江戸から令和その先へ!400年の屋敷林の魅力を未来へ

カテゴリー:自然・環境 

寄付金額 3,000円

0.1%

目標金額:1,700,000円

達成率
0.1%
支援人数
1人
終了まで
88日
/ 90日

東京都西東京市(とうきょうと にしとうきょうし)

寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月29日(90日間)

東京都西東京市

プロジェクトオーナー

下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)は、都市化が進む駅周辺地域において、重要なみどりであるとともに、武蔵野の面影を残す屋敷林として非常に貴重な場所です。西東京市では平成24年度に特別緑地保全地区として指定し、平成29年度までに約1.1ヘクタールの用地を段階的に取得しました。
下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧髙橋家屋敷林)の屋敷林は、江戸時代に下保谷の有力農家の屋敷林としてかたちづくられました。
屋敷林とは、家屋などを囲むように植えられた樹林のことですが、主な役割は、強風や季節風から家屋や農作物を守り、夏には葉が直射日光を遮り、周辺の気温を下げる役割があります。また、木々の特性を利用して、薪や肥料、農具や建築木材などの日常生活に必要な資源を供給し、多種多様な野生動植物の生息・生育の場であるとともに、地域の文化や歴史を伝える役割もあります。
皆様からの寄附金を通し、緑を大切にしたいという方を増やし、この屋敷林を未来に伝えていきます。お寄せいただいた寄附金は、植生の維持管理を行いながら、一般開放やイベントなどの取組を通して、より地域に親しまれる場所となるよう活用します。

下保谷四丁目特別緑地保全地区の屋敷林の歴史

下保谷四丁目特別緑地保全地区に残されている屋敷林は、下保谷地域の有力農家であった旧髙橋家の屋敷林としてかたちづくられました。
木々の特性を利用することによって、屋敷林から薪や肥料、農具や日用品の用材を調達し、人々の生活に密接に関わっていました。

かつての所有者から西東京市に引き継がれた屋敷林は、住人のための屋敷林から市民のための屋敷林として保全・活用されることになりました。
屋敷林は、貴重な植生や多様な生物を育む場であるとともに、地域の暮らしや生業を現代に伝えるものとなっており、地域の自然や歴史を伝えるフィールドミュージアムとなっています。

また、市民同士の交流の場としても利用されています。

今回剪定する範囲

高木林ゾーンは地区の北側~西側に広がり、常緑樹のシラカシやスギが列植され、寒風や土埃を防いだり用材を供給する役目を担っていました。
高木林ゾーンは屋敷林の持つ機能性を象徴するゾーンでもあります。

一方で、現在の樹高はかつての屋敷林の標準的な高さよりも大きく成長してしまっています。
武蔵野の面影を残す屋敷林を未来に残すために自然の遷移をコントロールし、剪定する必要があります。

剪定する範囲は高木林ゾーン

寄附金の使い道

クラウドファンディングによる寄附金は、屋敷林を次世代に継承していくための植生の維持管理(樹木剪定)に使用させていただきます。
※目標金額以上の寄附をいただいた場合につきましても、屋敷林を次世代に継承していくための植生の維持管理(樹木剪定)の費用に使わせていただきます。また、目標金額に達しなかった場合も当事業は実施いたします。

屋敷林の紅葉

特典について

本プロジェクトについては、ご寄附をいただいた皆様に特典をご用意しております。
①【1万円未満のご寄附】ヤシキリン通信(注記1)、デジタル参加記念証の発行(注記2)、四季折々の風景写真のデータ提供(注記2)、デジタル図鑑の提供(注記2)
➁【1万円以上5万円未満のご寄附】①の特典と横断幕への氏名掲載(Sサイズ)(注記3)
③【5万円以上10万円未満のご寄附】①の特典と横断幕への氏名掲載(Mサイズ)(注記3)
④【10万円以上のご寄附】①の特典と横断幕への氏名掲載(Lサイズ)(注記3)
注記1:ご希望される方は「ヤシキリン通信」に氏名を掲載いたします。
注記2:ご登録されているメールアドレスに後日詳細を送付いたします。
注記3:横断幕は下保谷四丁目特別緑地保全地区に設置予定です。ご希望される方は横断幕に氏名を掲載いたします。各サイズは、(縦×横)Sサイズ1.5㎝×7㎝、Mサイズ2.5㎝×25㎝、Lサイズ4.5㎝×30㎝です。ご登録されているメールアドレスに後日詳細を送付いたします。

ふるさと納税でこのプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附できる制度です。
控除以上減額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

下保谷四丁目特別緑地保全地区の計画等

令和3年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画、令和6年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用ガイドラインを策定し、歴史、文化、環境などの調査、市民参加のイベント開催等により保全活用を実施してきました。

令和3年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画

令和6年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用ガイドライン

次世代に継承していくため、取り組みの主旨にご賛同いただける皆様、ご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

東京都西東京市

西東京市は、平成13年1月21日に田無市と保谷市が合併し、21世紀最初に誕生した市です。江戸時代に青梅街道の宿場町として栄え、北多摩の商業の中心地として発展した田無市と、同じく江戸時代に武蔵野の新田開発、後に東京の近隣農村として発展した保谷市の2つのまちが合併し、多摩地域5番目の人口規模を有する市として発展してきています。
市内には世界最大級のドームと世界記録を有するプラネタリウムを擁する多摩六都科学館や、平成27年3月に国史跡に指定された南関東最大級の規模を誇る縄文遺跡である下野谷遺跡があるなど、新旧の魅力を併せ持つ活気のあるまちです。
本市では、基本理念を「ともにみらいにつなぐ やさしさといこいの西東京」として掲げ、これまで大切にしてきた「やさしさ」や「ふれあい」といった想いを継承しつつ、「住んでよかった」「住み続けたい」と実感できる新しいまちづくりを市民の皆様とともに進めております。