究極の地域実習「高校生ホテル」で白馬の未来を担う国際観光人材を育む!

長野県白馬村 長野県白馬村

main_img

寄附募集期間:2018年10月11日~2018年12月31日(82日間)

寄附金額
424,500
支援人数
28
達成率
42.5%
目標金額
1,000,000円
終了まで
19日 / 82日

長野県白馬村

プロジェクトオーナー

国内外から多くの観光客が訪れる白馬村では、持続可能な観光地域づくりを推進するための"ひとづくり"に取り組んでいます。
村内唯一の高校である白馬高校を核として、将来の地域を担う人材育成を地域ぐるみで育むべく、官民一体となって地域資源を活かした学びをサポートしています。
平成28年度に新設した国際観光科は3年目を迎え、ふるさと納税を活用した留学支援なども含めて、実践的な学びを積み重ねていますが、今回新たに地域の宿泊施設を借りて生徒がお客様をおもてなしする「高校生ホテル」を実習として実施します。

長野県白馬村

白馬村は、3,000m級の北アルプス山麓に位置する人口9,000人の村です。
民宿発祥の地として、スキーと登山を中心とした観光業により発展を遂げ、1998年には長野オリンピック・パラリンピックの会場として世界から注目を浴びました。
最近では良質なパウダースノーを目当てに海外からの観光客や定住する外国人も増加傾向にあり、村の基本理念を「多様であることから交流し学びあい成長する村」と定めています。
雄大な北アルプスに抱かれ、多様な人々と共生しながら、四季を通じて自然を存分に楽しめるのが白馬村の魅力です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 高校生ホテル2018を実施しました

    2018年11月28日 21:10

    11月27日〜28日にかけて、白馬八方温泉「しろうま荘」にて、初めての取り組みとなる高校生ホテルが実施されました。
    14組30人のお客様を迎え入れ、接客や配膳、清掃やツアーなどの各業務を生徒が担い、精一杯のもてなしをしました。
    多くのメディアにも取材され、生徒は緊張した様子でしたが、事前に練習した成果を発揮したり、想定外の事態にも柔軟に対応していました。
    今年度の取り組みは終了しましたが、来年度に向けてさらなる応援をよろしくお願いします!
    12月31日までにご寄附いただいた方には、生徒のレポートや宿泊客の感想をまとめた報告書をお送りします!

年末年始の寄附受付期日について

白馬村では、年末年始の寄附受付期日を、以下の様に設けております。
各期限を必ずご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。

【年末年始の寄附受付期日】
①クレジットカード決済
2018年12月31日23時59分まで申し込み受付けます。
12月31日23時59分までに決済されたものは2018年の寄附金として処理します。

②銀行振込
2018年12月29日15時00分まで申し込みを受付。
12月29日17時00分までに入金が確認できたものは2018年の寄附金として処理します。
※2018年12月30日~2018年12月31日23時59分まで、決済方法としては使用しません。

③郵便振替
2018年12月25日23時59分まで申し込みを受付(振替用紙を送付)。
12月29日17時00分までに入金が確認できたものは2018年の寄附金として処理します。
※2018年12月26日~2018年12月31日23時59分まで、決済方法としては使用しません。

④Amazon Pay
⑤コンビニ支払い (ウェルネット)
⑥ペイジー支払い (ウェルネット)
⑦ネットバンク支払い (ウェルネット)
⑧ドコモ払い
⑨auかんたん決済/au WALLET
⑩ソフトバンクまとめて支払い
⑪銀行振込(GMOあおぞらネット銀行)
2018年12月31日23時59分まで申し込み受付けます。
12月31日23時59分までに決済されたものは2018年の寄附金として処理します。

 

地域の根幹を支えるのは"ひとづくり"

持続可能な国際観光地域づくりを目指して

※出典:白馬村の観光客数の推移(白馬村役場観光課)

白馬村を訪れる観光客は、スキーブームで賑わいを見せていたピーク時(約380万人)の約6割まで落ち込み、特に国内のスキー客の減少が著しい状況にあります。

良質なパウダースノー"JAPOW"(Japan Powder)とスケールの大きな"Japan Alps"を目当てに海外からHAKUBAを訪れる外国人観光客は増加傾向にあり、観光産業の国際化に伴う受入体制の整備が進んでいますが、高齢化や後継者不足により対応が難しい施設があることや、需要が冬季に集中しているためグリーンシーズンの観光振興も地域課題となっています。

地域の暮らしに目を向けると、北アルプスに包まれた自然豊かな暮らしを求めて国内外から移住される方が多く、人口は近年横ばいで推移しているものの、観光関係の季節的な仕事が多く、結婚して子どもを生み育てられる通年で安定した仕事が少ないために人口が流動的であり、子どもの数は減少傾向にあります。

持続可能な観光地域づくりを推進するためには、地域で育った子どもたちが、地域に戻って活躍し、安心して子どもを生み育てられる環境整備が必要であり、白馬村では地域の未来を牽引する国際観光人材の育成に取り組んでいます。

 

地域資源を活用した究極の実習"高校生ホテル"

白馬高校国際観光科の新しい挑戦

白馬村では、村内唯一の高校である白馬高校の魅力づくりとして、生徒を全国募集している国際観光科の地域学習の支援、公営塾・教育寮の運営、海外留学支援など様々な事業にふるさと納税を活用しています。

白馬高校の魅力づくり事業への支援は、継続的にふるさと納税の使い道としてお選びいただけるようになっていますが、今回は白馬高校国際観光科が新たに挑戦する「高校生ホテル」実習について、ご支援をお願いするものです。

■高校生ホテルとは…

白馬高校国際観光科では、生徒たちの学びを支援する地域内外の民間企業「みらい協育サポーター」と共に、地域資源を活用しながら英語や観光の授業に注力しています。

昨年度は、Yahoo!トラベルの担当者からマーケティング基礎を学んだ上で、地域の宿泊施設の協力を得て「宿泊プランづくり」に挑戦し、実際に生徒たちが考えた商品を販売しました。

今年はさらにステップアップし、生徒たちが宿泊施設を借り、フロント・客室・食事・ツアーなどの各業務を主体となってお客様を受け入れる本格的な実習を行います。

■高校生ホテルとは…

 

地域ぐるみで共に学ぶ

生徒は地域のために、地域は生徒のために

白馬高校は文科省指定のコミュニティ・スクールとして、地域に開かれた学校運営に取り組んでいます。

観光イベントや村民運動会などでボランティアとしておもてなし活動をしたり、外国人参加者のために英語のアナウンスをしたりするなど、以前に比べて生徒たちの活躍の場が増えています。

学びを通じて積極的に地域に出ていくことで、現場で求められる知識や技術を学ぶだけでなく、見えないサービス(気遣い・心遣い)など観光業の楽しさややりがいを感じるとともに、地域の事業者と共に学ぶことで地域への愛着や貢献心を育み、将来の地域を担う人材を地域ぐるみで育てていきます。

地域の事業者は、高校生ならではの視点から学ぶこともあり、生徒たちが将来この地で活躍できる環境づくりへの想いを高めることにつながっています。

■高校生ホテル2018

民宿発祥の地で高校生によるおもてなし

実施日:2018年11月27-28日
使用施設:信州白馬八方温泉 しろうま荘
今年度の実習を踏まえ、来年度以降は事前研修も含めてステップアップを目指します。

民宿発祥の地で高校生によるおもてなし

 

事業に携わる方の思い

しろうま荘 丸山 俊郎さん

民宿の発祥の地「白馬八方」。
地元白馬高校の生徒たちが、その地で実際に皆様をおもてなしさせて頂く「高校生ホテル」がいよいよ始まります。

存続の危機にあった白馬高校の授業に関わるようになって4年が経ちました。
お陰様をもちまして、この間、国際観光科が創設され、地元はもちろん全国から大勢の生徒を迎え入れ、存続してまいることが出来ました。
日々のカリキュラムでは、生徒たちにより生きた観光経営や接客を学んでもらいたいと、我々事業者も多く協力しており、実際の現場でも高校生に活躍してもらう機会が非常に増えて来ております。

今回の「高校生ホテル」は、それらの集大成の一つでもあり、皆様に日頃の学びの成果をお見せできる絶好の機会であると思っております。白馬の希望である生徒たちの学びと活躍の場を創り上げる活動に、ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
写真

白馬高校 浅井 勝巳先生

白馬高校では、自然環境が生み出した美しい自然が存在し、そこに人々が暮らし、文化・歴史が形成され、これらの上に「観光」という産業が成り立っていると捉えています。

高校には「観光」の専門の先生はいませんが、しろうま荘の丸山さんをはじめ地域の多くの方々に「先生」として教育活動に関わっていただくことで、学校と地域で「観光」の授業を展開しています。今回の高校生ホテルは、地域で観光産業に関わる方が先生になり、地域という教室で学ぶという取り組みの一つです。

生徒には高校生ホテルの企画・運営の実習を通して、教室では学びきれないことを学んで欲しいと思っています。そして、白馬の地で学んだことを生かし、生徒それぞれの夢や希望をかなえられるような教育プログラムにしていきたいと考えておりますので、ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
写真

白馬村長からのメッセージ

生徒数の減少から存続の危機に瀕した白馬高校を、地域に愛される魅力的な学校とするために村を挙げた支援に取り組んでいます。

150名を切っていた生徒数も200名を超えるまでに回復し、地元の子どもたちと全国から集まった子どもたちが、学校、公営塾、教育寮、そして地域に出て、刺激を受けながら共に学んでいます。

地域の行事やイベントで活躍する生徒たちの姿は、街の若い活力として住民にも元気を与えています。

白馬高校を巣立った生徒たちが、将来の白馬を盛り上げてくれると信じておりますので、持続可能な観光地域づくりのための"ひとづくり"事業に、多くの方のご支援をお願いいたします。
写真

 

寄附者の皆様へ

白馬村からのメッセージ

今回のクラウドファンディングでは、高校生ホテルを実施するにあたり必要となる費用や来年度以降に向けた事前研修の費用に活用させていただきます。

「白馬だからこそ学べること」を大切に、今後も地域を挙げて白馬高校の魅力づくりに取り組んでまいりますので、ご支援をお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

生徒のレポート、宿泊者の感想等をまとめた「高校生ホテル報告書」を寄附者の皆様全員にお送りします他、白馬村ならではの限定のお礼の品をご用意いたしました。

【限定2組】高校生ホテル宿泊ご招待券

写真
「高校生ホテル」に実際にお泊まりいただくご招待券(1泊2食付1部屋2名分)を贈呈します。2018年11月27日(火)に「信州白馬八方温泉しろうま荘」にご宿泊いただける方のみお選びください。
※先着2組の限定となります。

【先着3名】特別授業で先生体験

未来を背負って立つ高校生に伝えたいこと、ありませんか?
公営塾「しろうま學舎」の特別授業として1時間教壇に立っていただき、生徒の将来に役立つお話をしていただきます。
※テーマは自由に設定できますが、日時・内容は事前に調整させていただきます。
※先着3名までとさせていただきます。
写真

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 様々な視点からアイデアや知恵を出し合って下さい。そして素晴らしい白馬村を!

    2018年11月28日 17:37

  • 同じ長野県に住む未来を担う高校生のみなさんの夢の実現にお役立下さい。
    白馬高校ホテルプロジェクトの成功を願っています。

    2018年11月14日 6:56

  • 長野県生まれの者です。私は県外に出てしまいましたが白馬の美しい環境を、観光を通じて守る世代が増えてくれるといいなと思いました。白馬を誇りを思い頑張ってください。

    2018年11月12日 22:19

  • 白馬村の発展を祈念しております。
    頑張って下さい!

    2018年11月11日 22:22

  • 白馬村の関係人口の1人として応援しています。
    頑張れ、高校生!!

    2018年11月7日 13:28

  • 飛び立て若者

    2018年11月2日 15:38

  • すばらしい取組です。ふるさとを守る高校生の皆さんの活動を心より応援します。

    2018年10月31日 10:05

  • 高校生ホテルでの学びが白馬高生の成長にとって素晴らしい経験になることを期待しています。

    2018年10月27日 22:28

  • 高校生たちの活動、応援しています。

    2018年10月19日 14:00

  • 素敵な白馬村の活気を支える高校生たち、世界へと飛び立ち、また日本で、白馬で活躍する大人になることを期待しています!

    2018年10月15日 21:15

  • 素敵な取り組みですね!
    高校生が地域でチャレンジしていろんな気づきや地域のことをもっと好きになる機会になりますように!応援します!

    2018年10月13日 9:02

はじめての方へ