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【那須烏山市】山あげ祭の歴史を未来へつなごう!

カテゴリー:観光・PR 

寄付金額 266,690円

8.8%

目標金額:3,000,000円

達成率
8.8%
支援人数
21人
終了まで
受付終了

栃木県那須烏山市(とちぎけん なすからすやまし)

寄付募集期間:2026年5月20日~2026年8月17日(90日間)

栃木県那須烏山市

プロジェクトオーナー

山あげ祭応援プロジェクト

プロジェクトへの想い

山あげ祭は460年以上もの間、先人から受け継がれてきた歴史と伝統のあるお祭りです。祭典で行われる烏山の山あげ行事は国の重要無形民俗文化財に指定されており、平成28年には山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。昔も今も、地域の人々に親しまれる大切なお祭りです。

しかし、近年の気象条件の激変や物価高騰、中東情勢の影響に伴う運営費の増加など、祭典の開催を続けていく上で厳しい課題に直面しています。来場されたお客さまのための警備やおもてなし広場の会場設営など、祭典にかかる運営費は増大しており、今後も山あげ祭を継続していくためには、新たな財源の確保に向けた取り組みが必要となってます。

そこで私たちは、ふるさとの誇りである山あげ祭を全国に発信し、ご来場くださるお客さまが安心して祭りを楽しんでいただけるよう、クラウドファンディングに挑戦します。

山あげ祭とは

毎年7月の第4土曜日を含む、金、土、日曜日の3日間に開催している那須烏山市最大のお祭りです。烏山市街地の路上で野外歌舞伎舞踊の公演を1日に数回、場所を変えながら行うほか、屋台の曳行や神輿の巡行を行います。
その起源は、永禄3年(1560年)時の烏山城主那須資胤が疫病防除、五穀豊穣、天下泰平を祈念して牛頭天皇を城下に勧請し、その祭礼の奉納余興として行われたのが始まりといわれています。
「山あげ」は日本最大の移動式の野外歌舞伎舞踊です。奥行き100mに及ぶ大掛かりな舞台装置(大山、中山、前山、館など)を道路に据え、常磐津の三味線や唄に合わせて地元の踊り子が舞いを演じます。演目の進行に合わせて変化する舞台背景や若衆の一糸乱れぬ動きは見どころの一つです。高さ10mを超える大山をあげる様子は圧巻で、祭りの名前の由来になっています。

本プロジェクトにより目指すこと

1.事故の無い安全・安心な祭りの開催
移動式の野外歌舞伎舞踊は道路上で行われることから、各公演場所付近に警備員を配置するほか、地元警察署と連携し警備体制を整えます。また、暑さ対策として、おもてなし広場付近にミストファンを設置し、市内クーリングシェルターと連携します。

2.山あげファンを増やす
全国的にはあまり知られていない山あげ祭の魅力をクラウドファンディングを通じてメディアやSNS等で発信し、来場に繋げ、応援してくれるファンを増やします。

3.地域の文化と伝統の継承
祭りを通して地域住民同士が交流し、地域への郷土愛を深める場を提供することで、受け継がれてきたふるさとの祭りの文化と伝統をしっかり次の世代へ継承していきます。

山あげ祭スケジュール

2026年7月23日(木):宵まつり
2026年7月24日(金) ~ 26日(日):本祭

寄付金の使い道

皆さまからいただいた寄付金は、山あげ祭の運営の一部に充てさせていただきます。
・安全対策(交通誘導等警備費、ミストファン設置費、シャトルバス運行費等)
・おもてなし対策(飲食ブース・仮設トイレの設置、専用サイト運営費等)

【荒天等による開催中止について】
荒天等により山あげ祭が中止となった場合、寄付金の返還はございません。

【注意事項】

※目標金額に達しなかった場合でも本プロジェクトに活用させていただきます。
 寄付金の返還はございません。

伝えたい想い

山あげ祭は華やかさだけでなく、過酷さも伴うお祭りです。猛暑の中、舞台や背景の設置はすべて人力で行われ、また、優雅に舞う踊り子たちの公演は40分にも及びます。それでも伝え続けるのは、山あげ祭が地域の人々の誇りであり、ふるさと自慢のお祭りだからです。この素晴らしい文化と伝統を次の世代に伝えていくという責務があると思っています。
皆さまとともに、山あげ祭を盛り上げていく未来を思い描いていますので、ぜひ、山あげ祭にお越しください。山あげ祭が、地域の人々、また、山あげ祭ファンの皆様に愛され、これからも未来に伝え続けていけるよう、精いっぱい尽力して参りますので、皆さまのご支援ご協力をお願いします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

  • 2026年09月04日 18:44

    「山あげ祭応援プロジェクト~山あげ祭の歴史を未来へつなごう!~」への 皆さまの温かいご支援ありがとうございました!

    「山あげ祭応援プロジェクト~山あげ祭の歴史を未来へつなごう!~」は、2026年8月17日をもって受付を終了させていただきました。
    皆さまの温かいご支援ありがとうございました!

    目標金額には及ばなかったものの、このプロジェクトを通して、山あげ祭のことを少しでも全国の皆さまに知っていただける機会になったことは、とても意義のあることだったと思います。改めて、このプロジェクトをご支援いただいた皆さま、また、このプロジェクトをご覧いただいた皆さまに感謝を申し上げます。

    今年の山あげ祭につきましては、7月24日から26日までの3日間、日本一の移動式野外歌舞伎舞踊が繰り広げられました。祭り関係者が一丸となって、伝統文化の継承がしっかりできたものと思っています。祭典中の暑さが心配されましたが、比較的過ごしやすい気温であったことから、公演会場やおもてなし広場は絶えず来訪者で賑わっておりました。暑さ対策として、日中の公演回数を減らしたり、おもてなし広場のミストファンを増やしたり、熱中症予防し隊による涼み処の案内を実施したりと様々な工夫をしましたが、今年は熱中症による救急搬送がなく、また、大きな事故等もなく、無事祭典を終えることができました。

    毎年、その当番町ならではの祭りが見られるのも山あげ祭の魅力の一つです。当番町が「鍛冶町」から「日野町」に引き継がれ、来年は日野町らしい祭りを見せてくれると思います。
    ぜひ、これからも山あげ祭を応援していただけたら嬉しいです!
    どうぞよろしくお願いいたします。

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栃木県那須烏山市

那須烏山市は、栃木県の東部に位置する人口約26,000人の市です。
平成17年(2005年)10月1日に那須郡南那須町と同郡烏山町が合併し、那須烏山市が誕生しました。総面積は174.35k㎡で、県全体の2.7%になります。

八溝山系に属している本市は、丘陵地帯の間を那珂川が貫流する自然豊かな環境です。
市内ののどかな風景の中を走るJR烏山線は、5つの駅があります。宇都宮駅まで約1時間で接続し、この地域の足としての役割を果たしています。

平成28年(2016年)には市の伝統行事である烏山の山あげ行事がユネスコ無形文化遺産に登録されました。