県民の安全安心を確保する対策を強化し「人とクマの健全な共存」を秋田から
カテゴリー:まちづくり
寄付金額 0円
目標金額:20,000,000円
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- 終了まで
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90日
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秋田県(あきたけん)
寄付募集期間:2026年7月9日~2026年10月6日(90日間)
秋田県

現在、秋田県ではツキノワグマの生息域が拡大し、出没や人身被害が多発するなど、危機的状況に直面しています。令和7年度は人身被害者数は67人(死亡4人含む)に達しており、今年も6月30日時点で5人(死亡1人含む)の方々が人身被害に遭われるなど、県民の生命と安全が脅かされているほか、学校の休校や屋外行事の中止など様々な分野で影響が拡大し、日常生活が一変しています。
この危機の収束に向けて、県では、クマの誘引物(柿・栗)の伐採、電気柵の設置など、多様な対策に全力を挙げて取り組んでいますが、安心して日常生活を送ることができないなど、様々な課題に直面しています。
皆様のご寄附は、子ども達の通学路での見守り体制の強化や藪の刈払いなど、県民の安全確保や人とクマの棲み分けに関する取組に活用させていただきます。
一刻も早く「安全な日常」を取り戻すため、皆様の緊急のご支援をお願いいたします。
【危機的状況】脅かされる県民の生命と日常生活
異常事態!目撃件数と人身被害の増大
目撃件数: 令和7年度のツキノワグマの目撃件数は13,592件。これは、目撃件数の集計を始めてから過去最多となりました。今年度も4月から6月のクマの目撃件数は過去5年平均の3.7倍となっており、地域住民に大きな不安が広がっています。
人身被害: 令和7年度のツキノワグマによる人身被害者数は67人(死亡4人を含む)と、過去最多の令和5年度の70件に迫り、県民の生命が危険に晒されている状況となりました。
散歩中や農作業中など、日常生活の場で被害に遭うケースが多発し、教育現場では休校や屋外行事の中止など、「安全に暮らす」という当たり前の日常が脅かされています。
なぜ今、クマの出没が深刻化しているのか?
クマと人の生活圏の境界線が消失
目撃や被害が急増している背景には、人口減少等により、里地里山での人の活動が低下し、耕作放棄地が増加したことで、人とクマを隔てる緩衝機能を果たさなくなってきたことなどが考えられます。結果として、クマの分布域が拡大し、人の生活圏とクマの生息域が隣接、あるいは重複する場所が増え、クマが市街地に出没する事態が頻発しています。
プロジェクトの目的と主な対策
緊急対策
ツキノワグマによる被害の防止は喫緊の課題です。
秋田県では、今年度もツキノワグマ被害防止総合対策事業をはじめ、関係部局と連携して、様々な事業を行い被害防止に全力で取り組んでいます。
この危機的な状況を乗り越えるためには、目の前の被害拡大を防ぐ「緊急対策」により、秋田県民の命と暮らしを守らなくてはなりません。
共生のための中長期的な取組
他方で、秋田県では、秋田県民の安全安心な暮らしを確保しつつ、中長期的には、クマとの共生を目指しています。
そのためには、クマの生息域の拡大を抑える対策を講じることで人とクマの棲み分けを進め、クマが人里に近づかないような環境整備を行ってまいります。
昨年度の取り組み状況
令和7年11月14日から令和8年2月11日までの間、全国の皆様から多くのご支援をいただきました。
支援人数 403人 寄付総額 10,858,145円
いただいた寄付金はツキノワグマ被害防止総合対策事業費として、様々な事業に活用させていただきました。
・ツキノワグマ被害対策支援センター運営事業
・普及啓発事業
・担い手確保・育成事業
・人里への出没対策強化事業
・市町村職員等クマ対策人材育成研修事業
・ツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」保守運用管理事業
・ツキノワグマ生息数モニタリング調査事業
・ツキノワグマ出没抑制対策事業
・ツキノワグマ注意喚起広報事業
・ツキノワグマ等人身被害見舞金給付事業
・緊急銃猟等体制整備支援事業
・ゾーニング管理強化事業
危機的状況を収束させ、安全で安心な日常生活を一日も早く取り戻すために
寄附金の使い道
皆様のご寄附は、以下の取組に活用させていただき、秋田県民の生命と安全の確保に努めてまいります。
子どもたちが安心して学校生活を送り、秋田県民が散歩や農作業ができる平穏な日常を取り戻すため、どうか皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
※目標金額を超えた場合や達成しなかった場合でも、寄附金は全て本事業に活用させていただきます。
■人の生活圏への出没抑制対策
学校周辺の安全対策の強化、県立学校敷地内のクマ誘因木の伐採、緩衝帯の整備、河川等の環境維持等。
ドローン等を活用したクマ対策の実証。
■県民への情報発信の強化
ツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」のアプリ開発・運用・保守管理及び県公式LINEとの連携によるリアルタイムな情報発信。
■出没時の体制整備強化
市町村への出没防止体制整備支援、農作物の被害防止対策、クマの生態等の研究。
■担い手の確保・育成
クマ被害防止のための担い手の確保・育成。
人とクマとの共生を考えるフォーラムの開催
令和8年4月26日(日)人とクマとが共に生きるために必要な棲み分けを目指し、これからの秋田のあり方を考えるため、「人とクマとの共生を考えるフォーラム」を開催しました。
寄附者の皆様へ
秋田県知事 鈴木 健太
はじめに、昨年度、本県のクマ対策に対して全国の皆様から多大なるご寄付を賜りましたことに、心より厚く御礼申し上げます。皆様から寄せられた温かいご支援は、クマを人里に寄せ付けないための環境整備や、捕獲の担い手育成など、県民の安全を確保するための取組に活用させていただきました。
しかしながら、今年度に入りましても、春から市街地でのクマの目撃が相次ぐなど、依然として厳しい状況が続いております。
県ではこの事態を重く受け止め、今年4月に「人とクマとの共生を考えるフォーラム」を開催し、クマの生態や自らできる被害防止対策を県民の皆様と共に考えるなど、地域一体となった取組を進めているところであります。
未来ある子ども達が、クマに怯えて通学するような状況はあってはならないことです。県民の安全と安心を取り戻すため、秋田県は関係機関・団体と協力し、総力を挙げて被害防止対策を講じてまいります。
皆様の力強いご支援をお願いいたします。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
秋田県
秋田は、ここにしかない魅力にあふれています。
人々が自然に寄り添いながら、大切に育んできた風景。
県内各地に脈々と受け継がれている祭り、食、産業。
それらは都会と呼ばれる場所から遠く離れ、長く厳しい冬があったことで、独自の発展を遂げてきました。
こうした風土が育んだ共助の精神と、大らかさも自慢の一つ。
温かい人の輪に加わり、唯一無二のモノ・コトに触れるひとときは特別な思い出となって、記憶に深く刻まれるでしょう。
さあ、心のふるさとづくりへ。
ワン・アンド・オンリーの土地、秋田が皆様をお待ちしております。
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