こどもの未来と、産後のママの心を地域で支えたい

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 0円

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目標金額:1,300,000円

達成率
0%
支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

埼玉県久喜市(さいたまけん くきし)

寄付募集期間:2026年10月13日~2027年1月10日(90日間)

学校法人柿沼学園×久喜市

プロジェクトオーナー

家庭の事情により必要な治療を受けることが難しいこどもや、育児の不安と疲れを抱え、誰にも頼れず孤立する産後の母親がいます。

本プロジェクトでは、既存の支援だけでは十分につながることが難しい親子に寄り添い、こどもの受診・通院同行と、産後の母親が安心して過ごせる「にじいろママケア」を実施します。

にじいろママケアは、かしこまって悩みを相談する場所ではありません。
赤ちゃんとゆっくり過ごしたり、スタッフが赤ちゃんを見守る中で、眠る、話す、好きなことをするなど、母親が実家に帰ったように自由に過ごせる場所です。
日常の何気ないやり取りの中で、母親の小さな不安や困りごとを受け止めます。

こどもが必要な医療を受けられ、赤ちゃんを育てる母親がひとりで頑張り続けなくてよい地域をつくるため、皆さまのご支援をお願いいたします。

笑顔でつなぐ支援の輪

困ったときに支え合えるまち

にじいろママケアの様子 助産師とママ

子育て世帯が頼る場所もなく、育児の負担を抱えている。

その背景の一つに子育て家庭の孤立があります。
頼りたくても頼れない、これくらいは我慢できるなどの不安な思いを、子育て中のママが人と話をして解消することができず、育児は大変なものだと認識してしまい、疲れがたまってしまうことがあると思います。

産後は、授乳や夜泣きなどによって十分な休息を取りにくく、心身に大きな負担がかかります。
しかし、「人に頼るほどではない」「自分が我慢すればよい」と悩みを抱え込み、誰かに相談したり、助けを求めたりできないまま、心身の疲れを積み重ねてしまう保護者もいます。

また、こどもに受診や治療が必要だと分かっていても、家庭の事情によって保護者が病院へ連れて行くことが難しく、必要な医療につながりにくい場合があります。
受診の遅れは、こどもの健康だけでなく、日常生活や学習、将来の可能性にも影響することがあります。

こうした家庭は、困りごとが外からは見えにくく、本当に支援を必要としている家庭ほど、自ら助けを求めることが難しい場合があります。

だからこそ保護者が安心して悩みを話し、心とからだを休められる場所をつくること。そして、家庭だけでは難しいこどもの受診や通院を支え、必要な治療につなげること。
子育ての困りごとを家庭だけで抱え込まず、地域で気づき、受け止め、必要な支援へつなげていくことが、私たちがこのプロジェクトで取り組みたい課題です。

にじいろママケア ママたちがスタッフと過ごす様子

笑顔いっぱいの子育てを目指して

保護者に寄り添い大変さを分かち合う

ママケアを行うにじいろのおうちスタッフ

「Fuku-Lab.(フクラボ)」は、母親の妊娠期から18歳までのこどもを持つ家庭を対象に、一人ひとりの状況に応じた伴走型の支援を行います。

本プロジェクトは、学校法人柿沼学園が主体となって実施します。
私たちはこれまで、利用者支援拠点事業「子育て案内所えんむすび」や、産前産後ケア施設「にじいろのおうち」、児童育成支援拠点「サクラシエ」「オハナノイエ」の運営を通じて、地域のこどもたちと子育て家庭に寄り添ってきました。

今回のプロジェクトでは、「子育て案内所えんむすび」を事務局とし、各施設のスタッフが連携しながら、それぞれの家庭が抱える困りごとや必要としている支援を把握します。

各施設の専門職や支援員がそれぞれの経験を生かし、こどもと保護者が孤立することなく、必要なときに適切な支援につながることのできる体制をつくっていきます。

こどもの通院同行支援

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児童育成支援拠点施設では、通院や治療などのケアを必要とするこどもに対して、保護者に代わって受診への同行や通院の支援を行い、必要な治療につなげます。

こどもの症状や必要な治療によっては、地域の医療機関だけでは対応できず、遠方の大きな病院を受診しなければならないことがあります。
しかし、家庭の事情により、保護者がこどもを病院へ連れて行くことが難しい場合があります。

遠方への移動や診察、検査などを含めると、通院には丸一日を要することもあります。
こどもが家庭の事情によって治療をあきらめることのないよう、一人ひとりの状況に寄り添って支援します。

産後の母親を支える支援

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「にじいろのおうち」では、生後1か月から9か月未満の赤ちゃんを育てるママを対象に、「にじいろママケア」を実施します。
助産師が常駐する安心できる環境の中で、希望に応じてスタッフが赤ちゃんを見守り、ママが心と体を休められる2時間の「ママ時間」を提供します。
母親がほっと一息つき、安心して子育てに向き合える環境をつくります。

地域で育む安心な未来

つながりが生まれる地域へ

本プロジェクトを通じて、子育てに不安や困りごとを抱えたとき、誰もが身近な場所で相談でき、必要な支援につながることのできる地域を目指します。

既存の子育て支援制度と地域の支援機関が連携し、「困ったときには相談できる」「気になる家庭を地域全体で見守る」という意識を広げることで、一つひとつの家庭に寄り添い、誰も取り残さない地域づくりの実現につなげていきます。

家庭の事情により通院が難しいこどもを受診や治療につなげ、こどもの健康と健やかな成長を支えます。
また、学びや体験活動に参加する機会をつくり、こどもたちが自分を大切にする気持ちや自信を育めるよう支援します。

産後の家庭には、相談できる人や支えてくれる人とつながる機会を提供し、子育てに伴う心身の負担や孤立感の軽減を目指します。
保護者が大人たちと交流したり、休息を取ることで、安心して子育てに向き合える環境づくりを進めます。

こうした活動を通じて、支援を必要とする家庭を早期に発見し、それぞれの状況に応じた支援へ切れ目なくつなぐことのできる体制を地域に築いていきます。

妊婦さん、ママが集まる「にじいろのおうち」
スタッフが赤ちゃんを見守るなか、刺繍を教わるママたち

「にじいろママケア」を行う「にじいろのおうち」は、行政サービスだけでは届きにくい妊婦さんへのケアや、既存の制度では支えきれない子育ての困りごとに寄り添うため、2020年に開設しました。経験豊富なスタッフに加え、助産師も常駐しています。

大切にしているのは、実家に帰ってきたように安心して過ごせる雰囲気と、一人ひとりに寄り添う支援です。

かしこまった相談室で話を聞くのではなく、お茶を飲んだり、授乳やおむつ替えをしたりする日常のやり取りの中で、ママの悩みや不安を自然に受け止めています。

赤ちゃんが9か月を迎えると、にじいろのおうちを卒業します。その際には、「寂しい」「もっとここにいたい」という声が多く聞かれます。

利用者が増える中で、「ずっとここにいたい」「ここがなくなると心細い」というママたちの声を受け、こどもの成長に合わせて参加できるクラスや支援も柔軟に広げてきました。

今回のプロジェクトでは、ママが2時間、自分のためにゆっくり過ごせる「にじいろママケア」を開始し、より支援が必要な家庭へ届けていきます。

にじいろママケアでの過ごし方は自由です。
赤ちゃんと一緒にゆっくり過ごすことも、スタッフの見守りのもとで赤ちゃんと少し離れ、自分の時間を過ごすこともできます。

睡眠を取ったり、スタッフや同じように子育てをしているママと話したり、刺繍や編み物など好きなことに集中したり。過ごし方を決めるのはママ自身です。

孤独感を和らげ、心とからだを休める。その2時間が、また穏やかな気持ちで赤ちゃんと向き合うための力になります。

ママのすぐそばで赤ちゃんを見守ります

にじいろのおうちを利用するママの声

ひとりで見守らなくていい時間が、心を軽くしてくれる

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育児中は孤独を感じ、大人との会話が減りがちです。
にじいろのおうちに来て、同じような状況のママやスタッフの皆さんとおしゃべりすると、「久しぶりに大人と話せて楽しい」と感じます。

家だとずっと赤ちゃんを見守っていないといけませんが、ここにはスタッフさんや他のママなど「たくさんの大人の目」があります。
自分が少し目を離しても大丈夫な時間はすごく貴重で、みんなで見守っている安心感から心がとても休まります。

支援センターなどでは自分から知らないママに話しかけに行くのはハードルが高いですが、ここではスタッフさんが自然と間に入ってお話ししてくれるので安心です。
無理に友達を作ろうと焦らなくても、同じような悩みやおすすめの病院・便利グッズの情報交換が自然とできます。

ここに来た後は心がふっと軽くなるような感じがして、また楽しく子育てに向き合えます。

年間を通じて家庭に寄り添う支援

家庭とつながる支援計画

本プロジェクトによる支援は、2026年8月から実施し、クラウドファンディングを通じて集まった寄附金は、家庭の事情により受診が難しいこどもへの通院同行と、産後の母親が心とからだを休める「にじいろママケア」に活用します。

通院同行は、利用者支援拠点事業「子育て案内所えんむすび」や児童育成支援拠点「サクラシエ」「オハナノイエ」など、日頃からこどもや家庭に寄り添う施設・スタッフと連携し、必要な受診や治療につなげます。

■クラウドファンディング開始前(2026年8月〜9月頃)
・支援を必要とする家庭の把握と相談受付を開始
・こどもの受診・通院同行支援を開始
・多胎児家庭や産後家庭を対象に「にじいろママケア」の利用者を募集
・関係機関との情報共有・連携体制を整備

■クラウドファンディング期間中(2026年10月〜2026年12月)
・クラウドファンディングによる資金募集活動を開始
・にじいろママケアと受診・通院同行支援を継続
・利用家庭への聞き取りを行い、支援内容や満足度を確認
・関係機関と支援状況を共有し、必要に応じて支援内容を見直し

■クラウドファンディング終了後(2027年1月〜2027年3月)
・にじいろママケアと受診・通院同行支援を継続
・にじいろのおうち浴室改修を実施/改修後のお風呂支援を開始
・年度内の活動実績や利用家庭の声を整理
・関係機関と事業を振り返り、次年度の支援体制を検討

親子に必要な支援を、地域の力で

寄附がつなぐ、こどもの未来とママの安心

寄附金の使い道について

1. 寄附金の主な使い道(目標金額達成時の場合)
ご寄附いただいた資金は、子育て世帯への伴走型支援を実施するために、以下の費用に活用させていただきます。

・産後ケアやこどもの通院同行などに携わるスタッフの人件費・謝礼
・こどもの通院、訪問支援などに必要な交通費
・こどもの学習や体験活動を支援するための費用
・産後の母親や子育て家庭を支援するための費用
・「にじいろママケア」で使用する浴室の改修費
・支援家庭へ提供する食料品・日用品、事務用品などの購入費

本クラウドファンディングで皆様からご寄附いただいた資金は、学校法人柿沼学園が実施する、通院・治療を必要とするこどもの受診同行や、産後家庭の保護者のケアをはじめとした伴走型支援に活用します。
行政の既存制度だけでは支援が届きにくいこどもや保護者に寄り添い、それぞれの家庭が必要とする支援につなげていきます。

2. 目標金額(130万円)に満たなかった場合の寄附金取扱い
目標金額に達しなかった場合、集まった寄附金の範囲で事業内容や実施規模を調整し、不足する費用については法人自己財源等を活用しながら、可能な限り支援を継続して実施します。

※寄附額の20%は、ポータルサイト手数料やクレジット決済手数料等の経費となります。

寄附金の使い道について

ママとこどもに、安心できる毎日を

制度のすき間にも寄り添い、安心して子育てできる久喜市を目指して

本プロジェクトを通じて、子育て支援制度や地域の支援機関と連携しながら、一人ひとりの家庭に丁寧に寄り添い、既存の支援だけでは届きにくいニーズにも応えられる地域づくりを目指します。

家庭の事情にかかわらず、こどもが必要な受診や治療を受けられる。
子育て中のママが孤立することなく、心と体を休められる。
そんな安心して子育てができる環境を整えるため、受診・通院同行や産前産後ケアなど、それぞれの家庭に寄り添う伴走型支援を行います。

この取り組みを通じて、支援を必要とするこどもや家庭を支えるだけでなく、地域全体で子育てを支え合うつながりを育んでいきたいと考えています。
久喜市のママたちとこどもたちが安心して暮らし続けられる地域を、皆さまとともにつくっていくために、本プロジェクトへの温かいご理解とご支援をお願いいたします。

Fuku-Lab. 子育て支援員 塚本 知世

家庭の事情で、必要な治療をあきらめさせない

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生まれつき弱視があり、日々の生活に大きな不便を抱えている子がいます。
本来であれば、早く必要な治療を受けさせてあげたいのですが、家庭の事情により受診や治療につながることが、難しい環境にあるこどももいます。

目の見えにくさは、本人の不安や自信のなさにもつながっています。
必要な治療につなげ、見える世界を少しでも広げたい。

今まであきらめていた自転車に乗れるようになって、自分で出かけられるようになること。
学校へ通う機会が増え、将来に向けて学びを受けられるようにする。

治療と通院の支援を通じて、その子が自信を持って一歩を踏み出し、自分らしい未来へ進んでいけるよう支えたいと考えています。

にじいろのおうち 中里 英美子

ママを支えることは、赤ちゃんを支えること

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にじいろのおうちには、妊婦さんや出産して間もないママと赤ちゃんが遊びに来ます。

産後のママたちから、「大人とおしゃべりがしたい」「赤ちゃんを少しの間安心して預けて、ゆっくり眠りたい」「お風呂にゆっくり入りたい」そんな声を聞いてきました。

赤ちゃんのお世話に追われる毎日の中で、ママ自身がほっと一息つける時間は、決して当たり前に持てるものではありません。

だから私たちは、ママが少しの時間でも自分のためにゆっくり過ごし、心とからだを休められる場所をつくりたいと考えました。

ママがほっとできると、少し心に余裕が生まれる。
その余裕が、赤ちゃんと過ごす時間をより穏やかに、楽しくしてくれる。

ママも赤ちゃんも、笑顔で過ごせる毎日のために。
そんな想いからこの事業を始めました。

にじいろのおうち 助産師 府野 尚美

ひとりで頑張らなくていい子育てを

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産後のお母さんの毎日は、赤ちゃんのお世話を中心に過ぎていきます。
「おっぱい、ちゃんと飲めているかな」「うんち、これで大丈夫かな」
「こんなに吐き戻して、大丈夫かな」「この泣き方、どうしたんだろう」
「夜、ちゃんと眠れているのかな」

ひとつひとつは小さなことでも、「大丈夫かな」「これでいいのかな」と考え続けるうちに、自分のことは後回しになっていきます。

誰かと話したいなと思っても、何を話したらいいのかわからない。
ちょっと疲れたなと思っても、つい頑張れてしまう。

そんな小さな気がかりも気軽に話せて、安心して休める場所であることを大切にし、ママケアを行っています。

赤ちゃんを預けて、自分の身体を休めてもいい。
誰かに頼ってもいい。
自分のために時間を使ってもいい。

お母さんが自分を大切にすることは、決してわがままではありません。
心と身体を大切にすることは、赤ちゃんとの暮らしを大切にすることにもつながっていきます。

2時間の中で、身体を休めたり、誰かと話したり、何もせずゆっくり過ごしたり。
少し力が抜けることで、お母さんの心と身体に「余白」が生まれます。

「今日は何を相談しよう」と決めなくていい。
「こんなこと聞いてもいいのかな」と気をつかわなくてもいい。

ここに来るとほっとする。
なんだか話したくなる。

そんなふうに、いつでも気軽に「頼っていい」と思える場所でありたい。

いつでもここに来れば、少しほっとして、また自分の毎日に戻っていける。
そんな安心できる場所が、地域にあることを大切にしています。

にじいろのおうち 黒須 香織

頑張るママが、ほっとできる場所

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毎日子育てを頑張っているママさん。
1人で頑張らなくて大丈夫。
にじいろのおうちママケアにゆっくり過ごしに来てくださいね。
お待ちしています。

にじいろのおうち 櫻井 幸

ママが自分を大切にできる時間を届けたい

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いつも頑張っているママたちには、誰かのための時間ではなく、ほんの少し自分のための時間を過ごして、心と身体をリフレッシュしてほしいです。
「ちょっと休んでおいで」
そんな気持ちで安心して過ごせる場所でありたいです。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

埼玉県久喜市

埼玉県東北部にある久喜市は、豊かな自然環境がありながら都心へのアクセスも良いため、居心地の良いホームタウンとして市民から親しまれ、愛されています。
まちを少し離れると、緑豊かな田園風景が広がり稲作や果樹栽培が盛んです。特に梨は久喜市の代表的な農産物であり、ふるさと納税でも提供しています。

夏には関東一の提燈山車が市内を巡行する、久喜提燈祭り「天王様」が開催されます!昼は神話を題材にした山車が、夜は色鮮やかな提燈を飾りつけた、提燈山車に早変わりし久喜市内を巡行する様は圧巻です。

住めば絵になる、都になる!魅力いっぱいな久喜市に、ぜひ遊びに来てください。