ー医療的ケア児と家族を支えたいー医療福祉拠点づくりプロジェクト!
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 160,000円
目標金額:20,000,000円
- 達成率
- 0.8%
- 支援人数
- 3人
- 終了まで
-
53日
/ 92日
京都府(きょうとふ)
寄付募集期間:2026年7月1日~2026年9月30日(92日間)
京都府×NPO法人こども未来(認定NPO法人)

医療的ケア児や重症心身障害児、その兄弟姉妹、家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、医療・福祉・相談支援が切れ目なくつながる拠点が必要です。
NPO法人こども未来は、保育園・重心型放課後等デイ・訪問看護の実践を積み重ねてきました。次に目指すのは、小児科医を中心に、訪問診療や短期入所まで備えた、京都府にこれまでなかった医療と福祉の連携拠点です。
親亡き後も見据えた京都モデルを、皆さまとともに実現します。
※本プロジェクトは、「ふるさと×NPO 京どねーしょん(京都府ふるさと応援府民協働推進事業)により実施しています。
【注意事項】
・本プロジェクトにおいて、返礼品はございません。
・京都府民の方も本プロジェクトへの寄付により税金の控除を受けることができます。
・本社所在地が京都府外の企業の場合、寄付額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。寄付いただける場合は、下の連絡先まで事前にお問い合わせください。
その他、ご不明な点等ございましたら、下の連絡先までお問い合わせください。
京都府文化生活部文化生活総務課府民協働係
TEL:075-414-4865
Mail:bunkaseikatsu@pref.kyoto.lg.jp
このままでは、家族が休めない
必要なのは、“点”ではなく“つながる支援”
全国の在宅の医療的ケア児は2万人を超え、子ども本人への支援だけでなく、医療、福祉、保健、教育等多職種が連携した支援体制が欠かせないとされています。
けれど実際には、相談先が分かれていたり、受け入れ先が限られていたりして、ご家族が全てを背負わざるを得ない場面が少なくありません。
NPO法人こども未来がこれまでの活動の中で最も多く受け取ってきた声も、「子どもの居場所がほしい」「家族を支える拠点がほしい」「訪問診療や、お泊まりのできる場所が必要だ」という切実なものでした。
特に、小児訪問診療を行う診療所は全国的にも少なく、京都府内でも非常に少ない状況です。
今必要なのは、バラバラの支援を増やすことではなく、医療と福祉がつながり、ご家族の暮らしをまるごと支える仕組みです。
京都に、医療と福祉が一つになる場所を
小児科医を中心に、家族の毎日を支える拠点へ
NPO法人こども未来は、令和元年の設立以来、「あなたと、あなたのお子さまに寄り添う」という思いのもと、看護師常駐の小規模保育園、重心型放課後等デイサービス、訪問看護ステーションの3事業を重ねてきました。
机上の計画ではなく、子どもたちとご家族の日常に伴走してきた現場が、次の一歩として構想しているのが「みらプロ」です。
みらプロでは、小児科医を中心に、小児科クリニック(訪問診療を含む)/医療型短期入所/訪問看護/児童発達支援/重心型放課後等デイ/生活介護/相談支援をつなぐ新たな支援拠点の整備を目指します。
子どもが安心して過ごせることはもちろん、ご家族が少し眠れること、兄弟姉妹に向き合えること、将来への不安を相談できること――そうした“普通の生活”を支えるための拠点です。
【寄付金の使い道】
皆さまからのご支援は、医療的ケア児と家族の暮らしを支える拠点づくりに係る諸経費に活用させていただきます。
9箇月間で計6,000万円を目標金額にしております!
【令和8年7~9月期募集】 2,000万円
「子どもたちの命と健康を支える医療環境づくり」
・医療的ケア児に必要な医療・福祉機能の充実
・医療型短期入所(ショートステイ)環境の整備
・診療・リハビリ体制の整備
・子どもたちの安全・安心を支える環境づくり
【令和8年10~12月期募集】 3,000万円
「家族が安心して過ごせる環境づくり」
・家族の休息とレスパイトを支える環境づくり
・子どもたちの療育・活動環境の充実
・家族相談・交流機能の充実
・地域とつながる居場所づくり
・きょうだい児を含めた家族支援の充実
【令和9年1~3月期募集】 1,000万円
「地域で支える仕組みづくり」
・訪問支援・送迎体制の充実
・医療・福祉人材の確保と育成
・家族支援・地域啓発活動の推進
・持続可能な運営基盤の整備
目標金額に達しなかった場合でも、本事業の目的に沿って優先順位の高い取組から段階的に実施します。目標金額を上回った場合は、当初計画の範囲内で事業内容を拡充し、支援機能、人材体制、設備整備、地域連携の充実に活用します。
救うのは、一人の子どもだけではありません
家族が休めることが、地域をやさしくする
この拠点ができることで変わるのは、子どもの受け皿だけではありません。医療的ケア児や重症心身障害児、その兄弟姉妹、ご家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる土台が生まれます。
必要な医療、福祉、相談支援、家族支援が地域の中でつながることで、ご家族の孤立や過重な負担が軽減され、子どもたちが地域の中で育つ選択肢が広がります。これは、障害のある子どもや家族だけのためではなく、誰もが暮らしやすい地域づくりそのものです。
支援が必要になったときに、「どこへ行けばよいか分からない」ではなく、「ここにつながれば大丈夫」と言える京都モデルをつくること。それが、みらプロの目指す未来です。
令和10年春の開設を目指して
構想を、京都の現実に変えていきます
今後は、関係機関との協議、設計・申請、資金計画、人材採用・研修、設備導入、地域連携の形成を段階的に進め、開設後も持続的に運営できる体制を整えていきます。
構想だけで終わらせず、実際に使える支援拠点として形にするため、皆さまのご支援が必要です。
令和8年 設計・制度整理・関係機関との調整・資金調達
令和9年 工事・設備導入・採用・研修
令和10年春 開設・運営開始
応援メッセージ
前田 浩利 医療法人財団はるたか会 理事長
NPO法人こども未来の日々の活動と新拠点整備を応援しています。
私たちも小児在宅医療の現場から、子どもたちやご家族が地域で安心して暮らせる環境づくりの大切さを日々実感しています。
皆さまの活動が多くのご家族の希望となり、未来を照らす存在となることを心より願い、応援しています。
四方田 良紀 未来トラスト株式会社 代表取締役
医療的ケア児や重症心身障害児、そのご家族が地域で安心して暮らせる拠点整備の取り組みを心から応援しています。
子どもたちとご家族の笑顔、そしてこの取り組みが日本全国に広がるよう、私たちも共に歩み、支援を続けてまいります。
保護者の声が、このプロジェクトの出発点です
「少し休める場所がほしい」という願いに応えたい
医療的ケアのある子どもを育てる家庭からは、「地域の中で安心して過ごせる場所が少ない」「家族だけで支え続けることに限界を感じる」「何かあったときに相談できる先が分からない」といった声が数多く寄せられています。
こども未来の活動でも、特に求める声が多かったのは「訪問診療」と「お泊まりのできる場所」でした。
私たちは、そうした声に応えるために、ただ施設を増やすのではなく、ご家族の暮らしそのものを支える拠点づくりに挑戦します。
寄付者の皆さまへ
京都から、日本の新しい支援モデルを
医療的ケアが必要な子どもたちとそのご家族を取り巻く環境は、京都府においても全く不十分であり、地域の中で安心して過ごせる拠点整備が強く求められています。こうした声を受けて取り組んできた「みらプロ」は、医療・福祉が連携し、子どもとご家族を包括的に支える新しい地域モデルとして形になりつつあります。
これまでの実践を通して、「安心して預けられる場所ができた」「地域の中で暮らし続けられる希望が見えた」といった声が寄せられており、本事業が地域にとって必要不可欠な存在であることを実感しています。
本取組は、単なる一事業にとどまらず、全国に向けた京都モデルとなることを目指しています。その実現のためには、安定的かつ継続的な支援基盤の構築が不可欠です。
皆さまからのご寄付は、この京都府で求められている拠点を支え、日本の新たな支援モデルを創る力となります。温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年08月07日 09:00
みんなちがって、みんな一緒に育つ
こどもみらい園は、医療的ケア児や重症心身障害児だけの園ではありません。
健常のお子さんも一緒に通う、インクルーシブ保育の場です。
子どもたちは、医療機器やバギーを特別なものと思っていません。
隣で一緒に歌い、同じおもちゃで遊び、給食の時間には同じ部屋で食卓を囲みます。
小さい頃から「いろんな友だちがいるのが当たり前」として育つこと。
それは、障害のある子にとっても、ない子にとっても、かけがえのない経験です。誰も取り残されない社会は、この小さな保育室から始まる。私たちはそう信じています。
そして、この風景を保育園の中だけで終わらせず、地域全体へ広げるために必要なのが、医療と福祉がつながる新たな拠点です。
皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。もっと見る
京都府
京都府では、地域の様々な課題を解決するために活動しているNPOを、ふるさと納税を通じて応援する取組「ふるさと×NPO 京どねーしょん(京都府ふるさと応援府民協働推進事業)」を行っています。
NPOとは、営利を目的とせず、社会のために活動する民間団体のことです。京都府内には、1,300を超えるNPO法人があり、福祉・教育・文化・環境・まちづくりなど、様々な分野で活躍しています。また、法人格を持たない任意団体も数多く存在し、地域社会を支える大切な役割を果たしています。
例えば「子どもの貧困」といった問題も、子ども食堂等に取り組むNPOの現場の声がきっかけとなり、広く社会に認知されるようになりました。こうした活動は、行政だけでは対応しきれない細やかな支援を、必要な人に届ける力を持っています。
しかし、NPOの多くは資金や人手が不足しており、また、最近の物価高騰の影響もあり、活動を続けることが困難になっている団体もあります。光熱費やガソリン代等の負担が増える中、支援を必要とする人は増えており、NPOの資金確保は喫緊の課題となっています。
京都府では、NPOの活動を支え、連携していくことにより、地域課題の早期解決につなげるため、様々な協働推進事業に取り組んでいます。
京都府のよりよい未来のために、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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