ユネスコ記載10周年記念「日本一やかましい」石取祭の魂を次世代へ。桑名市博物館での展覧会をみんなで実現したい!
カテゴリー:まちづくり
寄付金額 36,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 3.6%
- 支援人数
- 2人
- 終了まで
-
14日
/ 61日
三重県桑名市(みえけん くわなし)
寄付募集期間:2026年6月1日~2026年7月31日(61日間)
桑名市博物館での展覧会の実現

ユネスコ記載10周年記念
「日本一やかましい」石取祭の魂を次世代へ。桑名市博物館での展覧会をみんなで実現したい!
【展示内容(予定)】
展覧会名 「石取祭 法被百景 -絢爛の意匠、鳴り響く鼓動-」(仮題)
◆開催趣旨
ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の1つ、桑名石取祭の祭車行事。代表一覧記載から10年となり、その記念として各町の成員であることを示し、その町を表す“看板”である法被を一堂に展示いたします。また、あわせて祭車模型や染織品などを展示し、日本一やかましい祭と呼ばれる祭の歴史と文化を紹介いたします。
◆主催 桑名市博物館(巡回はありません)
◆会期 令和8年(2026)7月31日(金)~8月16日(日) ※15日間
8月1日・2日は夜間開館(20時まで開館〔入館は閉館の30分前まで〕)
◆展示内容
各町の法被の展示:普段は間近で見られない、各町の色とりどりの法被を一堂に展示。
1. はじめに(ご挨拶)
三重県桑名市が誇る「石取祭(いしどりまつり)」。
毎年8月の第一日曜日とその前夜、桑名の街は祭車から打ち鳴らされる鉦と太鼓の音に包まれます。その圧倒的な音の洪水から「日本一やかましい祭」とも称され、2016年には「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
2026年、このユネスコ記載から10周年という大きな節目を迎えます。
私たちは、この歴史的な機会を捉え、桑名の宝である石取祭の真の魅力を、地元の方はもちろん、全国の方々、そして未来を担う子供たちに深く知ってもらうための「展覧会」を桑名市博物館で開催することに致しました。
しかし、貴重な祭の法被を一堂に集め、祭の「動」と「静」を表現する大規模な展示には、多大な費用が必要です。
そこで、行政や関係団体だけでなく、この祭を愛する「みんな」の力でこの記念事業を盛り上げ、全国へ発信するために、クラウドファンディングに挑戦します。
2. 石取祭の魅力とは
石取祭の最大の魅力は、豪華絢爛な祭車と、魂を揺さぶる「音」です。
祭車は、精巧な彫刻や漆塗り、金箔、そして「天幕」と呼ばれる美しい刺繍に彩られた、まさに「走る芸術品」です。
江戸時代から続くこの祭は、桑名の人々にとって単なる行事ではありません。祭の音が聞こえてくると血が騒ぎ、世代を超えて人々が繋がり、絆を深める「かけがえのないもの」となっています。
3. なぜ今、展覧会を開催するのか
ユネスコ記載から10年。祭は存続していますが、少子高齢化や都市化など、伝統継承を取り巻く環境は厳しさを増しています。
また、普段の祭では、祭車や人は常に動いており、その法被の細部までゆっくりと鑑賞する機会はなかなかありません。
そこで今回の展覧会では、以下を目的としています。
「文化をより深く」:各町の誇る独特の法被のデザインといった美術的価値を、博物館という静かな空間でじっくりと紐解く。
「全国への発信」:桑名市民だけでなく、全国の方々に「一度は見てみたい、体感してみたい」と思ってもらうきっかけを作る。
4. プロジェクトで実現したいこと
集まった資金は、桑名市博物館で開催される展覧会の運営費用に充てさせていただきます。
5. 支援金の使い道
皆様からいただいた支援金は、以下の費用に大切に活用させていただきます。
・展示会場の設営・空間演出費
・ポスターなどの制作費
・石取祭当日に夜間開館するための警備費
6. リターン(お返し)について
支援してくださった皆様へ、桑名と石取祭をより身近に感じていただける返礼品をご用意します。
7. 最後に:みんなで盛り上げたい
石取祭は、参加する人、見る人、支える人、すべてが主役の祭です。
この展覧会も、一部の関係者だけで作るものではなく、全国の「石取祭ファン」や、故郷・桑名を想う方々と共に作り上げたいと考えています。
10周年という節目を、ただの通過点ではなく、次の100年、1000年へと繋ぐための「再始動」の年にしましょう。
皆様の温かいご支援と、SNS等での拡散による応援を、心よりお願い申し上げます。
寄付者の皆さまへ 桑名市長 伊藤徳宇
伝統と革新の融合——「石取祭 法被百景」展開催に向けたメッセージ
市民の皆様、ならびに伝統文化をこよなく愛する全国の皆様、こんにちは。
桑名市長・伊藤徳宇でございます。
「日本一やかましい」と言われる祭であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている我らが「石取祭」。
その独特の鉦や太鼓の音色は、桑名市民にとって、心に深く刻まれた誇りであり、街の鼓動そのものであります。
この大切な祭の文化を、いかにして未来へ継承していくか。それは、私たちにとって永遠の課題であり、願いでもあります。
この度、私たちは桑名市博物館におきまして、この石取祭の魅力を新たな視点から発信する「石取祭 法被百景」展を開催することといたしました。
今回の展示は、単なる歴史の紹介にとどまりません。私たちが大切にしてきた伝統を、より多くの方々に、そして次世代へどう伝えていくか。
その挑戦をすすめていく上で、非常にユニークな試みを用意いたしました。
注目いただきたいのは、地元・桑名市出身の気鋭アーティスト、藤枝智美氏による空間演出です。
ご本人も生粋の石取っ子でいらっしゃる藤枝氏の繊細かつ大胆な感性と祭への愛情が、石取祭の持つ力強いエネルギーと融合した時、一体どのような幻想的な空間が生まれるのか。
私自身、今から期待に胸を躍らせております。さらに今回は、SDGsの観点を取り入れた画期的な試みも行います。
祭の過程でどうしても出てしまう「廃材」を活用し、展示の一部として蘇らせることで、資源循環という新しい風を祭の歴史に吹き込みます。
持続可能なあり方を模索するこのアプローチは、若い世代の方に向けても大切なメッセージになると確信しております。
しかしながら、こうした新しい挑戦を実現し、この素晴らしい展示を皆様のもとへ届けるためには、皆様のお力添えが不可欠です。
そこで現在、この「石取祭 法被百景」展を開催するためのクラウドファンディングを実施しております。
皆様から頂戴したご支援は、展示の設営費用や、環境整備に大切に活用させていただきます。石取祭を愛する一員として、どうか皆様の温かなご支援と応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
時代は変われど、祭に込める私たちの情熱は変わりません。古き良き伝統の中に新しい価値を見出し、桑名の未来を共に創り上げていきましょう。
会場で皆様の笑顔にお会いできることを、楽しみにしております。
寄付者の皆さまへ
「石取祭 法被百景」展 空間演出/オブジェ制作担当 藤枝智美氏からのメッセージ
桑名で生まれ育ち、幼い頃から石取祭とともに過ごしてきました。
今も毎年祭に参加するため夏は桑名へ戻り、街に響く鉦や太鼓の音、人々の熱気や想いを感じています。
受け継がれてきた文化や人々の営みを、単に保存・展示するだけでなく、現代の表現として新たな命を吹き込み、これまでとは少し違った視点から石取祭の魅力に触れていただける場になればと考えています。
祭を知る方にも、初めて触れる方にも、石取祭が持つ力強さや美しさ、そしてそこに込められた想いを感じていただけましたら幸いです。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
三重県桑名市

桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
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