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【長野県朝日村】標高2,447mの頂へ。過酷で美しい「鉢盛山登山マラソン」を未来へ繋ぐプロジェクト【第1弾】

カテゴリー:自然・環境 

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目標金額:1,000,000

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終了まで
受付終了

長野県朝日村(ながのけん あさひむら)

寄付募集期間:2026年4月1日~2026年6月29日(90日間)

長野県朝日村

プロジェクトオーナー

長野県朝日村のシンボル、日本三百名山「鉢盛山」。真夏の8月、この山を舞台に、標高差約1,600mを一気に駆け上がる「鉢盛山登山マラソン」が開催されます。厳しい急勾配を越えた先には、北アルプスの絶景と村の温かいおもてなしが待っています。

本プロジェクトは、この大会を将来にわたり「安全に、安心して」開催し続けるための取り組みです。豊かな自然の中を走るコースは、雨風の影響を受けやすく、毎年の整備や安全対策が欠かせません。また、万全のサポート体制を維持するためにも、安定した運営基盤が必要です。

いただいたご寄付は、登山道の整備や運営体制の維持に大切に活用させていただきます。返礼品には、本大会への「出走権」をご用意しました。
朝日村の自然を守り、共に大会を盛り上げてくださる皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

真夏の8月、標高差1,600mへの挑戦。日本三百名山「鉢盛山」と、挑むランナーたちの情熱を守りたい。

村の背後にどっしり構える鉢盛山(奥)。この頂が挑戦の舞台です。

私たちの村には、村民が誇るシンボルがあります。それが、日本三百名山の一座「鉢盛山(はちもりやま)」です。

標高2,447m。山頂からは、北アルプス、御嶽山、乗鞍岳といった名峰を360度の大パノラマで見渡すことができます。
この雄大な山を舞台に、毎年真夏の8月に開催されるのが「鉢盛山登山マラソン」です。

この大会の最大の特徴は、なんといってもその過酷さにあります。
スタート地点からの標高差は約1,600m。
照りつける真夏の太陽の下、ひたすら頂を目指して駆け上がるコースは、まさに自分自身との戦いです。

それでも、苦しさの先にある絶景と達成感、そして村全体でランナーを迎える温かいおもてなしに惹かれ、全国から多くの「挑戦者」が集まります。

「一度走ると、また帰りたくなる」
そう言っていただけるこの大会は、私たちにとっても大切な宝物です。

しかし今、この大会を続けていくためには、皆様の力が必要です。
豪雨や雪で傷んだ登山道の整備、そして安全な大会運営のための資金が不足しています。

「この素晴らしい山と熱い大会を、未来へ残したい」

その一心で、今回クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
朝日村の自然を守り、ランナーの皆様が安心して挑戦できる環境を作るために。
どうか、温かいご支援をお願いいたします。

ただの坂道じゃない。ここは、空に一番近い「試練」と「感動」の場所。

① 【絶景】北アルプスの展望台!日本三百名山「鉢盛山」

山頂からの景色(彼方に連なる北アルプスの峰々)
コースから一望できる松本盆地

鉢盛山は、長野県の中央部に位置し、松本盆地を見下ろす独立峰です。
その魅力は、なんといっても山頂からの眺望。
北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、御嶽山……。日本の屋根とも言える名峰たちが、360度の大パノラマで広がります。
普段は入山ゲートが閉ざされており、簡単には人を寄せ付けない「神秘の山」でもありますが、この大会の日だけは、ランナーたちの情熱で熱く燃え上がります。

② 【激坂】真夏の8月、標高差1,600mに挑む「極限」のコース

選手たちに立ちはだかる激坂
激坂に挑む選手たち

「鉢盛山登山マラソン」は、生半可な覚悟では完走できません。
スタート地点の標高約850mから、山頂の2,447mまで。その標高差は実に1,600m。
真夏の8月、容赦なく照りつける太陽と、どこまでも続く急勾配。
平地を走るマラソンとは全く違う筋肉と精神力が試される、国内屈指の難コースです。
しかし、限界を超えて山頂に立った時、そこには言葉では言い表せない達成感と、涼やかな山の風が待っています。

③ 【温もり】村全体がチーム!手作りのおもてなし

過酷なレースを支えるのは、朝日村の人々の温かさです。
「頑張れ!あと少し!」「よく帰ってきたね!」
沿道からの声援、給水所で振る舞われる冷たい水や地元の野菜、そしてゴール後の温かい食事。
人口約4,000人の小さな村ですが、当日は村全体が一つになってランナーの皆様をお迎えします。
「一番キツくて、一番温かい大会」。それが鉢盛山登山マラソンです。

村全体が選手たちを応援します
選手たちに振舞われる飲み物や野菜
選手たちへの応援メッセージ

自然の猛威と、運営コストの高騰。このままでは、大会の継続が危ぶまれています。

荒廃が進む登山道

植物に侵食される登山道

鉢盛山は豊かな自然が残る素晴らしい山ですが、その維持管理には多大な労力が必要です。
特に近年は、豪雨や大雪の影響で、登山道の崩落や倒木が頻発しています。
ランナーの皆様が安全に走れるよう、毎年、村民やボランティアの手で草刈りや整備を行っていますが、人の手だけでは追いつかないほど、自然の力は強大です。
「足元が悪くて危険」「コースの一部が崩れている」……そんな状況を放置すれば、大会の開催はおろか、鉢盛山への入山自体ができなくなってしまう恐れがあります。

安全な大会を、これからも守り続けるために

また、大会を支える「運営費」も大きな課題です。
参加者の安全を守るための救護体制、警備員の配置、正確なタイム計測、そして会場設営。
これらにかかる費用は、物価高騰や人件費の上昇に伴い、年々増加しています。
参加費の値上げも検討しましたが、ランナーの皆様への負担をこれ以上大きくしたくないという思いもあり、現状の予算内での運営は限界に達しています。

「安全で楽しい大会を続けたい」
「朝日村の宝である鉢盛山を守りたい」

その想いを実現するためには、新たな資金が必要です。
どうか、皆様の力を貸してください。

皆様からのご支援は、安全なコース整備と、大会を存続させるための運営費に大切に使わせていただきます。

【寄付金の使い道】
本プロジェクトで集まった寄付金は、以下の用途に活用させていただきます。

① 登山道・コースの整備(安全対策)
ランナーが安心して走れるよう、そして登山者が安全に山を楽しめるよう、コースの整備を行います。

・倒木の撤去・伐採: コースを塞ぐ危険な木々を処理します。
・草刈り・路面補修: 足元の視界を確保し、崩れた箇所を直します。
・コースの点検・維持: 案内看板等の点検を行い、必要に応じた修繕を行うことで、迷わず安全に通行できる環境を整えます。
これらは大会当日だけでなく、年間を通じて鉢盛山を訪れるすべての人々の安全に繋がります。

② 大会運営の維持・継続(存続のために)
物価高騰の中でも、参加者の皆様が安心して走れる環境を「守り続ける」ために活用します。

・安全管理の維持: 必要な救護スタッフやAEDの配置を確実に確保します。
・円滑な運営: 誘導スタッフや計測システムなど、大会に不可欠な基盤を維持します。
・ランナーサポート: 給水所での水分の提供など、ランナーを支える体制を継続します。

決して派手な演出のためではありません。
「今年も、来年も、変わらずにこの大会を開催し続けること」。
それが、皆様からのご支援で実現したい一番の願いです。

【事業実施のスケジュール】
・2026年4月:エントリー開始
・2026年7月:登山道・コース整備
・2026年8月:鉢盛山登山マラソン開催

※このプロジェクトは、寄附金額が目標額に達しない場合であっても実施いたします。
※目標額以上のご寄附がいただけた場合については、鉢盛山登山マラソン運営費および鉢盛山を含む朝日村の自然を守る事業に活用させていただきます。

【ふるさと納税でエントリー】選べる3つのコース。あなたの挑戦をお待ちしています!

本プロジェクトへご支援いただいた方への返礼品として、大会への「出走権(参加権)」をご用意いたしました。
ご自身の走力や目標に合わせて、以下の3つのコースからお選びください。

鉢盛山登山マラソンの詳細は公式ホームページよりご確認ください。(こちらをクリック)

① スカイコース(38km)出走権

〜鉢盛山の頂へ。標高差1,600mを制する最難関コース〜

・寄付金額: 30,000円
・コース概要: スタートから山頂奥の反射板で折り返す、フルスペックの登山マラソンコースです。
・距離: 38km
・制限時間: 7時間
・こんな方へ: 圧倒的な達成感を味わいたい方、真の「鉢盛山」に挑みたい方。

② トレイルコース(32km)出走権

〜自然の中を駆け抜ける。登山口を目指すロングコース〜

・寄付金額: 24,000円
・コース概要: 登山口で折り返す32kmのコース。山頂までは行きませんが、豊かな自然と走りごたえのある距離を楽しめます。
・距離: 32km
・制限時間: 6時間
・こんな方へ: 長い距離を走りたいが、山頂アタックはハードルが高いと感じる方。

③ ロードコース(12km)出走権

〜初心者歓迎!林道ゲートを目指すスピードコース〜

・寄付金額: 14,000円
・コース概要: 林道ゲートで折り返す12kmのショートコース。
・距離: 12km
・制限時間: 3時間
・こんな方へ: マラソン初心者の方、スピード練習の一環として走りたい方、親子での参加など。

【注意事項】

※ご寄附の完了時点では、大会へのエントリーは完了しておりません。
後日郵送にてご案内する「寄附者専用のエントリーページ」へアクセスし、必要事項をご入力のうえ正式なエントリーをお願いいたします。

お礼品なしの寄附もこちらから可能です。↓のボタンより任意の金額の寄附が可能です。

あなたの支援が、ランナーの背中を押し、朝日村の自然を守ります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

鉢盛山登山マラソンは、小さな村の大きな挑戦です。
自然災害や物価高騰など、多くの壁がありますが、私たちはこの大会を諦めたくありません。
ランナーの皆様が刻む一歩一歩が、朝日村の活力になります。

皆様からいただいたご支援は、1円たりとも無駄にせず、安全で温かい大会作りのために大切に使わせていただきます。

真夏の8月、鉢盛山でお会いできることを心から楽しみにしています。
温かいご支援とご参加を、どうぞよろしくお願いいたします!

登頂した選手のみがもらえる登頂証

朝日村の宝であるこの大会を未来へ。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

長野県朝日村

長野県朝日村は、本州のほぼ中央、松本平の西南端に位置する人口約4,200人の小さな村です。面積の約87%を山林が占め、北アルプスと中央アルプスの接点にある日本三百名山「鉢盛山(2,447m)」を背に、そこから流れる鎖川が村を潤しています。標高740〜900mの準高冷地にあり、豊かな自然に囲まれています。

歴史は古く、縄文時代の遺跡も多数点在し、約4,500年前から人々が暮らしていました。明治22年の合併により「朝日村」が誕生。村名は、松本盆地の西山麓にあり「朝日が一番先に当たる場所」であること、そして「旭日のように輝かしく発展すること」への願いが込められています。

清らかな水と緑、そして温かい人々の団結力が、この小さな村の大きな誇りです。