【第4弾】大洲市が進める「飼い主のいない猫を増やさない」まちづくり

カテゴリー:動物 

寄付金額 5,000

0.5%

目標金額:1,000,000

達成率
0.5%
支援人数
1
終了まで
90
/ 90

愛媛県大洲市(えひめけん おおずし)

寄付募集期間:2026年9月15日~2026年12月13日(90日間)

愛媛県大洲市

プロジェクトオーナー

愛媛県大洲市では、猫によるフン尿被害などの苦情が後を絶たず、多くの市民が悩みを抱えています。
この問題を根本から解決し、無秩序な繁殖による猫の増加を防ぐため、2022年度より不妊去勢手術費用の一部を市が補助しています。
しかし、支援を必要とする猫は依然として多く、現行の補助金だけでは十分に対応できていないのが現状です。

そこで大洲市では、2023年度からガバメントクラウドファンディングを活用し、補助金の拡充と継続的な取り組みを進めてきました。2025年度のクラウドファンディングでは、637,000円もの温かいご寄附をいただき、心より感謝申し上げます。皆さまからのご支援は、「大洲市飼い主のいない猫不妊去勢手術補助金」として大切に活用させていただいております。

そして2026年度も引き続き、飼い主のいない猫をこれ以上増やさない“やさしいまちづくり”を目指し、クラウドファンディングを実施します。あなたのご支援が、地域の環境改善と、猫たちの命を守る大きな力になります。人と猫がともに安心して暮らせる大洲市の実現のため、どうか温かいご寄附をよろしくお願いいたします。

~大洲市が目指す姿~

【飼い主のいない猫が生きる環境】

猫は非常に強い繁殖力を持ち、1年に2~4回、1度に4~8匹もの子猫を産むと言われています。
環境省の試算では、たった1匹のメス猫から3年後には2,000匹以上もの子猫が生まれる可能性があるとされており、放っておけば、飼い主のいない猫が爆発的に増えてしまいます。
多くの飼い主のいない猫たちは、十分な食べ物もなく、過酷な環境の中で必死に生きています。
その一方で、大洲市ではフン尿被害など、猫による生活環境への影響に悩む市民の声も後を絶ちません。

人と猫がともに安心して暮らせる、やさしいまちを実現するためには、無秩序な繁殖を防ぐ取り組みが欠かせません。

【人と動物が共生できる社会を目指して】

愛媛県大洲市では、人と猫がともに安心して暮らせるまちを目指して、「おおずねこの会」や「おずにゃん」といった団体が定期的に猫の譲渡会を開き、飼い主のいない猫を減らす活動を行っています。
また、地域の保護団体と協力し、地域猫についての理解を広めるための啓発活動にも力を入れています。

保護猫譲渡会の様子

さらに、飼い主のいない猫が無秩序に増えないよう、猫の不妊去勢手術にかかる費用の一部を市が補助しています。
この補助金は、大洲市民の方が愛媛県内の動物病院で飼い主のいない猫に手術を受けさせた場合に利用できるものです。

■補助金額
オスの飼い主のいない猫 1件につき4,000円
メスの飼い主のいない猫 1件につき8,000円

保護猫譲渡会の様子

【猫の不妊去勢手術補助金の活用状況について】

2022年度は、64件(オス15件、メス49件)、
2023年度は、180件(オス71件、メス109件)、
2024年度は、281件(オス101件、メス180件)の猫の不妊去勢手術をこの補助事業で実施しました。

毎年、多くの方に申請のご希望をいただいておりますが、予算がなくなり次第受付を終了しているのが現状です。
人と猫が幸せを実感できる暮らしやすいまちを創るため、継続的に補助を続けていきたいと考えています。

【寄附金の使い道】

写真

皆さまからいただいた寄附金は、
大洲市猫不妊去勢手術補助金を継続して実施するために活用させていただきます。
皆さまからの温かいご支援、よろしくお願いいたします。

【注意事項】

※ 目標金額に達しなかった場合でも、ご支援いただいた寄附を活用させていただきます。

※ 目標金額以上のご寄附をいただいた場合には、大洲市飼い主のいない猫不妊去勢手術補助金のほか、大洲市の動物愛護に関する事業に活用させていただきます。

※ 当該寄附は「負担付寄附」ではなく、「用途を指定した寄附」としてお受けするものです。事業実施に向けて全力で取り組んでいきますが、万が一実施できない事由が生じた場合は、当該寄附の趣旨に沿う事業に活用させていただくことをご了承ください。

【大洲市長からメッセージ】

写真

このページをご覧いただきありがとうございます。
大洲市では、飼い主のいない猫等に関する苦情や相談が市民の方から多く寄せられ、その件数も年々増加しています。
こうした状況を少しでも改善し、猫にとっても人にとっても暮らしやすいまちを創りたいという思いから、繁殖防止のため、2022年度から猫の不妊去勢手術費用の一部を補助しています。
皆さまからお寄せいただいた貴重な寄附金は、無秩序な繁殖による飼い主のいない猫や、フン尿による生活環境被害の未然防止を図るための、継続的な取り組みに活用させていただきます。
本プロジェクトのご寄附にはお礼の品はございません。
寄附金は、上記の事業に充てることをもって、寄附いただいた皆さまのお気持ちに応えることとし、お礼に代えさせていただきます。
多くの皆さまにプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご支援・ご協力いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

愛媛県大洲市

【きらめく おおず】
大洲市は、愛媛県の西部に位置し、市内中央部には大洲盆地が開けています。
市内を流れる一級河川肱川(ひじかわ)は、東部の山間地域から盆地を沿うように流れ、瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。このような地形から霧の発生が多く、秋から冬にかけては発生した霧が肱川を下り白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける気象現象「肱川あらし」がみられます。
当市では、肱川の流域ごとに暮らしが異なり、上流域では「河辺郷(かわべごう」をはじめとする山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、「長浜大橋」などは往時を偲ばせるなど、多様な文化があるまちです。