平和の祈りが続くまち・長岡空襲記憶継承事業

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 9,000

0.3%

目標金額:2,800,000

達成率
0.3%
支援人数
1
終了まで
89
/ 90

新潟県長岡市(にいがたけん ながおかし)

寄付募集期間:2026年5月29日~2026年8月26日(90日間)

新潟県長岡市

プロジェクトオーナー

平成15年に市民の思いを受けて開館し、空襲体験者を中心とした市民ボランティアと行政との協働で運営してきた長岡戦災資料館。令和8年5月29日、空襲の爆撃中心点に隣接する場所に移転し、新たな一歩を踏み出しました。
新しい資料館には、焼け野原から立ち上がった市民の復興の歩み、慰霊と平和への祈りを込めて打ち上げられてきた長岡花火の原点である「長岡復興まつり」、そして小中学生による平和学習や交流の取り組みなど、長岡のまちに息づく市民の思いを感じていただける展示内容を新たに加えました。 また、デジタルマッピングを活用した新たな展示などを導入することで、来館者が空襲の史実を「自分のこと」として受け止め、考えることができる空間としています。
空襲体験の語り部は高齢となり、記憶の継承は、まさに切実な課題です。新潟県内唯一の大規模戦災都市として、長岡市は語り部の記憶と恒久平和への想いを次の世代へ繋いでいくための事業を創意工夫をしながら展開します。

長岡から平和の尊さを発信

空襲の史実と平和の尊さを継承するために

長岡市では8名の語り部が活動しています(令和8年4月現在)。
高齢化に伴い、語り部の声を後世へ残すための工夫はこれまでも行ってきましたが、未来を担う若い世代が80年以上前に起きた出来事を自分のこととして考えるためには、新たな手法による事業展開が必要です。
世界ではいまだ紛争が絶えません。やがて日本の人口のすべてが戦後生まれとなったときに、選択を誤らないためには一人ひとりが真剣に空襲の史実と平和の尊さについて考えることが必要です。
過去を学べば、未来が変わります。
長岡市は行政と市民との協働により、語り部による講話のほか、若い世代との交流事業、デジタルツールの活用などを通じて、空襲記憶継承事業を展開します。

多世代交流事業の実施

新たな空襲体験継承事業の実施

令和8年は長岡戦災資料館移転オープンイヤーです。市内はもとより県外への情報発信も強化して当館をPRします。
また、教育現場で進化したタブレット教育をより深化するために制作した空襲体験デジタルマップの維持や空襲体験を聞く会などの事業の開催、空襲体験証言映像の制作を実施します。
さらに、戦災資料館来館者の年齢層を広げるため、市内の大学生と連携し、ロゴマークを制作します。
制作に関わる大学生からは長岡市の平和関連事業に参加いただき、学びを得た上でデザインを作成していただく予定です。

寄附金の使い道

長岡戦災資料館における空襲体験継承・企画運営事業費
(空襲体験談記録のためのDVD制作や企画展の開催経費など)

寄附者の皆様へ  長岡市長 磯田達伸

プロジェクトに賛同していただける皆様へ

写真

長岡市は、新潟県内唯一の大規模戦災都市として昭和59年に「非核平和都市」を宣言し、非核三原則の遵守と核兵器の廃絶、世界の恒久平和維持を市民共通の願いとしています。
戦後70年の平成27年には、大空襲により多くの尊い命と財産が失われた8月1日を「長岡市恒久平和の日」と定め、毎年、長岡市平和祈念式典や慰霊の花火「白菊」の打ち上げなど、さまざまな平和関連行事を通して、平和への想いを次の世代に伝える取り組みを市民とともに進めています。
平成15年に開設した長岡戦災資料館は、20年余りの時を経て、長岡空襲の恒久的な伝承施設として、令和8年5月29日に移転オープンしました。新たな資料館では、空襲殉難者の遺影を常設展示した「祈りの間」や、被災資料の一つひとつと向き合うことができる資料展示室を整備し、空襲体験者やご遺族の声と記憶を継承する施設となっています。
悲惨な戦争の記憶を将来にわたり語り継いでいくためには、皆様からのご支援が必要です。新たな長岡戦災資料館を拠点として平和の尊さを発信していくために、ぜひご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

寄附者の皆様へ

長岡市からのメッセージ

昭和20年8月1日の長岡空襲から80年以上が経過しました。
空襲を体験した世代は年々少なくなり、記憶の継承は、まさに切実な課題となっています。
長岡市ではこれからも戦災資料館を拠点に、小中学校における平和学習の取り組み、空襲体験証言の記録・保存、空襲体験を聞く会の開催などを通じて、空襲体験者の記憶と、恒久平和への想いを、確実に次の世代へつないでいきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

新潟県長岡市

長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで市域が広がる人口約26万人のまちです。過去、幾多の災禍に遭いながら、長岡の人とまちは、「米百俵の精神」で立ち上がってきた歴史があります。
そして、日本三大花火に数えられる「長岡花火」、長岡が発祥の地である「火焔土器」「錦鯉」、全国2位の16酒蔵を誇る「日本酒」、豊かな土壌で実るお米に長岡野菜…。歴史と四季折々の魅力がたっぷり詰まった長岡市へぜひお越しください。