子どもたちに夢と希望を!家庭環境や経済的事情によらず、特別な体験を届けたい

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 0円

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目標金額:1,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
88日
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鳥取県鳥取市(とっとりけん とっとりし)

寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)

鳥取県鳥取市

プロジェクトオーナー

鳥取市では、生活に困難を抱える子どもへ家でも学校でもない「第3の居場所」を提供し、子どもたちの健やかな成長に向けた支援を行っています。学習支援や生活支援に加え、日常では経験できない特別な体験活動により、子どもの自己肯定感や自尊心を向上させることで、未来を担うすべての子どもたちが夢と希望を持って成長できるまちを目指しています。

これまでのご支援に支えられながら、今年も新たな一歩を踏み出そうとしている子どもたちがいます。
初めての体験を届けたい子、もう一度あの感動を味わいたい子——そのすべての子どもたちに、特別な体験を贈り続けたい。
未来を担うすべての子どもたちが、生まれ育った環境に関わらず、夢と希望を持って成長できるまちを目指して、今年もクラウドファンディングに挑戦します。
皆様からの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

子どもたちを取り巻く現状

見えにくい「子どもの貧困」

日本では、少子高齢化や人口減少が続く中、生活が多様化・複雑化しています。経済的に困難な状態にある子育て世帯の増加に加え、ヤングケアラーや生理の貧困といった、これまで表に出にくかった課題も広がっています。

2025年に厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」では、子どもの貧困率に改善の兆しが見られました。しかし、依然として子どもの10人に1人が貧困状態にあるとされており、小学校1クラス30人のうち3人がその状況にある可能性があるということです。数字が改善されても、支援を必要としている子どもたちが多くいるという現実は変わりません。

そして、「子どもの貧困」は外からは見えにくいという特徴があります。

・親や子ども自身に、貧困であるという自覚がない場合がある
・自覚があっても、周囲の目を気にして支援を求められない
・頼れる人がおらず、困っていても気づかれない

こうした背景から、支援が必要な子どもたちに手が届かないまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。だからこそ、社会全体で子どもたちに目を向け、手を差し伸べ続けることが求められています。

社会全体で子どもたちを育む

貧困の連鎖を断ち切り、今と未来をより明るいものへ!

生活に困難を抱える子どもや家庭の多くは、当たり前の生活環境や教育の機会が得られず、夢や希望を持つことが難しくなるケースがあります。学ぶ意欲が持てず進学を諦め、社会に出るときには選択肢が狭まり、貧困から抜け出せない——そんな「貧困の連鎖」が生まれてしまいます。

子どもたちは、未来の希望であり宝です。
生まれ育った環境によって、その子の未来が左右されることがあってはなりません。

鳥取市では、苦しい状況にある子どもや家庭が適切な支援につながるよう、学校・家庭・地域・関係機関の連携を強化し、社会全体で子どもたちを見守る取り組みを進めています。

その支援の一つが、「第3の居場所」事業です。専門のコーディネーターと専属スタッフが、児童相談所やスクールソーシャルワーカーと連携しながら、一人ひとりの子どもに合わせた「支援計画」を作成し、個々の状況に応じたきめ細かな支援を届けています。

様々な困難を抱えて「第3の居場所」で過ごす子どもたち

「第3の居場所」で受け入れる子どもたちの状況は、
■十分な食事を与えられていない
■毎日同じ服を着ている
■入浴ができていない
■遅くまで子どもだけで過ごしている
このような状況であることが多く、専属スタッフが宿題や読み聞かせの支援をすることで学習習慣の定着や、食事や風呂などを提供して生活習慣の定着を目指して「居場所」で支援を行っています。

子どもたちの個性に応じた支援計画により、ひとつひとつ出来ること、頑張ること、楽しむこと等の目標に取り組むことで達成感の醸成、また、自己肯定感や自尊心の向上に繋げています。

2025年度の開所日数実績

開所日数   239日
平日     13:00~20:00
長期休業日  8:00~20:00

体験活動を通じて人や地域との関係、「豊かな心」の育成を!

「第3の居場所」で過ごす子どもたちは、学校外の社会的体験活動の経験がほとんどなく、見たり触れたり、感動するといった「豊かな心」を育む機会が少ない傾向があります。
家庭環境や経済状況によって、子どもらしい様々な経験が制限されてしまう状況も「子どもの貧困」と捉えています。

シーカヤックやスキーなどの季節行事、乗馬体験や動物たちとの触れ合いなどの自然体験、農業体験、職場体験、美術館などへの文化芸術体験、地域の催しの参加や地域食堂などの文化活動、クリスマス会やお茶会などの行事参加。
体験活動は、楽しい思い出をつくるだけでなく、考える力や価値観、道徳心、協調性といった感性の形成、豊かな人間性の醸成など学力以外の「生きる力」に大きく影響すると考えています。

体験活動を通して、「こんな世界があるんだ」「自分にもできた」——
そんな気づきが、子どもたちの中に少しずつ芽生えていきました。

今年もまた、新たにその一歩を踏み出そうとしている子どもたちがいます。
これまでなかなか機会を持てなかった子にも、初めての体験を届けたい。
子どもたちが自分の気持ちを大切にし、未来を思い描けるように、
私たち大人も一緒に寄り添っていきます。

■日常にない特別な体験をした子どもたちの感想(一部抜粋)

■「大山森の国」の感想

今日がはじめてのバーベキューで目がいたくなりました。ピーマンがおいしかったです。こうさくのマグネットのずあんにまよいました。(小学6年生)

今日大山森の国に行きました。さいしょにバーベキューをしました。肉ややさいを食べました。おいしかったです。つぎに工作をしました。木で作りました。おかあさんをつくりました。ちょっとむずかしかったです。さいごにはやいグリーンスライダーをしました。なんかいもなんかいもしました。はやくてたのしかったです。バスですごい時間がかかりました。ものすごくたのしかったです。(小学3年生)

■「砂の美術館」の感想

わたしがみたところがたのしかったです。すごかったところはしずかにしたところ。スペインのひとがすなのびじゅつかんをつくってすごかったです。(小学2年生)

■「日帰り旅行」の感想

ジェットコースターにのりました。ぼくはぜんぜんのれなかったけど、今日ぼくはちからをだしてがんばってのりました。ジェットコースターってこんなおもしろいんだとおもいました。でもこわかったです。いつかもういっかいのりたいです。(小学5年生)

■事業に携わる方の思い

「第3の居場所」 専属スタッフ

☆子どもたちの「やりたい!」を実現する
私たちの運営する「子ども第3の居場所」では、毎月1回「こども会議」と題して、子ども同士が自由に話し合う機会をつくっています。どんな遊びをしてみたいのか。どんな本を読んでみたいのか。どんな経験をしてみたいのか。子どもたちがどんなことを考えて生活しているのか、素直な想いを聞くことができるため、スタッフにとっても重要な機会となっています。
昨年度は大山森の国でバーべキューを行いました。自然の中で思い切り体を動かして遊びました。また、JRを利用して県外の動物園へ出かけました。公共交通機関を利用する際のマナーを意識して行動することができました。普段目にすることのない珍しい動物たちの姿を見て、図鑑では分からない実際の姿に、こどもたちもとても感動していました。

いま、一人ひとりができること

子どもたちの将来を寄附で応援する!

「子どもたちに自然・文化・社会に触れる豊かな体験をしてほしい!」

「学校の勉強だけでなく日常にない特別な体験活動も子どもたちには必要、届けたい!」

このような思いをお持ちの皆さま。

私たちと一緒に鳥取の子どもたちに特別な体験を届けませんか?

2,000円のご支援でも、子どもたちの「初めて」の一部になります。
皆様の温かいお気持ちが、子どもたちの笑顔と未来につながります。

■寄附金の使いみち

皆様からご寄附いただいたお金は、「鳥取市子どもの第3の居場所事業」を利用する子どもたちへ、日常では経験できない特別な体験を贈るための資金として活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合でも、子どもたちへ特別な体験を贈るための資金として活用させていただきます。
※目標金額以上のご寄付をいただいた場合は、「鳥取市子どもの第3の居場所事業」の財源として活用させていただきます。

■お礼について

本プロジェクトへのご寄附には、お礼の品はございません。
皆様のご支援が生み出した、子どもたちの輝く瞬間をお礼に代えさせていただきます。

今日の体験が、この子の「忘れられない一日」になりました。
皆様のご支援が、その一日をつくっています。

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シーカヤック体験後、岩美の海を3日かけて描き上げた作品。
クレヨンを丁寧にぼかしながら、あの日の感動を表現してくれました。

鳥取市長からメッセージ

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昨年度は、多くの皆様から温かいご寄附と応援メッセージをいただきました。子どもたちの未来に寄せてくださった皆様のお気持ちに、心より感謝申し上げます。

皆様からのご支援は、子どもたちが日常では得られない貴重な体験として確かに届いております。体験を通じて目を輝かせ、自信を深めていく子どもたちの姿は、この事業の意義を改めて実感させてくれるものでございます。

子どものころの経験というものは、「自分らしく生きる」ことを考える際に大きな影響を与えます。その中でも、忘れられないような特別な経験は、時に自身の将来の夢や目標へとつながっていきます。
この事業は、「本市で育つ子どもたちに、自身を取り巻く環境や事情に関わらず、自分らしく豊かで幸せな生き方を見つけてほしい」という願いが込められたものです。

未来を担う子どもたちが、将来にわたって生き生きと活躍できる社会の実現に向けて、皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

令和8年10月5日

鳥取市長 深 澤 義 彦

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

鳥取県鳥取市

鳥取市(とっとりし)は、南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大級の「鳥取砂丘」を代表とする美しい景観と、その豊富な「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」に代表されるまちです。自然豊かな観光都市であり、市街地に温泉が湧くほどの湯どころです。
また、松葉ガニや白イカ、岩ガキといった日本海の味覚に加え、特産品の二十世紀梨や砂丘らっきょうなど魅力的な食の宝庫で、四季を通じて多くの観光客で賑わいます。
さらには、2020年版住みたい田舎ベストランキング「子育て世代が住みたい田舎部門」で1位を受賞しており、子育て世代を中心に高い人気を得ています。
今後も「いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる、自慢と誇り・夢と希望に満ちた鳥取市」の実現に向け、取り組んでまいります。