食の支援と地域とのつながりによって子どもたちの孤立化を防ぎたい!
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 10,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 1%
- 支援人数
- 1人
- 終了まで
-
89日
/ 90日
山梨県山梨市(やまなしけん やまなしし)
寄付募集期間:2026年10月3日~2026年12月31日(90日間)
山梨県山梨市

子どもの9人に1人が相対的貧困状態と言われ、国や自治体の施策の中で様々な「子どもの貧困対策」の取り組みが進められてきました。子どもの貧困対策で最も大切なことは、子どもたちが自己肯定感を高め、それぞれの子が将来に希望や意欲をもてるような環境を提供することです。
私たち山梨市では、今年度も引き続き食料支援を通じて、子どもたちのニーズキャッチを図るNPOや、食を通じた居場所づくりに取り組む子ども食堂を開設・運営する団体へ助成することで、子どもたちへの支援につなげるためのプロジェクトを展開したいと考えています。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
こども食堂と長期休み支援で、お腹と心を満たす一皿を
【子どもの笑顔づくり支援プロジェクト】
山梨市では、「子どもの笑顔づくり支援プロジェクト」の一環として、食を通じた居場所づくりに取り組む、子ども食堂を開設・運営する団体への助成、子どもの食料支援を行うNPO法人フードバンク山梨等を応援するためガバメントクラウドファンディングを行います。
子どもの貧困は約9人に1人と言われています。経済的な理由から、十分な食事をとることが難しい子どもや、安心して過ごせる居場所が少なく、ひとりで不安を抱えながら毎日を過ごしている子どもたちがいます。
特に、給食のない長期休みの間は、保護者にとっても子どもにとっても、食の不安がいっそう大きくなる時期です。誰にも頼れず、限られた家計の中で、子どもに少しでも満足に食べさせたいと願っている家庭があります。
山梨市の「こどもの笑顔づくり支援プロジェクト」の取り組み
山梨市では、「子どもの笑顔づくり支援プロジェクト」として、二つの取り組みを進めています。
ひとつは、地域の皆さんが開設・運営する子ども食堂への支援です。
もうひとつは、小中学生のいる生活困窮世帯を対象に、給食のない長期休みの期間中、食料や食材を配布する、こども支援プロジェクト事業の支援を行っています。
取り組み1
食の支援や居場所づくりを通じ子育て中の家庭を支える活動
子ども食堂は、温かい食事を届ける場であると同時に、子どもたちが「ここにいていい」と感じられる居場所です。学校や学年の違う子どもたちが一つのテーブルを囲み、「おいしいね」と笑い合い、地域の大人が「今日はどうだった?」とそっと声をかける。
そんな何気ない場面の積み重ねが、子どもたちや大人の好奇心を掻き立て、「もっと話してみたい」「もっと知りたい」という前向きな気持ちを育てていきます。
そこで交わされる言葉や笑顔は、失われかけていた心の豊かさを静かに取り戻し、一人ひとりにとって、そして地域全体にとって、かけがえのない財産になっていきます。
取り組み2
長期休みの期間中、食の支援を行う団体の活動
長期休み中の食料支援は、目の前の食事を支えるだけでなく、家庭に「見守られている」という安心を届ける取り組みです。
食料や食材の詰まった箱を受け取った保護者からは、「これでしばらくは安心です」「子どもに好きなメニューを作ってあげられます」といった声が寄せられます。
その一箱には、食べものだけでなく、「ひとりではない」「地域が見守っている」という安心を届けるものでもあります。目の前の空腹を支えながら、家庭の心細さにも寄り添う、大切な活動です。
食の支援等を継続していくうえでの課題
しかし、こうした取り組みを継続し、必要とする全ての子どもたちに十分な支援を届けていくための財源は、決して十分ではありません。
物価高騰の影響もあり、子ども食堂の食材費や光熱費、食料支援の配送費などの負担は年々重くなっています。
支援を必要とする子どもや家庭がある一方で、「本当はもっと届けたいのに、資金が足りない」という現場の切実な声があります。
山梨市のガバメントクラウドファンディングの取り組み
山梨市では、子ども食堂の開設・運営支援と、こども支援プロジェクト事業を応援するためガバメントクラウドファンディングによりご寄付を募ります。
皆さまからお寄せいただくご支援は、子どもたちの温かい食事、安心できる居場所、長期休暇中の食料支援として、大切に活用させていただきます。
寄附金の使い道
■認定NPO法人フードバンク山梨が実施する夏休み及び冬休み中の「子ども支援プロジェクト」の経費のうち山梨市の対象家庭に係る分の対象経費(宅配料、通信費、消耗品費、こども商品券)
■子ども食堂
①開設費用:施設の修繕・改修費用、備品の購入やリース料などの子ども食堂の開設にかかった費用の2分の1以内の額(上限15万円)
②運営費用:食材費、光熱水費、会場使用料、広告料、ボランティア保険など、こども食堂の運営にかかった費用から料金収入等を除いた額(1回の開催につき、7千円、上限年間15万円)
※目標金額以上の寄附が集まった場合、子ども笑顔づくり基金に積み立て、運用すると共に、事業費に不足が生じた場合には、その基金から、事業費に充てるものとする。
子どもたちの「お腹」と「心」を満たし、地域の支え合いの心が生み出す出会いとぬくもりを、未来へつないでいきたいと考えています。
子どもたちの笑顔を守ることは、地域の未来を守ることでもあります。
どうか、山梨市の子どもの笑顔づくり支援プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、このガバメントクラウドファンディングへの温かいご支援と応援を、心よりお願いいたします。
山梨市長 高木 晴雄
子どもたちの輝く未来のために
山梨市では、すべての子どもたちが安心して成長できる地域を目指し、「子どもの笑顔づくり支援プロジェクト」を進めています。
子どもたちの笑顔を守るためには、日々の食事を支えること、安心して過ごせる居場所を整えること、そして地域全体で見守ることが欠かせません。
山梨市はこれまでも、NPO法人等と連携し、食料支援を通じて子どもの貧困という課題に向き合ってまいりました。
現在、市内では4団体が子ども食堂の運営に取り組み、地域の子どもたちに温かい食事と交流の場を届けています。
一方で、給食のない長期休みには、食の不安を抱える家庭への支援がより重要になります。
そこで本市では、子ども食堂の開設・運営支援とあわせ、長期休みに子どもの食料支援を行う団体への補助を進めるため、ガバメントクラウドファンディングに取り組みます。
皆さまからのご寄付は、子どもたちの今日の安心を支えるだけでなく、未来への希望を育む力となります。
山梨市の子どもたちが健やかに育ち、輝く未来を描けるよう、温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
寄附者のみなさまへ
山梨市からのメッセージ
この度は、子どもの笑顔づくり支援プロジェクトの記事をご覧いただきありがとうございます。
皆様からのご支援は、当プロジェクトにおける対象団体等への助成金として、子どもの貧困対策のために活用させていただきます。
皆様方には、是非、一人でも多くの子どもたちの輝く未来のために、支援の輪に加わっていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
【プロジェクト名】
こども食堂と長期休み支援で、お腹と心を満たす一皿を
「子どもの笑顔づくり支援プロジェクト」
【寄附募集期間】
令和8年10月3日(土曜日)~令和8年12月31日(木曜日)
【寄附金の使い道】
■認定NPO法人フードバンク山梨が実施する夏休み及び冬休み中の「子ども支援プロジェクト」の経費のうち山梨市の対象家庭に係る分の対象経費(宅配料、通信費、消耗品費、こども商品券)
■子ども食堂
①開設費用:施設の修繕・改修費用、備品の購入やリース料などの子ども食堂の開設にかかった費用の2分の1以内の額(上限15万円)
②運営費用:食材費、光熱水費、会場使用料、広告料、ボランティア保険など、こども食堂の運営にかかった費用から料金収入等を除いた額(1回の開催につき、7千円、上限年間15万円)
※目標金額以上の寄附が集まった場合、子ども笑顔づくり基金に積み立て、運用すると共に、事業費に不足が生じた場合には、その基金から、事業費に充てるものとする。
現在進捗情報はありません。
山梨県山梨市
山梨市は、甲府盆地の東部に位置し、都心から約100㎞圏、JR中央線、中央自動車道で90分という交通の利便性に恵まれています。地形は、笛吹川沿いに南北につながり、北部は山岳・丘陵地帯、南部は平坦地が広がっています。面積の8割を森林が占め、笛吹川とその支流の琴川、鼓川、日川、重川などがもたらす肥沃な土地の恩恵を受け、なだらかな斜面や平坦地に広がる桃・ぶどうの果樹園は、美しい景観をおりなすとともに、県内有数の生産量を誇っています。
山梨市を含む峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システムが令和4年7月世界農業遺産に認定されました。
扇状地特有の変化に富んだ気象条件に適応するため、多品目・多品種の果樹が栽培されてきました。また、複雑な扇状地の土地の特性や環境を巧みに利用してきたことで、独特のランドスケープ(土地の上に農林水産業の営みを展開し、それが現す一つの地域的まとまり)が形成され、四季折々に美しい農村風景を創り出しています。
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