親子チューニングができるプチステイの家DENIM HOUSE 「ひとり作戦会議」ができる拠点の環境整備をしたい
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 0円
目標金額:2,000,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 0人
- 終了まで
-
92日
/ 92日
福岡県久留米市(ふくおかけん くるめし)
寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月31日(92日間)
福岡県久留米市×一般社団法人umau.

じじっかとは、「血縁のない大家族をつくる活動」のこと。母子家庭の当事者団体から誕生した拠点です。
毎週平日はフリースクール、金土日曜日は親子食堂や食材の配達、親子企画や勉強会の開催、相談や送迎、緊急時の宿泊など、一人一人の「今」に焦点を当てみんなで支え合いながら暮らしていける活動を行っています。
挨拶は「ただいま」「おかえり」が当たり前になりました。300世帯を超える大家族となり、“ひとり親ふたり親ではなく7人親へ”というキャッチコピーを掲げ、地域子育ての実現に向けて活動を続けています。
課題
子ども達自身の「心の不安定さの予防と解消」につながる住まいが必要であること
家庭や学校での緊張が続く際、子ども自身が身近な地域で安心して休息できる選択肢は限られています。
公的な相談窓口や保護機能は危機管理として不可欠ですが、重大な事態に至る手前の日常的な息苦しさに対し、子どもが自発的に立ち寄れる身近な滞在拠点はまだ多くありません。
深刻化を防ぎ、自立心や情緒の安定を早期に支えるため、公的機能と連携しながら、子どもの心情に寄り添う「一時滞在の住まい」の環境整備が必要です。
血縁のある親子でも「お互いのチューニング時間」が必要であること
行政の相談・支援体制は、重大な事態への介入や生活保障において欠かせない役割を果たしています。
一方で、一般的な家庭でも日常のストレスや思春期の変化等により、親子間の心理的距離に微細なズレが生じることは珍しくありません。
こうした重大事態に至る手前の日常的な息苦しさに対し、一時的に離れて関係性を整える(レスパイトする)身近な選択肢はまだ限られています。
深刻化を防ぎ、親子双方のゆとりを取り戻すため、公的機能と連携した予防的な「関係性調整の場」の整備が不可欠です。
事業内容
子どもたちが前向きに避難できる「DENIM HOUSE」の創出
日常から少し距離を置いた川沿いの落ち着いたロケーションに、男子寮「jack」と女子寮「one-pi」を備えたショートステイ拠点「DENIM HOUSE」を開設します。
従来の画一的な施設環境とは異なり、家庭的で温かみのある生活空間を整備。
専任スタッフによる見守りと防犯・防災対策を徹底した安全な住環境の中で、子どもたちが伸び伸びと過ごしながら自分自身と静かに向き合い、情緒の安定と健やかな自己決定(ひとり作戦会議)を育む時間を創出します。
問題の深刻化を防ぐ「親子関係のチューニング(微調整)」
家庭内の摩擦や心理的緊張が深刻化する手前で、物理的・精神的な距離を置く「自発的な一時滞在」を受け入れます。
専任スタッフによる見守りや防犯・防災などの安全管理体制を徹底した拠点で、子どもが安心して過ごせる生活環境を確保します。
滞在中、子どもは日々のプレッシャーから解放され、小島のような落ち着いた空間で「自分はどうありたいか」「家族とどう向き合いたいか」を静かに整理する「ひとり作戦会議」の時間を持ちます。
単なるお預かりにとどまらず、第三者が温かく伴走しながら親子双方の心のゆとり(レスパイト)を回復。
滞在の締めくくりには、親子とスタッフがこれからの心地よい距離感を共有する対話(三者面談)を行い、再び前向きに家庭生活へ戻るための継続的支援を展開します。
地域の「多機関・多世代」で子どもを育む共助の仕組みづくり
行政の制度を利活用しつつ、地域のサポーターと連携した温かな見守り体制を構築します。
滞在時は暮らす子どもたちとも大人ともしっかりとコミュニケーションを取り、滞在終了時点には親子とスタッフでの「対話の時間(三者面談)」を設け、お互いの本音や今後の心地よい距離感を共有。
福祉の枠組みだけに閉じ込めず、地域社会全体で子どもたちの育ちと家庭の再構築を支える包摂的なプラットフォームを創出します。
寄付金の使い道
ご支援いただいた寄付金にて、DENIM HOUSEを設立・運営していくための費用として活用させていただきます。
・DENIM HOUSEに係る人件費(スタッフ)
・DENIM HOUSEに関わる備品購入費(日用品・衛生用品等)
・DENIM HOUSEに係る備品購入費(棚・クーラー・ベッド等)
・消耗品費等(文房具・印刷等)
・広告宣伝費(様々な家庭に伝わる発信等)
ご支援いただいた200万円でDENIM HOUSEで過ごす子どもたち10人分の環境が整います。
※目標金額を上回った場合、下回った場合も、本事業に活用させていただきます。
※万が一、本事業が中止になった場合は、久留米市の市民活動を支援する事業に活用させていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いします。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
福岡県久留米市
久留米市について
福岡県久留米市は福岡県の南部に位置し、九州一の大河「筑後川」に抱かれています。古くから筑後川がもたらした肥沃な大地と豊富な水を活かして農業都市として栄えてきました。
また、明治以降は県南地域の商業の中心地となり、国産のシューズメーカーとして有名な「アサヒシューズ」「ムーンスター」、世界的タイヤメーカーの「ブリヂストン」を中心としたゴム産業のまちとして発展してきました。
その発展の過程で形成された独自の食文化は当時の労働者の胃袋を支えるとともに、久留米のグルメとして現在に誇る逸品となっております。
「九州有数の農業都市」「とんこつラーメンの発祥の地」や「焼き鳥のまち」であり、「日本有数の酒処」さらには「ゴムのまち」として、久留米の先人が創り上げた数々の美味と逸品をぜひ一度堪能してみてください。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。