【令和8年熊本地震】緊急支援にご協力ください

カテゴリー:災害 

寄付金額 134,000

4.4%

目標金額:3,000,000

達成率
4.4%
支援人数
7
終了まで
82
/ 90

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2026年8月1日~2026年10月29日(90日間)

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佐賀県NPO支援×特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)

プロジェクトオーナー

7月28日、16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県で最大震度7の激しい揺れを観測しました。この地震により熊本県各地で被害が出ています。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)は発災後すぐに調査と出動準備を開始し、29日より佐賀事務所を拠点に、緊急支援を開始します。2016年の熊本地震をはじめ、東日本大震災、能登半島地震など国内の災害支援で培った経験を生かし、被災された方々のもとへ一刻も早く支援を届けます。支援内容は、炊き出しや物資配付などを想定しています。

緊急募金への皆さまのご協力をお願い申し上げます。

令和8年熊本地震の緊急支援を開始しました

支援内容について

皆さまからいただいたご支援金で以下の内容を実施してまいります。

〇活動地域:令和8年熊本地震の被災地

〇活動内容:福祉施設への緊急支援物資の配付や運営再開支援など、今後も現地の状況を確認しつつニーズに合わせ支援を行ってまいります。

〇資金使途:上記活動に活用させていただきます。

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。目標金額に達しない場合も緊急支援物資の配付や炊き出しは、不足金額分を自己負担するなどして実行致します。

※活動地域・内容については、今後の状況次第で拡大・縮小の予定がございます。その際には新着情報を活用し、報告いたします。

※現場の支援ニーズを鑑み支援内容を決定しておりますが、想定以上の支援を頂戴した場合には本災害支援活動以外の別の支援活動の費用に充てさせていただく可能性もございます。あらかじめご了承ください。

熊本県八代市の障害者支援施設「八代学園」に物資を届けるAARスタッフ

AAR Japan[難民を助ける会]について

AAR Japan[難民を助ける会]は、国連に公認・登録された国際NGOです。
紛争、災害、障がいなどによって困難に直面する人々を支援し、特に弱い立場にある方々に長期的な視点で寄り添うよう努めています。
また政治・思想・宗教に偏らないことを基本理念にしています。
現在は18カ国で、人道危機にさらされた人々に必要なものを迅速に届けて命をつなぐ緊急支援と、さらに未来を切り拓くための長期的な支援を6つの分野で行っています。

中でも災害支援の分野では、国内外問わず、災害発生直後の緊急時、被害状況やニーズなどを調査した上で、食料や水、衣料やテントなどの物資を迅速に届けていきます。
今回も、経験豊富な緊急支援チームが支援活動にあたります。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

【国内で過去に実施した主な災害支援】
<支援終了>
2016年4月~ 熊本地震被災者支援
2018年7月~ 西日本豪雨被災者支援
2018年9月~ 北海道地震被災者支援
2019年8月~ 九州北部大雨被災者支援
2022年8月~ 令和4年8月大雨被災者支援
2023年6月~ 令和5年台風第2号被災者支援
<支援継続中>
2011年3月~ 東日本大震災被災者支援
2024年1月~ 能登半島地震被災者支援

返礼品について

今回のご支援では返礼品をご用意せず、皆さまのお気持ちをできる限り支援活動に活用していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

  • 2026年08月05日 17:37

    障がい者や高齢者のニーズに沿った支援を行っています

    熊本地震の被災地では、車中泊をしていた高齢者が熱中症の疑いで亡くなるなど、配慮を必要とする方々への影響が深刻化しています。AARは、障がい者など脆弱な立場に置かれがちな方々への支援を続けています。

    熊本県宇城市の「熊本こすもす園」は、就労支援や共同生活援助を行う障がい者支援施設で、70名ほどが利用しています。地震によって建物の一部が損壊するなど大きな被害を受け、地震発生から2日後にAARの緊急支援チームが訪問した際は、ひとつのフロアに10人以上が雑魚寝をしている状態でした。かろうじて電気は使えているものの、断水は続いており、利用者さんは「今はとにかく暑くてたまりません」と話します。

    AARは8月1日、職員の方への聞き取り調査を元に、大人用紙おむつや尿とりパッドなど、利用者さんが必要とする物資を提供しました。あわせてお渡ししたコーヒーや炭酸飲料は、一般的な支援物資には含まれていないもので、皆さんから大変喜ばれました。また、株式会社フェリシモを母体としたフェリシモ財団からご提供いただいたウェットタオルやゼリーなどもお渡ししています。

    施設での共同生活が難しい、強度行動障がいのある4名の利用者の方は、近くにある避難所の2階の1部屋を借りて避難生活を送っています。しかし、避難所のトイレの使用が難しいために、使い慣れた施設のトイレに走って向かうなど、特別な対応が必要となる場面が多くあります。人手が限られている中、職員の皆さんは休む間もなく対応にあたる状況が続いています。職員の方からは、「今も大変ですが、台風や大雨などで建物にさらに被害が出ないか不安です」と、今後について心配する声も聞かれました。

    AARは、障がい者施設への支援に加え、特別養護老人ホームに嚥下しにくい方用の介護食を提供するなど、高齢者のニーズに即した支援も行っています。今後も、脆弱な立場にある方々への支援を行ってまいります。AARの熊本地震緊急支援にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

    ・写真(上):衛生用品を受け取り笑顔を見せる熊本こすもす園の利用者の方々=熊本県宇城市で2026年8月1日

    ・写真(下)①:物資を手渡すAAR職員の生田目充(左)
           ②:建物の損壊状況を調査するAAR職員

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