安心・安全な有機米を、すべての子どもたちへ

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

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目標金額:1,000,000

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山口県長門市(やまぐちけん ながとし)

寄付募集期間:2026年7月17日~2026年10月14日(90日間)

長門市

プロジェクトオーナー

長門市は、古くから家畜ふんを有機資源として農業に活用する資源循環型農業が行われており、養鶏と和牛生産が盛んで、ブランド地鶏「長州黒かしわ」「長州ながと和牛」が人気です。
令和5年には、中国地方で初となる「オーガニックビレッジ宣言」を行い、有機栽培のみならず、農薬や化学肥料を低減した特別栽培など、多様な栽培手法の農業とスマート農業を進めています。
「資源循環型農業」というまちの「伝統」を残し育てていくとともに、「有機米」のさらなる推進を行い、将来を担う子どもたちにより安心・安全な農産物を提供したいとの思いから、今回クラウドファンディングに挑戦します。

日本中に誇れる、長門の農村の灯を後世に繋ぎたい

持続可能な資源循環型農業で農業の歴史を紡ぐ

長門市は、全国でも数少ない養鶏専門農協があるなど、古くから畜産業が盛んな地域です。
また、家畜ふんを有機資源として農業に活用する地域資源の活用も行い「耕畜連携農業」や「資源循環型農業」の先進地です。

一方で、農業・畜産業の担い手不足は深刻で、2000年には約2,800軒あった農家は約1,000軒まで減っており、長門市の資源循環型農業の維持が大きな課題となっています。

長門の農村の灯を後世に繋ぐため、近年注目を集めている「有機農業」を推進するとともに、省力化と効率化による生産性向上に向けた「スマート農業」にチャレンジし、たとえ担い手が少なくなっても農村を守り、育てていきます。

日本が世界に誇るべき農村と伝統を残し、育て、また現代にあった農産物を生み出していくために、皆さまからのご支援が必要です。

長門有機農業生産部会設立総会

日本中に誇る、長門の農村の火を消したくない

地方の新しい農業を長門から!

市では、オーガニックビレッジ宣言後、有機野菜栽培への支援やオーガニックマルシェの開催など、生産者と消費者へ有機農業を推進しています。
今回のご支援は、有機農業をよりスマートに行うための費用や有機農業の担い手確保や有機農業の価値向上の一部に充てさせていただきます。

【環境にやさしいスマート機械の購入】

【有機農業の担い手育成、普及事業】
・学校給食提供、生産者と消費者をつなぐ活動(マルシェ等)

【寄付金の使い道】
有機農業機械を購入する費用の一部
(内訳)
・有機農業機械の購入費補助:100万円
・有機JAS認証費補助:10万円
・ほか有機給食等有機農業の普及・啓発に関する活動 など

【事業実施スケジュール】
2026年5月~6月    事業募集開始
2026年7月       審査・交付決定
2026年8月~2027年3月 機械・資材導入・供用開始

※目標金額に達しなかった場合でも事業は実施いたします。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、他の農業振興事業に充当させていただきます。

こんな時代だからこそ、"環境にやさしい、安全・安心な農産物を作りたい"

有機が農業の襷をつなぐ

紙マルチ田植機

近年、農業による環境負荷への懸念や、安全・安心な食品を求める消費者意識が高まっています。

長門市では、オーガニックビレッジ宣言をきっかけに、有機農業の生産拡大や有機農産物の消費拡大に向けた取組が本格的にスタートしています。

とくにコロナ禍以降、持続可能なライフスタイルを目指す人々が本市へ移住され、有機農業や自然栽培などの多様な農業や半農半X(エックス)など農あるくらしを実践されています。

さらなる有機農業の推進と支援体制を充実し、有機農業等実践者数140人を目指します。

長門市 市長 江原達也

農業を持続可能に、明るい農村にして未来の子供達に引き継ぎたい

私も、長門市で生まれ育ちました。
地元の高校を卒業した後、東京の大学に進学します。
その時は、都会へのあこがれがありました。

日本史を教えていた教授に出身を聞かれました。
ちょっと、訛があったので気になったのかもしれません。
「山口県長門市出身です」と恥ずかしそうに答えた記憶があります。
すると教授は、長門市の棚田や農村が山口県や明治維新の歴史に関りが深いことを熱く語ってくれました。

長門の農村の歴史をここで寸断するわけにはいきません。
これからも発展させていきたい。
実際、移住定住相談会に、環境にやさしい農業や持続可能なライフスタイルを求める若者が来ています。

携わりたいと願う人がいる限り、その灯は消えないと信じています。
過去を残すだけではなく、農村の未来をつくる取組に、ご協力を賜れれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

本事業に携わる方の思い

長門有機農業生産部会(NOA) 部会長 谷野和幸さん

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令和7年3月、有機栽培や減農薬栽培などの環境にやさしい農業を目指す農業者が集結し、「長門有機農業生産部会」が発足しました。

昨秋には、育苗から刈取りまでの栽培期間中に農薬や科学肥料を使わない地球に優しい環境で育った米(栽培期間中農薬不使用米)が収穫されました。

市民の皆さんに親しみをもってもらいたいと、市内の小中学生を対象に愛称を募集し、愛称はNOA(Nagato OrganicAgriculture)に、お米のブランド名は「ゆうきまる長門米」に決まりました。

 「ゆうきまる長門米」は、美しい長門の景色とおいしさを、未来の子どもたちへ残していきたいという想いを込めて生産しています。

これからも有機農業の輪を広げ、長門市から全国へ、有機作物を待っている皆さんに届けていきたい――。 このお米を通して、私たちの想いが皆さんに伝わればうれしいです。

寄付者のみなさまへ

長門市からのメッセージ

地域づくりのためには、人づくりが欠かせません。初心者でも簡単に農業ができるスマート農機をたくさん導入して、明るい農村として未来へつなぐ本プロジェクトのご支援に、心より御礼申し上げます。

また、農業のまちづくりにご関心のある方、明るい農村になりますよう、ぜひ長門市においでください。お待ちしております。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

山口県長門市

長門市は、本州の最西北端、山口県の西北部に位置しており、北長門海岸国定公園に指定される美しい日本海の風景が広がっています。
いのちと心を大切にした童謡詩人「金子みすゞ」、シベリヤ・シリーズで知られる画家「香月泰男」、長門出生伝承の残る劇作家「近松門左衛門」といった人たちの存在は、長門の文化を深く魅力あるものにしてくれます。歴史の舞台では大内氏終焉の地として語り継がれ、楊貴妃伝説など浪漫溢れる物語も数多くあります。