災害救助犬とセラピードッグを育成・派遣し、ワンコと人がいつでも寄り添い・共生する拠点をつくりたい!
カテゴリー:動物
寄付金額 5,056,710円
目標金額:5,000,000円
- 達成率
- 101.1%
- 支援人数
- 237人
- 終了まで
- 受付終了
佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)
寄付募集期間:2019年4月1日~2019年7月31日(122日間)
佐賀県NPO支援 × 日本レスキュー協会

「4万年もの太古から共に進化し良好な関係を築いた人とワンコ。この『人とワンコの共生』を目指した地域づくりのために、私たちを迎え入れてくれた佐賀県で、九州圏で活動可能な日本有数の活動拠点を作りたい。」
これが、私たち、日本レスキュー協会の想いです。
災害救助犬はワンコの特性である嗅覚を駆使し行方不明者の尊い命を守ります。セラピードッグは友好的で容姿やしぐさの愛らしさで多くの方に安心や笑顔を届けます。
この素晴らしい能力を持つワンコたちは非常に注目され、世界中で活躍しています。佐賀県内に拠点を構え、このワンコたちを育成し、既存団体との連携を図ることで、『地域の社会課題の解決』と『人とワンコの共生を目指した地域づくり』を推進します。

ワンコと共に地域の様々な課題解決を担う
災害救助犬とセラピードッグと災害へ備え、平時の癒しを提供

■日本レスキュー協会は佐賀県拠点を設置し、今後の九州圏での災害に備える活動を開始しました。
佐賀県はこれまで災害も少なく比較的安全な地域と言われています。しかし、近年は佐賀県近隣で大きな災害が頻発しており、2016年の熊本地震、2017年の九州北部豪雨災害、2018年の平成30年7月豪雨では、佐賀県内の山間部でも被害がありました。

日本レスキュー協会は、これまで国内外30を越える被災地での災害対応実績があり、その功績が認められ、既に国内50以上の自治体と協力協定を締結し、その地域の防災・減災に向け、平時から組織的に協力しています。九州圏内での実績はまだ少なく、熊本地震や九州北部豪雨災害では十分な活動が展開できたとは言えません。

私たちの災害への備えは、
・災害救助犬を育成し、災害にいつでも出動する体制を整える
・セラピードッグを育成し、災害時そして平時に、人々に癒しを提供し、人間関係の良好化やコミュニティ構築の支援を行う
ことです。
災害救助犬とセラピードッグを育成する拠点を構え、ワンコと共に地域の様々な課題解決の一助になれればと思います。
また、この拠点での活動を通じて、地域の動物愛護団体を中間的な立場でサポートし、ワンコを含むペットを取り巻く殺処分という不幸な社会問題に対する啓発や対策を講じます。
■災害救助犬の育成および派遣の重要性
私たちの災害への備えは、災害救助犬を育成し、いつでも出動する体制を整えることです。

災害発生直後の緊急フェーズにおいて、行方不明となった方を救助するためには、第一にその方を発見することが不可欠です。
災害救助犬は、倒壊した建物等の下敷きになった行方不明の要救助者を捜しだす重要な役割を担い、世界的に有益とされ、捜索救助組織に予め組み込まれている国もあります。
しかし、日本国内では災害救助犬の有効利用について標準化されておらず、(被災した自治体によって、)災害救助犬が上手く活用されない場合もあります。
当協会は、佐賀県拠点で、災害救助犬の育成を通し、今後の九州圏での災害に備える活動を進めます。
■セラピードッグの育成および派遣の重要性
セラピードッグは、友好的で社会寛容性(他者の存在を受け入れる)があり、容姿やしぐさが愛らしいというワンコの魅力を活かして、ワンコとふれあうことが単に楽しいというだけでなく、身体的・心理的・社会的な効果をもたらし、多くの人たちに安心や笑顔をお届けしています。
当協会の佐賀県拠点の設立が決まった直後から、老人福祉施設、障がい者支援施設、グループホーム、終末期医療現場、長期自宅療養中の子どもなど、佐賀県内から既に多くの要望が寄せられています。

当協会のセラピードッグの活動は、1995年発生の阪神淡路大震災まで遡ります。震災遺児の下へ災害救助犬を派遣した際に、震災後初めてその子どもに笑顔が見られたことをきっかけとして始まりました。

現在は年間200回近く医療・福祉施設にセラピードッグを派遣しています。様々なハードルがあり、セラピードッグの活動が非常に難しいと言われた「難病を患う子どもたちの病棟」での活動も認められ、子どもたちの闘病意欲を高めるためにセラピードッグが有効利用されています。

その中で特筆すべきは、2019年2月14日に病院で最も衛生面での管理が厳しいICU(集中治療室)での活動が実現したことです。今までの安全、衛生面に配慮した地道な活動の積み重ねが今回のICUの訪問につながったと感じております。
セラピードッグは被災地支援でもその力を発揮します。現在でも東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨の各被災地からの要望は絶えることはなく、支援を継続しています。

被災地のセラピードッグは、心を癒す効果だけでなく、ワンコを通して人間関係を良好にする「コミュニティの再構築」の役割も担っています。
また、被災地での仮設住宅生活が長期化し、高齢者の生活実態把握が困難になる傾向があるなか、セラピードッグによる仮設住宅への慰問を行い、人が集まる「場づくりの担い手」としても活躍しています。セラピードッグは、被災者の孤独死防止や介護予防にも間接的に貢献できます。
佐賀県内で「セラピードッグ」と「災害救助犬」の育成と活動を実現
県内の豊富な資源と連携し、市民活動を社会貢献へ繋げる
■災害救助犬

佐賀県内に訓練施設を拠点として設け、公的な救助機関や既にある個々の資源(※)と平時からの連携訓練を実施し、顔の見える関係を築くことで、今後の九州圏での災害に備える体制を構築します。
※:個別の活動で既に国際的な基準を満たした災害救助犬を育成している佐賀県内の方々
■セラピードッグ

佐賀県内に活動拠点を設置し、これまで私たちが積み上げてきたセラピードッグ育成や活用のノウハウを駆使して、多様化するセラピードッグ活用の要望にお応えします。
この活動は市民活動の一環として、佐賀県を中心にボランティアを募り、活動範囲を広げることに努めます。
また、活動を継続している熊本地震被災地に更に寄り添った活動を展開します。
【セラピードッグの派遣要望先】
・長期自宅療養中の子ども
・終末期医療施設
・老人福祉施設
・グループホーム
・子ども食堂
寄附金の使い道
頂いた寄附金は佐賀県内での災害救助犬やセラピードッグの訓練施設、事務所の開設費及びそこで訓練するワンコの育成費として大切に活用させていただきます。
今回のプロジェクトでは、この費用の1/10にあたる500万円を目標金額として皆様からの共感寄附で募らせて頂きます。目標金額を越えた場合もこちらの費用として活用させていただきます。
※不足費用は当協会の自主財源等で補填し、規模を縮小しながら活動を実施してまいります。
【合計】5千万円
【内訳】
・土地購入代金:1千万円(2000~3000坪)
・訓練施設費用:1千万円(瓦礫、座屈、高所、フェンス他)
・建物費用(事務所、宿舎、犬舎他):2千万円
・設備什器費用(オフィス設備・機器、家電、その他訓練備品等):500万円
・ワンコ育成費用(購入費5頭、食餌費、医療費、その他):500万円

プロジェクト実現のスケジュール
日本有数の災害救助犬・セラピードッグの活動拠点づくりを目指します!
2019年~ 土地購入・土地整備・事務所移転・訓練施設の開設
2020年 訓練開始・佐賀県支部から九州圏内への派遣開始

人とワンコが寄り添う『人とワンコの共生する社会』の実現へ
人間のよきパートナーであり続けてくれるワンコ
昨年の6月、私たちは佐賀県での活動を開始しました。現在活動拠点を作れるような広い土地を探しながら、佐賀県の市町や、地方公共団体に協力を要請しています。2019年1月に佐賀県と協定を結んだSPF(佐賀災害支援プラットフォーム)に賛同団体として参画しました。SPFは佐賀県内の様々なNPOが災害が起こった際に協力して支援を行うために集まった組織です。


SPFで定期的に会合を開き、災害時の連携について協議しています。私たちはSPFにICS(インシデントコマンドシステム)という海外で採用されているシステムを提案し、導入に向けて協議しております。災害時に関わる関係各所と日頃から顔の見える関係を作っておくことは非常に重要なことだと思っています。

災害時には情報が錯綜し、被災地・行政機関・地方公共団体・NPO・市民活動団体・市民、すべてで混乱が生じます。その混乱を少しでも軽減するために災害時の行動指針などを予め周知徹底し、災害救助犬の配置だけでなく、佐賀県民の防災意識の向上、防災力の強化に努めてまいります。
セラピードッグは、現在も継続して熊本の仮設住宅に定期的な慰問を行っており、そのほかにもすでに佐賀県内の障がい者施設、老人ホーム、デイサービス、幼稚園、保育園などから多くの要望をいただいています。佐賀県内に活動拠点を構えることによってこれらの要望にスムーズに対応できるだけでなく、現在は表面化していない要望をお伺いし、皆さんにワンコが寄り添うことで、『人とワンコが共生する社会』の実現を目指します!
プロジェクトに携わる方の声
佐賀大学医学部看護学科小児看護学 鈴木智惠子教授
■長期在宅療養中の子どもの側にセラピードッグを

私はこの事業に支援している鈴木智惠子です。本業は佐賀大学で小児看護学を教え、地域では子どもと家族の支援のための団体「Bright Future Saga」「佐賀県小児在宅支援ネットワーク」の代表、そのほかにも子どもと家族の支援につながる団体「佐賀災害支援プラットフォーム」など5団体に関わっています。
日本レスキュー協会のセラピードッグ派遣事業は震災遺児のところに災害救助犬が派遣された時に子ども達が喜び、癒されたことをきっかけとして始まっています。セラピードッグは被災者だけでなく、障がいをもつ方、高齢者や子どもたちに身体的心理的効果をもたらすといわれています。このセラピードッグを佐賀県内の障がいをもつ子どもや大人の方、高齢者や子ども達の癒しになってくれるものと期待しています。

2018年3月22日木曜日にセラピードッグが来佐した時には、デイサービスSOLAにお邪魔し、ラブラドールレトリバー、ゴールデンドゥードル、トイプードルの3匹に会え、私自身とても癒されました。3匹の人懐っこさや大人しさにワンコが苦手な方も近づけるかと思います。最初敬遠された高齢者の方も途中からなでている笑顔がはじけていました。
これから訪問するセラピードッグ“にこり”、“みらい”、“ハッピー”の活躍に乞ご期待ください。次年度はより一層、佐賀の現場で拡げることに力を入れていくと日本レスキュー協会佐賀県支部責任者から報告を受けております。私も可能な限り、地域のこども園や障がい者施設・障がい児の交流会などにセラピードッグとともに訪問したいと思っています。
寄附者の皆様へ
ワンコと人は4万年も前から共存していたといわれています。
私たち現代に生きている人間は、「ワンコとともに生きる」ことで今の繁栄を築けたのではないでしょうか?
「ワンコとともに社会に貢献する」という活動理念のもと、人間とワンコが笑顔で助け合い、共に生きていく社会の実現を目指していきます。

お礼の品一覧
私たちのオリジナルグッズをはじめ、佐賀県内の様々な返礼品業者様に協力をいただき、バラエティに富んだ返礼品を用意しております。佐賀県出身のアーティストの方々のオリジナル返礼品、自然の恵みをたっぷり受けた佐賀県産の付く産物、海産物、麺、お酒、家具、焼き物、美容商品…すべて自慢の逸品となっております。
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チョイス限定
日本画家 大串亮平氏による日本画 表装付き(半切3分の1)
500,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方
※重要 ご希望のモチーフを2種類【犬】【猫】から一つ選んで応援メッセージに入力ください。応援メッセージに入力がない場合のモチーフは【犬】となりますので、ご了承ください。
日本画家 大串亮平による限定日本画作品です。こちらのサイズは半切3分の1となります。
犬、猫の品種、大きさ、色味や構図などに関しては、すべて画家にお任せとさせていただきます。ご了承ください。
出来上がった作品に関してのご要望はお受けできかねます。予めご了承ください。
提供:光彩堂
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
佐賀県佐賀市にある大串氏の自宅にて加工された日本画を佐賀市内の店舗で表装を取り付けて加工したもの
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。
佐賀県NPO支援
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福山製麺 ラー麦麺の食べ比べ16食セット
10,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に特定非営利活動法人日本レスキュー協会をお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方
こだわりのスープと麺で九州の味が存分に楽しめる4種類。
16食入ってボリュームのあるセットです。
提供:株式会社福山
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
原材料の仕入れから麺帯作成、巻き取り後の熟成、カット、乾燥、包装までの工程を佐賀県鳥栖市の工場で行った品であるため。
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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村岡総本舗 小型小城羊羹16本詰
10,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方
北海道産小豆や大手亡豆を使用した、小さくても本格的な小城羊羹です。本煉4本、抹茶4本、小倉4本、紅煉4本が楽しめます。
賞味期間 製造日より180日
※【総務省告⽰第百七⼗九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
原材料の砂糖、豆等を仕入れ、それらを混ぜ合わせ、練り、固めて切り分け、乾燥させ、梱包まで全工程を小城市内で行っている。
提供:村岡総本舗
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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村岡総本舗 極上羊羹2本詰紙箱
20,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、2万円以上のご寄附をいただいた方
備中産小豆を使った紅煉の“和”と備中産赤小豆を使った本煉の“心”の詰合せです。ご贈答に喜ばれております。賞味期限も長い商品です。約40gに切り分けますと、16人分程の量がございますので、大勢で集まられた際に開封し、おいしいお茶と召し上がられてはいかがでしょうか?
賞味期間 製造日より120日
提供:村岡総本舗
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
原材料の砂糖、豆等を仕入れ、それらを混ぜ合わせ、練り、固めて切り分け、乾燥させ、梱包まで全工程を小城市内で行っている。
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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諸富家具LEGNATEC Girare(ジラーレ)
100,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、10万円以上のご寄附をいただいた方
直線的で、シンプルな構造が美しいデザイン。
サイドテーブルにはカップや本を置いて、リビングテーブルには身の回りのものを置くなど、くつろぎの時間を一緒にお過ごしください。
キャスター付きで移動もラクラクです。
素材はウォールナットです。
返礼品や配送に関する問合せは日本レスキュー協会(0952-26-3988)までお願いいたします。
提供:諸富家具LEGNATEC
※【総務省告⽰第百七⼗九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
原材料選び、木材の仕入れ、デザイン、加工、仕上げまでを佐賀県佐賀市の工場で行った品であるため。
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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有田焼香蘭社 花うさぎ・飯碗
16,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、1万6千円以上のご寄附をいただいた方
明るい黄色い、花うさぎのかわいいデザインの飯碗は、毎日の食事を楽しくしてくれる人気シリーズです。お洒落で可愛い柄の飯碗は、マイ茶碗にもまた親しい方へのプレゼントにいかがでしょうか。お子様にもどうぞ。
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
製造に係る生地の工程(陶土を練る、型への流し込み、乾燥)、素焼き、絵付け、釉薬掛け、本焼成までの全工程を佐賀県有田町の香蘭社で行っている。
製造:㈱香蘭社/提供:㈱INDIGO
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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【セット】佐賀牛ひれステーキ240g(120×2)、ロースステーキ340g(170g×2)…
110,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、11万円以上のご寄附をいただいた方
肥沃な大地で育った赤肉『佐賀牛』のひれ、ロース、ランプのステーキをお届け。佐賀牛の中でも上質の部位を味わってみたい。そんな要望にお応えしロースステーキ・ランプステーキ・ひれのステーキに限定してお届けします。
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
佐賀県内で肥育した佐賀牛であるため
加工:㈱鶴商興産/提供:㈱INDIGO
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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【定期便】佐賀牛「すき焼き用」2kg(年間2回)(1000g×2回)納品月指定可
110,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、11万円以上のご寄附をいただいた方
全国の銘柄牛の中でもトップクラスの肉質である『5』等級及び『4』等級のBMS(脂肪交雑)『No.7』以上の品質を誇る国産黒毛和牛と称される佐賀牛。美しい霜降りと艶やかで柔らかい肉質のA5等級の佐賀牛がスライスされています。甘い脂の濃厚な口どけをお楽しみいただけます。
納品月のご指定がない場合、初月納品月と翌月の納品となります。
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
佐賀県内で肥育した佐賀牛であるため
加工:㈱鶴商興産/提供:㈱INDIGO
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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【定期便】佐賀牛「ひれステーキ」 720g(120g×6枚)×4回
420,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、42万円以上のご寄附をいただいた方
全国の銘柄牛の中でもトップクラスの肉質である『5』等級及び『4』等級のBMS(脂肪交雑)『No.7』以上の品質を誇る国産黒毛和牛と称される佐賀牛。1頭の牛からほんのわずか(3%)しかとれない牛肉の部位です。赤身できめが細かく、とてもやわらかい脂肪が少ない上品な味が特徴です。4回に分けて楽しみもお届けします。
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
佐賀県内で肥育された佐賀牛であるため
加工:㈱鶴商興産/提供:㈱INDIGO
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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【定期便】佐賀牛「すき焼き用」 1年分12kg(1kg×12回)
620,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、62万円以上のご寄附をいただいた方
全国の銘柄牛の中でもトップクラスの肉質である『5』等級及び『4』等級のBMS(脂肪交雑)『No.7』以上の品質を誇る国産黒毛和牛と称される佐賀牛。美しい霜降りと艶やかで柔らかい肉質のA5等級の佐賀牛がスライスされています。甘い脂の濃厚な口どけを1年間お楽しみいただけます。
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
佐賀県内で肥育された佐賀牛であるため
加工:㈱鶴商興産/提供:㈱INDIGO
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。佐賀県NPO支援
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2019年07月22日 08:30
目標金額達成の報告と引き続きの応援のお願い
本日2019年7月22日、本プロジェクトの目標金額を達成いたしました。
たくさんの寄附を頂き、誠にありがとうございました。
皆様からの応援メッセージ、本当に勇気づけられました。
期待に応えられるよう、プロジェクトを実行してまいります。
日本レスキュー協会佐賀県支部では1年ほど前から事務所と訓練設備を併設できるような土地探しを行っております。
現在も3か所の土地の話をいただき、慎重に検討を進めているところです。土地が決まり次第、頂いた寄附金を活用して一日でも早く拠点を構えられるよう準備していきます。
目標金額は達成しましたが、寄附の受付は7月31日まで続きます。
目標金額を上回りいただいた寄附金は拠点設置のための費用に追加、ワンコたちの育成費用として 活用させていただきます。
引き続きの応援、お待ちしています!もっと見るまだコメントはありません
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2019年06月28日 09:00
寄附募集期間延長のお知らせ
本プロジェクトへ多数のお問い合わせを頂いたため、2019年7月末まで寄附募集期間を延長させていただきました。
目標金額を上回りいただいた寄附金は、本プロジェクト事業費の一部として、大切に活用させていただきます。
引き続きの皆様からの応援、お待ちしています!もっと見るまだコメントはありません
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佐賀県NPO支援
佐賀県のふるさと納税は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。
いただいたご寄附は、その額の95%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。
佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。