専門職がつながり、親子と支援をつなぐ。必要な支援を、もっと身近に。

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 0円

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目標金額:1,300,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

埼玉県久喜市(さいたまけん くきし)

寄付募集期間:2026年10月13日~2027年1月10日(90日間)

一般社団法人まんまる結び×久喜市

プロジェクトオーナー

発達や子育てに悩みを抱える親子に寄り添い、専門職と必要な支援につながる道を広げます。

発達障がいや不登校などの理由から、子どもの発達や子育てに悩みながらも、「どこに相談すればよいか分からない」などの理由から、必要な支援につながれていない親子がいます。

子育ての悩みを抱えたまま孤立することは、親子双方の負担を大きくし、時には虐待などの深刻な問題につながることもあります。

そこで、発達支援に携わる専門職が事業所の垣根を越えて連携し、親子が無料で発達支援や専門的なアドバイスを受けられる場を設けます。

子どもの特性や一人ひとりに合った関わり方を一緒に考え、必要に応じて行政・福祉・学校・療育などへ橋渡しします。

子育ての困りごとが深刻になる前に親子を支え、必要なときに適切な支援につながれる地域づくりを目指します。

子どもの発達など「育てにくさ」に悩んだ時、「ここに行けば大丈夫」と思える場所

悩んだ時に「孤独」にならないことが「親子の安心」につながる

私たちのもとには発達障がいや不登校など、子どもの発達や子育てに悩む親子からの相談が増えています。

「育てにくさ」の背景には、子どもの発達特性などが関係している場合もあり、親子ともに専門家からの助言や支援を必要としていることがあります。
しかし、「どこに相談すればよいか分からない」「どのような支援があるのか知らない」など、必要な支援につながるまでに時間や労力を要している家庭も少なくありません。

久喜市の「障がい福祉計画策定のための実態調査」では、福祉サービス利用に関する困りごととして「どのようなサービスがあるのか分からない」「利用方法が分からない」「手続きが大変」という回答が、合わせて「74%」となっています。

そこで私たちは、発達支援に携わる専門職から療育や子育てに関するアドバイスを無料で受けられる機会をつくります。
一人ひとりに合った関わり方を一緒に考え、必要な支援へ橋渡しすることで、子育ての悩みや困りごとが深刻になる前に親子を支える仕組みづくりをしたいと考えました。

親子がともに心救われる場所は、必要な支援をもらえる場所

傾聴だけでも、遊び場だけでも、物的支援だけでもない、伴走支援

一般社団法人まんまる結びスタッフ

本プロジェクトでは、市内の障害児通所支援施設で働く経験豊富な相談員や作業療法士、理学療法士、児童指導員などの専門職が連携し、親子からの相談に応じ、発達支援を行います。

相談場所は、久喜市栗橋駅から徒歩で通える複合施設「まんまるスタジオ」に親子が安心して相談できる専用スペースを設け、毎月土曜日や祝日などの決められた日に、完全予約制で実施します。

相談は1組1時間。
相談員が保護者の悩みや不安を伺う一方、子どもには遊びや運動、学習などを通して専門職が関わり、親子それぞれの状況や困りごと、必要な支援を整理します。

そのうえで、一人ひとりに合った助言や情報提供を行い、必要に応じて福祉サービスや行政、医療、教育などの適切な支援機関へ橋渡しします。

また、必要な家庭への食料支援や併設カフェの割引チケットの提供など、一度きりの相談で終わらず、親子が再び気軽に訪れ、地域とつながり、必要なときに再び相談できるきっかけづくりにも取り組みます。

子どもを真ん中に、地域がつながる

「困ったとき、すぐにつながれる」地域へ

保護者相談の様子

このプロジェクトを通じて、親子が早い段階で専門職による発達支援やアドバイスを受けることで、保護者の不安や負担を軽減し、孤立や虐待などの深刻な問題を未然に防ぐことにつなげます。

さらに、福祉事業所や行政、学校、子育て支援団体などが垣根を越えて連携し、それぞれの専門性を生かすことで、地域全体で親子を支える力を高めていきます。

この取り組みを一過性のものとせず、必要なときに適切な支援につながれる仕組みとして地域に根づかせ、親子が安心して子育てできるまちを目指します。

親子が安心して、最初の一歩を踏み出せる場所へ

「遊ぶ・話す」から、親子に必要な支援を一緒に見つけます

予約制で相談支援を行い、1家庭につき約1時間、2~3名の専門職が親子それぞれに対応します。
相談支援員などが保護者の悩みや困りごとを丁寧に伺う一方、同時に作業療法士や児童指導員などが子どもの療育にあたります。
それぞれの状況や特性を踏まえ、親子に必要な支援を一緒に考えます。

1日5組程度、月2回5か月間で実施を予定し、計50組の親子への支援を目指します。
申し込みが多い場合には、協力する専門職の確保や実施日を増やして対応します。

本プロジェクトによる支援は2026年11月から実施し、クラウドファンディングを通じて集まった寄附金は、相談・発達支援を実施するための費用に活用します。

■クラウドファンディング開始前(2026年8月〜9月頃)
・親子が安心して相談や発達支援を受けられるよう、相談室や療育スペースの環境を整備します。

■クラウドファンディング期間中~終了後(2026年10月〜2027年3月)
・2026年10月から相談予約の受付を開始します。
・2026年11月~2027年3月まで、月2回程度、専門職による相談・支援を実施します。
・相談内容や親子の状況に応じて、家庭での子育て支援や関係機関の紹介を行い、必要に応じて行政・福祉・学校などの関係機関につなぐことで継続的な支援につなげます。

親子が必要な支援につながり続けるために

皆さまの寄附で実現したいこと

寄附金の使い道について

1. 寄附金の主な使い道(目標金額達成時の場合)
療育支援と相談支援を実施する施設の改装費や運営費に活用します
《内訳》
・施設の改装費(運動遊びのできるうんていや滑り台などの遊具設置・その他):370,000円
・相談専門員と療育専門員への謝礼(1日20,000円×2名):280,000円
・運営スタッフ人件費:50,000円
・研修費(相談支援研修に関する講師費):20,000円
・需要費(親子への食事支援・消耗品など):160,000円
・施設使用料(半年):120,000円

本クラウドファンディングで皆様からご寄附いただいた資金は、一般社団法人まんまる結びが実施する発達支援プロジェクトに大切に活用させていただきます。

寄附金の使い道について

2. 目標金額(130万円)に満たなかった場合の寄附金取扱い
目標金額に達しなかった場合、支援数を調整すること、相談支援回数の上限を決めて一定の範囲を超えた場合有料とすることなどを検討し、子どもたちへの支援に大切に活用します。

※寄附額の20%は、ポータルサイト手数料やクレジット決済手数料等の経費となります。

親子の安心を、地域みんなで支えるために

必要なとき、必要な支援につながれる地域へ

本プロジェクトを通じて、子育てに悩みや不安を抱えたとき、誰もが一人で抱え込まず、必要な支援につながることのできる地域を目指します。
親子と専門家、そして地域のさまざまな支援がつながり、必要なときに気軽に相談でき、支え合えるまちへ。

この取り組みを一過性のものとせず、子育て支援に携わる専門職や関係機関が垣根を越えて力を合わせ、地域全体で親子を支える仕組みとして久喜市に根づかせていきます。

まんまる結びには、専門性を生かして日々親子と向き合う若い職員も多く在籍しています。
こうした若い専門家が地域で経験を重ね、これからの久喜市の子育て支援を担っていく。
そんな未来にもつなげていきたいと考えています。

親子が安心して子育てでき、支援する人も地域で育っていく。
そんな久喜市の未来のために、皆さまのお力添えをお願いいたします。

まんまるONE児童発達支援・放課後等デイサービス 代表 根崎由美

だれひとり取りこぼさない地域をめざして

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久喜市で15年にわたり、子どもと子育て家庭に向き合ってきました。
NPO法人うりんこくらぶとして子育て支援イベントを開催し、現在は一般社団法人まんまる結びとして障がい児通所支援事業を行っています。

大切にしてきたのは、「子育てはたくさんの人の手で」という想いです。

しかし、支援を続けるなかで、何度も耳にしてきた声があります。

「施設に通うことができなくても、話を聞いてほしい」
「今すぐ、どうしたらいいのか教えてほしい」

必要な福祉サービスや療育につながれる親子がいる一方で、支援を必要としながら、どこに相談すればよいか分からず、つながれない親子もいます。
なかには、DVや貧困、不登校、家庭内暴力など、複数の深刻な課題を抱えている家庭もあります。

私たちはこれまで、DVからの避難や家庭内暴力など、緊急性の高い相談にも向き合ってきました。
だからこそ、「困ってから支援を探す」のではなく、困ったときにすぐ相談でき、必要な支援につながれる場所が必要だと感じています。

久喜市には、子どもや家庭のために活動する専門職や事業者、団体がたくさんあります。
それぞれが持つ専門性を、事業所の垣根を越えてつなぐことができれば、支援できる親子はもっと増やせる。

一つの施設だけで抱えるのではなく、地域みんなで親子を支える。
その仕組みをつくることが、このプロジェクトの挑戦です。

まんまるONE児童発達支援・放課後等デイサービス 作業療法士 近藤葵

作業療法士だからこそできる子育て支援を

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私は、放課後等デイサービス・児童発達支援で、作業療法士としてお子様の支援に携わっています。

発達支援を受けたいと思っても相談先が分からなかったり、利用開始まで時間がかかったりするケースがあります。
「支援を受けたい」と思ったときに、その手が届かない。
そんな親子に、少しでも私たちの支援を届けたいと考えています。

作業療法士は、さまざまな専門的な視点からお子様の発達や行動を見ることができます。
このプロジェクトでは、うんていなどを使った運動や遊びを一緒に楽しみながら、一人ひとりの様子や特性を見守り、その子に合った関わり方を保護者の方へお伝えします。

私が大切にしたいのは、できないことを見つけるだけの支援にしないことです。

「うちの子には、こんな素敵なところがあったんだ」
「今まで気づかなかったけれど、こんなこともできるんだ」

そんな新しい発見を、親子と一緒に見つけていきたいと思っています。

その小さな気づきが、お子様への理解を深め、子育ての不安を少し軽くし、やがて周囲にも広がっていく。
このプロジェクトが、そんな小さな連鎖のきっかけになればと願っています。

まんまるONE児童発達支援・放課後等デイサービス 社会福祉士

「必要な支援」へのハードルを下げるお手伝いを

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障がいの有無に関わらず、子育てをひとりで担うことは不安も大きく、とても力のいることです。

地域には、子育てを支えてくれる機関、援助、そして人が多様な形で存在しています。
そういった地域社会資源を活用するにあたって、必要な情報にたどり着ける人がいる一方で、「どこに相談すればいいのか」「どんな支援があるのか」が分からず、支援につながれない人もいます。

私たちが家庭と社会資源の間に入ることで、情報へのアクセスの不平等を解消し、専門知識・専門用語をかみ砕いてお伝えすることができます。

このプロジェクトを通して、お子様が持つ力を引き出しつつ、子どもの育ちや子育て環境への不安や孤独に寄り添い、「気軽に相談できる人(専門職)とつながりたい」というニーズに応える最初の一歩にしたいと思っています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

埼玉県久喜市

埼玉県東北部にある久喜市は、豊かな自然環境がありながら都心へのアクセスも良いため、居心地の良いホームタウンとして市民から親しまれ、愛されています。
まちを少し離れると、緑豊かな田園風景が広がり稲作や果樹栽培が盛んです。特に梨は久喜市の代表的な農産物であり、ふるさと納税でも提供しています。

夏には関東一の提燈山車が市内を巡行する、久喜提燈祭り「天王様」が開催されます!昼は神話を題材にした山車が、夜は色鮮やかな提燈を飾りつけた、提燈山車に早変わりし久喜市内を巡行する様は圧巻です。

住めば絵になる、都になる!魅力いっぱいな久喜市に、ぜひ遊びに来てください。