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GCFとは?

起業家支援プロジェクト

人とまちとのつながりで、楽しく、元気に、健康に!~暮らしに寄り添うコミュニティナース~

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達成金額 220,000
2.8%
目標金額:8,000,000円
達成率
2.8%
支援人数
12
終了まで
82日 / 90日

島根県雲南市
島根県雲南市

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プロジェクト締切日:2018年6月13日~2018年9月10日(90日間)
プロジェクトオーナー

プロジェクトオーナー:コミュニティナースプロジェクトin雲南(おっちラボ×コミュニティナースカンパニー×雲南市)

雲南市の高齢化率は35%超と、日本全体の25年先の状態です。このような「課題先進地域」だからこそ発生する課題を解決し、持続可能な地域を目指して、官民一体の「チャレンジ」を重ねてきました。
「コミュニティナース」とは、病院のなかで働く看護師とは異なり、地域に溶け込み、暮らしに寄り添いながら、健康づくり・元気づくりをすすめていく新しい形の看護師です。
これまでの看護の枠を飛び出して、地域の「公民館」や「ガソリンスタンド」など、思いもよらない場所が、「健康になる場所」に変わっていきます!

コミュニティナースとは?

「スーパー」「公民館」「ガソリンスタンド」にいるナース?

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「病院にいくほどではないけど、なんとなく体が気がかりだな、誰かに相談したいな」
「病気になるまえに、医師や看護師などの専門家に出会っておきたかった…」
と思ったことはありませんか?

「人生100年時代」と言われるほど高齢化が進んだり、地域のつながりが減少したりしているいま、ほんとうに必要なことは、病気が深刻になる前に発見し、できるだけ健康で楽しくいることです。
そのためには、医師や看護師が病院のなかにいて、すでに病気になってしまった皆さんと「はじめまして」と出会うだけでは難しいのです。

こんなところにコミュニティナース

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コミュニティナースはみなさんの一番身近な場所、例えば、「スーパーマーケット」、「駅」、「公民館」、「ガソリンスタンド」などにやってきます。そして、そこで健康相談をしたり、一緒に運動をしたり、健康づくりの正しい知識を広めたりします。

さらに、時には一人暮らしの方を訪ねたり、まちで声かけをしたり、地域活動やイベントを行ったり「ひととまちの見守り手」になるのです。

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想像してみてください、
「まちでよく会って、ふつうに挨拶をする、あの子は健康の専門家」といった感じです。

このように「ひとと地域を丸ごと元気にする」のが「コミュニティナース」です。

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原点は「家族の急死」

末期がんになってはじめて病院にかかった父親

■コミュニティナースカンパニー 矢田明子

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はじめまして、コミュニティナースカンパニー㈱ 代表取締役の矢田明子です。

私は、地域に寄り添う看護師「コミュニティナース」を育成し、全国に広めていく仕事をしています。私自身もいつどこで何をしているときも、あらゆる方法で人を元気にするコミュニティナースというあり方を体現しようとしています。

■原点は家族の急死

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私の原点は、お父さんが末期がんで急死したことです。

彼は風邪もひいたことないような人で、死ぬなんて想像もできませんでした。当時26歳だった私は、自分も親となり、仕事の大変さや注いでくれた愛情の深さが分かり始めた頃でした。なんでこうなる前に気づけなかったのだろう、という思いを抱きながら見舞いに通いました。

このとき、お父さんのようなごくごく普通の人は、日常のなかで病気とか健康の知識を持っている専門家に出会う機会がないと気づいたんです。そもそも病気になって初めて病院で出会うのはなぜだろう。元気なうちに会えていたら、健康に詳しい人と関係ができていたら、何か違っていたかもしれない。そう思いました。

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もし、日常のなかで、家族以外におせっかいにも健康に気を配ってくれたり、健康の専門家と出会っていたら、お父さんも健康について考えたり、もっと早く病院に検査に行ったりできたかもしれない。私は娘として、機会の不平等が命や暮らしの不平等に繋がっているとしたら、それって理不尽だなと思いました。

だから、病院で待つのではなく、積極的にまちの人の暮らしの動線に乗っかっておせっかいを焼こうと思うようになりました。それで、健康や暮らしのエキスパートである看護師と保健師の資格を取ることにしました。

そして、亡くなる1週間ほど前に「私も、看護師さんになるね!」と父に伝えました。苦しそうに、「あぁ……」と応じただけでしたが、あとになって家族から「明子が看護師になると言ってくれて、うれしかった。がんばってほしい」と言っていたと聞きました。嬉しかったですね。

家族以外の第三の関係だからこそ

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コミュニティナースとして作りたい価値は、家族以外に健康増進や病気の発見、予防に関わるような第三の関係や機会を多くの方に持ってもらうことです。家族の言うことは素直に聞けないけれど、第三者の声なら「なるほどな」と耳を貸す、そんな方達がたくさんいるはずです。

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健康を考えるきっかけになる、もっと元気に暮らすための一歩を踏み出す、そんな“関係”がまちの中に広がっていく。どんな人の側にも、そんな関係が当たり前にあり、どの町にも、コミュニティナースがいたら、必ずより元気で豊かな社会が実現すると信じています。

地域住民 郷原さんのメッセージ

■「70歳の私が感じるワクワクとドキドキ」

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今年度コミュニティナースが配置された地区で、自治会の役員をしている郷原です。

コミュニティナースさんは、健康相談、血圧測定だけでなく、地区を回って、高齢者と歩調を合わせながら、自然に、専門家の視点でみなさんの心身のケアをしてくれて、ありがたく思います。

先日も自治会主催の街歩きイベントのなかで、何気なく、ひざの痛みや、目の充血、食生活のことを相談している方がおられました。
 

イベントのあと、参加者から
「看護師に気楽に相談できて、安心した。」
「看護師がいてくれると、これからもこのまちで安心して過ごせる。」
「若い人と話して、一緒になって笑って、気分が明るくなった。」などと聞きました。

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ここからは個人的な話になりますが、地域活動の担い手は私のようにもう高齢者です(笑)
日々同じメンバーで顔を突き合わせて、暗い話題が多く、あまり笑うこともなく、新しいアイデアもなかなか出なくて悩んでいます。

そんな時にコミュニティナースさんが来て、「私が子どもや高齢者を乗せるリヤカーを引いて街じゅうを歩き回りますよ!」と言ってくれたときには面白くてワクワクしました。
次はどんなことを一緒にやろうかとワクワクしています。

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70歳にもなったら人間もう変わらないと思っていたのが、一緒に活動してみて、少しずつ私も周りの高齢者も変わっていけるのではないかと感じています。

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課題先進地で実現する新しいチャレンジ「予防的ケアモデル」

地域医療が抱えている課題―3つのハードル―

いま地域医療や予防的ケアの重要性が叫ばれるようになっており、病院等での専門職のあり方に疑問を感じ、暮らしの中に入りたいと考え始めている医療従事者は決して少なくありません。

実際に、これまでコミュニティナースカンパニー(株)では約100名のコミュニティナース希望者を受け入れ、育成・輩出してきました。

しかし、予防的ケアに従事しているのは全国の看護師約160万人中、わずか5%という結果が出ています。

それには3つハードルがあるからです。

ハードル①「教育」

ハードル①「教育」

既存の看護教育は臨床看護(診療の補助と療養上の世話)を担う人材を育成することに特化しており、地域へのアプローチ方法等はまだ十分とは言えません。

ハードル②「協力体制」

ハードル②「協力体制」

コミュニティナースというのはまったく新しい働き方、新しい「あり方」です。それゆえ、ロールモデルが身近に存在せず、自治体・地域からの支援が得にくい、病院・保健師等既存の事業者との協力がしにくいのです。

ハードル③「ビジネス化がしづらい現行の制度」

ハードル③「ビジネス化がしづらい現行の制度」

予防的看護は重要であるのにもかかわらず、原則保険適用外になります。そのため社会保険からの収入が確保しにくく、事業化が困難です。

元気で楽しく生きていきたい!と願う全国各地から今、これらのハードルを乗り越えられる「モデル」が求められています。雲南市から始まったコミュニティナースの取り組みが少しずつ全国に広がっており、各現場で試行錯誤が重ねられている最中です。

■コミュニティナースが現在活動している地域

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雲南市だからこそ実現できる、地域に出向き、住民と一緒につくる。「新しい当たり前」

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地域自治(地域自治とは、以下参照)において、これまで全国に先駆ける取り組みにトライし続けてきた「雲南市」
雲南市で地域のつなぎ手となり、地元のチャレンジを応援する「NPO法人おっちラボ」
これまで100名近くのコミュニティナースを輩出してきた「コミュニティナースカンパニー(株)」
の3者が協力することで、モデルを実現します。

3つのSTEPで、全国にコミュニティナースが当たり前にいる社会の実現を目指します。

Step1 :雲南市にコミュニティナースを導入

新たに2名のコミュニティナースを雲南市に配置します。まずは地域の思いもよらない10か所でコミュニティナースとして存在し、子どもから高齢者まで、それぞれの人の個性が輝く健康づくり、元気づくりの活動を行います。

Step2 :地域との協力体制づくりを支援

雲南市で地元に密着し、地域のつなぎ手である「NPO法人おっちラボ」コーディネーターが、コミュニティナースたちと病院等の関係機関が円滑に協力できるように支援し、地域とのベストな繋がりをいち早く提供します。

Step3 :モデルを全国に広げる

雲南市で試行錯誤することで得られた結果をもとに、地域がどう変わったかという効果測定・効果検証をコミュニティナースカンパニー㈱がサポートします。そして、ほかの地域でも応用できるようなモデルとしてコミュイティナースカンパニー(株)が展開します。コミュニティナースを全国各地に広げることで、日本を元気にしていきます。

ここにかかる人件費・活動経費を、ガバメントクラウドファンディングで、皆さまからご支援頂きたいと考えています。

現職コミュニティナースのメッセージ

■「地元に恩返しをしたい」

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はじめまして、コミュニティナースの柿木です。私は雲南市で生まれ、島根県の看護大学に進学し看護学を学びました。
学生時代雲南市の地域づくりに参加する機会があり、そこで自分の地元の住民さんの暮らしや人との繋がりの素晴らしさを感じ感動しました。

しかし、地域を知れば知るほど悲しい課題もたくさんあることに気づきました。例えば中山間地域の小学校が廃校になることで、今まで長年行われていた地域の行事や集まり事が減少し、人との繋がりの希薄化や高齢者の生きがいとする場の減少などが起きていました。

また、看護師や医師などの医療者は病気だけでなく、人の暮らしや生活も支える役割があるのに、地域の住民さんのそばで働く医療者が少ないことも痛感しました。そこで総合病院で病院の看護師として働いた後、自分の地元でコミュニティナースとして働くことを決意しました。

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私はコミュニティナースとして雲南市の皆さんが住み慣れた場所で幸せに安心して暮らせるようにモデルづくりを行い、今まで私を育ててくれた地元の皆さんに少しでも恩返しをしたいと思っています。

そして、数年後雲南モデルを同じ課題を抱えている全国の地域に広げ、日本全体に幸せな社会が広がっていくことに貢献したいと思っています。

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コミュニティナースを一緒に育てませんか?

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私たちは、本来コミュニティナースとは職業名ではなく、「あり方」だというふうに考えています。つまり、声かけを通じて周囲の人の調子を思いやったり、周囲の人が元気になるようなコミュニケーションをしたりする人たちはみな「コミュニティナース」なのです。

もしも、多くの一般の人々が「コミュニティナース的あり方」を知り、体現しはじめたらどうなるでしょうか?

地域でのあいさつ、社内でのコミュニケーション、家族の会話、これらが全て人々の心身をどんどん元気に、健康にしていきます。私たちはそんな社会の実現を目指しています。

全国民みんなでつくる「1億総コミュニティナース社会」を一緒に実現しませんか?

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【GCF限定】サンクスレター

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10,000円

コミュニティナースプロジェクトin雲南から、感謝のお気持ちと、活動状況をお伝えするお手紙をお送りします。

配送:2018年秋(予定)

【GCF限定】コミュニティナースカンパニー矢田 著書(2018冬発刊予定)

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30,000円

コミュニティナースカンパニー㈱の矢田が執筆中の著書をお贈りいたします。

容量:1冊

配送:発刊時期が予定のため、発送が遅延する場合が御座います。必ずお贈りさせていただきますので、発送遅延へのご了承、よろしくお願いいたします。

【GCF限定】コミュニティナース1day研修参加権

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コミュニティナースカンパニー㈱が、今年度から一般の方向けに「コミュニティナース1day研修」を開始します。寄附者様はこちらの研修に優先的に無料でご参加いただけます。「コミュニティナース的あり方」や「地域との関わり方」をあなたも体得しませんか?(交通費は自己負担で、開催地は原則東京となります。) ※開催地は都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。

容量:1day研修1回

配送:2018年度冬 (予定)

【GCF限定】コミュニティナース育成プログラム聴講

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100,000円

コミュニティナースカンパニー㈱による、コミュニティナース育成プログラム1回分をご聴講頂けます。本育成プログラムは看護師資格等を持つ方のみを対象に行ってきたものですが、GCF限定で一般の方にも聴講のご案内をさせて頂きます。(交通費は自己負担で、開催地は原則東京となります。) ※開催地は都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。

容量:プログラム聴講1回

配送:2018年度冬 (来期のコミュニティナース育成プログラムの日程が確定次第お知らせします。)

【GCF限定】おっちラボセレクトの地域商品

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50,000円

おっちラボがセレクトした、雲南市の地域商品をお届けします。

容量:1セット

配送:2018年冬(予定)

【GCF限定】おっちラボ視察

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100,000円

雲南市のNPO法人おっちラボの視察にお越し頂けます。NPO法人おっちラボ事務所にて、活動紹介のほか、交流のお時間を取らせて頂きます。

容量:1回/グループ

配送:2018年度冬以降随時 (日時等、詳細につきましては個別に調整させて頂きます。できる限りご要望にお応えしますが、諸事情によりご期待に添えない場合もございます。ご了承ください。)

【GCF限定】おまかせプランA

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300,000円

個別相談のうえ、お礼の形式をご一緒に検討させて頂きます。(例:ご希望の地域のコミュニティナース活動見学、コミュニティナースによる講演会の開催、雲南市でのフィールドワークなど)

容量:1回/グループ

配送:2018年度冬以降随時 (日時等、詳細につきましては個別に調整させて頂きます。できる限りご要望にお応えしますが、諸事情によりご期待に添えない場合もございます。ご了承ください。)

【GCF限定】おまかせプランB

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  • 定期便
  • ギフト包装
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500,000円

個別相談のうえ、お礼の形式をご一緒に検討させて頂きます。(例:コミュニティナース導入無料相談、コミュニティナースカンパニー㈱矢田・NPO法人おっちラボ事務局長小俣との食事会など)

容量:1回/グループ

配送:2018年度冬以降随時 (日時等、詳細につきましては個別に調整させて頂きます。できる限りご要望にお応えしますが、諸事情によりご期待に添えない場合もございます。ご了承ください。)

島根県雲南市

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雲南市は中山間地域で、病院へのアクセスが悪い地域や、往診でカバーできていない地域が多く存在しています。そんな「課題先進地域」だからこそ、全国に先駆けて様々な取り組みをすることで、地方の未来を切り開く「モデル」となりたいと思います。