こどもライブフェスタ20周年 埼玉県民の日を「子どもの文化の日」に! ~すべての子どもに文化体験と出会いを~
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 40,000円
目標金額:1,200,000円
- 達成率
- 3.3%
- 支援人数
- 4人
- 終了まで
-
77日
/ 90日
埼玉県草加市(さいたまけん そうかし)
寄付募集期間:2026年7月23日~2026年10月20日(90日間)
埼玉県草加市

この事業は、NPO法人子ども広場草加おやこ劇場が中心となり、地域団体、アーティスト、ボランティア、市民と協働して実施します。
草加市内の中学校区を目安に、公民館、文化センター、小学校体育館、コミュニティセンターなど、子どもたちが歩いて行ける生活圏で開催します。
埼玉県民の日を中心とした11~12月の開催に加え、今年度の新たな取り組みとして夏休みに市内2会場で特別プログラムを実施します。
また、学校の振替休日に学童保育で過ごす子どもたちを対象とした文化体験プログラムにも新たに取り組みます。「休みの日だから楽しい体験ができる子」と、「学童で過ごす子」の間に体験格差が生まれないよう、子どもたちの日常の生活圏へ文化芸術を届けます。
埼玉県民の日を「こどもの文化の日」に
子どもが自ら選び、参加できる文化体験を地域に届けたい
近年、こどもたちが文化芸術や地域の人々と出会う機会が減っています。また、こども自身が情報を得て、自ら選び、参加する機会も少なくなっています。私たちは、家庭環境や経済状況に左右されず、すべてのこどもたちが文化芸術に触れ、多様な人と出会える地域社会を目指しています。
少子化の進行により、地域の子ども会や子ども劇場などの活動が縮小しています。さらに、昨年頃から学校でのチラシ配布が難しくなったことで、地域で行われる文化体験やイベントの情報が子どもたちに直接届きにくくなっています。また、良質な舞台芸術鑑賞には費用がかかるため、家庭の経済状況によって体験機会に差が生まれています。
そして、近年は共働き世帯の増加により、夏休みや学校の振替休日であっても、保護者が仕事のため学童保育で一日を過ごす子どもたちが増えています。長期休暇や平日の休校日は、本来であればさまざまな体験ができる機会でもありますが、家庭によって過ごし方に大きな差が生じています。私たちは、こうしたこどもたちにも身近な場所で文化芸術に触れる機会を届けたいと考えています。少子化が進んだ1990年代以降、地域でこどもが育つ環境は大きく変化しました。さらにコロナ禍を経て、人と人とのつながりが希薄になり、こどもたちが地域の大人と出会う機会や文化体験の機会は一層減少しています。
昨年度のライブフェスタの実績です。
・来場者数 1,020名
・参加・協力団体 21団体
・ボランティアスタッフ 147名
この数字は、多くの地域住民が「こどもたちに文化体験を届けたい」という思いを共有していることを示しています。一方で、これだけ多くの人の力を集めなければ、こどもたちへ無料で文化体験を届け続けることが難しい現状もあります。
文化芸術は、こどもたちの感性や想像力を育むだけでなく、人との出会いや地域とのつながりを生み出します。こどもたちが自ら選び、参加し、心を動かされる体験は、生きる力や地域への愛着につながります。すべてのこどもたちが、その機会を持てる地域社会を実現するため、本事業を実施します。
歩いて行ける場所に文化芸術を
子どもの生活圏で出会いと体験をつくる
この事業は、NPO法人子ども広場草加おやこ劇場が中心となり、地域団体、アーティスト、ボランティア、市民と協働して実施します。
昨年度は147名のボランティアスタッフと21の参加・協力団体が関わりました。草加市内の中学校区を目安に、公民館、文化センター、小学校体育館、コミュニティセンターなど、子どもたちが歩いて行ける生活圏で開催します。
埼玉県民の日を中心とした11~12月の開催に加え、今年度の新たな取り組みとして夏休みに市内2会場で特別プログラムを実施します。また、学校の振替休日に学童保育で過ごす子どもたちを対象とした文化体験プログラムにも新たに取り組みます。「休みの日だから楽しい体験ができる子」と、「学童で過ごす子」の間に体験格差が生まれないよう、子どもたちの日常の生活圏へ文化芸術を届けます。
・プロのアーティストによる舞台芸術公演
・人形劇、音楽、パフォーマンスなどの鑑賞機会の提供
・地域の大人たちによるあそび体験
・昔あそび、工作、表現活動などのワークショップ
・世代を超えた交流の場づくり
子どもたちが無料で参加できる仕組みを継続し、家庭環境に関わらず誰もが参加できる文化体験を実現します。
地域に笑顔の花が咲く
顔見知りが増えるまちへ
子どもと大人が顔見知りになり、地域の中で自然にあいさつや会話が生まれる地域を目指します。文化体験を通して、多世代がつながり、地域への愛着や安心感を育むことができます。
子どもたちは文化芸術と出会い、自ら選び参加する経験を通して、自信や主体性を育みます。保護者は地域とのつながりを感じ、子育ての孤立感が軽減されます。地域住民は世代を超えた交流を通して、子どもたちの成長を見守る関係性を築くことができます。
文化芸術をきっかけに人と人がつながり、支え合える地域コミュニティの形成につながります。また、子どもたちが地域に愛着を持ち、「このまちで育ってよかった」と感じられる土壌づくりにつながります。
■達成したい数値目標
・来場者1,200名
・実施公演8公演以上
・ワークショップ30企画以上
・参加協力団体25団体以上
・ボランティアスタッフ150名以上
・子ども参加費無料の継続
実施スケジュール
5月 出演団体
6月 広報・協力団体ボランティア調整
7月 夏休み 小学校2校で実施
8~9月 広報・協力団体ボランティア調整
11月14日(県民の日)を中心に開催
11〜12月 市内各所で公演・ワークショップ実施
2月 振り返り・報告書作成
<こどもライブフェスタ2026>
①花栗南小学校(7/23)「らぐずたいむ」(ラストラーダカンパニー)
②八幡小学校(7/24) 同上
③ミラトン(11/9) 「スティールパンとあそぼう」
④新里文化センター(11/14)「プラチコサーカス」
⑤中央公民館(11/15)「まるごとアート体験」 コンサート他あそびのひろば
⑥川柳文化センター(11/22)「たっちゃん&benben紙芝居ライブ」
⑦谷塚文化センター(11/22)「たっちゃん&benben紙芝居ライブ」あそびのひろば
⑧新田西文化センター(11/29)「影絵屋SAKURA」+ワークショップ
⑨瀬崎コミセン&山王公園(11/29)こまのたけちゃんのあそぶあそび+一日冒険あそび場
子どもの生活圏に文化体験を 20年目を迎えて
三澤江津子
「埼玉県民の日を子どもの文化の日にしよう」。そんな思いから始まった「こどもライブフェスタ」は、今年20周年を迎えます。
20年前の埼玉県民の日は、「どこへ遊びに行く?」という話題がある一方で、「親が仕事で休めない」「どこにも連れて行ってもらえない」子どもたちもいました。家庭の事情に関わらず、すべての子どもたちが文化体験を楽しめる日をつくりたい。その思いから、草加でたった1会場からスタートしました。
当初は「年に一度でも本物の舞台芸術に出会ってほしい」という思いで活動していましたが、20年続ける中で、文化芸術との出会いは、人との出会いや自ら選び参加する経験につながり、地域への愛着や人とつながる力を育むことを実感しています。
一方で、コロナ禍や学校でのチラシ配布の減少により、地域の文化体験やイベントの情報が子どもたちへ届きにくくなりました。また、夏休みや振替休日でも学童保育で過ごす子どもは少なくありません。20年前に感じた「体験の機会の差」は、形を変えながら今も続いています。
そこで今年は、埼玉県民の日に加え、夏休みや振替休日にも文化体験を届ける新たな挑戦を始めます。私たちが大切にしているのは、子どもたちが歩いて行ける身近な地域で、人と出会い、つながりを育める場をつくることです。文化体験は、その日だけの思い出ではありません。「この前、一緒に遊んだね」「人形劇、おもしろかったね」。そんな会話が地域の中で交わされることで、人と人との距離が少しずつ近づき、地域全体で子どもたちを見守る輪が広がっていくと信じています。
昨年度は1,020名が来場し、21団体・147名の地域住民・ボランティアの皆さんとともに、8公演・27のワークショップを実施しました。多くの方々が「子どもたちに文化体験を届けたい」という思いで力を貸してくださっています。こどもライブフェスタは、子どもたちのためだけでなく、地域のみんなで子どもを育てる取り組みでもあります。
これからも、すべての子どもたちが文化芸術と人に出会い、自ら選び、参加できる地域であり続けたい。そして、埼玉県民の日が本当の意味で「子どもの文化の日」となることを願っています。20周年の節目となる今年も、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
「こどもライブフェスタ」も今年で20年目、GCFも3年目に挑戦!
柴 康子
埼玉県民の日を「子どもの文化の日」として始まった「子どもライブフェスタ」は、今年で20年目の節目を迎えます。 私たち草加おやこ劇場は、1974年の設立から52年間、舞台鑑賞などを通じて「子どもも大人もともに育ちあう」ことを目指して活動を続けています。そして地域のすべての子どもたちにむけて、この「こどもライブフェスタ」を年に1回、身近な地域で「とことんあそぶ」「アーティストと出会ってドキドキする」「仲間とともにわくわくする」瞬間を届けたいと毎年企画しています。
じつは昨年、とても嬉しい出来事がありました。 ある会場の会館に、定期テストの勉強をしにたまたま来ていた女子中学生4人組がいたんです。「人形劇、観ていかない?」と声をかけると、最初は正直そこまで乗り気ではなさそうな様子でした。ところが、いざ劇が始まると、彼女たちの様子がガラリと変わりました。気がつけばどんどん前のめりになり、声をあげて笑い、本当に楽しそうに観てくれたのです。たまたま居合わせた身近な場所で、友達同士、思いがけない最高の楽しい思い出を持って帰ってくれたんじゃないかなと思います。地域の大人として、そんな子どもたちの弾けるような笑顔を特等席で見られたことは、私にとっても本当に大きな喜びでした。舞台を観て、心が動き、楽しさを共有する。そのとき心のガードがほぐれて、「人と関わるのって楽しいな」「地域の人とつながるのもいいもんだな」と感じる。この輪が市内各地に広がれば、この街はもっとよくなると信じています。
会場によっては、生の舞台鑑賞だけでなく、ミュージカルWS、コマやけん玉、工作などの体験あそびなど、子どもたちが主役になれる場を「子ども無料」で開催します。
昨年の女子中学生たちのように、友だち同士でたまたまふらっと来た子も、学童保育の仲間たちも、誰でも等しくウェルカムで迎え入れたい。そのための「無料」ですが、本物の生の舞台を届けるにはどうしても費用がかかります。この仕組みを続けていくためには、地域の大人の方々の応援がどうしても不可欠です。
ここでの体験が、子どもたちのこれからの成長の豊かな心の糧になると信じて、今年も全力で実施します。 どうか温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。市内各地で開催しますので、ぜひ皆様も会場に足を運んでいただき、未来を担う子どもたちの笑顔を一緒に感じてみませんか?
子どもたちの生活圏に舞台鑑賞を届けたい
仲村 圭子
昨年のライブフェスタは、草加市内の会館や公共施設など10会場で、鑑賞やあそび体験などを、子ども無料で実施しました。そのうち2会場では、小学校の体育館をお借りして、「ピアニカの魔術師コンサート」を開催しました。
友だち同士で観に来た小学生、近隣の親子、児童クラブの子どもたち、そして大人も同じ舞台を観て、一緒に楽しむことができました。ピアニカは、子どもたちにも馴染のある楽器ですが、ピアニカの魔術師ミッチュリーさんの常識をくつがえす素晴らしい演奏や軽快なトークに、会場の子どもも大人もすっかり引き込まれました。アンコールでは、たくさんの子ども達が、舞台に出て、一緒に踊って盛り上がり、いつもの小学校の体育館が、熱いコンサート会場に変わりました。
大人の方からも、「ミッチュリーさんの“音楽で世界平和を”というメッセージと演奏に感動しました」「子どもたちが夢中になる姿をみられました」といった感想をいただきました。今年も昨年に引き続き、2つの小学校体育館でノンバーバルの舞台「らぐずたいむ」の上演を予定しています。言葉を使わずに楽しめる、クラウン(道化師)によるコメディ作品で、世代を超えて楽しめる舞台です。私たちは、次のような思いをもって、今年も、ライブフェスタを開催します。
◯より多くの子どもたちに、舞台鑑賞の機会を届けたい。 学校での芸術鑑賞会も少なくなり、誰もが、劇場へ足を運ぶのは難しい中、生の舞台を観て、プロのアーティストに出会って、ワクワク、ドキドキする体験を、できるだけ多くの子どもたちに届けたいと願っています。
◯子どもが安心して行ける“身近な場所”で届けたい。
子ども達にとって身近で、安心して行ける小学校の体育館での開催は、とても貴重だと考えています。いつもの学校が、普段とは違う“ちょっと特別な空間”となり、心に残る思い出になることを願っています。
◯保護者や地域の大人も、子どもたちと一緒に舞台を楽しめる空間にしたい。
大人も同じ舞台を観て、一緒に笑ったり、共感したり、そして、子どもたちの笑顔に幸せを感じ、大人の楽しむ姿を見て子どもたちが安心する。そんな空間は、安心して暮らせるまちづくりにもつながっていくのではないかと思います。私たちは、このような思いを胸に、今年も小学校での「こどもライブフェスタ」に取り組みます。どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。
寄附金の具体的な使い道
皆さまからいただいたご寄附は、「こどもライブフェスタ」の開催に係る事業費として、大切に活用させていただきます。
・公演実施費(11万円×9会場):990,000円
・あそび・体験ワークショップ講師謝金(2万円×10企画):200,000円
・会場使用料、消耗品費、広報チラシ作成費等:約300,000円
総事業費:1,500,000円
皆さまからのご支援により、子どもたちが文化芸術と出会い、人とつながる機会を地域の中で継続して創出してまいります。
各地のライブフェスタ会場へご招待
ぜひ子どもたちの笑顔に出会ってください
今回、GCFにご協力いただいた方は、各会場の受付で、寄付をされた証明を見せていただけたら、どの会場も無料でご招待いたします。
寄附金受領証明書や、メールの通知などわかるものをご持参ください。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年08月01日 18:13
【活動報告】子どもたちの笑顔があふれました!~夏休みライブフェスタ第1弾・終了~
ガバメントクラウドファンディングがスタートして約1週間。
早速ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまからの応援を力に、夏休みライブフェスタの最初のプログラムを無事に開催することができました。
7月23日、花栗南小学校、7月24日、八幡小学校で、ラストラーダカンパニー「らぐずたいむ」を上演しました。
会場にはたくさんの子どもたち、そして保護者や地域の皆さんが集まりました。
舞台が始まると、子どもたちは一瞬で作品の世界へ。
ChangさんとLONTOさんの絶妙なやり取りに、子どもたちは前のめりになり、笑い、驚き、思わず応援の声が飛び交います。
舞台と客席が一つになり、子どもも大人も夢中になった時間。
いつもの学校の体育館が、その日だけは特別な劇場へと変わりました。
私たちが目指しているのは、「歩いて行ける場所で文化芸術に出会えること」。
子どもたちが普段過ごしている地域の中で、本物の舞台芸術と出会い、心を動かす体験を届けたいという思いを、改めて実感した2日間でした。
また、公演終了後には、演者のお二人とスタッフとの交流会も行いました。
作品への思いや舞台づくりの裏話、子育てのこと、文化が地域にもたらす力など、たくさんのお話を伺うことができました。
今回の運営を支えてくださったのは、おやこ劇場の会員だけではありません。
地域の皆さんにもスタッフとしてご協力いただき、一緒に子どもたちの笑顔あふれる時間をつくることができました。
「子どもたちに文化体験を届けたい」
その思いで集まった人たちがつながる時間は、ライブフェスタならではの大切な価値だと感じています。
~20周年の挑戦は、まだ始まったばかりです。~
今年のこどもライブフェスタは、埼玉県民の日だけでなく、夏休みや秋・冬にも開催を予定しています。
家庭環境や生活スタイルにかかわらず、すべての子どもたちに文化体験と出会いを届けるため、この挑戦を続けていきます。
しかし、この取り組みを継続していくためには、皆さまの応援が欠かせません。
クラウドファンディングは始まって1週間が経ちましたが、まだまだ目標には遠く、多くの方にこの活動を知っていただきたいと願っています。
「子どもたちの身近な地域に文化芸術を届けたい。」
「埼玉県民の日を『子どもの文化の日』にしたい。」
そんな私たちの思いに共感していただけましたら、ぜひご寄付や情報のシェアで応援していただけるとうれしいです。
皆さま一人ひとりの応援が、子どもたちの笑顔と、地域の未来につながります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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埼玉県草加市
草加市は、こどもたちが健やかで幸せに成長できるような社会を実現するというこども家庭庁の「こどもまんなか宣言」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか そうか」を合言葉に、こどもをかけがえのない大切な存在として位置付けると同時に、大人と同じく草加の未来をつくる大切な主人公と考えています。
こどもの意見がかたちとなり、こどもが笑顔になる、その笑顔が大人を笑顔にし、大人の笑顔がこどもたちをまた笑顔にする、そんな笑顔循環の「だれもが幸せなまち 草加」を目指します。
「こどもの笑顔はみんなの幸せ 大人の笑顔でこどもも幸せ」です。



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