被災地に「授乳服」を届けて、赤ちゃんとお母さんを”健康二次被害 ”から守りたい

茨城県境町 茨城県境町

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寄附募集期間:2018年9月5日~2018年10月31日(56日間)

寄附金額
910,482
支援人数
80
達成率
52.0%
目標金額
1,750,000円
終了まで
35日 / 56日

茨城県境町

プロジェクトオーナー

今回のプロジェクトでは被災地のお母さんへ「授乳服」を届け、授乳を続けられる支援をします。たくさんの方が避難している場所では、人目が気になり、安心して授乳をしてあげられないお母さんが多くいます。

急激な環境の変化を伴う被災時こそ、なるべくストレスなく、赤ちゃんに授乳ができる環境が必要です。被災地の乳児、お母さんに、少しでもストレスなく過ごしてもらえるように、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします!

茨城県境町

「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~ 境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。
利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。 平成27年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。
さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。

西日本を襲った未曾有の豪雨災害

「数十年に一度の災害」

平成30年7月に西日本を襲った記録的な豪雨災害では広島、岡山、愛媛等の各県大きな被害が発生しました。現地では土砂災害が多発し、道路が寸断され、多くの方が避難生活を余儀なくされました。

「重大な危険が差し迫った異常事態」と表現されたこの災害では各地で大きな爪痕を残しています。

 

赤ちゃんに母乳があげられないお母さんがいます

被災地のストレスと避難所のプライバシー

この大災害の後も数千人の方が、避難生活を余儀なくされています。避難生活において、プライバシーの確保や防犯は大きな課題です。

特に女性は、着替えや授乳などに不安を感じる人多く、悲しいことに、乳幼児を抱えるお母さんは、なおさら大きなストレスに直面します。


避難生活が長引きストレスが募ると、赤ちゃんの泣き声に不満を持つ人も出てきます。また、避難先では乳児のいるママたちは人目が気になって、安心して授乳ができないことがあります。


その不安が赤ちゃんにも伝わると、赤ちゃんは泣いてしまいます。その泣き声に、さらに人目が気になってしまうお母さん。さらに不安を感じ取り泣き止まない赤ちゃん・・。

この悪循環の末、周囲の目にたえきれず乳幼児がいる家庭が避難所を出て車内で過ごしたり、身内を頼って転々とするといったことも過去の災害ではありました。

 

「健康二次被害」を発生させない

安心して授乳ができない環境は母子ともに大変なストレスです。また、お母さんには乳腺炎を起こすだけでなく、母乳分泌そのものが減少したりするリスクもあります。

そのせいで、母乳育児を諦めてしまうケースもあるのですが、感染症が蔓延する可能性の高い被災地では可能な限り避けたいことです。


健常者でも災害下の環境は心身ともに注意が必要ですが、とくに妊婦、乳幼児を抱える母親、幼児、高齢者等は、災害関連死にも直結しかねないため、大変重要な問題とされています。

健康二次被害とは

避難所生活などの環境の激変から、体調を崩す、持病を悪化させる、また精神的に追い込まれるなどの深刻な事態を「健康二次被害」といいます。様々な健康への影響を鑑みて、被災地においても健康を守るための対策が重要です。

健康二次被害とは

 

 

安心してお母さんが授乳を続けられるように

被災地に「授乳服」を届けます

今回のプロジェクトでは被災地のお母さんへ「授乳服」を届け、授乳を続けられる支援をします。「授乳服」とは、服を着たまま授乳できる機能がついた服のことです。

授乳の度にシャツをめくり上げたり、ボタンを外すのは大変手間です。また、服が邪魔になり無理な姿勢を強いられ、お母さんや赤ちゃんの身体に負担をかけてしまう場合もあります。

そして何より、たくさんの方が避難している場所では、人目が気になり、安心して授乳をしてあげられないお母さんが多くいます。


しかし、避難所などのプライバシーがない場所でも、胸が見えないタイプの授乳服なら、安心して授乳することができます。母乳は「赤ちゃんが欲しい時に、欲しがるだけ」与えることが基本といわれています。

授乳服であれば、お腹を空かせた赤ちゃんを待たせることなく、スムーズに授乳することができますし、服が邪魔にならず赤ちゃんの顔を見ながらリラックスした姿勢で授乳することが可能です。


また、疲労で母乳が一時的に出なくなっても、子どもに毎日何回も吸ってもらっていると、また出るようになることもあるそうです。

授乳服は母乳を与える母親の負担を和らげるだけでなく赤ちゃんが美味しくたくさん母乳を飲むためにも大切なものなのです。


個人差もありますが、生後3~4カ月頃までは授乳間隔が短く、1日中授乳とオムツ交換をしているといっても過言ではありません。

心身ともに疲弊してしまう災害時、お母さんの身体にかかる負担は限りなく軽くすることが大切です。

いただいた寄附金の使い道

皆様からいただいた寄附金はこのように活用させていただきます。

寄附金の使い道

授乳服とブラジャー各50着分:50万円
助産院宿泊費用:125万円

乳期の赤ちゃんとお母さんへの支援として岡山県倉敷市に授乳服を届けます。
※現在、岡山など他市からも問い合わせがあり、順次対応を検討しております。

寄附金の使い道

急激な環境の変化を伴う被災時こそ、なるべくストレスなく、赤ちゃんに授乳ができる環境が必要です。

被災地の乳児、お母さんに、少しでもストレスなく過ごしてもらえるように、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします!

 


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 8/23に子供を出産して、授乳中のママです。
    普通に生活をしていてもおっぱいのトラブルがあるのに、
    授乳の時間の場所など制限があると精神的にも大変だとお察し致します。
    授乳服大事です、届きますように。
    辛い状況ですが、どうか乗り切って下さい。。。

    2018年9月24日 20:55

  • 素晴らしい取り組みだと思います。
    少しでも安心して母親と赤ちゃんが授乳できますように
    祈っております。
    今回だけでなく今後、全国に広まることを望みます。


    2018年9月24日 18:27

  • すばらしい取り組みだと思います。
    娘も初めての子供を授かり心待ちにしています。
    授乳服は必要ことだと思います。
    一人でも多くの方が、安心して授乳出来ますように。

    2018年9月24日 9:16

  • モーハウスの授乳服は自分もお世話になりました。ぜひ届けてあげてください。

    2018年9月23日 7:01

  • 私も小さな子がおります。
    そんな子を連れての避難所生活を想像しただけで辛いです。少しでも多くのお母さんがストレスなく赤ちゃんに母乳をあげられる環境になりますよう祈っております。

    2018年9月19日 17:36

  • 赤ちゃんとママのストレスが少しでも減りますように!そして赤ちゃんが元気にすくすくと育ちますように!

    2018年9月19日 15:13

  • 赤ちゃんとママに、少しでも早く日常が戻りますようにお祈りします。境町の方、お手配よろしくお願いします。

    2018年9月19日 10:42

  • 辛いと思います。1日でも早く、安心して過ごせる日が来ますように。

    2018年9月18日 15:43

  • 自分も授乳中です。赤ちゃんとの幸せな時間をお母さんに過ごしていただきたく、微力ながら応援しています。

    2018年9月18日 15:29

  • 被災してオムツやミルクが足りない話は耳にしますが、授乳服…!盲点でした。素晴らしい取組です!
    まだ蒸し暑い日もあるし、衛生面から母乳パッドもあるといいかな…
    被災された赤ちゃんとお母様が1日も早くより良い環境で過ごせるよう心から祈念して支援に代えさせて頂きます。

    2018年9月17日 19:41

  • 少しですがお役に立てると嬉しいです。

    2018年9月17日 13:33

  • 早く元の生活に戻れますように。

    2018年9月17日 6:16

  • いつも応援しています。頑張ってください!

    2018年9月17日 4:43

  • 避難所での授乳は本当に気を遣うと思います。これからは気温も下がってきますし、車への移動も大変なはずです。同年代の母親として、純粋に協力したくなりました。赤ちゃん、安心しておっぱい飲んでね!

    2018年9月16日 4:48

  • 大変ななか、安心な毎日のため頑張ってください!

    2018年9月16日 4:27

  • 素晴らしい取り組みだと思います。今年度のふるさと納税がほぼ完了してしまって、少しの金額で申し訳ありませんが、御協力したく思います。頑張ってください。

    2018年9月15日 10:34

  • とても良い企画です。妻の郷里でもありますので賛同いたしました。

    2018年9月14日 9:23

  • 被災者のお母さん、赤ちゃんが少しでも良い環境でおっぱいを続けていけるように応援しています。

    2018年9月13日 20:43

  • 負けるな!

    2018年9月13日 16:21

  • 素晴らしい取り組みだと思います。授乳中のお母さんと赤ちゃんが災害に負けずに元気に過ごせますように!

    2018年9月13日 10:02

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