命をあきらめない保護猫と人をつなぐプロジェクト

カテゴリー:動物 

寄付金額 2,000円

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目標金額:9,500,000円

達成率
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支援人数
1人
終了まで
90日
/ 90日

岐阜県岐阜市(ぎふけん ぎふし)

寄付募集期間:2026年10月16日~2027年1月13日(90日間)

岐阜県岐阜市 & NPO法人Wellbeing

プロジェクトオーナー

私たちNPO法人Wellbeingは、岐阜市を拠点に、飼い主のいない猫の保護・医療・譲渡・TNR活動を行っています。本プロジェクトでは、保護猫への医療と飼養を支え、譲渡会を通じて新しい家族へつなぐとともに、地域の保護団体や個人ボランティアへフードを無償提供します。さらに、迷子猫・保護猫の情報共有サイトの構築や専門家によるセミナーを行い、団体の垣根を越えて地域全体で命を守り続けられる仕組みを育てます。

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命をあきらめない

保護猫と人をつなぐプロジェクト

NPO法人Wellbeingは2022年4月の設立以来、保護・医療・譲渡・TNR活動を続けてきました。私たちは、一つの団体だけで抱え込むのではなく、地域で活動する団体や個人ボランティア、専門家、行政、地域住民がつながり、命を支え続けられる仕組みが必要だと考えています。

1.保護活動の現場における課題

救いたい命があっても、支える力が足りない

野良猫問題の背景には、大きく4つの課題が挙げられます。
不妊去勢手術が行われていないこと、適正飼養に関する知識が十分に届いていないこと、迷子猫や保護猫の情報が分散していること、そして実際に保護や治療を担う動物愛護団体と個人ボランティアが、医療費やフード代などの費用負担を日常的に抱えていることです。

保護した後を支える仕組みが必要です

保護した猫には、不妊去勢手術、ワクチン、駆虫、採血、エイズ・白血病検査、けがや病気の治療が必要です。さらに、譲渡までの間は、フード、子猫用ミルク、猫砂、ペットシーツ、消毒用品などを継続的に確保しなければなりません。物資や資金が不足すれば、目の前の命を救いたくても、保護や治療を断念せざるを得ない状況が生まれます。必要な物資の種類や数量をまとめ、適切に届けられる窓口があれば、それぞれの活動者が保護や医療に注ぐ力をより多くすることができます。
また、迷子猫や保護猫についての情報を一元的に共有できれば、迷子猫の早期発見や飼い主への返還、保護が必要な猫への迅速な対応につながる可能性が高まります。

このプロジェクトで目指すこと

本事業では、現場の負担を一つずつ減らし、地域全体で命を守る基盤をつくります。
年間約180匹の保護猫への医療・飼養・譲渡支援と、地域の動物愛護団体・個人ボランティアを支える
フード供給、情報共有、学びの仕組みを一体的に整えます。

2.命をつなぐ4つの取り組み

① 年間約180匹の保護・医療・譲渡支援

保護した猫に対し、不妊去勢手術、3種混合ワクチン、駆虫、採血、エイズ・白血病検査、けがや病気の治療を実施します。適切な飼養管理を続け、毎月の譲渡会等を通じて新しい家族とのご縁につなげます。

② 地域の活動者へフードを無償提供

フード取扱事業者と提携し、当団体が地域の動物愛護団体や個人ボランティアの窓口となります。必要な物資と数量の情報を集約して一括購入し、提携事業者から利用団体・活動者へ直接配送します。フードは無償で提供し、保護活動に伴う経済的負担を軽減します。

③ 迷子猫・保護猫情報の共有サイトを構築

岐阜市内の迷子猫・保護猫情報を一元的に共有できる専用サイトを構築し、運営・保守を行います。行政、動物愛護団体、個人ボランティア、地域住民が情報を共有しやすい環境を整え、発見・保護・返還を速やかに進められる体制を目指します。

④ 専門家によるオンラインセミナーを年2回開催

獣医師等の専門家を講師に迎え、保護・医療・譲渡・TNRなど、保護活動に必要な知識や技術を学ぶオンラインセミナーを年2回開催します。譲渡会や動物愛護啓発イベントと連動し、活動の質の向上と担い手の育成につなげます。

実施スケジュール

時期          実施内容
令和9年3月~11月   飼い主のいない猫の保護・医療・不妊去勢・譲渡、保護猫譲渡会
令和9年3月~11月   フードの確保、地域団体・個人ボランティアへの無償提供
令和9年3月~11月   迷子猫・保護猫情報共有サイトと地域連携体制の構築・運営
令和9年5月・11月   譲渡会・動物愛護啓発イベントとオンラインセミナー

期待される成果

フードを安定して確保できることで、地域の団体や個人ボランティアの経済的負担が軽減され、物資不足を理由に保護や治療を断念するケースの減少が期待できます。適切な医療と飼養管理により、猫の健康状態の改善と譲渡の促進を目指します。
さらに、専門家から学ぶ機会と情報共有サイトを整えることで、地域の活動者の知識・技術を高め、迷子猫の早期発見や飼い主への返還を後押しします。個々の善意だけに頼らず、地域全体で命を支える持続可能な連携体制へつなげていきます。

守った命を、新しい家族へつなぐ

NPO法人Wellbeingは、岐阜市を拠点に、約40名のメンバーとともに、飼い主のいない猫の保護・医療・譲渡活動を行っています。私たちは、各ボランティア宅で成猫や子猫を保護しています。限られた環境の中でも、不妊去勢手術やワクチン接種、ウイルス検査、病気やけがの治療を行い、一匹一匹の状態に合わせて大切に育てています。保護した猫たちを新しい家族へつなぐため、毎月の保護猫譲渡会に加え、移動シェルター車を活用した譲渡会や、チャリティーマーケットを兼ねた大規模譲渡会も開催しています。譲渡会は、猫と里親希望者が出会う場であると同時に、保護猫の現状や不妊去勢手術の必要性、命を迎える責任について、多くの方に知っていただく大切な啓発の場でもあります。私たちが目指しているのは、猫を保護するだけで終わる活動ではありません。必要な医療を受けさせ、愛情をもって育て、その命を安心して託せる新しい家族へつなぐことです。そして、譲渡後も猫とご家族が幸せに暮らせるよう、継続して見守ることを大切にしています。

3.9,500,000円のご支援で実現すること

医療費・・・180匹の不妊去勢手術、ワクチン、駆虫、採血、ウイルス検査、けが・病気等の治療
飼育費・・・フード、子猫用ミルク・離乳食、猫砂、ペットシーツ、消毒・衛生用品
セミナー費・・・講師謝金、Zoom利用料、資料作成・印刷(年2回)
地域連携構築費・・・情報共有サイトの設計・構築、サーバー・ドメイン、保守、機能追加
物資支援体制整備費・・・フード供給システム構築、フード購入、配送
広告費・・・チラシ・ポスター、SNS広告、動物愛護啓発資料

目標金額に満たない場合・上回った場合

目標金額に満たない場合は、猫の命と健康に直接関わる医療費・飼育費を優先し、サイト機能、広報、物資支援の実施規模や時期を調整します。目標金額を上回った場合は、追加で必要となる保護猫の医療・飼育、地域への物資支援など、本事業の目的に沿って大切に活用します。

返礼品について

本プロジェクトでは返礼品を設けていません。皆さまからのご寄附を、できる限り事業そのものに活かし、保護猫と地域の活動者を支える力へつなげます。

最後に

今ある命を大切に、一匹でも多くの命を守り、安心して未来へつなげられる地域へ。皆さまのご支援が、医療を受けられる一匹を増やし、活動を続ける人を支え、地域で命を守る仕組みを育てます。

4.代表メッセージ

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地域で支え、命を未来へつなぐために
私たちは、目の前の猫を保護し、治療し、新しい家族へつなぐ活動を続けてきました。しかし、保護活動は、一匹を救えば終わるものではありません。医療、日々の飼養、譲渡、地域への啓発、そして活動者同士の連携まで、命を支えるには多くの力が必要です。
このプロジェクトでは、保護猫への支援に加え、地域で同じ想いを持って活動する団体や個人ボランティアにも必要なフードを届け、情報と学びを共有できる基盤をつくります。誰か一人の負担に頼るのではなく、地域で支え合う仕組みに変えていくことが、活動を未来へつなぐ力になると信じています。
皆さまからのご寄附は、猫たちの治療や食事だけでなく、地域で命を守り続けるための仕組みづくりに活用します。一匹でも多くの命をあきらめず、動物たちと共生できる、やさしい地域を目指して取り組んでまいります。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人Wellbeing 理事長 今尾 香織

応援メッセージ

NPO法人ねこけん 代表理事 溝上奈緒子

目の前に助けを必要としている猫がいる。その命を決してあきらめず、保護し、必要な医療を受けさせ、新しい家族へとつないでいく。NPO法人Wellbeingは、猫たちと真摯に向き合いながら、一匹一匹の未来を守る活動を続けています。 しかし、猫たちを取り巻く問題は、一つの団体だけで解決できるものではありません。保護活動を続ける団体や個人ボランティアの多くが、フード代や医療費の高騰、人手不足など、さまざまな課題を抱えています。 今回のプロジェクトは、Wellbeingが保護した猫たちを守るだけでなく、他の保護団体や個人ボランティアへフードを届け、情報共有や学びの機会をつくることで、地域全体の保護活動を支える取り組みです。団体の垣根を越えて力を合わせ、支え合える仕組みを築くことは、より多くの命を救い、不幸な猫を生み出さない未来へつながる大切な一歩だと感じています。 命を守る活動を継続するには、多くの方の理解と支えが必要です。この温かな輪がさらに広がり、一匹でも多くの猫が安心して暮らせる未来へつながるよう、私も心から応援しています。 皆さまもぜひ、Wellbeingの新たな挑戦にお力をお貸しください。

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NPO法人Wellbeing事務長 山本

 私がWellbeingの活動に関わるようになったきっかけは、自分の住む地域の猫について相談したことでした。地域には多くの飼い主のいない猫たちが暮らしており、自分にも何かできることはないかと思い、活動に参加するようになりました。

私自身、過去に大きな病気を経験し、多くの方に支えていただき命をつないでもらいました。だからこそ今度は、自分にできることで目の前の命を支えたい。そんな想いから預かりボランティアを始め、これまで多くの保護猫たちと向き合ってきました。

人を怖がる子や病気を抱えた子が少しずつ心を開き、元気になって新しい家族のもとへ旅立つ姿を見ることが、活動を続ける力になっています。

私の願いは、この子たちがただただ幸せになることです。今回のプロジェクトを通して、Wellbeingの保護猫だけでなく、地域で活動する団体や個人ボランティアにも支援の輪を広げ、一匹でも多くの命を未来へつないでいきたいと思います。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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WellbeingTNRサポート部 湯下

生まれる場所は、選べなかった。
それでも、優しい人に見つけてもらって誰かに愛されることで、繋がっていく命があります。
外で生きることを余儀なくされた猫たちに生まれてきてよかったと思える未来を。
小さな命を見つけたら、見なかったことにしない。できることから、一つずつ。
救える命を、救いたい。優しい人から優しい人へ、命のバトンを繋いでいきます。

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Wellbeing応援者 N.C様

マンションの駐車場で、母猫が子育てを始めてしまい、多くの住民がいつ轢かれるかと心配していたところを、Wellbeingさんに助けていただきました。
Wellbeingさんに連絡したのは私ですが、助ける過程で、住民がそれぞれに市役所や保健所に助けてあげて欲しい旨の連絡をしていた事が分かり、本当に多くの人が助かって欲しいけど助け方がわからず手をこまねいている現実を知りました。きっとその様な地域、人々は想像以上に多いのだと思います。ただ、やり方がわからない。
そんな時にWellbeingさんの様な団体の存在は本当に心強く、この様な取り組みが広がって行く事を、微力ながら心から応援したいと思っています。

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岐阜市のNPO支援

岐阜市 市民協働生活部 市民活動交流センター

岐阜市では、「協働のまちづくり」を推進しており、共に地域社会の課題解決を目指すNPO等の事業を応援しています。この事業を皆様にも応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。
この事業によって、市民の皆様が誇りを持てる個性豊かな地域社会の実現を目指します。

現在進捗情報はありません。

岐阜県岐阜市

ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。
玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。
昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。
1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。
そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。

そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、暮らしやすさと豊かさがあります。