• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 東日本大震災をきっかけに始まった中学生の交流を未来へつなぎたい!陸前高田市・名古屋市絆交流事業

東日本大震災をきっかけに始まった中学生の交流を未来へつなぎたい!陸前高田市・名古屋市絆交流事業

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 0

0%

目標金額:1,000,000

達成率
0%
支援人数
0
終了まで
85
/ 90

愛知県名古屋市(あいちけん なごやし)

寄付募集期間:2026年8月3日~2026年10月31日(90日間)

名古屋市教育委員会事務局

プロジェクトオーナー

2011年に発生した東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市への復興支援を契機として、名古屋市と陸前高田市では、両市の絆を未来につなぎ、次世代を担う子どもたちを育むため、両市の中学生が相互に訪問する「絆交流」を続けています。
名古屋市の中学生が陸前高田市を訪問する際は、被災された方々からお話を伺うとともに、震災の被害を今に伝える震災遺構を見学し、自然災害の恐ろしさや防災の大切さを学んでいます。また、水産養殖業を見学するなど、現地ならではの学習にも取り組んでいます。
陸前高田市の中学生を名古屋市に迎える際には、ともに名古屋の伝統や文化を体験するなど、さまざまな活動を通じて交流を深めています。
皆様からいただいたご寄附は、名古屋市の中学生が、陸前高田市の中学生との交流を通じて、将来のまちづくりを担う人材として成長できるよう、こうした学びと交流の機会を今後も継続・充実させるために活用させていただきます。

【絆協定】名古屋市・陸前高田市の中学生の交流を未来へつなぎたい!

子ども達の交流を末永く、より一層深めていくために、名古屋市・陸前高田市教育委員会は、平成24年5月2日に「絆協定」を締結しました。この協定に基づき、平成25年より両市の中学生がお互いに訪問しあう双方向の交流が行われています。
名古屋市の中学生が陸前高田市を訪問する際は、被災状況をとどめている震災遺構などを見学して自然災害の恐ろしさを肌で感じたり、水産養殖体験を行ったり、陸前高田市の新たな魅力に触れる体験など、現地ならではの学習に取り組んでいます。
また、陸前高田市の中学生を名古屋市に迎える際は、様々な職場体験や、名古屋市の中学生と一緒に名古屋市の伝統・文化に触れる取組みを行うなど、お互いの交流を深めています。
今年度は8月17日~19日に名古屋市の中学生が陸前高田市へ訪問します。

活動を継続していくにあたり、これまで多くの皆さまからご支援いただいた寄附金の残額は徐々に減少しており、このままでは充実した交流活動の継続が難しくなる可能性があります。これからも活動を続けていくために、趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご寄附によるご支援をお願いいたします。

これまでの活動内容

(夏交流)牡蠣の養殖・わかめの芯抜き体験

名古屋市の中学生が陸前高田市を訪問し、陸前高田市の産業の一つである牡蠣の養殖について、漁船に乗り、養殖されているいかだを見学しました。
漁船では養殖業の方から、震災のときに湾の中ががれきで埋もれていて養殖場も流されてしまったことを聞き、津波の被害について実感することができました。

令和8年度は、サーモンの稚魚の養殖場や青のりの養殖作業を見学する予定です。

(夏交流)震災遺構学習

名古屋市の中学生が陸前高田市を訪問し、旧気仙中学校を見学しました。
ヘルメットをかぶり、実際に建物の中に入り、当時の様子についてガイドの方から説明を聞きました。
がれきが残った教室や、大きくゆがんだシャッターなどから、津波による被害の大きさを感じ取ることができました。

(夏交流)東日本大震災津波伝承館にて震災学習

名古屋市の中学生が陸前高田市を訪問し、東日本大震災津波伝承館にて震災について学習しました。
陸前高田市の中学生から展示物について説明を受け、震災への理解を深めるとともに、中学生同士の交流の機会にもなりました。

(冬交流)名古屋市会本会議場見学、市長・正副議長表敬

陸前高田市の中学生が名古屋市役所を訪問し、名古屋市会本会議場を見学しました。
名古屋市長、正副議長への表敬訪問や懇談会も行い、貴重な時間を過ごしました。

(冬交流)両市中学生交流会、分散学習

陸前高田市の中学生が名古屋市役所を訪問し、両市中学生の交流会を行いました。
名古屋市交流団が考え、企画したプランの中から、グループに分かれ名古屋市内を周りました。
科学館や白鳥庭園の見学、熱田神宮や大須観音の参拝、大須商店街の散策など、名古屋の伝統、文化、技術を感じてもらい両市の絆が更に深まりました。

(冬交流)奇跡の一本松後継樹の見学

陸前高田市の中学生が名古屋市役所を訪問し、東山動植物園にて、奇跡の一本松後継樹を見学しました。震災の記憶を後世につなぐことを願って植えられた両市の交流のシンボルを見学し、防災への意識の向上につながりました。

寄附金の使い道

いただいた寄附金は、名古屋市・陸前高田市の中学生同士の交流活動、産業・職業体験、震災学習等、両市の子どもたちの交流を一層充実させたり、交流事業を安定的に継続するために幅広く活用させていただきます。

目標金額を超えるご寄附をいただいた場合は、2年後3年後も継続して活動を実施するための資金として活用させていただきます。
また、目標金額に達しなかった場合も寄附金は本事業に活用させていただきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

愛知県名古屋市

名古屋は日本のほぼ中央に位置し、人口が230万人を超える中部地方の政治・経済・文化の中枢都市です。熱田神宮や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑、尾張徳川家に代表される歴史や文化は、名古屋の魅力や活力の礎となっています。現在は、武将ゆかりの歴史・文化やなごやめしを目的に多くの方が名古屋を訪れるなど、名古屋の魅力は国内外に広がってきています。また、アジア競技大会の開催や、リニア中央新幹線の品川-名古屋間の開業も予定されており、人々の交流と地域経済のさらなる発展が期待されます。