水木マンガの生まれた街 調布に「(仮称)鬼太郎ひろば」をつくります!鬼太郎たちに会える公園づくりにご支援を!
カテゴリー:観光・PR
寄付金額 10,176,500円
目標金額:5,000,000円
- 達成率
- 203.5%
- 支援人数
- 354人
- 終了まで
- 受付終了
東京都調布市(とうきょうと ちょうふし)
寄付募集期間:2018年12月3日~2019年1月31日(60日間)
東京都調布市

調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である調布市名誉市民・水木しげるさんが50年以上在住した街です。
京王線地下化により生み出された線路跡地の一部を活用して、「ゲゲゲの鬼太郎」など水木作品に登場する妖怪やキャラクターのオブジェや遊具を設置した「(仮称)鬼太郎ひろば」を整備することになりました。
水木作品のファンの皆様をはじめ、多くの方に親しまれる公園として整備していきます。
鬼太郎に会える公園づくりに、皆様のご寄附をお待ちしています。
「(仮称)鬼太郎ひろば」をつくります!

調布市名誉市民・水木しげるさんは、50年以上調布市にお住まいになり、「ゲゲゲの鬼太郎」や「河童の三平」、「テレビくん」など、数々の名作は調布市で生まれました。
そんな”水木マンガの生まれた街 調布”で、新たに「(仮称)鬼太郎ひろば」をつくることとなりました。京王線調布駅~西調布駅間の鉄道敷地の一部を活用して、「ゲゲゲの鬼太郎」など水木作品に登場する妖怪やキャラクターのオブジェ・遊具を設置し、水木作品のファンの皆さんをはじめ、市内外の多くの方々に親しまれる公園として整備します。
事業概要

調布市では、「鉄道敷地利用整備計画」を策定し計画的に街づくりを進めています。
これは、京王線連続立体交差事業(地下化)によって創出された、調布・布田・国領3駅の駅前広場と各駅をつなぐ線路跡地を有効に活用するために、整備方針を示した計画です。
この計画では、「水木ゾーン」、「映画ゾーン」、「情報発信ゾーン」、「健康ゾーン」の4つのゾーンを設定しており、今回整備する公園は「水木ゾーン」に設置する公園として、検討を進めてきました。
■整備予定地:東京都調布市下石原1丁目58番地5(調布市のほぼ中央に位置します。)
■整備費:約1億円
■寄附金額が目標額に達しなかった場合でも、市の責任において公園整備を行います。

ここが「(仮称)鬼太郎ひろば」になります!

「(仮称)鬼太郎ひろば」整備予定地の現在の様子です。京王線連続立体交差事業によって生み出された貴重な都市空間となります。
皆様からいただいたご寄附は、「(仮称)鬼太郎ひろば」の整備費として活用させていただき、「(仮称)鬼太郎ひろば」を整備することで、にぎわいや交流、うるおい、やすらぎを創出します。
■桜咲く季節での開園をめざして!
事業実施のスケジュールです。2019年春の開園を予定しています。
2018年12月 公園整備着工予定
2019年春 開園予定
※契約手続により変更となることがあります。

調布市は鬼太郎に会える街


東京都調布市は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である調布市名誉市民・水木しげるさんが50年以上在住した街です。
水木しげるさんは、昭和34年に調布市に住居を構え、数多くの作品をこの地から生み出されました。
天神通り商店街にはキャラクターのモニュメントが設置され、市内を走るミニバスの車体や調布駅北第一自転車駐車場の壁には、鬼太郎とその仲間たちが描かれるなど、調布市の観光産業に多大なる貢献をいただいています。
調布市では、水木しげるさんのご命日である11月30日を「ゲゲゲ忌」と命名し,そのご功績を称えるイベントなどを開催しています。(仮称)鬼太郎ひろばのオープンを機会に「水木マンガの生まれた街 調布」を訪れてみませんか?
寄附者のみなさまへ
■5,000円以上のご寄附をいただいた方
5,000円以上のご寄附をいただいた方には、水木作品のキャラクターを描いたオリジナル礼状を送付します。
送付時期は平成31年(2019年)2月下旬頃になる予定です。
※5,000円未満のご寄附は通常の礼状となります。
ご寄附いただいた方へのお礼の品
■30,000円以上のご寄附をいただいた方

1口3万円以上のご寄附をいただいた方には、オリジナル礼状に加え、お名前(法人や団体の方はその名称)を公園に設置する寄附者銘板に表示させていただきます。下記の注意事項を御確認のうえ、お申込みください。
銘板に関する注意事項
1 3万円以上の寄附につき、1名様のお名前(法人や団体の方はその名称)を表示します。
2 寄附者ご本人のお名前(法人や団体の方はその名称)を表示します。
3 銘板は、一枚の大きな金属板に寄附者全員のお名前を表示する予定です。寄附者の人数により、一枚の金属板に表示できない場合は,複数の金属板を使用します。
4 ご家族など他の寄附者と連続する位置にお名前を表示したい場合は、それぞれにお申し込み手続きを完了させた後に、緑と公園課(042-481-7081)にご連絡ください。
5 表示する寄附者名(法人等含む)について、内容を確認させていただいたうえで、掲示をお断りする場合があります。
6 銘板の財産等は、調布市に帰属します。老朽化等により設置し続けることが困難になるなど公園管理者が必要と認めた場合は、銘板を撤去又は移設することがあります。
7 銘板に名前の表示を希望される方で、銀行振り込みを選択される方は、2019年2月8日までに指定の口座へお振込みください。2019年2月8日までに入金の確認ができた方については、銘板にお名前を表示します。
お礼の品一覧
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2019年02月06日 09:00
寄附募集終了のお知らせと寄附の御礼
この度は、皆様からのご支援により本プロジェクトの目標金額を達成することができました。
心より、感謝申し上げます。
皆様からの寄附金は(仮称)鬼太郎ひろばの整備費として活用させていただきます。
2019年4月には、ひろばが開園する予定ですので是非お越し下さい。
今後とも調布市を応援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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2018年12月27日 18:00
【目標金額達成のお礼】引き続き、ご寄附をお受けいたします。
鬼太郎たちに会える公園づくりプロジェクトにご賛同いただき、心から感謝申し上げます。お陰さまで目標金額の500万円を達成することができました。
調布市では初めてのクラウドファンディングになりますが、多くの方からご支援をいただけることは本当に嬉しく、また、皆さんから寄せられる温かいメッセージは何よりも励みになっております。クラウドファンディングを通じて多くの声援をいただき、感謝と勇気と希望の気持ちでいっぱいです。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。皆さんに親しまれる公園となるよう、スタッフ一丸となって尽力したいと思っています。
目標金額を超えましたが、2019年1月31日の締切までは継続してご寄附をお受けいたしますので、引き続きのご支援をお待ちしております。
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東京都調布市

調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置しています。調布の地名は、多摩川の清流を利用して布を織り大和朝廷に納めていたことに由来しており、江戸時代には甲州街道の宿場町として栄えました。市内には、都内唯一の植物公園である「神代植物公園」や「武者小路実篤記念館」のほか、東京オリンピックの会場である「味の素スタジアム」や「武蔵野の森総合スポーツプラザ」を有する文化・スポーツ振興の盛んなまちです。
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