命を守る!DMATカー導入へのご支援を!
カテゴリー:健康・福祉
寄付金額 2,000円
目標金額:6,000,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 1人
- 終了まで
-
89日
/ 90日
石川県加賀市(いしかわけん かがし)
寄付募集期間:2026年10月3日~2026年12月31日(90日間)
石川県加賀市

福井県と石川県の県境に位置する加賀市医療センターは、「おもいやり」を基本理念に南加賀・嶺北医療圏において断らない救急医療を実施しています。
また、当院は災害拠点病院として大規模災害や事故発生時に現地において救急医療を行うDMAT隊を保有しています。
当院のDMAT隊は発足後、令和6年能登半島地震と令和6年奥能登豪雨2回の災害派遣を経験しました。
発災後すぐさま現地入りし、広域搬送支援や避難所巡回を実施しました。
しかし、当院のDMAT隊は患者搬送能力を有するDMATカーを保有しておらず、また大型車両でもなかった為に物資輸送能力も無く、活動に大きな制限がかかっておりました。
今回のプロジェクトによるDMATカーの導入により、医療支援活動の枠が大きく広がり、加賀市内の、また支援者のあなたが住む町の、万が一の災害にも可能な限り駆け付けます。
災害現場に一秒でも早く、命をつなぐ車両を導入したい
災害が発生したとき、医療チームに求められるのは「一刻も早く現地へ入り、必要な医療を届けること」です。
加賀市医療センターのDMAT隊は、令和6年能登半島地震、奥能登豪雨の二度にわたり被災地へ派遣され、広域搬送支援や避難所巡回などに従事しました。
その現場で、私たちは大きな課題に直面しました。当院にはDMAT専用車両がなく、既存の公用車に医療資機材を積み込んで出動しています。限られた車内スペースでは、必要な物資を十分に運ぶことができません。
さらに、患者を搬送する機能もないため、目の前に搬送を必要とする方がいても、自らの車両で次の医療機関へつなぐことができませんでした。
他院のDMAT隊が専用車両を活用し、患者の搬送や多くの物資輸送にあたる姿を目の当たりにし、「車両があれば、もっとできることがあった」という悔しさが残りました。
この経験を、次の災害への備えに変えたい。それが、このプロジェクトを立ち上げた理由です。
導入を目指すDMATカーは、単なる移動手段ではありません。患者搬送に対応するとともに、災害現場で必要となる医療資機材を積載し、通信や電源を確保しながら活動するための“動く医療拠点”です。
悪路など厳しい環境下でも迅速に現地へ向かうことができれば、DMAT隊の活動範囲は大きく広がります。
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。この車両は加賀市だけのための備えではなく、石川県内はもちろん、必要とされれば全国の被災地へ医療を届けるための力になります。
皆さまのご寄附を、一人でも多くの「救いうる命」を救うための力につなげます。
私たちが、このプロジェクトに取り組む理由
「もっとできたはず」を繰り返さないために
【加賀市医療センターDMAT隊代表より】
加賀市医療センターで、DMAT(災害派遣医療チーム)の一員として活動しております朝日です。
この度、災害現場で一人でも多くの命を救うための「DMAT専用車両(DMATカー)」導入を目指し、クラウドファンディングに挑戦することといたしました。
DMATとは、大規模災害などの現場に急行し、超急性期(発災から概ね48時間以内)から活動を開始する、専門的な訓練を受けた医療チームです。
被災地の病院の支援や、患者の広域搬送、避難所での診療など、その任務は多岐にわたります。
記憶に新しい能登半島地震。
私たちも発災後、すぐさま現地へと向かいました。
しかし、その過酷な現場で私たちが痛感したのは、現在の装備における限界でした。
当院には現在、DMAT専用の車両がありません。
出動の際には公用車などに物資を積み込んで現地へ向かいます。
DMATは発災直後の混乱した被災地に入るため、膨大な荷物を持参しなければなりません。
一般的な車両では、積載できる医療物資の量にどうしても限界が生じます。
さらに深刻な問題は「患者搬送が不可能である」という点です。
本来であればもっと早く搬送できたはずの患者さん。もっと多く積めたはずの医療物資。
専用車両がないことによる活動の制限を隊員たちは常に重く感じています。
「機動力さえあれば、もっとできることがあるのに」というもどかしさは、災害医療に関わる者として非常に苦しく、歯がゆい経験でもありました。
ご存知の通り、日本は世界でも有数の災害大国です。
私たちは、石川県内での災害対応にとどまらず、日本全国どこで災害が起きても迅速に駆けつけたいと考えています。
加賀の地からいち早く出動し、過酷な現場で「救いうる命」を確実に救い出す。
それが私たちに課せられた使命です。
その使命を果たすためには、DMATカーが不可欠です。
悪路を走破できる性能を持ち、必要な通信機能や電源を備えた車両があれば、私たちの機動力と救命の可能性は飛躍的に向上します。
初動の遅れをなくすことが、直接的に被災地の方々の命と健康を守ることに繋がるのです。
災害現場で、一人でも多くの方を救うために。
皆様の温かいご支援とご協力を賜りますよう、チーム一同、心よりお願い申し上げます。
寄付金の使い道
いただいた寄附金は、主に以下の取り組みに活用します
皆さまからいただいた寄附金は、
加賀市医療センターにおける上り・下り搬送及び当院保有DMAT隊における患者搬送、物資輸送用車両の導入プロジェクトにおける、
新車の日産キャラバン(車椅子・ストレッチャー搬送型)購入費用約6,000,000円の資金に充てます。
目標額を超えて集まった寄附金につきましては、被災地での医療活動を支えるための「車載用医療機器」や「その他災害備品」の購入費用に全額充てさせていただきます。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
石川県加賀市
加賀市は、石川県の最南端、金沢市と福井市の中間に位置しています。
「加賀温泉郷」と言われる山代、山中、片山津の3つの温泉地、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸、日本遺産に登録されている北前船など観光資源が豊富な市です。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。