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“人と猫が調和する、やさしい四万十市を未来へつなぐ” ~地域猫活動を通じて、命を大切にするまちづくりを~

カテゴリー:動物 

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目標金額:2,000,000

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終了まで
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高知県四万十市(こうちけん しまんとし)

寄付募集期間:2026年7月3日~2026年9月30日(90日間)

高知県四万十市

プロジェクトオーナー

四万十市では、
・望まれない飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)をこれ以上増やさない
・殺処分ゼロを目指し、不幸な命を減らす
・人と猫が調和する、やさしい四万十市を未来へつなぐ
との思いで、地域猫活動を通じて、命を大切にするまちづくりを目指しています。
令和6年度より、市内に生息する飼い主のいないメス猫に不妊手術を行う市民を対象に補助事業を開始し、令
和7年度より補助対象範囲を拡大しオス猫も対象に入れ、人も飼い主のいない猫も幸せに暮らせるまちづくり
を推進していくことを目的として、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施しています。

みなさまの温かいご支援をよろしくお願いします。

四万十市の現状

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●飼い主のいない猫によるトラブル等
 猫に関する相談や苦情で何といっても一番多いのが「ふん尿被害」です。「鳴き声」、「畑や花壇を荒らされた」「車に引っかき傷をされた」等の苦情もありますが、年間100 件近くある相談・苦情の中の9割以上を占めています。人も猫も幸せに暮らすには、まだまだ課題がたくさんあります。猫の被害を受けている住民と、猫にエサを与えている住民とで意見が対立し、深刻なご近所トラブルに発展してしまうケースも少なくありません。
 しかし暗い話ばかりではなく、地域猫活動をしてみようかという前向きなご相談もたくさんいただけるようになりました。

  

●不妊去勢手術実施状況

 四万十市には野良猫が推定数千頭いるであろうと言われています。近年“地域猫活動”が注目され始める中、この問題に解決策を講じるため、四万十市でも令和7年度より不妊去勢手術費の一部に補助を出し、地域猫活動を推進しています。4月~2月までの11ケ月間事業を実施し、手術頭数は申請計画頭数の7割程度の248頭でしたが、多くの野良猫の手術を行うことができました。個人でTNR活動を行っている手術分も合わせると、314頭の手術を行いました。
 令和8年度は、昨年計画通りに捕獲できなかった野良猫の申請と、新規に地域猫活動を行いたいと申請頂いた団体とで、4月1日から開始した地域猫活動の受付が開始1週間で、計画頭数が予算に達してしまい、ただいまキャンセル待ちをいただいている状態です。キャンセル待ちをしている間にも、妊娠して子猫が産まれてしまうかもしれません。これ以上不幸な命を増やさないためにも早急な財源確保が課題になっております。

●遺棄・虐待

春先は子猫の遺棄の通報が増えてきます。
令和6年度は3件、令和7年度は8件、遺棄なのか迷い猫なのかわからない件数も入れると10件以上の報告を受けています。令和8年度ももう既に2件情報が入っています。

●猫の死亡頭数

*四万十市にある中村小動物管理センターにおける殺処分等の頭数

 上記の頭数は、中村小動物管理センターに負傷で保護されのちに亡くなった猫及び生後間もない目の開いていない子猫の殺処分頭数です。令和2年に比べると8割以上に減少していますが、前年度に比べると若干増えています。
 また、室内で飼われている飼い猫とは違い、屋外で暮らす猫は、交通事故で亡くなることや、喧嘩等での怪我、 猫特有の感染症などで不幸な状況になってしまうことも多く、四万十市でも令和7年度に交通事故等道路で亡くなっている猫の回収件数は令和6年度の約 180 頭に対し、約120 頭と3割ほど減少しましたが、殺処分頭数に比べると5倍ほどの命が人知れず失われています。

●一番の解決方法は「繁殖をさせないこと!!」

●「TNR✙M」を知っていますか?

 不妊・去勢手術を推進することで、殺処分だけでなく、交通事故などで命を失う猫も減らすことができます。

【ボランティア団体さんからのメッセージ】

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 私たちは、「過酷な外で生きる猫たちのために何ができるか、不幸な命を増やさない TNRM を!」と、2026 年2月に四万十市で立ち上げた、TNRM 活動専門の団体です。
 日々、29頭の多頭飼育崩壊現場と、故人宅周辺の地域猫のお世話に通っていて、いただいたフードにより命が繋がっていることに感謝いたしております。
 TNRM活動を行っている中で見えてくるのは、高齢者さん等猫に関わっている方の猫に対する知識が浅いことや、日々のお世話が追いついていないことによる多頭崩壊が増えてきたことです。猫は繁殖力が強く不妊去勢手術をしないがために繁殖を繰り返し、飢えによる体調不良や死亡、病気やケガをしても医療にいけずに劣悪な状況になっている現場があります。そしていざ不妊去勢手術を行うことになっても、健康状態が悪すぎて手術が行えず、まずは猫たちに体力づくりに高栄養のフードを与える取り組みから開始する事例もあります。また、TNR を行って終わりではなく、そこからが地域猫としての管理(マネージメント=M)の始まりで、猫たちの日々のお世話(エサやり、トイレの設置と掃除、体調管理等)には、時間とお金が必要となります。
 時には「猫がたくさんいる」「子猫を捕まえた」「私は何もできない(しない)」「何とかしてほしい」という丸投げ状態の連絡もあり、それは団体としても困るところです。そういったこともふまえ、伝えることの大切さを実感し、啓発活動を行っております。
 猫は人と繋がっていてこの町で共に生きています。
 【猫と人が共生できる街づくり】をスローガンに、猫がしあわせに、人の笑顔が増えるようにコツコツと取り組んでいますので、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

【市担当者からのメッセージ】

 四万十市では、新たにボランティア団体が立ち上がったり、地域猫活動を行いたいという相談が増えたりと、確実に地域猫活動が前進しています。ボランティア団体さんが定期的に手術日を構えてくれ実施してくれることにより、手術が身近になり受けやすい環境づくりが整って来ているようにも思います。その反面、まだまだ課題も多く遺棄の報告や、ふん尿被害の苦情等が多数あり、まだまだ人も猫もおだやかに暮らせるにはほど遠いのが現状です。遺棄・虐待の啓発や、きちんと適正管理を行っている活動者が地域で責められることのないよう、市民への地域猫活動のきちんとした知識、必要性を理解してもらうため活動をさらに強固していきたいと思います。
 この問題は単年度で解決する問題ではありません。継続的に活動していく必要があり、この事業を継続していくための財源確保が課題になってきます。
 皆様のご支援どうかよろしくお願いします。

【寄付の使い道】

“人と猫が調和する、やさしい四万十市を未来へつなぐ”~地域猫活動を通じて、命を大切にするまちづくり~を目指し、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金の一部として活用いたします。
(地域猫(団体枠))
・ オス : 8,000円/頭(上限) ・ メス : 15,000円/頭(上限)
(飼い主のいない猫(個人枠))
・ オス : 4,000円/頭(上限)  ・ メス : 8,000円/頭(上限)
※目標金額に達成しなかった場合でも、上記費用の一部として活用させていただきます。
また目標金額を超えた場合及び手術費用に充てた残りが出た場合は、地域猫活動推進事業に関する費用に充当させていただきます。(ボランティア団体及び地域猫活動を行っている地区等に対し物品等の斡旋等)

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

高知県四万十市

四万十市は高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており、自然環境に恵まれています。 また、今から550年前、前関白一条教房公が応仁の乱を避けてこの地に下向し、京都を模したまちづくりを始めたことから、「土佐の小京都」と呼ばれています。