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どんな犬も決して見捨てない。全国の「殺処分ゼロ」をめざして。現在受付中のプロジェクトはこちら

【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ

カテゴリー:動物 

寄付金額 378,254,275

65.2%

目標金額:580,000,000

達成率
65.2%
支援人数
11,982
終了まで
受付終了

広島県神石高原町(ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2025年4月1日~2026年3月31日(365日間)

タグ:

広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

※神石高原町内在住の方は、ふるさと納税を通じてのピースウィンズ・ジャパンへの寄附を申し込みできません。予めご了承ください。

ピースワンコ・ジャパン(以下ピースワンコ)は日本の犬の殺処分をなくすこと(※1)を目標に掲げています。これまでに保護した犬は8,600頭を超え、本拠地がある広島県の殺処分機は2016年からこの9年間、一度も動いていません。
殺処分対象となる犬の多くは野犬ですが、私たちは「命の選別」をしません。どんな犬も見捨てることなく、最後の砦となって救い続けてきました。これまでの保護活動の実績と、4,700頭以上を譲渡に繋げた循環モデルをもって、向こう10年で「全国の殺処分ゼロ」の実現を目指せると本気で考えています。
広島から全国へと活動を拡げ、日本から“殺処分”という制度がなくなるまで、決して諦めることなくこれからも歩み続けます。
※1: ピースワンコ・ジャパンは、命が助かる見込みがない等として愛護センターの判断で安楽死対象となった犬以外の殺処分をなくすことを指しています。

ピースワンコ・ジャパン 保護犬支援の活動紹介

向き合い続ける「殺処分」という現実

かつては広島県でも、2011年には全国殺処分数ワーストを記録し、年間8340頭の殺処分が行われていました。
この“安楽死”とはとても言えない「ドリームボックス」を廃止すべく、ピースワンコは2012年に保護犬支援プロジェクトを立ち上げました。

ワースト県で殺処分機の稼働を停止!広島から全国へ

「一頭も殺処分機に送らない」という無謀な挑戦に打って出て、2016年になんとか殺処分機の稼働をくい止めることができました。

そして2023年、遂に殺処分機の無い動物愛護センターへとリニューアルされました。実質「殺処分ゼロ」を、今日まで9年以上維持することができています。

一頭でも多く幸せな出会いへと繋ぎ、「保護犬を迎える選択肢」を社会に広げるために、広島本部のシェルターと全国10カ所の譲渡センターを拠点に活動しています。

向こう10年で「殺処分ゼロ」を実現するために

“殺処分のない未来”は、ただの希望ではありません。皆さまと共に実現できる目標だと思っています。

この活動は、全国の皆さまからのご寄付によって支えられています。ふるさと納税でのご支援が活動の生命線です。
全てのワンコ達を幸せにするために、ご支援のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

寄付金の使い道

・殺処分対象の犬の引き取り
・保護犬の医療ケアやトレーニング
・保護犬のフード代、飼育費
・高齢、病気、障害などで譲渡が難しい保護犬たちのケア
・新しい里親とのマッチング活動
・シェルター犬舎や譲渡センターの維持、増築
・トレーナーや獣医師のスタッフ人件管理
・正しい犬の飼い方や動物福祉の考え方を広めるための活動

※目標金額に達しなかった場合、また目標金額以上の寄付をいただいた場合でも、上記の費用として活用させていただきます。

お礼の品でワンコと地域を応援してください!

神石高原町の魅力溢れるお礼の品で、「ワンコのためなら」バージョンを作りました! ぜひご自宅用や贈答用にご検討ください。
あなたにとっての美味しい・嬉しいお礼の品が、地域とワンコたちの支援になります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

様々なお礼の品をお選びいただけます

神石高原町で育ったお米や、在来種(和玉)こんにゃく、神石牛を使ったレトルトカレーなど、生産さんのこだわりが詰まったお礼の品をお選びいただけます。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。
※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。また、お届けの日時指定は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

  • 2026年07月08日 09:00

    鉄格子の日々に、犬がいた~尾道刑務支所「保護犬育成プログラム」が問いかけるもの~

    ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
    皆さまからのご支援のおかげで、ピースワンコは全国の「殺処分ゼロ」の実現を目指し、行き場のない犬たちの保護と、新しい家族へ譲渡する、命をつなぐ活動を続けることができています。心より感謝申し上げます。

    私たちが保護している犬の大半は、野犬や捨て犬です。人を怖がり、心に傷を抱えた保護犬たちを新しい家族へつなぐためには、人馴れトレーニングを通して社会化を進めていくことが欠かせません。

    そんな保護犬たちの社会化を進める取り組みの一つとして、法務省矯正局と連携した「保護犬育成プログラム」を2024年12月から実施しています。本プログラムでは、保護犬とスタッフを刑務所へ派遣して、受刑者がトレーニングやお世話を行うことで、犬の人馴れを促すとともに、受刑者の更生や社会復帰を支援することを目指しています。

    刑務所の中に犬がいる――。
    全国初となるこの取り組みは、最初、多くの人に驚きをもって受け止められました。
    刑務所とは、あらゆる変数を排除することで成立する場所です。決まった動線、決まった時間、決まった行動。そこに、気まぐれに動き、吠え、人に寄っていこうとする保護犬を迎え入れることは、制度の論理からすれば想像もできないことでした。

    尾道刑務支所の山元次長も、最初にこの話を聞いたとき、「動きが読めない犬が、しかも保護犬が刑務所に入ってくるなど、まったく想像することができなかった」と振り返ります。さまざまな不安が生じる中、犬と暮らしている職員の津村さんが山元次長に「自分がやりましょうか」と声をあげてくれました。
    その一言をきっかけに、このプログラムは少しずつ形になっていきました。

    当初は月に一度、数時間のトレーニングから、プログラムが始まりました。その時は、刑務所に保護犬が一泊するお泊りトレーニングは、規則の観点からも、安全の観点からも、誰も想像していませんでした。けれど、数か月後には1泊2日のお泊りトレーニングが始まり、2泊3日になり、いまは42泊43日のプログラムが行われています。

    犬は、相手の過去を知りません。何をした人なのか、どんな罪を背負っているのかは関係なく、目の前にいる人を感じ、その手の温度を確かめます。
    どうすれば馴れてくれるのか。どうすればリラックスしてくれるのか。怖がらせず、脅かさずに。その試行錯誤の中で、保護犬と受刑者の間に少しずつ、変化が生まれていきました。

    犬を力で従わせることはできません。
    怒鳴っても、感情を押しつけても、犬はただ萎縮するばかりです。犬が心を開くのは、相手が静かで、一貫していて、信頼できると感じたときだけ。

    そして、心を開くという行為も、一方向には起きません。
    犬が人を信頼するとき、人も何かを手放しています。受刑者が犬に近づこうとするとき、自分の中の何かを動かしています。そして刑務官がこのプログラムを守ろうとするとき、制度の外側にある感情がそこに混じっています。その連鎖が、「全国初」の取り組みを動かしています。

    「受刑者の顔が、ぜんぜん違う」と関わった多くの人が口にします。
    このプログラムを通して、受刑者は教えられるのではなく、自ら気づいていき、心が動いて、やさしい気持ちに包まれているのではないでしょうか。好意を持つこと、持たれることをダイレクトに感じ、この世界がやさしくなる――。もしかしたらそれが更生の本質に近いのかもしれません。

    殺処分されるはずだった保護犬が、刑務所の中で受刑者の更生を助けている。その事実は、命のつながりや、保護犬たちの持つ大きな可能性を私たちに教えてくれます。

    皆さまからのご支援によって救われた命が、新たな命や人生を支える存在となっています。これからも保護犬たちの可能性を信じ、一頭でも多くの命を未来へつないでいくために、どうか「ふるさと納税」を通じたご寄付でご支援いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

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    コメント 1件

    ゲスト さん

    目の前の小さな命がどれほど大切なのかがわかる取り組みですね。とはいえ犬にも負担が大きいと思います。どうか訪問後にはわん子のケアもしてあげてください。取り組みを応援しています。

    2026/7/9 09:29

    ゲスト さん

    目の前の小さな命がどれほど大切なのかがわかる取り組みですね。とはいえ犬にも負担が大きいと思います。どうか訪問後にはわん子のケアもしてあげてください。取り組みを応援しています。

    2026/7/9 09:29

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広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約8,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業化も推進され加工品として流通するものも増えています。