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どんな犬も決して見捨てない。全国の「殺処分ゼロ」をめざして。現在受付中のプロジェクトはこちら

8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ

カテゴリー:動物 

寄付金額 358,998,896

89.7%

目標金額:400,000,000

達成率
89.7%
支援人数
11,939
終了まで
受付終了

広島県神石高原町(ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2024年9月1日~2025年3月31日(212日間)

タグ:

広島県神石高原町 × ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

※神石高原町内在住の方は、ふるさと納税を通じてのピースウィンズ・ジャパンへの寄附を申し込みできません。予めご了承ください。

ピースワンコ・ジャパン(以下ピースワンコ)は日本の犬の殺処分をなくすこと(※1)を目標に掲げています。これまでに保護した犬は8,300頭を超え、本拠地がある広島県の殺処分機は2016年からこの8年間、一度も動いていません。
殺処分対象となる犬の多くは野犬ですが、私たちは「命の選別」をしません。どんな犬も見捨てることなく、最後の砦となって救い続けてきました。これまでの保護活動の実績と、4,300頭以上を譲渡に繋げた循環モデルをもって、向こう10年で「全国の殺処分ゼロ」の実現を目指せると本気で考えています。
広島から全国へと活動を拡げ、日本から“殺処分”という制度がなくなるまで、決して諦めることなくこれからも歩み続けます。

※1: ピースワンコ・ジャパンは、命が助かる見込みがない等として愛護センターの判断で安楽死対象となった犬以外の殺処分をなくすことを指しています。

 

ボタン一つで消される命。「殺処分」は誰も望んでいない

今でも1日に約7頭の犬が、殺処分機「ドリームボックス」と呼ばれるガス室でボタン一つで殺されています。
冷たい鉄製の箱にゆっくりと二酸化炭素ガスを注入され、恐怖と苦しみのなか窒息して死んでいくため、苦しんだ爪あとが無数に残っています。
しかし近年、施設職員の精神的負担や苦痛が大きいことも問題になっています。こんな非情なやり方は、誰も望んではいないのです。

殺処分数ワーストだった広島は、ドリームボックス稼働停止を3000日以上継続

ピースワンコが活動を開始した2011年の頃と比べると、これまでの各地行政や保護団体の努力により全国の殺処分数は約18分の1に減少しています。
当初、犬猫の殺処分数全国ワースト1位だった広島県で、2016年4月には全頭引き取りを実施し、ピースワンコはこれまでに8,300頭以上の命を救ってきました。「一頭もドリームボックス(殺処分機)へ送らない」という強い決意で、10年以上保護・譲渡の活動を継続しています。

2,000頭以上を収容できる犬舎の建設、全国計9ヶ所の譲渡センター開設などに取り組み、新しい家族のもとへ卒業した犬は今年で4,300頭以上になりました。
老犬や病気持ちなどで介護や医療的ケアが必要な犬も、施設で最期まで大切にお世話をしています。

行政や企業と連携してコレクティブインパクトを創出し「殺処分ゼロ」を実現する

全国の犬の殺処分数2,434頭(環境省:2022年度)の多くは野犬です。人に対する警戒心が強い野犬は、行政や各地域では飼育や譲渡活動が難しいのが現状です。
ピースワンコは、これまで広島で保護と譲渡を循環させてきたノウハウとリソースを以て、他県での引き出しや譲渡活動を広げています。

私たちは、向こう10年で全国「殺処分ゼロ」が実現できると思っています。しかし公的な助成金は無く、皆さまからのふるさと納税でのご寄付がこの活動の生命線です。
全国からのご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

返礼品リニューアル! 「ワンコのためなら × JINSEKI」

神石高原町の魅力溢れる返礼品が、「ワンコのためなら」バージョンにリニューアルしました!
あなたにとっての美味しい、嬉しい返礼品が、ワンコたちの支援になります。食べ物や雑貨までたくさんあるラインナップから、ぜひご自宅用や贈答用にご検討ください。

 

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

様々なお礼の品をお選びいただけます

神石高原町で育ったお米や、在来種(和玉)こんにゃく、神石牛を使ったレトルトカレーなど、生産さんのこだわりが詰まったお礼の品をお選びいただけます。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。
※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。また、お届けの日時指定は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

  • 2025年12月29日 10:00

    【御礼】2025年、皆さまのご支援で救えた命。そしてこれから救いたい命のために

    ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。皆さまのご支援のおかげで、広島県は2016年以降、殺処分機の稼働を止め続けています。そして、これまでに5,300頭以上の保護犬を、幸せな家族に繋ぐことができました。この経験をもとに、私たちは保護から譲渡までの循環モデルをさらに発展させ、「向こう10年で全国の殺処分ゼロ」をめざして活動を拡大しています。

    ――全国の「殺処分ゼロ」を目指して

    行政からの引き出し要請はいまも続いていますが、広島県内の野犬や遺棄犬は少しずつ減り、確かな変化が生まれています。一方、全国では今も2,118頭の犬が殺処分されており、その過半数は四国・九州地方が占めています。
    私たちは2024年から四国・九州での保護を開始し、2025年3月には、殺処分数ワースト1位の徳島県と「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結しました。徳島県内の行政施設から犬の引き出しを開始して以来、徳島県の殺処分機は稼働を止め続け2026年3月で1年になろうとしています。

    広島県や徳島県といった、野犬が多い地域で「殺処分ゼロ」を実現してきたピースワンコの取り組みをモデルケースとして、今後も殺処分が多い地域へも活動を拡大し、全国の「殺処分ゼロ」実現を目指していきたい考えています。

    ――犬を救うことは、人を救うこと

    2024年12月から法務省矯正局と連携して尾道刑務支所と松江刑務所で開始した、全国初の「保護犬プログラム」も1年を迎えました。

    恐がりな保護犬が人と接する機会を重ね、人馴れトレーニングをすることで譲渡につなげていくことを目指すと同時に、受刑者が保護犬のお世話を通して心身の健康や社会適応能力を向上させ、更生や再犯防止となることを目指した取り組みです。このプログラムに参加した元野犬「パクス」は、とても怖がりで最初はゲージに隠れ出てこないほどでしたが、人との信頼関係を築けるようになり譲渡へとつながりました。

    受刑者からは
    「自分がちょっと人間に戻れた気がした」
    「弱いものに優しくする当たり前のことを思い出した」
    といった声が寄せられ、刑務官からも更生・再犯防止に効果的だとの評価をいただいています。
    犬を救うことは、人を救うことーー。この取り組みの確かな手ごたえを胸に、今後もこの取り組みを継続・発展させていきます。


    ――保護はゴールではなく、始まり

    年末、私たちが広島県・徳島県の動物愛護センターに行くと、人を怖がる野犬やくくり罠で傷ついた犬、老衰や病気で衰弱した高齢犬など、どの子も行き場がなく、猶予のないワンコたちが待っていました。

    ピースワンコは命の選別をせず、最後の砦として殺処分寸前となったすべての犬を受け入れています。神石高原シェルターで健康管理と医療ケアを行い、一頭一頭の状態に合わせた人馴れトレーニングを重ね、譲渡へとつなげています。愛情をもって接すれば、どの子も必ず変わり人と共生することができると確信しています。

    神石高原シェルターでは、約2,000頭のワンコたちが暮らしています。避妊・去勢手術やワクチン接種、月齢に応じたフードや医療ケア、そして生存空間の環境整備など、飼育に関わる費用だけでも年間で10億円以上かかっています。

    私たちピースワンコの活動は、公的な助成金や補助金は一切なく、皆さまお一人おひとりからのご寄付によって支えられています。その大きな支えとなっているのが、「ふるさと納税」を通じたご寄付です。

    すでに「ふるさと納税」で応援してくださった皆さま、心より感謝申しあげます。

    2026年度も活動を続けていくために、皆さまのお力が必要です。「ふるさと納税」がまだお済みでない方や、控除枠が残っている方がいらっしゃいましたら、「ふるさと納税」を通じてご支援いただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。

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    コメント 1件

    ゲスト さん

    保護犬のためにいつもお世話をしていただきましてありがとうございます。
    ピースワンコさんでは不思議なのですが小型犬の保護犬はいないのでしょうか。
    写真で見せていただいてるワンコ達中型大型犬ばかりですね。
    最近経済的に行き詰まる方が多く小型犬を捨ててしまう行為の人間が増えていると東京では保護活動している方から耳にしました。
    また少しずつ寄付いたします。

    2025/12/29 12:55

    ゲスト さん

    保護犬のためにいつもお世話をしていただきましてありがとうございます。
    ピースワンコさんでは不思議なのですが小型犬の保護犬はいないのでしょうか。
    写真で見せていただいてるワンコ達中型大型犬ばかりですね。
    最近経済的に行き詰まる方が多く小型犬を捨ててしまう行為の人間が増えていると東京では保護活動している方から耳にしました。
    また少しずつ寄付いたします。

    2025/12/29 12:55

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広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約8,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業化も推進され加工品として流通するものも増えています。