親子の困難が放置されない社会へ。こども宅食がつなぐ1000世帯の命

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寄附金額 5,220,279

8.7%

目標金額:60,000,000

達成率
8.7%
支援人数
168
終了まで
259
/ 366

東京都文京区 (とうきょうと ぶんきょうく)

寄附募集期間:2019年4月1日~2020年3月31日(366日間)

こども宅食コンソーシアム(東京都文京区)

プロジェクトオーナー

こども宅食は、経済的に厳しいご家庭に、食品を届ける事業です。文京区と6つの民間団体が協働して運営しています。

2017年10月に150世帯に対して事業を開始。2018年度は570世帯に、2ヶ月に1回ごとに自宅に食品を届けてきました。

こども宅食は、食品の配送が一番の目的ではありません。

食品の配送を定期的に行うことで、ご家庭を見守り、いち早く困りごとをすくいあげ、必要なサポートにつないでいくことを大切にしています。

東京都文京区

こども宅食は、東京都文京区と6つの民間団体が共同で運営しています。 生活の厳しいひとり親家庭など1,000世帯のご自宅に1-2ヶ月に一度食品を届け、それを切り口に子どもの貧困問題を解決する新しいセーフティネットを創ります。 まずは小さな成功事例を創り、同じ仕組みを全国に拡げるのが私たちの目標です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

こども宅食が生まれた背景

これらは、こども宅食に申し込んだご家庭からの声です。

現在、行政やNPOなどが様々な手段で、経済的に厳しいご家庭をサポートしています。

しかし、物理的・精神的な理由や、そもそもサービスの存在を知らないなどの理由から、サポートにたどり着けないご家庭がいるのです。

その結果、孤立してしまい、誰にも相談できず、追い詰められてしまい、病気や育児うつ、虐待など、さらなる困難な状況に陥るリスクがあります。

こども宅食を始めて、窓口に相談に来てくれるのを待つのではなく、事業者が自ら足を運ぶ必要性を痛感しています。

 

こども宅食の5つの特徴

ご家庭の経済的な状況を、唯一、把握しているのは自治体です。

こども宅食では、文京区も運営に参加することにより、経済的に厳しい状況にある、児童扶養手当や就学援助(※)を利用するご家庭すべてに、漏れなく利用案内のチラシを送ることができています。

※児童扶養手当はひとり親家庭に手当を支給する事業で、就学援助は就学に必要な費用(学用品や給食費など)の援助をする事業です。いずれも一定所得以下のご家庭のみが対象です

経済的に厳しい状況の中、「人目が気になる」「平日に仕事が休めない」などの理由で、自治体の窓口に行くことができないご家庭もいます。

こども宅食では、そんなご家庭でも利用できるように、LINEで24時間いつでも、どこからでも利用申込ができます。

また、LINEに加えて、電話、申請書類の郵送、窓口での申請の4つの申込方法があり、ご自身に合った方法を選ぶことができます。

食品は配送会社がご自宅に直接お届けするので近所の目を気にせずに、食品を受け取ることができます。

利用家庭にアンケート調査を実施したところ、「周囲の人からわからない形で支援されたい」というニーズが多く見られたため、引き続き周囲から見えない形でのサポートを続けていきます。

こども宅食では、ご家庭の変化や困りごとに気づけるよう、定期的に食品を届けて、ご家庭と接点を持ち続けています。

配送を担当しているのは、ココネット株式会社。高齢者見守り型の買い物代行サービスでノウハウを培ってきました。これまでのノウハウを活かし、配送時には、ご家庭ときめ細やかなコミュニケーションをとっています。

また、NPO法人フローレンスがLINEの窓口を担当しており、LINEを通じて、ご家庭が気軽に連絡を取れるようにしています。

こども宅食は、食品の配送が一番の目的ではありません

食品の配送やLINEなどで、ご家庭の困りごとやニーズがわかった場合には、それぞれのご家庭に合ったサポート先につなぐことを目的としています。

ご家庭の困りごとやニーズにいち早く気づき、サポート先につなぐことで、状況の悪化を防いでいます。

 

こども宅食が実現したこと

数字でわかる、こども宅食の成果

2019年3月現在

こども宅食は、2017年に10月150世帯への食品配送を開始しました。2019年4月現在、当初の約4倍の570世帯に規模を拡大しています。

また、食品の多くは、企業や団体からご寄附いただいています。2017年には19社でしたが、2018年には2倍以上の45社まで増えました。

食品や日用品だけにとどまらず、コンサートへのご招待や絵本の提供など、様々な形でご寄附をいただいています。

ふるさと納税で応援してくれた方は延べ3,200人、メディアへ取り上げられたのは延べ160回にのぼり、こども宅食が解決する課題への関心の高さを日々感じています。

利用家庭から届いた声

ご家庭からは、LINEなどを通じて、様々な声が届いています。


特徴的だったのは、「食品が届いて助かる」という声だけでなく、「自分を気にかけてもらえることが嬉しい」という声が多く寄せられたことです。

また、ご家庭には、このような前向きな変化がありました。

こども宅食を発展させるための様々な試み

2018年度は、そのほかにも、数字では表せない様々な試みを行いました。

1つ目は、食品の梱包作業の効率化です。

2017年度はボランティアの方々の力を借りて、食品の梱包作業を行っていました。

2018年度からは、新たにコンソーシアムに加入したセイノーホールディングス株式会社に梱包作業を行っていただいた結果、初年度の約4倍の570世帯への食品をお送りすることができています。

2つ目は、ご家庭への野菜のお届けです。

こども宅食では、お米、調味料、レトルト食品、ペットボトル飲料、お菓子など、常温保管可能なものを中心に配送を行ってきました。

2018年度は、コープデリ生活協同組合連合会および生活協同組合コープみらいから野菜のご寄附をいただき、セイノーホールディングス株式会社が安全に保管してくれたことで、野菜のお届けもできるようになりました。

配送の際は、野菜とともに、調理に手間がかからないカレー粉を同梱するなどの工夫も行いました。

3つ目は、障害者福祉施設への食品小分け作業の委託です。

お米やレーズンは大袋で寄付をいただくので、小分け作業が必要となります。

小分け作業は、適切な衛生管理のもとで行われなければならないため、食品の作業実績がある障害者福祉施設に委託しています。

このことが、障害がある方の就労支援につながっています。

 

こども宅食が2019年度に挑戦すること

利用世帯数と配送回数の増加へ

こども宅食の対象である、児童扶養手当や就学援助を利用している世帯は、文京区に約1,000世帯あります。

その中で、現在、こども宅食を利用しているのは、約6割である570世帯です。

今年度もこども宅食の利用世帯を増やしていけるように取り組みを進めていきます。

また、今年度は、給食がなく食費がかさむ、夏休みの時期に配送回数を増やす予定です。

ご家庭へのサポート体制の充実

食品の配送やLINEでのやり取り、アンケート調査を通じて、ご家庭の困りごとやニーズが明らかになってきています。

そこで、今年度はご家庭へのサポートを本格的に開始します。

具体的には、ご家庭の困りごとをキャッチし、きめ細かくサポートを提供するために、LINE窓口のシステムの導入や、アンケート内容の改善などを目指しています。

こども宅食では、LINEやアンケートで知った困りごとを元に、必要な情報のお届けや、必要な支援先をご紹介することに取り組んでいきます。

 

全国に広がる、こども宅食の輪

こども宅食は、事業開始当初から、文京区で作ったモデルを全国に広げ、多くのご家庭を支えることを目指していました。

このため、全国各地から、多数の視察や「やってみたい!」という運営希望の問い合わせを受けており、こども宅食が着実に広がっています。

「自分のまちでも、こども宅食を!」と機運が高まる中、こども宅食を始めたい方を支援する一般社団法人こども宅食応援団を立ち上げました。2019年4月からは、佐賀県で事業の立ち上げや運営支援がはじまっています。

佐賀県での事業の説明会の様子

文京区では、引き続き「こども宅食」の最先端のモデルを作り、そのノウハウを全国に還元していきます。

 

ふるさと納税の使いみち

こども宅食は、ふるさと納税を原資に運営をしています。

返礼品競争の過熱が問題視されていますが、こども宅食では、あえて返礼品を用意していません。

その分、すべての寄附金を事業の運営に使うことで、ご家庭の暮らしに役立てていきます。

2019年度の運営資金の使用目的はこちらです。

・食品をお届けするための配送準備および配送料金

・ご家庭との連絡・問い合わせ対応や食品の寄附受付などを行うための人件費

・配送する食品の購入費(食品の多くはご寄附でいただいていますが、配送する食品のバランスを考えて、一部購入しています)

・こども宅食の成果を測る、社会的インパクト調査を行うための調査費

・ご家庭とのLINEでのやり取りをスムーズにするためのシステム改修費

・こども宅食の活動を周知し、支援の輪を広げるための広報経費

・その他事務局運営費用

なお、活動の進捗はホームページで発信しています。ぜひご覧ください。

 

ふるさと納税の仕組みとメリット

ふるさと納税は「いずれにせよ支払うことになる税金の一部について、手数料2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に納め先を変更できる制度」と説明すると理解しやすいかと思います(詳細は総務省HPを参照)。

通常のクラウドファンディングと異なり、寄附者の負担額は2,000円のみにも関わらず、支援先には数万円~数十万円もの寄附ができるというメリットがあります。税金の使い道に、あなたの意思を反映することができます。


選べる2つの寄附メニュー

A. ふるさと納税をフル活用して応援

ふるさと納税をフル活用することで、あなた自身の負担額は2,000円にも関わらず、数万円~数十万円もの寄附ができます。

負担額2,000円で寄附できる金額の目安をシミュレータで試算してみましょう。

※上のシミュレータでは子どもがいない家庭の参考値を表示しています
※正確な金額は今年の収入・所得・控除から算出されます
※上限額についてのお問い合わせにはお答え出来ないので税理士や税務署にお問合せください
※「本人の給与収入が1120万円超の方」、「配偶者の給与収入が103万円超~201万円以下の方」
 に1つでも該当する方は現在のシミュレーションですと平成30年施行の改正の影響で 計算結果
 が実際の控除上限金額と異なる可能性がございます。

B. もっと多くの子ども達とその家族を応援

ふるさと納税で控除できる上限額より、多くの額をご寄附いただくことも可能です。

あなたの税金で寄附できる金額を使い切った方は、ふるさと納税の対象外にはなりますが、ご寄附を通じて家族を応援できるので、この活動にご賛同いただける方には是非ともご寄附いただけますと幸いです。

※税制度について詳しくは税理士や税務署までお問い合わせください


実は手続きも簡単、たったの3ステップ!

「応援したいけど手続きとか面倒くさそうだし...」と思った方へ。いえいえ、ふるさと納税の手続きって実はとても簡単なんです。

Step1. 必要情報を送信(約2分~)

このページの下の方にあるのボタンを押し、寄附金額を入力すると左の画面が出てきます。

赤い太枠の所のボタンから進めば会員登録は不要です。

必要情報は名前や住所などの基本的なものだけなので、最短2分ほどで完了します。
※クレジットカード決済が成立しないと、申込に反映されません。クレジットカードの有効期限切れ、カード利用上限額等にご注意ください。

Step2. クレジットカード決済(約2分~)

あとは画面の指示に従ってクレジットカード決済をするだけ!

こちらも最短2分ほどで完了です。

Step3. 必要書類を提出したら完了(約1ヶ月後~)

クレジットカード決済が成立すると、後日、文京区からふるさと納税の手続きに必要な書類が郵送されてきます()。

確定申告、または、ワンストップ特例により、ふるさと納税の寄附控除手続きをしてください。なお、制度や手続きについて詳しくは総務省HPをご覧ください。

→FAQ:郵送・納付書払いなどクレジットカード以外の寄附方法について教えてください

→FAQ:2019年の寄附はいつまで受け付けていますか?

寄附(ふるさと納税)以外の支援方法

SNSで応援

FacebookやTwitterなどこども宅食のSNSアカウントをフォローして、流れてくる投稿への「いいね」や「RT・シェア」、「#こども宅食」のハッシュタグを入れた投稿などでご協力下さい。ブログ記事を書いて頂くことも歓迎です。

あなたの想いを発信

子どもの貧困問題の当事者の方(支援対象世帯の方やご出身の方、支援従事者など)や、ご賛同いただける著名人の方で、「こども宅食」についての想いを発信したい方はこちらのフォームからご連絡ください。

ご記入いただいた内容について寄附者向けのページや各種メディアなどに掲載させていただく場合があります。

法人として応援(食品などの現物寄附・資金寄附)

法人として、食品などの現物寄附、資金寄附、などの形でご協力頂ける企業様を募集しています。ご興味いただけた担当者の方はこちらのフォームからご連絡ください。

なお法人として寄附した場合の節税効果については下記をご参照ください。

→FAQ:法人として寄附した場合の節税効果について教えてください

メディアで取り上げる

TV・新聞・雑誌・ラジオ・WEBなど各種メディアの方から是非ご取材いただきたく考えています。メディア関係者の方はこちらのフォームからご連絡ください。なおプレスリリースなどの報道用資料はこちらからダウンロードいただけます。

FAQ

Q. どんな団体が運営しているの?

A. 「こども宅食」は7つの団体が連携しそれぞれの強みを活かす「コンソーシアム形式」で運営されています。欧米で注目を集めている「コレクティブインパクト」というアプローチです。

運営団体

  1. 認定NPO法人フローレンス
  2. 一般社団法人RCF
  3. NPO法人キッズドア
  4. 認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
  5. 一般財団法人村上財団
  6. セイノーホールディングス株式会社ココネット株式会社
  7. 文京区

パートナー団体(五十音順)※敬称略

  1. アルファフーズ株式会社
  2. 株式会社エム・シー・フーズ
  3. 特定非営利活動法人おてらおやつクラブ
  4. キリン株式会社
  5. 公益財団法人日本サッカー協会
  6. 新公益連盟
  7. 生活協同組合コープみらい
  8. 全農パールライス株式会社
  9. チロルチョコ株式会社
  10. トランローグ有限会社
  11. 株式会社永谷園ホールディングス
  12. 株式会社ナカガワ
  13. ニチバン株式会社
  14. 日本ケロッグ合同会社
  15. 認定特定非営利活動法人フードバンク山梨
  16. 株式会社不二家
  17. 株式会社マイセン
  18. 三菱食品株式会社
  19. ロート製薬株式会社
  20. 株式会社ロッテ
  21. 株式会社ローソン

アドバイザー(五十音順)※敬称略

  1. ・赤石 千衣子
     (NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
  2. ・阿部 彩
     (首都大学東京教授)
  3. ・井出 留美
     (株式会社office3.11代表取締役)
  4. ・大西 健丞
     (NPO法人ピースウィンズ ・ジャパン代表理事)
  5. ・大西 連
     (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)

サポーター(五十音順)※敬称略

  1. ・青野 慶久(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
  2. ・松嶋 啓介(シェフ・株式会社ACCELAIRE代表取締役)
  3.  

※詳しくは公式HPを参照してください

Q. 日本に子どもの貧困なんてあるの?

A. 貧困の定義には「絶対的貧困」と「相対的貧困」の2つが存在します。前者は主にサハラ以南のアフリカなどで見られ、1日1.9ドル以下の水準で生活し、人間らしい生活から程遠い状態を指します。

日本の貧困は後者の「相対的貧困」となり、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分に満たない水準で生活する人たちを指し、最低限の衣食住を保つのにギリギリで社会の中で「普通」とされる生活ができない状態のことをいいます。2015年の調査によると、子どもの貧困率は13.9%でした。

日本では、なかでも特にひとり親家庭の状況が深刻です。親一人・子一人であれば推計でおよそ年収173万円以下が相対的貧困となりますが、ひとり親家庭の相対的貧困率は50.8%と、OECD加盟34カ国の中で最悪の高水準になっています。

こうした家庭の子どもは教育水準が低下し、子どもに貧困が連鎖してしまう傾向にあります。また子ども達の生涯所得・納税額の低下や、将来の生活保護費の増大などにより、子どもの貧困を放置すると42兆円もの社会的損失が出るという試算(日本財団2015「子どもの貧困の社会的損失推計」調査結果)もあります(参考記事)。

Q. 文京区って裕福なイメージがあるけれど、どうしてそこから始めるの?

A. 東京都の中心に位置する文京区に対しては、裕福な家庭の多いイメージがあるかもしれません。しかし実際には、就学援助または児童扶養手当を利用している世帯が約1,000世帯も存在しています。

このことからも、日本では、子どもの貧困は周りから見えづらいことがわかると思います。そしてそれが支援の難しさにもつながっているのです。
また、文京区のように、周囲が豊かな街であればあるほど、格差に直面し、周りと自分を比較して、相対的に不幸感を感じてしまう、という側面もあります。

そんな文京区の状況を憂いていた成澤区長は、文京区独自の子どもの貧困対策を講じることを思案していました。そんな折、子どもの貧困問題に対する新たな取組みを模索していたフローレンス駒崎(現・こども宅食運営代表者)と話す機会があり、互いの問題意識が合致したのが、文京区から始めるに至ったきっかけです(文京区長へのインタビューはこちら)。

こども宅食では、まずは文京区で成功事例を作り、全国に広げていくことで、日本の子どもの貧困問題を解決したいと考えています。

Q. どういう条件の世帯が利用できるの?

A. 対象となるのは、文京区内に住み、児童扶養手当または就学援助を受給している、約1,000世帯です。現在は570世帯に食品を届けています。

Q. 実際に届けられるのはどんな食品なの?

A. 企業・団体からの寄附品を中心に、お米、レトルト食品、ペットボトル飲料、お菓子など、原則、常温管理が可能なものをお届けします。細かくは調整中ですが、量としてはコンテナ1箱(およそ5~7kg)となる予定です。

また基本的には企業から寄附された食品をお届けしますが、栄養バランスなどを踏まえ、必要な場合は一部を買い足しています。また、2018年12月には、試験的に野菜の配送を実施しました。

Q. 事業モデルを全国の自治体に広げるってどうやるの?

A. こども宅食は、多くの報道機関やメディアに取り上げられるとともに、講演会等で活動内容を紹介する機会にも恵まれました。このため、文京区では、多くの自治体からの問い合わせや視察を受けており、こども宅食をヒントにそれぞれの自治体の事情に合わせた新しい事業が開始されています。
このような動きのほか、こども宅食の担い手を増やし、全国に広めていくために、2018年10月に一般社団法人こども宅食応援団を設立しました。
全国展開の第1弾は佐賀県。こども宅食を運営したい団体を地域から公募し、資金助成やノウハウ提供などを行っています。

Q. 経済的に厳しい家庭でもスマートフォンを持っているの?

A. いまやインターネットは生活必需品ともいえる重要なインフラとなっており、パソコンと比較して安価に入手できるスマートフォンは、経済的に厳しい家庭においても多く利用されています。

具体的には、生活を支えるためにアルバイトを掛け持ちするお母さんが仕事を探すのに求人サイトを使ったり、近い境遇のママ友のグループをLINEで作ってお互い助け合ったり、夜遅くまで仕事に出る時の子供との連絡手段として活用する、などです。

なお、スマートフォンを持っていない方のためにも、郵送でのお申込み窓口を設けております。

Q. こども宅食への寄附(ふるさと納税)はワンストップ特例の対象になるの?

A. 対象になります。文京区から、こども宅食では全ての寄附者の方に一律でワンストップ特例の申請書を郵送いたします。

ワンストップ特例の利用条件についてはこちら(総務省HP

Q. 私は文京区民だけど寄附(ふるさと納税)できるの?

A. できます通常通りの手続きを行うことで、ふるさと納税による税額控除を受けられます。文京区に納めることには変わりありませんが、その使途を「こども宅食」に限定するという形になります。

Q. 法人として寄附した場合の節税効果について教えてください

A. ふるさと納税には企業版と個人版の2種類があります。こども宅食は個人版のふるさと納税であり、企業版は対象となりませんが、実際には法人からご寄附をいただくことは可能です。その場合、会計上は全額が損金算入となり、節税効果があります。

なお、お礼の品がある場合は収益に計上する必要がありますが、こども宅食ではお礼の品がないのでその処理も不要です。ご寄附いただく際には個人の方と同じ方法(クレジットカード、納付書、現金書留・持参)でご寄附いただけます。

詳しくは税理士等の専門家にお問い合わせください。

Q. 郵送・納付書払いなどクレジットカード以外の寄附方法について教えて下さい

納付書払い・現金書留・窓口への現金持参でのご寄附をしていただくことができます。

《納付書払い》
1.寄附申込書(PDFWord)を印刷して必要事項を記入してください
2.寄附申込書を下記の窓口あてに郵送またはFAXしてください
3.文京区より寄附納付書を発送します
4.寄附納付書が届き次第、指定金融機関で納付してください

《現金書留》
1.寄附申込書(PDFWord)を印刷して必要事項を記入してください
2. 寄附したい金額の現金書留をご用意ください
3. 寄附申込書と現金書留を同封して下記の窓口あてに郵送してください

《窓口への現金持参》
1. 寄附したい金額の現金をご用意ください
2. 下記の窓口あてに持参してご来訪ください(平日8:30-17:15受付)

※事前に来庁時間をご予約いただくと、スムーズに受付できます。

※窓口
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京区子ども家庭部子育て支援課
電話:03-5803-1353 / FAX:03-5803-1345

※注意事項
→FAQ:何日までに寄附したものが2019年分として扱われますか?

※詳細
文京区の特設ページをご参照ください

Q. 何日までに寄附したものが2019年分として扱われますか?

1 クレジットカード決済
2019年12月31日(火)までに当サイトから申し込みいただき、クレジットカード決済が成立したものを、2019年分の寄附として取扱います。

2 納付書、現金持参、現金書留
2019年分の寄附となるもの

納付書 2019年中に金融機関に納付されたもの
※金融機関の受領印が、2019年のもの。
※ATMでの振込は出来ません。
現金持参 2019年12月27日(金)開庁時間までに区役所へ持参されたもの
現金書留 2019年12月27日(金)までに区役所に到着したもの

※上記以降の寄附は2020年分の寄附となります。

Q. もっと詳しいふるさと納税の手続きの方法を教えてください

A. クレジットカード決済が成立し、寄附完了から1ヶ月ほどすると文京区から、お礼状、寄附受領書、ワンストップ特例申請書、申請書の記入例、などが送られてきます。

「ワンストップ特例申請書」は、確定申告をせずに寄附控除を受ける手続きに必要です。記入例に従ってワンストップ特例申請書を作成し、本人確認書類の写しなどと共に、2020年1月10日(金)までに下記窓口にご返送ください。なお、ワンストップ特例の利用には条件があります。

〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21 文京区総務部総務課総務係
電話:03-5803-1139

ワンストップ特例が利用できる方でも、確定申告により寄附受領書など必要書類を提出していただいてもOKです。

なお制度や手続きについて詳しくは総務省のHPをご覧ください。

Q. たくさん寄附が集まった時の使い道は?

A. 2018年度は、全国の皆様から多大なるご寄附をいただき、当初の目標を大きく超える寄附が集まりました。このため、文京区の「子ども宅食プロジェクト基金」に積み立てています。今後、目標額を越えた分の寄附金は文京区の基金に積み立てて、将来の運営費などに充てる等、適正に管理・執行していきます。

Q. 運営団体に伝えたい事があるのだけれど...

A. 運営団体へのご意見、応援メッセージ、お問い合わせなどはこちらのフォームからお寄せください。なお、内容によっては、お答えできないケースなどもあるのでご了承下さい。



  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 微力ながら、応援しています。

    2019年5月7日 20:08

  • 良い事業だと思います。
    こういった運動が全国に広がれば嬉しいです。

    2019年5月6日 18:16

  • 文京区出身です。このような取り組みを全国に先駆けて行っていることをとても素晴らしく思います。ぜひ続けてください。

    2019年4月30日 13:37

  • 頑張ってください。

    2019年4月26日 11:07

  • 体は食事から出来ている。
    どうか健やかな成長を!

    2019年4月21日 14:38

  • 一人でも多くの方が理解・応援してくれる事を願っています、それを支えるのはスタッフの方達です 応援しています

    2019年4月19日 22:49

  • 結婚するまで30年、文京区で生まれ育ちました。次の世代に役立てて頂ければ幸いです。

    2019年4月17日 17:02

  • 一人でも多くのお子さんが、笑顔で暮らせるよう一助となれば幸いです。

    2019年4月17日 9:42

  • 頑張って下さい
    応援します

    2019年4月17日 7:22

  • こうした活動はとても大事です。がんばってくださいませ❗️

    2019年4月14日 22:16

  • このプロジェクトが全国へ広がることを期待しています!微力ながら支援させていただきました!

    2019年4月13日 11:01

  • 私達夫婦には子供がいません。でも子育ての大切さはわかりますので、少しでも応援出来たらと思います。未来ある子供達の為に頑張ってください

    2019年4月10日 11:25

  • がんばってください。

    2019年4月8日 9:12

  • このような制度が全国に広がるといいですね。
    応援したいです。

    2019年4月6日 21:03

  • 虐待や貧困がゼロになるよう、子供たちが、心身共に豊かに成長するよう願ってます。

    2019年4月4日 12:35

  • 少しですが、お役に立てて頂けるのであれば、幸いです。

    2019年4月2日 18:40

  • 自治体の思いを応援します

    2019年4月2日 17:15

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