耕作放棄地を「幻の蜂蜜」の生産拠点へ!八幡高原「赤そば蜂蜜」採取プロジェクト

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:2,000,000

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広島県北広島町(ひろしまけん きたひろしまちょう)

寄付募集期間:2026年8月17日~2026年11月14日(90日間)

赤そばの里 八幡高原

プロジェクトオーナー

過疎高齢化の進む広島県北広島町の八幡高原。危機感を募らせた地域住民たちが、自らの手で負の連鎖からの脱却を図ろうと、新たな産品の開発に挑んでいます。
耕作放棄地に「赤そば」を栽培し、開花による新たな観光資源の創出と、そこから生み出す高付加価値の産品開発。
「赤そば蜂蜜」は地域の誇りを取り戻すための、地域の新たな一歩です。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

過疎に歯止めをかける地域復興プロジェクト

耕作放棄地を『赤そばの里」へ!
幻の「赤そば蜂蜜」採取プロジェクト

西中国山地国定公園に指定されている北広島町の八幡高原は、1,000メートル級の山々に囲まれた標高800メートルの盆地で、中国地方屈指の多雨地帯です。この豊かな水により、日本の湿原分布のほぼ南限にあたる「八幡湿原」や多様な生態系が広がっています。季節ごとに美しい自然や生き物観察を楽しむ観光客も多いものの、年々減少傾向にあり、地域住民の高齢化や担い手不足も進み、耕作放棄地が増加する課題を抱えています。

2015年、地域住民による「赤そばの里 八幡高原」が発足し、「八幡高原を真っ赤に染めよう!」を合言葉に、赤そばの栽培を開始しました。今では、9月の開花期に赤い花を目当てに多くの観光客・写真家が訪れるようになりました。収穫した赤そばは地元「かりお茶屋」で提供しています。
そして次なる挑戦に掲げたのが、希少な「赤そば蜂蜜」の商品化です。

「幻の蜂蜜」の採取に挑む!

一般的な白いそばに比べ、収穫量が約3分の1といわれる赤そば。その生産性の低さから作付面積が圧倒的に少ないため、必然的にその花の蜂蜜も希少なことから「幻の蜂蜜」と呼ばれています。
その味わいは、独特の風味と上品な甘さ、さらに一般的な蜂蜜に比べてそばに含まれるポリフェノールや鉄分も多く含んでおり、健康志向の方にもおすすめできます。

観光資源と新たなふるさと産品を創出します

【寄付金の使い道】
・圃場管理
・巣箱、電気柵等設置
・採蜜後の商品加工
・瓶、ラベル等のパッケージ製作

皆様のご支援を大切に活用させていただきます。

観光資源と新たなふるさと産品を創出します

耕作放棄地を希望の地に!
観光資源&高付加価値商品の創出

赤そばの畑は、耕作放棄地となってしまっていた畑を中心に、現在約4ヘクタール。地域の農家さんの協力を得ながら広がりを見せています。

今回赤そばの栽培は、ミツバチの活動時期に合わせて春まき栽培に挑戦。初夏に種をまくと、6〜7月には一面が赤い絨毯を敷き詰めたような赤そばの花で彩られます。
この時期は、従来は観光資源となる花が少なく、観光客が減少する時期でもありました。しかし、赤そばの開花時期がその空白を埋めることで、美しい里山の景観が新たな魅力となり、多くの来訪者を呼び込むことが期待できます。そして開花に合わせてミツバチの巣箱を設置し、採蜜、商品化を目指します。

「赤そば蜂蜜」の商品化が実現すれば、耕作放棄地が美しい観光資源となり、さらに高付加価値商品の産地として地域の新たな経済的基盤となる好循環が期待されています。

このプロジェクトを通して、八幡高原は地域の活性化と誇りの回復を目指しています。
この地域の新たな一歩となる取り組みへのご支援をよろしくお願いいたします。

寄付者のみなさまへ

北広島町長からのメッセージ

左から 養蜂家 平井氏、北広島町長、赤そばの里八幡高原 高木氏

北広島町では、人口減少や高齢化、耕作放棄地の増加など、中山間地域が抱えるさまざまな課題に向き合っています。
そうした中、地域の皆さんが主体となり、赤そばを活用した景観づくりや地域資源の創出に挑戦されることは、大変意義深い取り組みであると感じています。
赤そばの花が彩る風景は、北広島町の新たな魅力として、多くの方にこの地域を知っていただくきっかけになることを期待しています。また、養蜂と組み合わせることで、新たな特産品である蜂蜜の開発につながるなど、地域経済の活性化や新たな価値の創出にも大きな可能性を感じています。

この取り組みを通じて、北広島町の魅力が全国へ発信され、多くの人との新たなつながりが生まれ、地域ににぎわいと活力が広がっていくことを心から期待しています。

北広島町長
箕野博司

現在進捗情報はありません。

広島県北広島町

広島県の西北部、西中国山地の標高300メートルから800メートルの盆地、高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置し、北は島根県と接しています。また、広島都市圏から瀬戸内海の島々の水源地域で、太田川と江の川の源流域でもあります。
春の新緑、夏の清流、秋の紅葉、冬のウインタースポーツを求めて、大勢の観光客で賑わいます。
古くから山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、中世には砂鉄の産地でもありました。
戦国武将・毛利氏、吉川氏の貴重な遺跡群も数多く残るほか、世界無形文化遺産である壬生の花田植、神楽や田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、動植物などの貴重で雄大な自然と田園文化が息づく町です。