今夏の災害に備えて「空飛ぶ医師団」の災害支援活動にご支援をお願いします

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寄附金額 248,000

8.2%

目標金額:3,000,000

達成率
8.2%
支援人数
13
終了まで
73
/ 92

佐賀県NPO支援

寄附募集期間:2019年3月1日~2019年5月31日(92日間)

佐賀県NPO支援×A-PADジャパン

プロジェクトオーナー

アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)の運営する「空飛ぶ医師団」は捜索救助チームと、佐賀大学医学部付属病院の医師や看護師、救命士などの医療関係者が加わり、被災地や紛争後の地域で緊急支援活動を行う日本発のプロフェッショナルチームです。ヘリコプターや佐賀空港に配備している航空機等で、現地のパートナーとともに、一刻も早く一人でも多くの命を救うため活動しています。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

昨年の教訓を生かし、災害への備えを

捜索救助・災害支援を行う「空飛ぶ医師団」

今年もまた水害の季節が到来します。

近年、異常気象が、これまでにないほどの頻度で大規模な豪雨災害をもたらしています。

昨夏は7月の西日本豪雨に続き、大型の台風による水害が全国各地で相次ぎました。

A-PADジャパンは、災害発生時に捜索救助活動を行う「空飛ぶ医師団」を被災地に派遣する活動を行っています。

今夏の豪雨災害や大規模災害に備え、被災者支援等に充てる寄附金を募集します。

昨年6月には大阪北部、9月には北海道胆振東部、今年に入り1月には熊本県熊本地方で地震が発生するなど、日本各地でM6~7クラスの地震も多発しています。

災害現場で一人でも多くの命を救うために、皆様のご支援が必要です。

 

「空飛ぶ医師団」の医療チーム

佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター長 阪本 雄一郎

「空飛ぶ医師団」の医療チームを率いるのは、佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター長の阪本雄一郎医師。

年間約7000件の救急患者と、500件のドクターヘリの要請を受け入れる佐賀大学の救急医療を牽引し、ドクターヘリについて描いたドラマ『コードブルー』の主人公のモデルとしても知られています。 

「空飛ぶ医師団への参加を通じて、常時の救急医療に加え災害時の医療現場に出向く準備を整えます。出動を繰り返せば、必ず劇的な救命例が増えると確信しています。」

 

過去から学び、次の災害に備える

災害が起こる前に

地震や豪雨災害など、いつ、どこで災害が起こってもおかしくない災害大国日本。
災害が起こる前に、準備し、資金を確保しておくことで、災害発生時に迅速で大規模な支援を展開することができます。

地震や豪雨災害などの自然災害は、想像以上の威力で襲ってきます。
しかし、過去の災害から学び、備えることで、被害を小さくすることができると信じています。

「空飛ぶ医師団」は、発災後、生存者を一刻も早く救出・救助し、被災者と被災地域の早期の回復を目指します。

72時間を境に急激に低下する生存率

人命救助のためには、災害発生から72時間(3日間)が最も重要な時間と言われています。

阪神淡路大震災における生存救出率は、1日目が約75%、2日目が約25%、3日目が約15%、4日目には約5%と激減しています。

しかしながら、大規模災害が発生した直後は、通行止めや交通渋滞などが発生することが多く、車両の通行や緊急物資の輸送などに影響を与えます。

一刻も早く被災地に到達するには、空からのアプローチが最も効果的です。

72時間を境に急激に低下する生存率

 

災害支援のプロフェッショナルチームだからできること

行政だけに頼らない民間の災害支援組織

多くの方が災害時には行政からの支援を期待しています。
しかしながら、大規模災害が発生した際には、住民に大きな被害が生じるとともに、支援拠点となる行政施設や、行政職員自らの自宅、家族に被害が及ぶことも少なくありません。

そうした中、多くの被災地での支援経験や、避難所運営のノウハウを持った組織の活動に注目が集まっています。

発災後のニーズは、捜索救助、物資の配布、避難先の運営など刻一刻と変化します。
経験に基づく的確なニーズ把握と、企業との連携による迅速な物資の調達と配布は、災害支援のプロフェッショナルチームだからこそできることです。

 

「空飛ぶ医師団」を乗せる飛行機

コマンダーJA8600機

A-PADジャパンの航空機は、国内外の大規模災害に備え佐賀空港に配備しています。

佐賀はあらゆる面で、国内外の緊急出動には理想的な立地条件を備えています。

機種名:ガルフストリーム・コマンダ695

寸度:全幅(52ft 1.47in /15.89 m)/全長(42ft 11.72in/13.10m)/全高(14ft 11.35in/4.56m)

積載量:乗組員1名/旅客(最大)7名/貨物(最大)600lb/272kg

佐賀空港からの飛行時間:
仙台空港まで2.3時間
那覇空港まで1.7時間
台北まで2.6時間
マニラまで5.6時間

 

A-PADジャパンの活動

国内の支援活動

【2018年9月】
平成30年北海道胆振東部地震被災者緊急支援

【2018年7月】
平成30年7月豪雨被災者緊急支援
※支援継続中(2019年1月現在)

【2017年7月】
九州北部豪雨被災者緊急支援

【2016年4月】
熊本地震被災者支援

 

皆様からのメッセージ

寄附者の方より

国内外の災害に対応するチームの皆様と、それを支援する佐賀県の取り組みに共感致しました。

一人でも多くの方を救えますよう、応援させて頂きます。

災害対策に共鳴しました。応援してます。

実際に支援を受けた方より(西日本豪雨)

豪雨で浸水したまび記念病院の院長/真備町

(A-PADジャパンの)ヘリやボートでの救急搬送のおかげで助かった命があります。皆さんは救世主のようです

児童館スタッフ/江田島市

子どもたちの遊び場も浸水しましたが、届けてくれた絵本に皆大喜びです!

 

アジアパシフィックアライアンス・ジャパン

事務局長 根木 佳織

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災害時に一刻も早く現地に入り救命活動を行う「空飛ぶ医師団」は、災害時の支援の現場で最も求められているチームだと思います。

災害時の人命救助、被災地支援には、人材の派遣、物資や資機材の調達と輸送、情報収集などにたくさんの資金が必要となります。

活動資金は佐賀県のふるさと納税を通じた寄附など、多くの皆さまに支えられています。引き続き、ひとりでも多くの命を救えるよう尽力してまいります。ご支援よろしくお願いいたします。

根木佳織

アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)事務局長。アフガニスタンやイラクなどでの海外での人道支援活動に取り組み、2009年より国内災害対応に従事。

 

ふるさと納税でできる災害支援

ご寄附が命を救う大きな力に

特定非営利活動法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)を指定した佐賀県へのふるさと納税にご寄附をいただくと、「空飛ぶ医師団」をはじめとするA-PADジャパンの災害支援活動に役立てられます。

あなたのふるさと納税によるご寄附が、災害現場で命を救う大きな力になります。

寄附金の使い道

「空飛ぶ医師団」をはじめとする災害支援活動は、ふるさと納税をはじめとする、皆さまの寄附によって支えられています。

ふるさと納税による寄附額の95%は、佐賀県からA-PADジャパンに交付され、返礼品の費用や事務経費などを除いた額が、災害支援活動や「空飛ぶ医師団」事業に活用されます。

皆さまからいただく寄附金は、主に次の目的で使われます。

・災害時に被災地へ駆けつけるための航空機やヘリの運航
・レスキュー隊の訓練・派遣
・医療チームによる緊急医療対応・医療資機材の購入
・被災状況の調査、ニーズ調査
・支援物資の調達・輸送・配布
・避難所の運営支援、ボランティア派遣
・支援団体とのパートナー事業