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はたや記念館「ゆめおーれ勝山」の銀世界イルミネーションに織姫「ゆめちゃん」で新たな魅力を創出したい!

福井県勝山市 福井県勝山市

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寄附募集期間:2018年10月15日~2018年12月31日(78日間)

寄附金額
270,000
支援人数
10
達成率
27.0%
目標金額
1,000,000円
終了まで
40日 / 78日

福井県勝山市

プロジェクトオーナー

勝山市は、悠久の歴史がつくりだした自然の中にあって歴史と伝統に裏打ちされた誇りあるまちです。
市長就任以来、ふるさとの復興、再生という願いを込めて「ふるさとルネッサンス」をテーマに市政に取り組んできました。
それは単なるノスタルジーではありません。時代の変遷とともにいつのまにか忘れ去られた自然との共生、市内それぞれの地域の個性と文化の復興、コミュニティの濃密さを今一度呼び起こそうというものです。

経済の成長とともに生活は豊かに便利になりましたが、本来、人はそこに裏打ちされた歴史の延長の中で生きています。「ゆめおーれ勝山」も勝山市の自然風土に育まれて勝山市発展の原動力となった繊維産業の歴史を今に残す施設となっています。

そしてこの施設を核に、中心市街地へと足を運び、人が集うことで、また新たな文化と賑わいの芽が出てくると考えています。勝山の冬は雪のために暗いイメージがつきまといます。だからこそ、オープン以来ゆめおーれ勝山ではイルミネーションで冬を彩ってきました。

今回、ゆめおーれ勝山のマスコット「ゆめちゃん」をイメージしたオブジェを追加することで、市民の方々が冬の景観のすばらしさに触れることができる、そんなあかりを灯したいと考えています。
どうか皆様のご協力をよろしくお願いします。

福井県勝山市

周辺を1,000m級の山々に囲まれ、優雅で時に荒々しい、一級河川九頭竜川が流れる、水と緑の豊かな田園都市、勝山市。
勝山のまちに入った瞬間、身も心もすっぽりと自然の一部になるような清々しい体験をしていただけます。

雪解けを待って一気に青葉が芽吹く「春」。
降り注ぐ太陽の光と清流を鮎が跳ねる「夏」。
周囲の山々が一斉に色づく「秋」。
凛とした寒さに包まれる白い「冬」。

この四季の中で育った農作物はどれもがしっかりとした味わいを抱えその恩恵を惜しみなく与えてくれます。
素朴な中にも息づく自然豊かなまち、勝山市へどうぞお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

悠久の歴史の1ページを保存したい!

恐竜から現代へ、勝山市の歴史遺産を守る

勝山市は、その全域が日本ジオパークに認定されています。また、日本で発掘されている恐竜化石の多くが勝山市で発掘されています。恐竜が闊歩した1億年以上前まで遡ることができる風土で育まれた人々の暮らしから生まれた文化は、近代において繊維産業として花開きます。

勝山市の湿潤な気候、豊かな水資源は絹織物の生産に適し、明治から昭和にかけて日本の繊維産業をリードする地域へと発展していきます。

やがて、高度経済成長の終焉とともに国内の繊維産業は、海外に生産拠点が移っていきます。
勝山市内の機業場は縮小を余儀なくされ、街の風景の一部となっていた多くの機業場も老朽化により少しずつ姿を消しいきました。

しかし、平成に入ると日本の伝統文化、地場産業が再評価され、古い街並み景観に対する評価が高まり、その時代を彩った古き良きものに価値を見出す考え方が出てきました。
ちょうどそのころ、勝山市の繊維産業の一翼を担ってきた現在ゆめおーれ勝山となっている機業場が取り壊しの危機に陥ったのです。

それを危惧した有識者の声に応え、勝山市が存続を決断したことによって、現在の「ゆめおーれ勝山」が存在します。
こうして、取り壊しの危機を回避した建物は、日本の産業近代化を成し遂げた勝山市の織物の歴史をたどることができる記念館として姿を変えました。

記念館に衣替えしてから10年。往年を懐かしむ多くの人々が「ゆめおーれ勝山」を訪れています。そして当時を知らない子どもたちも「ゆめおーれかつやまを訪れることで歴史を知り貴重な経験をしてきました。

現在の勝山市の発展の原動力となった繊維産業の歴史をさらに多くの人たちに知っていただくために、もう一度この「ゆめおーれ勝山」にインパクトのある魅力を与えたいと考えました。

ゆめおーれ勝山のオープンと同時にスタートした冬のイルミネーション。
雪が降るこの地で冬期間のイルミネーションはリスクも大きく、本当に難しい課題がたくさんあります。
しかし、だからこそ、雪と光とのコントラストは見る人に新鮮な魅力を提供してきました。

今回のガバメントクラウドファンディングにより、新たにイメージキャラクター「ゆめちゃん」をモチーフにしたオブジェを追加して、イルミネーションの魅力アップを図ります。
貴重な遺産を未来に引き継ぐためにも、皆さんのご支援をお願いします。

 

貴重な産業遺産に より人が集う仕組みをしかける

雪に包まれた幻想的なイルミネーションの魅力をさらに引き出す

『ゆめおーれ勝山』は、勝山を支えた機屋の風情を色濃く残した記念館です。廃業からの時間の経過とともに建物は老朽化し、解体寸前まで追い込まれましたが、勝山市が取得して、貴重な産業遺産として保存され、活用されてきました。
記念館に生まれ変わって約10年が経過し、繊維に関する企画展や織機の動態展示などのすばらしさが広く認識されてきました。一人でも多くの方々に来ていただくとともに、冬期間の市民の方々の憩いの場として実施してきたイルミネーションをイメージキャラクターの起用により新たな魅力をつくります。人々が集うことに焦点を当て、冬のイルミネーションの規模拡大を目指します。

豪雪地帯の勝山市で、冬にイルミネーションを実施することは困難を極めます。イルミネーションが積雪で壊れる可能性が高いからです。
そのバランスがうまく取れた時、光と雪のコラボレーションは見るものを圧倒する美しさを奏でるものと確信しています。

ゆめおーれ勝山のアイドルキャラクターは、織姫をイメージした「ゆめちゃん」。
今回のガバメントクラウドファンディングでは、この「ゆめちゃん」を新たなキャラクターとしてイルミネーションに追加します。

貴重な産業遺産を魅力アップして、たくさんの人が集うきっかけを作るため、皆様のお力添えをお願いします。

歴史遺産に満ちたまちににぎわいを創出したい

人と人の交流拠点をつくる

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ゆめおーれ勝山は、歴史遺産に満ちた勝山市の中にあって多くの先人がかかわり、勝山市の産業近代化をなしとげ、勝山市誕生の原動力となった繊維産業の歴史を今にとどめる施設です。
まさに地域の誇りであり、宝だと認識しています。

また、勝山市では日本で発掘される恐竜化石の多くが出土します。中世の宗教都市、白山平泉寺は苔の名所として多くの観光客を魅了しています。そういった脈々とした歴史の変遷の1ページとしても、このゆめおーれ勝山は存在します。
「ゆめおーれ勝山」には交流広場が併設されており、子どもたちが遊んだり、大人が語らったりする風景が日常的にみられる場所となっています。
しかし、冬が来ると広場は雪におおわれます。「ゆめおーれ勝山」の客足が遠のく季節です。

冬の「ゆめおーれ勝山」の素晴らしさを別の角度から提案する雪のイルミネーション、市民だけでなく、市外からのお客様にも楽しんでいただき、同時に「ゆめおーれ勝山」の展示もご覧いただけることを目標にしています。

新しいキャラクター「ゆめちゃん」の参加によって産業遺産が、より親しみをもって愛される施設となるようイルミネーションに工夫を加えていきます。

 

事業に携わる方の思い

勝山市 市長 山岸 正裕

■歴史を脈々と受け継ぐまちづくり

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勝山市は、悠久の歴史がつくりだした自然の中にあって歴史と伝統に裏打ちされた誇りあるまちです。
私は、市長就任以来、ふるさとの復興、再生という願いを込めて「ふるさとルネッサンス」をテーマに市政に取り組んできました。
それは単なるノスタルジーではありません。時代の変遷とともにいつのまにか忘れ去られた自然との共生、市内それぞれの地域の個性と文化の復興コミュニティの濃密さを今一度呼び起こそうというものです。

経済の正調とともに生活は豊かに便利になりましたが、本来、人はそこに裏打ちされた歴史の延長で生きています。「ゆめおーれ勝山」も勝山市の自然風土に育まれて勝山市発展の原動力となった繊維産業の歴史を今に残す施設となっています。

そしてこの施設を核に、中心市街地へと足を運び、人が集うことで、また新たな文化と賑わいの芽が出てくると考えています。勝山の冬は雪のためか暗いイメージがつきまといます。だからこそ、オープン以来ゆめおーれ勝山ではイルミネーションで冬を彩ってまいりました。

今回、ゆめおーれ勝山のマスコット「ゆめちゃん」をイメージしたオブジェを追加することで、市民の方々が集い語り合う、そんなあかりを灯したいと考えています。
どうか皆様のご協力をよろしくお願いします。

ゆめおーれ勝山職員 斎藤 ケサミさん

■産業遺産を後世に引き継ぎたい

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私は若いころ、この機業場がまだ機織りをしていたころ、市内の別の機業場で働いていました。毎日の労働は非常にハードでしたが、同年代の子たちと働く時間はそれでも充実していたものでした。
いま、体験コーナーで子どもたちに機織りの説明やコースター作りの手助けをしています。
織物は縦の糸と横の糸を組み合わせて織っていきます。もちろん産業としては海外に拠点を移す企業も多くなっている産業ですが、今でも特殊な織物を中心にここ勝山でも織物が織られています。
私たちの昔話に耳を傾けてくださる世代ももちろんいますが、それにもまして、真剣にコースターを作る子どもたちの顔を見ていると、この子たちにもこういった産業の一コマを受け継いでいくことの大切さを実感します。
織物のようにまっすぐ伸びようとする子どもたちの力を私たちが横糸として補強していく。そういう仕事ができればと思っています。
冬場の来客の増加は、私たちにとっても課題です。素晴らしいイルミネーションをきっかけに来客者が「ゆめおーれ勝山」に立ち寄ってもらって、織物を知ってもらう。そういうきっかけになればうれしく思います。

ゆめおーれ勝山 山本支配人

■中心市街地に立ち寄るきっかけに

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「ゆめおーれ勝山」は勝山市の市街地に位置しています。これまでも冬のイルミネーションを楽しみに来訪するお客さまが、近隣の商店にも立ち寄る姿を見てきました。
公共施設に集まった人が、近隣の商店にも立ち寄ることで、地域全体が盛り上がります。
冬はどうしても足が遠のきますが、こういったプロジェクトがきっと地域の活性化に役立つものと期待しています。

 

住民の声

斎藤幸典さん

■心を楽しませてくれるイルミネーション

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寒い冬と共にイルミネーションを楽しめる時間がまたやって来る。元町から毎日加賀市まで通勤している自分にとって、帰宅時に通る「ゆめおーれ」の冬のイルミネーションはちょっとした心のオアシスです。イルミネーションは雪の白さと格別にマッチします。降り積もった雪の中で静かにそして淡く輝くその光りは何とも言えず郷愁を誘います。

 まだ、子供たちが幼かったころ、クリスマスツリーに一緒に飾りをつけ、小さなイルミネーションを取り付けて、そして最後に雪を(綿を)飾り付けていきました。そのイルミネーションがランダムに光りだしたときの子供たちの幸せいっぱいの顔がほのぼのと遠い記憶の中から呼び覚まされるからかも知れません。
都会のにぎやかなイルミネーションも素晴らしいものですが、どことなく冷たさを感じることがあります。静かな我が町勝山で穏やかに光ってくれるイルミネーションは、遠くから帰宅する私をいつも暖かく迎えてくれます。

勝山橋まで向かう道沿いの街路樹にもイルミネーションが付けられたらどんな素晴らしい風景に見えるのだろうかと、時々想像することがあります。暗く厳しい冬の夜、心を楽しませてくれるイルミネーションは雪の町勝山をひときわ輝かせてくれる無くてはならないものだと感じています。

多田 寛さん

■市街地を彩るきっかけになる

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勝山市には、外で気軽に立ち寄れて友達同士や家族で話ができる場所があまりありません。
その中で、ゆめおーれはふらっと立ち寄れる場所なので大変貴重です。

また、イルミネーションを市内で見ることができるのも、ゆめおーれしかなく、冬の風物詩となっていて、期待している市民は意外に多いです。

今年は皆様のご協力をいただき、そのイルミネーションもパワーアップするということを聞き、また若い人が集まってくれたらいいなぁと思っています。
ぜひ、これからも絶やさずに続けていってほしいですし、少しでも子どもが喜べるものとしてパワーアップしてほしいです。
勝山の中心部にもこんな場所があるんだ!と感じていただけるような仕掛けに期待しています。

 

寄附者の皆様へ

ゆめおーれ勝山 松村学芸員の思い

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冬の勝山市は積雪のためになにかとネガティブな言葉が飛び交います。そんな中でも雪と光が織りなすイルミネーションでお越しくださった皆様に明るい気持ちを持って帰っていただきたい、そんなことを思っています。このプロジェクトに共感いただける方は、まちづくりそのものの支援者だと思っております。本当にお礼申しあげます。

どうかご寄附に合わせまして、完成した折には一度お越しいただき、ご覧いただければと思います。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

お礼の品をご紹介

ゆめおーれ勝山オリジナルタオル

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1万円以上のご寄附をいただいた方にゆめおーれ勝山のロゴ入りオフィシャルタオルをお送りします。

このプロジェクトを盛り上げるために特別に作成します。

ご寄付金額1万円につき、タオル1枚をお送りさせていただきます。