応募寄付総額

17,673,966,309

円
  • TOP
  • 過去実績
  • 日本最北のバラ園「はぼろバラ園」 をより多くの方に知ってもらいたい！

日本最北のバラ園「はぼろバラ園」 をより多くの方に知ってもらいたい！

カテゴリー：観光・PR 

main_img
  • ポスト

寄付金額 834,000円

55.6%

目標金額：1,500,000円

達成率
55.6%
支援人数
55人
終了まで
受付終了

北海道羽幌町（ほっかいどう はぼろちょう）

寄付募集期間：2023年12月15日～2024年3月14日（91日間）

タグ：
SDGs：

北海道羽幌町

プロジェクトオーナー

羽幌町には、日本最北のバラ園があります。バラの栽培は他の植物と比べて、より多くの労力と費用が掛かり、はぼろバラ園も例外ではなく、維持管理に精一杯でPRまで労力も費用もあまりかけられていないことからまだまだ知名度が低い状況です。
そのため多くの人に周知していきたいと考えます。知名度の向上や、はぼろバラ園のファンを増やすため、雑誌への広告掲載等を行い、より魅力を周知していきます。また補植苗の購入や園内施設の向上などを図り、はぼろバラ園の魅力向上も行っていきます。

プロジェクトは終了しました

地域の観光拠点、住民の憩いの場である日本最北のバラ園

はぼろバラ園は、札幌市と稚内市の中ほどにあることから道北観光の中継点であり拠点となる場所に位置している観光施設です。また、観光客のみならず近隣住民の憩いの場ともなっております。

定期的にボランティア活動を行ってもらい維持管理しています。

はぼろバラ園は、約３００種２０００株のバラが植えられ、大変希少なバラが数多く、観光客や地域住民に喜ばれております。
バラの栽培は他の植物と比べて、より多くの労力と費用が掛かり、はぼろバラ園も例外ではなく、維持管理に精一杯でPRまで労力も費用もあまりかけられていない状況です。

プロジェクトは終了しました

北方系の品種が多い、ユニバーサルデザインを取り入れた公園

道北地域ということから、寒さに強い品種が多い北方系のバラが多く、国内の他のバラ園ではなかなか見ることのできない品種が数多くあります。

ボランティア活動風景

密集植栽で見応えがある

小さい敷地内に密集して植栽しているので、バラの距離が近く香りが強く感じられます。また、1番花が一斉に咲き揃った時期は見応えがあります。

ユニバーサルデザインを取り入れている

バリアフリー改修済みで段差をなくしているため、車椅子の方など足の不自由な方でも全体を鑑賞できます。

立地が良い

主幹道路であるオロロンラインより近いことから立ち寄りやすく、また、面積も小さいことから気軽に短時間でも楽しむことができます。

プロジェクトは終了しました

「はぼろバラ園」を知ってもらい来園してもらいたい

バラの魅力を知ってもらい、はぼろバラ園のファンを増やすためのご支援をお願いいたします。

寄付金の使い道

皆さまからいただいた寄付金は、以下の用途に使わせていただきます。
１　PR（魅力周知）のため、雑誌への広告掲載等をします
２　魅力向上のため、補植苗の購入をします
３　希少品種存続のため、株の増殖に必要な道具の購入をします
４　その他バラ園の運営費として使用します

※目標の金額に達しなかった場合は、自治体の負担により可能な運営を実施します。また、目標額以上の寄付をいただいた場合は、バラ園の魅力周知・向上に繫がる整備や翌年以降の事業に充てるようにします。

プロジェクトは終了しました

はぼろバラ園管理人の思い

はぼろバラ園　荒田管理人

日本最北に位置する"はぼろバラ園“は北方系のバラを中心に希少品種が数多く、約300種2000株のバラが6月から10月まで色鮮やかに園内を賑わす観光庭園です。
バラは花色や形、香りのバリエーションが豊富で、季節の移り変わりによって変化する表情も魅力の一つです。
バラという植物の魅力から、毎年決まった季節になると訪れる方もおり、園内に漂う香りを楽しむ人、一眼レフカメラや携帯電話を片手に思い出を残す人、バラから季節を感じとる人など、一人ひとりバラが持つ豊富な魅力に魅了されます。
日本最北のバラ園を、より多くの人に知ってもらい、いつ訪れても華麗でいつまでも居心地の良い空間として守り続けていくために、何卒ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
ぜひ一度、はぼろバラ園にお越しください。当園でしか見ることができないバラの魅力をお見せします。

プロジェクトは終了しました

ボランティアに参加されている皆さん

写真

はぼろバラ園の維持のため、現在、20名の方がボランティアに登録して活動をしています。
2023年は、春の剪定から始まり、越冬に備えての秋の葉むしりまで活動しました。
2020年、2021年と新型コロナの影響で新たな募集はできませんでしたが、2022年・2023年には新たな仲間も加わりました。
来年もボランティアを募集し、より良いバラ園とするための活動を継続します。
ボランティアの参加条件は特になく、町外からの参加も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

プロジェクトは終了しました

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう！

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る

控除上限額かんたんシミュレーション

結果：-円

より詳しくシミュレーションをする

お礼の品一覧

  • 2023年12月19日 18:05

    日本最北のバラ園「はぼろバラ園」へのご支援をよろしくお願いいたします

    羽幌町には北方系の貴重なバラを数多く植栽している日本最北のバラ園があり、町民やまちを訪れる観光客などに親しまれていますが、より多くの方に魅力を知っていただくこと、はぼろバラ園の魅力向上も図ることを目的にガバメントクラウドファンディングに挑戦しています。
    当園へのご支援をよろしくお願いいたします。

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

北海道羽幌町

羽幌町は、北海道北部の日本海側、留萌管内のほぼ中央に位置する町です。沖合いには二つの島、天売島と焼尻島が浮かびます。町の東奥には天塩山地の最高峰ピッシリ山（1,032m）がそびえ、ピッシリ山に端を発する２つの河川、羽幌川と築別川の流域がそのまま町の形となっています。源流から河口まで、森と川と里と海と島がつながる、自然豊かな町です。

中でも特徴的な自然環境を有する「海鳥の楽園」天売島と、「オンコ（イチイ）の原生林と花の島」焼尻島は、共に「暑寒別天売焼尻国定公園」に指定されています。

その豊かな自然環境の恩恵を受け、日本有数の漁獲量を誇る甘えびをはじめ、ホタテ、タコ、ウニといった海産物、北限のうるち米やグリーンアスパラ、ねばりながいもなどの農産物、潮風を受け豊富なミネラルを含んだ牧草を食べて育った焼尻めん羊など、食資源に恵まれた町でもあります。

  • GCFとは？

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 応援してます
    バラ園多くの肩に見ていただきたいです

    2023年12月20日 8:12

もっと見る

はじめての方へ

対応している決済方法

年末年始の配送