にマラソンに参加した気分で頑張りました!
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■JK課恒例!楽しみながらまちをきれいにするゴミ拾い企画「ピカピカプラン」

今回は、宝探しやミッション(笑)をこなしながらゴミ拾い&拾ったごみの重量コンテストを開催!

市民のみなさんとコミュニケーションを取りながら、トータルで115Kgを拾いました。遊びながらまちをきれいにする。まちづくりって楽しみながらできるんだ、という事を知ってもらうきっかけにしたかったのです。
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■県知事選挙での、投票へ行こう!啓発活動

参政権が18歳からとなって初めての選挙でした。4月だったこともありJK課のメンバーはまだ誰も18歳を迎えてはいませんでしたが、年齢の近い若者へ、近い存在として啓発を行いました。メンバーはみな選挙に興味津々。早く投票してみたい!と啓発にも熱が入りました。
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■めがねフェスでのめがね供養

めがねの産地鯖江。毎年行われるめがねフェスで、巫女さんになり、めがね供養をしました。

みなさんが、長年大事に使ってくださっためがね。丁寧に供養しました。
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■さばえつつじまつりでのJK課オリジナルスイーツ販売

今年は初めてさばえつつじまつりに出店しました。

地元の菓子店経営者有志でつくる「ボーノ夢菓房」さんとのコラボで、今年もあっという間に売り切れ御免!
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これらに加えて、もう一つ大きな出来事が。

一般社団法人日本経営協会が主催する「第11回協働まちづくり表彰」で、なんとグランプリを受賞しました!

もちろん、これは今までの先輩たちの活動があっての受賞ですが、現役JK課メンバーの大きな励みなったことは言うまでもありません!

JK課のこれからの活動

これからの活動として次のようなことを計画中です!(夢も含む!)

■スポーツ庁とコラボでJK課運動会!

スポーツ庁から直接お電話を頂き、JK課が女性のための運動プログラムのモニターを仰せつかりました!

そのご縁で鈴木大地長官とも対談し、スポーツ庁のサポートでJK課運動会を開催!
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■水鉄砲合戦!「H2O LUSH(ウォーターラッシュ)」

熱い真夏の西山公園。ここの芝生に遊びながら水やりしちゃおう!!

え!?もちろんお仕事ですよ!(いえいえ、、絶対遊びです。)
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■お化け屋敷 in 市役所

市役所と高校生の新しい向き合い方を知ってもらう!
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■ピカピカプランwithハロウィーン

場所とお楽しみな内容はこれから!
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■SDGsについて考える

「SDGs」ってよく聞くけどなんだろう。JK課の活動もSDGsなんだって。
真面目な話や知識にも貪欲です。
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■某テレビ局のモニタリング番組で、牧野市長をモニタリングしたい!

市長って堅いイメージありませんか?私たちと同じ世代のみんなに、市長や市長の仕事を知ってもらおう!
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■某テレビ局の逃走中番組で、市役所を逃走したい!

市役所ってどんなとこ?私たちと同じぐらいのみんなって、ほとんど市役所に来た事ないと思うんです。敷居高いですよね…。そんな市役所を楽しみながら知ってもらおう!
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■某テレビ局の某アイドルグループ番組で未成年の主張をしたい!

市内外の高校生を中心に、市役所屋上で未成年の主張をしたい!
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今のところ以上ですが、これからまだまだ計画は増えていきます!

寄附金の使い道

第6期鯖江市役所JK課活動費

※目標金額に達しなかった場合、一般財源(市の負担)から支出することになります。

 

まずは、自分たちが楽しむこと!

それがまわりに伝播して、いつの間にか大人たちも巻き込まれてた(笑)

彼女たち女子高生は楽しむことがとても上手です。
上記で述べた活動も、一見遊びにしか見えないものもあります。

たとえば、水鉄砲合戦。
これなんて、公園の広い芝生で盛大な水遊びをしよう!という感じです。
が!
実際には、真夏で利用者の少ない公園の芝生を、大勢で水鉄砲合戦をすることで遊びながら水やりしちゃおう!というものです。

他にも、ゴミ拾い企画のピカピカプランは、ミッションをこなすことで地域の方とコミュニケーションを楽しみ、宝探しでワクワクしながら、かつ重量コンテストでゴミ拾いも競い合うという盛り沢山なイベント。ごみ拾いが楽しいモノ!となるよう遊びの要素がいっぱいです。

活動案として挙げた、お化け屋敷や某逃走中、某モニタリング、某未成年の主張なども、楽しみながら市政を知ってもらおう、触れるきっかけにしてもらおう、というものです。

JK課メンバーは楽しんでいるだけかもしれません。でも、それが市政やまちづくりにつながっている。そして、いつのまにかまわりの若者たちや大人たちを巻き込んでいっているのです。

このパワーはすごいです。
意識していない自然体パワーなので枯れることがありません。
なんといっても、原動力は「楽しい!」なのですから!

このパワーは、実際に周りにも伝わっています。
女子高生が頑張るなら私たちも!とOC課(おばちゃん課)も発足。
そして、DK(男子高校生)たちもまちづくりに参加しはじめたのです。

現在、福井県内の高校3年生の4割が県外へ転出すると言われる中、このJK課プロジェクトを通じ、現時点でもJK課卒業生34名のうち26名が県内で進学・就職しており、若者の地域定着にも貢献しています。
今後もこの活動を通じ、若者の鯖江への愛着を深めることによる更なる地域定着、しいては、早ければ2022年に施行の可能性がある成人年齢の18歳引き下げも鑑みた若者の主権者意識の醸成が期待できます。

また、市外・県外においては、鯖江市の取り組みをロールモデルとして実施することも十分に可能であり、実際に似たような課題に悩まされている地方自治体に広がりを見せています。(既に、豊橋市、湖南市、日野町などが実施)

■2019年度活動計画!

今年は、運動会もやります!

●既に行った活動と出来事
・鯖江つつじマラソンでの給水ボランティア
・JK課恒例!楽しみながらまちをきれいにするゴミ拾い企画「ピカピカプラン」
・県知事選挙での、投票へ行こう!啓発活動
・めがねフェスでのめがね供養
・さばえつつじまつりでのJK課オリジナルスイーツ販売
・一般社団法人日本経営協会主催「第11回協働まちづくり表彰」グランプリ受賞

●これから行いたい活動
・スポーツ庁とコラボでJK課運動会!
・水鉄砲合戦!「H2O LUSH(ウォーターラッシュ)」
・お化け屋敷 in 市役所
・ピカピカプラン with ハロウィーン
・SDGsについて考える
・某テレビ局のモニタリング番組で、牧野市長をモニタリングしたい!
・某テレビ局の逃走中番組で、市役所を逃走したい!
・某テレビ局の某アイドルグループ番組で未成年の主張をしたい!

今のところ以上ですが、これからまだまだ計画は増えていきます!

今年は、運動会もやります!

 

事業に携わる私たちの思い

鯖江市商工政策課にぎわい推進室 参事 高橋 藤憲

■彼女たちのパワーを信じて6年目

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発足当初から6年間、担当としてずっとJK課運営に携わってきました。
といっても「指導する」というような立場ではありません。
なんといっても、彼女たち自身で企画し活動していくのがJK課です。私は見守り役に徹してきました。

初めは、いろんな意味で外からの注目も大きく、心配や懸念もたくさんありました。
しかし、そんな大人の心配をよそに、メンバーたちは実に軽やかにそしてしなやかに活動を楽しみ、そして思いがけない結果を、奇跡を、次々と生み出していってくれたのです。

彼女たちも、きっかけはほんの些細なことから始まっています。
「お菓子たべられるし♪」
「なんとなく先輩が楽しそうやった」
「うちでダラダラしてるぐらいならJK課入って来いって言われたー」
1年生のうちはこんな感じですが、いろいろな活動を経るうちに、いつの間にか自分で成長していくのを見てきました。
3年生になるころには、大きな発表の場で突然話を振られても(津田塾大学とか、東京大学とか、電気通信大学とか!)、「え~~っ」と口では言いながら、進んで前へ出て立派に主張します。
もっと私たちに話をさせろ~!と言われたりもします(笑)

そして、卒業した後も、鯖江の事を大切に思いつづけ、応援し、手を差しのべてくれています。
彼女たちの、このような成長をそばで感じてこられたことは、何よりもうれしく、そしてありがたい経験でした。

このような彼女たちの活動は長く続けることが重要であると、心の底から感じています。
地元を大切に思ってくれる若者たちを大切に育て増やしていくことが、地方自治体としての使命だと思っています。

JK課初代OG くにっきー・ももの

■こんなに充実した高校生活を送れたことに感謝!

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軽い気持ちで参加したJK課でしたが、振り返ってみると、この活動があって今の自分があると思えるほど充実していました。これをきっかけに、「地元」というものを意識するようになり、今でもそれは変わりません。そして、そこで広がったつながりが今でも生きています。
私たちから始まったこの活動も、早6年目。ますます活発になっていくJK課をうれしく誇らしく思っています。
現役JK課のみんな!やりたいことを思いっきりやりましょう!!

JK課6期生 しゃき・さくら

■まだまだしたいことがたくさん!自分たちからもっと働きかけをしたい! 

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今年も、既にいろんな活動を行ってきました。地元のみなさんからオファーをいただくことも多く、一緒に楽しみながらまちづくりを頑張っています。
さらに、後半は自分たちが主体となって企画・活動を引っ張って行こうと思っています!
地元のみなさんと一緒に、もっともっと楽しく、もっともっと鯖江を盛り上げていきたい!

 

JK課活動における市民の声

選挙啓発にて(会社員)

高校生らに呼びかけられて、ますます選挙に行かないといけないと思いましたね

選挙啓発にて(会社員)

オリジナルスイーツ発案(パティシエ)

斬新で、僕らでは思いつかなかったです。沢山のアイディアが集まりました。楽しいお菓子ができそうですよ!

オリジナルスイーツ発案(パティシエ)

呈茶ふるまい(ふるまい企画の事務局長)

若い方がいるだけで、場がパッと華やぎますね!

呈茶ふるまい(ふるまい企画の事務局長)

地元商店街とのコラボ(アイドルグループライブ ファンおもてなしPJ)

彼女たちの行動力はすごいですね。段取りから何から自分たちでやってしまうんです。こちらも刺激されました。これからも一緒に取り組んでいきたいですね。

地元商店街とのコラボ(アイドルグループライブ ファンおもてなしPJ)

 

ご寄附くださるみなさまへ、JK課より

私たちJK課は地元鯖江が大好きです。そして、大切な場所です。
活動に参加するまで、自分たちが暮らすまちを良く知らなかったと思います。
でも、この活動を通して、無意識のうちに「自分ごと」として感じることが出来るようになりました。
これらの経験が、これからの自分を大きく変えていくと感じています。成長の場を与えてくれた「鯖江」に感謝です。

私たち女子高生自らが企画し、地域への無関心層だと考えられていた「普通の女子高生」が自分ごととして地域活動を楽しめる居場所をつくり、大人を巻き込みながら地域活動を実践していくというこの取り組みは、ロールモデルとして国の機関等から表彰を受けるようにもなりました。

[過去の受賞歴など]

・2019年:一般社団法人日本経営協会「第11回協働まちづくり表彰」グランプリ受賞
・2018年:国土交通省所管の平成30年度地域づくり表彰「全国地域づくり推進協議会会長賞」受賞
・2015年:総務省所管の平成27年度ふるさとづくり大賞自治体部門「総務大臣賞」受賞
・教科書副読本掲載
 家庭科資料集 2018 に活動内容掲載(教育図書/家庭科ガイドブック)
 家庭科資料集 2017 に活動内容掲載(東京書籍/スーパーライブビュー)
 現代社会副読本 2016 の表紙抜擢(浜島書店/ニュービジョン現社)

[過去の受賞歴など]

わたしたち高校生の今後の活躍にご期待ください!
応援よろしくお願いします!!

お礼の品一覧