次世代の命の守り人に、あなたのエールを [新人消防士応援プロジェクト]

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 1,180,000

78.6%

目標金額:1,500,000

達成率
78.6%
支援人数
44
終了まで
39
/ 90

愛知県春日井市(あいちけん かすがいし)

寄付募集期間:2026年8月3日~2026年10月31日(90日間)

愛知県春日井市消防本部

プロジェクトオーナー

汗だくになりながら救助訓練や消火訓練に励み、いざ命を救う現場へ向かおうとする新人消防士たち。
本プロジェクトは、そんな彼らが現場で炎から身を守るために身にまとう『防火服』を、皆様からのご支援(寄附)で整えるプロジェクトです。

なぜ、税金ではなく寄附で用意するのか。
それは、この防火服を単なる市の貸与品ではなく、全国の皆様からの「期待」と「応援」が込められた特別な防火服として彼らにまとってほしいからです。

皆様の想いを背負うことで、若き隊員たちの使命感は劇的に高まり、未来を守り抜く強固な力へと成長します。
皆様からいただいたご支援は、現場デビューを果たす新人消防士たちの防火服・装備品の購入費用として大切に活用させていただきます。

次世代の『命の守り人』に、あなたのエールを。

写真

「市民の命を助けたい。」
人口減少や働き方の多様化が進む現代において、自らの危険を顧みず、この過酷な消防の世界に飛び込んでくれた若者たちは、春日井市消防本部にとってかけがえのない「地域の宝」です。
私たち先輩消防士は、彼らが一人前の消防士として現場で活躍できるよう、時に厳しく、持てる知識・技術のすべてを注ぎ込んでいます。
彼らのさらなる成⾧のために、全国の皆様からの期待や応援が力になると考えました。
そこで、今回のプロジェクトを通して、「頑張れ」「頼むぞ」という皆様のエールが込められた装備品を身にまとうことで、命の守り人として完成すると信じています。

どうか私たちと一緒に、若き消防士たちの背中を押していただけないでしょうか。

事業内容(寄附金の使い道)

本プロジェクトは、消防職採用試験を突破し、過酷な訓練の日々を送る「新人消防士」たちが、いざ現場へと向かうために必要不可欠な、炎から身を守る『防火服』などの装備品を、皆様からのご支援で整えるプロジェクトです。
これまで行政の予算(税金)で賄ってきた装備品の一部を、あえてクラウドファンディングという形で行うのには理由があります。
それは、この装備品を単なる「市の貸与品」ではなく、「全国の皆様からの期待と応援が込められた、特別な鎧(よろい)」として彼らに贈りたいからです。
皆様からいただいたご支援は、現場デビューを果たす新人消防士たちの防火服・装備品の購入費用として大切に活用させていただきます。

なお、寄附金は目標金額を達成できなかった場合も、本事業に活用させていただきます。
また、目標金額を上回った場合も、本事業に係る財源とさせていただき、事業費を上回った場合には、寄附の趣旨に沿う他の事業に活用させていただきます。

現在の状況

2種類の防火服

上の写真のとおり、炎から身を守る「防火服」は現在2種類あります。
黒と黄色の防火服を着ているのは新人消防士で、古いタイプの中古品を使用しています。
新人消防士は、1日でも早く一人前になるために、酷暑の中、激しい訓練を行っています。
激しい訓練によって、通常よりも防火服が傷みやすいため、現在は先人たちの「誇り」が染み込んだ中古の防火服で訓練することで消防魂を受け継いでいます。新しい防火服は、まだ彼らの手元にありません。

このプロジェクトで得られるもの(価値)

皆様からのご支援は、単に「新しい被服や装備を買うための資金」として消費されるものではありません。
このプロジェクトへのご寄附は、3つの大きな効果(価値)を生み出します。

効果1:新人隊員の「士気」と「使命感」を劇的に高める

炎天下の中、厳しい訓練に泥だらけで挑む新人隊員たちにとって、皆様からの「寄附」という応援は、彼らの士気を高めます。
また、「応援してくれる方々のために、絶対に諦めない」という強い使命感と誇りが宿り、彼らが成⾧するスピードを大きく加速させます。

効果2:10年後、20年後の地域の「安全」を強固にする

皆様の温かい親心によって育った消防士たちは、やがて地域の消防・救急の中核を担う存在になります。
彼らの最初の一歩を社会全体で後押しすることは、将来の救命力・防災力を確実なものにし、結果として、皆様ご自身や大切なご家族の「未来の安心」を守り抜くという、地域社会への最大の効果をもたらします。

効果3:過去の「恩」が未来へ繋がる

過去に救急・消防隊員に助けられた経験がある方もいらっしゃると思います。「あの時の感謝を形にしたい」という尊い思いを、「未来を救う若者たち」へ託していただけませんか。
そして、彼らが現場で命を救うたびに、「私が応援した消防士が、人の命を救っている」という何にも代えがたい誇りや喜びを、支援してくださった皆様ご自身の心に永く刻んでいただけるはずです。

新人消防士9人、それぞれの決意(特別動画公開)

「春日井消防のリアルを発信」@kasugai_shobo(公式インスタグラム)もご覧ください。

寄附へのお礼

寄附していただいた方には、以下のお礼を用意させていただきます。
※春日井市在住の方もお礼を受け取ることができます。

【郵送】
・感謝状
・消防署パンフレット

【SNS】希望者のみ
・寄附していただいた方の芳名録を作成し、春日井消防公式インスタグラムで投稿させていただきます(希望者のみ)。

【体験】希望者のみ、どちらか1つ
①春日井市消防署 ご招待(希望者の中から先着20名〈1回の寄附につき、最大3名まで〉)
 → 日時:令和8年12月12日(土)午後2時~午後4時30分
   場所:愛知県春日井市北城町3丁目2番地2(春日井市消防署)

現場でも使用する「防火服」着装体験ができます!その他にも特別な体験をご用意しています。
詳細は、後日、参加者にメールでご連絡いたします。

②令和9年消防出初式 ご招待(希望者の中から先着30名〈1回の寄附につき、最大3名まで〉)
→ 日時:令和9年1月9日(土)午前9時30分~午前11時30分
 場所:愛知県春日井市南下原町2丁目4番地11(サンフロッグ春日井(温水プール)東側駐車場)

みなさんからのエールで成⾧した新人消防士も活躍します!
詳細は、後日、参加者にメールでご連絡いたします。


※災害発生時や悪天候時は、中止させていただくことがあります。
※お越しいただく際の交通費は自己負担となります。
※上記①、②はいずれも寄附者に限らず体験可能なものであるため返礼品には当たらず、春日井市在住の方もお礼として受け取ることができます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2026年09月22日 20:00

    「防火服」は、すべての消防職員に用意されています!

    「防火服」と聞くと、火災現場で消火活動を行う「消防士」だけの装備と思われるかもしれませんが、春日井市消防本部では、すべての消防職員に「防火服」を貸与(貸し出し)しています。

    消防の仕事には、火災の消火活動を行うだけでなく、救急車で傷病者を搬送する「救急」、事故現場などで救助活動を行う「救助」など、さまざまな役割があります。
    また、現場を指揮する仕事や、119番通報を受け付ける通信指令、火災の予防を呼びかける仕事、車両の管理など、安全を守るための多彩な業務が存在します。
    春日井市では、これらすべての業務を担う消防職員全員に防火服を貸与しています。
    ちなみに「消防士」という言葉は、実は消防職員の中の一番下の階級を指す言葉でもあります。

    今回のクラウドファンディングでは、入庁1年目の「新人消防士」が身にまとう防火服を、単なる貸与品ではなく、皆様からの「期待」と「応援」が込められた特別な防火服にしたいという思いから実施しています。

    では、なぜ全員に防火服を貸与しているのでしょうか。それは、すべての消防の仕事の基本は「火災現場での活動」にあり、職員はいついかなる時も、市民の皆様の命と財産を守るために現場へ出動できるよう備えているからです。
    それは、新人消防士の成長の道のりからもよく分かります。

    ~新人消防士が現場で活躍するまで~

    ・1年目 4月   :消防職員として採用
    ・1年目 4月~9月:消防学校へ入校(半年間、消火活動などの基礎をしっかり学び、訓練に励みます)
    ・1年目 9月末  :手帳交付式(正式な消防職員として認められます)
    ・1年目 10月~  :火災対応などの現場(最前線)へ配属(現場の先輩や上司から指導を受けながら経験を積みます)
    ・3年目 4月~:救急担当へ配属される職員が出てきます。
    ・5年目 4月~:救助担当へ配属される職員が出てきます。

    新人消防士が身につける防火服を、皆様からの「期待」と「応援」が詰まった特別なものにするために。
    本プロジェクトへの温かいご理解とご協力を、何卒よろしくお願いいたします!

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  • 2026年09月18日 20:00

    新人消防士9人、それぞれの決意(特別動画公開)

    皆様からいただいたご支援と応援メッセージは、訓練に励む新人消防士たちにとって、何よりの励みとなっています。心より感謝申し上げます。

    9人の新人たちは、人命救助に携わる消防士としての自覚と覚悟を胸に、日々成長を重ねています。
    訓練を始めた頃は、ホースの延長や資器材の取り扱いに時間がかかり、自信の無さから声が小さくなってしまうこともありました。しかし、何度も訓練に励み、失敗と成功を繰り返すことで、今では一つひとつの行動を大きな声で確認しながら、隊員同士で連携して、よりスムーズに動けるようになりました。
    現在は、はしごを活用した人命救助や、炎上した建物内に取り残された人の救出など、実災害を想定した総合訓練に取り組んでいます。
    知識や技術だけでなく、厳しい状況でも諦めない精神力も培っています。

    この動画では、そんな彼らの【理想の消防士像】と【訓練をする姿】をお届けします。
    「憧れられる消防士に」
    「カッコよく、優しく強い消防士に」
    滴る汗。息を切らしながらも必死に前を向く姿。
    不器用ながらも真っ直ぐな9人の「決意の言葉」には、未来の春日井市の命を守る覚悟が詰まっています。
    ※ 動画は、概要ページからご覧いただけます。

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愛知県春日井市

春日井市は、名古屋市に隣接する人口約30万人のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網と快適な都市基盤を備えるほか、豊かな自然に恵まれ、“まちと自然がちょうどいい”暮らしやすいまちです。
さらに「安全・安心なまち」を目標に掲げ、消防・救急体制の充実と危機管理対策の推進に力を入れています。

【春日井市消防本部】
春日井市消防本部は、119番通報を受ける通信指令や火災予防を担う「本部」と、最前線で活動する市内6か所の「拠点(1署・5出張所)」を合わせた325名の消防職員が、一丸となって市民の安全を守っています。
年間16000件以上の救急・火災・救助などに出動しており、複雑多様化する災害や事故に対し、迅速かつ的確な部隊運用を行っています。
「市民の命を救う」という強い使命感のもと、最前線で人命救助活動をするための訓練を行い、春日井市の未来を担う「若手人材(新人消防士)の育成」にも組織を挙げて全力で取り組んでいます。