378年続いた火を絶やさない。福岡県指定無形民俗文化財「花火動乱蜂」を未来へ
カテゴリー:まちづくり
寄付金額 0円
目標金額:1,200,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 0人
- 終了まで
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92日
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福岡県久留米市(ふくおかけん くるめし)
寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月31日(92日間)
福岡県久留米市×花火動乱蜂保存会

「花火動乱蜂(はなびどうらんばち)」は、昭和31年に福岡県無形民俗文化財に指定された由緒ある伝統行事です。
地元である山川町本村の団結力を育むとともに、花火を目的に域外から多くの来訪者を誘致することにも寄与してきました。
一方、伝統を守る保存会員は現在19名にまで減少し、高齢化や担い手不足から存続の危機を迎えています。
毎年約2,500〜3,000人が来場しますが、会場には土砂崩れの跡や、安全対策が必要な場所が残っており環境整備が不可欠です。
安全に花火を披露できる場所がなければ継承はできません。
本事業を地域の方々と一丸となって取り組むことで、地域の多世代の一体感とつながりを深めるとともに、地域の魅力向上を目指します。
◆久留米市外にお住まいの方はもちろん、久留米市民の皆様もご寄付いただけます。
※本事業に返礼品はありません。あらかじめご了承ください。
受け継がれてきた花火奉納を地域とともに継承し続けたい
花火動乱蜂は、久留米有馬藩の砲術指南役であった古川安太夫元純が、五穀豊穣を祈って手製の爆薬を炸裂させていた山川地区の住民に、簡単な仕掛花火の製法を教えたのが始まりとされています。
その後、古川家7代目の辰之進が現在の“蜂の巣やぐら”の製法を考えて伝授したと伝えられています。
この花火は、導火の妙趣と、震天動地の雷鳴を伴って炸裂する瞬間火花となり、暗黒の空に千変万化飛び散る様は、怒り狂った親蜂・子蜂の乱舞を連想させ、連発する大小の爆音は山骨湖底に反響し、その色彩と轟音は観衆の耳目を奪うものがあり、まさしく「動乱蜂」です。
地域で支える花火の舞台
蜂の巣やぐら付近には、3年前の大雨災害による土砂崩れの跡が残っており、修復が必要です。
また、会場の池には浮き草が大量に発生しており、環境整備も課題となっています。
近年は外国人観覧者も増えていることから、誰もが安全に観覧できるよう、危険区域への進入防止柵や注意看板の設置を進める必要があります。
これらの課題解決に地域住民とともに取り組み、地域への愛着やつながりも育みます。
地域とともに伝統を未来へ
親子で参加できるイベントや交流会を開催し、郷土の歴史や花火動乱蜂の由来等を楽しく学ぶ機会をつくります。
小学生を対象としたミニチュア動乱蜂作成体験や、公民館等での歴史紹介・花火上映を通じて、こどもから大人まで地域の伝統に触れることができるようにします。
さらに、広報誌を通じて花火動乱蜂の魅力や保存会の活動を発信します。
地域住民が、地域への愛着を深め、活動に参加するきっかけにします。
寄付金の使い道
寄付金は、地域住民の方々とともに、花火動乱蜂の安全な設営や来場者の安全対策に取り組むために活用します。
・発揚台周辺の土砂修復・補強 60万円
→花火の設営と打上を安全に行える環境を取り戻す
・会場、池周辺の環境整備・必要機材 10万円
→来場者の転落や危険区域への立ち入りを防ぐ
・侵入防止柵、注意看板等の設置 12万円
→初めて訪れる人や外国人観覧車にも危険区域を伝える
・会場侵入防止ゲート等の設置 10万円
→観覧区域と立ち入り禁止区域を明確に分ける
・地域住民との交流会、親子向け体験会 10万円
→子どもたちが地域の歴史を学び、保存会や担い手と出会う
・紹介映像、広報チラシ等の制作 15万円
→会場外の人にも花火動乱蜂の魅力と保存活動を伝える
・その他経費 3万円
※目標金額を上回った場合、下回った場合も、本事業に活用させていただきます。
※万が一、本事業が中止になった場合は、久留米市の市民活動を支援する事業に活用させていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いします。
寄付してくださった皆様へ
同意いただいた場合、令和9年度の花火動乱蜂開催時に 館内の掲示板および花火打ち上げ前のアナウンスで寄付者様のお名前を紹介させていただきます。
【注意事項】
「ふるさと納税で応援」ボタンからお進みいただき、申込手続きで出てくるアンケートにて、ご紹介の可否をご回答ください。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
福岡県久留米市
久留米市について
福岡県久留米市は福岡県の南部に位置し、九州一の大河「筑後川」に抱かれています。古くから筑後川がもたらした肥沃な大地と豊富な水を活かして農業都市として栄えてきました。
また、明治以降は県南地域の商業の中心地となり、国産のシューズメーカーとして有名な「アサヒシューズ」「ムーンスター」、世界的タイヤメーカーの「ブリヂストン」を中心としたゴム産業のまちとして発展してきました。
その発展の過程で形成された独自の食文化は当時の労働者の胃袋を支えるとともに、久留米のグルメとして現在に誇る逸品となっております。
「九州有数の農業都市」「とんこつラーメンの発祥の地」や「焼き鳥のまち」であり、「日本有数の酒処」さらには「ゴムのまち」として、久留米の先人が創り上げた数々の美味と逸品をぜひ一度堪能してみてください。
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