【第2弾】秋田市の農業を次の世代へ!未来の農家を育てるプロジェクト

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 40,000円

0.8%

目標金額:5,000,000円

達成率
0.8%
支援人数
2人
終了まで
90日
/ 90日

秋田県秋田市(あきたけん あきたし)

寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月29日(90日間)

秋田市園芸振興センター

プロジェクトオーナー

当センターでは、新たに農業を始めたいという強い意欲を持つ方々を研修生として受け入れ、2年間にわたる実践的な栽培実習を通じ、プロの園芸農家を目指して日々技術や経営ノウハウを学んでいます。
しかし、昨今の農業用資材や肥料等の価格高騰の長期化に加え、本市の財政状況も厳しく、研修生が確かな技術を身につけるための充実した実習環境を維持することが年々困難な状況です。
そこで昨年に引き続き、本年度も未来の秋田市農業を担う新規就農者の研修環境を充実させるため、第2弾となるプロジェクトに挑戦いたします。
今回皆様からいただくご支援は、栽培実習に不可欠な種苗や肥料などの資材購入費や、生産施設の修繕費として大切に活用させていただきます。本市農業の未来を支える新たな農業者が、不安なく技術習得に励むことができるよう、引き続き皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております。

秋田市園芸振興センター

秋田市の農業を未来へつなぐために

農業は地域経済の基盤であり、自然と共に生きる大切な仕事です。しかし、担い手不足や農業資材の高騰は、私たちが直面する深刻な課題です。
本プロジェクトでは、次世代の農業者を育てる研修を通じて、秋田市の農業を未来につなげる活動を行っています。

当センターで栽培するNAMAHAGEダリアの収穫作業

次世代の担い手を育む「新規就農研修」の現場から

当センターでは、園芸作物の担い手を育成する各種研修を行っています。中でもメインとなる2年間の「新規就農研修」は、これまでに55名の修了生を輩出し、地域農業の担い手として巣立っていきました。

研修中は、実習や講義を通じて実践的な栽培技術や経営管理のノウハウを徹底的に学びます。
特に2年目に行う「プロジェクト研修」では、研修生自らが品目を選定し、種まきから収穫・出荷、そして経営収支の分析までを一貫して経験。この実践知こそが、独立後の経営を支える大きな力となっています。

その他にも、先進農家での実習や、自身の経営の羅針盤となる営農計画書・事業計画書の作成などを行い、文字通り「園芸のプロ農家」を目指して日夜汗を流しています。

トラクターの運転を教わります
定植作業

いま研修現場が直面する課題・・・

しかし今、未来の担い手たちを育む現場に、大きな「費用の壁」が立ちはだかっています。

昨今の国際情勢の悪化等に伴う農業資材(種苗、肥料、農薬、被覆資材など)の価格高騰は収まる気配を知りません。一方で、市の財政事情も年々厳しさを増しており、これまで通りの充実した研修環境を維持することが極めて困難な状況になりつつあります。

「コストがかかるから、実習の規模を縮小せざるを得ない……」
そんな妥協を未来の農業者にさせたくありません。どんな時代であっても、挑戦したいという若者の芽を摘みたくない。私たちは、この逆境を皆様の温かいお力とともに乗り越え、次世代の農業者を育てていきたいと考えています。

共同作業のマルチ張り

あなたの支援が未来をつくります

昨年は、331名の方から約770万円の寄附をいただき、種苗、肥料、被覆資材などの農業資材を購入させていただきました。
今年も同様に、農業資材のほか生産施設の修繕費などとして大切に活用させていただきます。

自分の手で育て、収穫した作物の手応えが、彼らの自信となり、将来の秋田市の農業を支える確かな基盤となります。
(※目標金額に達しなかった場合も、いただいたご支援は計画的に活用させていただきます)

秋田市の豊かな農業と農地を次の世代へ引き継ぐため、どうか温かいご支援をお願いいたします。

出荷間近のひまわり
あたたかいご支援、よろしくお願いします!!

修了生のストーリー:就農ガイドブック公開中

私たちはこれまで、新規就農者の育成と定着に向けた様々なサポートを行ってきました。昨年度は、その成果のひとコマとして、修了生10名の「リアルな姿を」まとめた「就農ガイドブック」を発行しました。

ページをめくれば、そこに広がるのは豊かな自然と、誇りを持って働く農業者たちの笑顔です。
「ここでなら、私らしい農業人生がはじめられるかもしれない」——そんな未来への羅針盤となるガイドブックを、ぜひご覧ください。

「就農ガイドブック」の1ページ
「就農ガイドブック」の1ページ

リンク:「就農ガイドブック」はこちら

お礼の品:研修生と職員が丹精込めて育てた「GAP認証いちご」

真っ赤に実った完熟イチゴが収穫の時を待っています。
こんなにま〜っ赤に育ちました!

ご支援への感謝を込めて、当センターの研修生と職員が丹精込めて育て上げた「特別ないちご」をお届けします。

このいちごは、スマート農業技術を活用し、温度や肥料、二酸化炭素濃度などを最適に管理した環境で栽培しています。また、食品安全や環境保全などに配慮した農場管理を実践し、「JGAP認証」を取得しています。
秋田の厳しい気候の中で、じっくりと時間をかけて育ち、甘みをギュッと蓄えた、真っ赤でジューシーな自慢の逸品です。
ぜひ、未来の農業者たちへの温かいエールをよろしくお願いいたします。

【お届けする栽培品種(食べ比べセット)】

摘みたての新鮮な輝きをそのままお届けします。

・紅ほっぺ(甘みと酸味のバランスが抜群)
・スターナイト(力強い甘さとジューシーな食感)
・さちのか(濃厚でコクのある味わいとしっかりとした果肉)
(※収穫状況に応じた組み合わせでお届けします)

現在進捗情報はありません。

秋田県秋田市

秋田市は、西に夕日の美しい日本海、東に霊峰太平山を望む、豊かな自然と四季折々の美しい風景が広がるまちです。
古くから「米どころ・酒どころ」として知られるほか、その肥沃な大地と清らかな水は、多彩で美味しい農産物を育んでいます。
夏の夜空を彩る東北三大まつりの一つ「秋田竿燈まつり」は、提灯を連ねた巨大な竿を黄金色の稲穂に見立て、五穀豊穣を祈る圧巻の伝統行事です。
豊かな自然環境と、陸海空の交通結節点としての充実した都市機能が調和する暮らしやすい県庁所在地です。