水城公園しのぶ池の水をぜんぶ抜く!!~お掃除大作戦~

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 607,000

20.2%

目標金額:3,000,000

達成率
20.2%
支援人数
34
終了まで
42
/ 90

埼玉県行田市(さいたまけん ぎょうだし)

寄付募集期間:2026年5月1日~2026年7月29日(90日間)

埼玉県 行田市

プロジェクトオーナー

 水城公園は、かつて「忍の浮城」と関東七名城の一つに数えられ、関東一の「水城」としてその要害を誇った城下町であったことを記念し、自然と人工の巧みな調和による比類稀な水郷公園として、古くから市民の憩いの場として活用されています。
 本公園内の中心的な存在である「しのぶ池」は、かつての忍城跡の外堀を利用してつくられた池となっていますが、近年、池の水質が悪化しており、夏場には「あおこ」や「水草」が大量に発生して水辺の景観を損なっているほか、悪臭の原因にもなっています。
 そこで市では、「しのぶ池」の水質改善を目指し、平成5年以来、約32年ぶりとなる大規模な水抜き作業を実施するとともに、支援者のみなさまにご参画いただける清掃のイベントとして「水城公園しのぶ池の水を全部抜く!!~お掃除大作戦~」を開催いたします。この取り組みによって、澄んだ水面を復活させ、公園利用者がより快適に水辺空間を楽しめる環境を整えることを目指しています。

市民に親しまれる水城公園の「しのぶ池」

水城公園の「しのぶ池」

水城公園には、「しのぶ池」や「あおいの池」など、複数の池があります。その中でも「しのぶ池」は一番大きな池で、“水や緑と親しめる静的なレクリエーションエリア”として整備されており、水面近くまで足が運べ、水辺の景色や空間を楽しむことができるのが特徴です。水辺のベンチに座ってのんびりと時間を過ごしたり、池の周囲を散歩するなど、それぞれのスタイルで思い思いの時間を楽しめます。
近年では池全体の水質が悪化しており、特に夏場には“あおこ”や“水草”が大量に発生し、周辺に悪臭が漂う状況が見られます。このような環境の変化は、公園利用者にとって快適な空間を損ねる要因となっているため、改善が求められています。

水面に”あおこ”や”水草”が発生している様子

「しのぶ池」の現在と前回清掃時の堆積物

平成5年清掃時の池底にあった堆積物

「しのぶ池」は、平成5年に大規模な水抜き作業を行ったところ池底には自転車や空き缶など大量のゴミが堆積しており、蓄積した土砂や汚泥を取り除くための浚渫工事を実施しました。それ以降、約32年間にわたり、池底清掃を含む水抜き作業は実施されていません。

しのぶ池の水質改善を目指す「水城公園しのぶ池の水を全部抜く!!~お掃除大作戦~」

「しのぶ池」で平成5年に実施された水抜き作業の様子

池底の清掃を行うためには、水の流れを止める作業や、池に生息する生物の移動、池底に蓄積した汚泥やゴミの処分など、莫大な費用と多くの人手が必要となります。そこで、行田市ではクラウドファンディング制度を活用し、皆様からの寄附金を工事費の一部に充て、「水城公園しのぶ池の水を全部抜く!!~お掃除大作戦~」を実施することといたしました。
ご支援いただいた皆様には池の清掃活動に参画していただけるイベントの開催を予定しております。この取り組みにより、「しのぶ池」の水質を改善し、澄んだ水面を取り戻すことで、より快適に美しい水辺空間を楽しめる環境の整備を目指します。

【プロジェクトの詳細】
本プロジェクトへいただきました寄附は、以下の取組に活用させていただきます。
⑴「しのぶ池」水抜き作業及び清掃費用
⑵「しのぶ池」清掃活動イベントの実施

【事業実施スケジュール】
令和8年  5月:ガバメントクラウドファンディングでの寄付募集開始
7月~8月:「しのぶ池」清掃活動イベント

行田市長からのメッセージ

水城公園は、行田市の中心市街地に位置し、忍城の名残である堀や沼を活用して整備された公園です。園内には芝生の市民広場をはじめ、錦鯉池、しのぶ池、あおいの池など、四季折々の自然を感じられる市民の憩いの場となっています。私自身、市長に就任する前から行田市を訪れるたびに、街なかにこれほど豊かな自然を維持した公園があることに感銘を受け、未来に残すべき貴重な財産であると感じておりました。
しかし現在、公園のシンボルでもある「しのぶ池」では、堆積物の増加や水質の悪化が進み、このままでは景観や生態系への影響が懸念される状況となっています。
そこで本プロジェクトでは、「しのぶ池」の水を抜き、池底の環境を整えることで、水質の改善と本来の美しい姿の再生を目指します。そして、水城公園がこれからも市民の皆様の憩いの場として、さらには市内外の多くの方々に愛され続ける場所であり続けるよう取り組んでまいります。
ぜひ本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、未来の水城公園をともに守り育てていくため、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

行田市長  行田 邦子

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結果:-

現在進捗情報はありません。

埼玉県行田市

行田市は東京都心から電車で約70分、さいたま市から約30分圏内に位置しています。市の北には利根川、南には荒川が流れ、その他多くの河川や水路が市内を縦横に流れるほぼ平坦な土地です。
市内には国の特別史跡にも指定されている「埼玉古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。
また、忍城十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、毎年6~8月頃に42種類、約12万株の蓮の花が咲き誇る「古代蓮の里」、季節ごとに異なった色彩を見せてくれるギネス世界記録TMにも認定された「田んぼアート」、地域全体で約100カ所に飾られる「行田花手水」などがまちに華と彩りを添えています。
さらに、2017(平成29)年には、行田足袋と足袋蔵のストーリー「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が埼玉県初の日本遺産に認定されるなど、豊かな自然の中に古代から現代までの歴史が息づくまちです。