• TOP
  • 過去実績
  • 【継続受付中】発災時、迅速に支援に繋がる体制づくりを構築したい!

【継続受付中】発災時、迅速に支援に繋がる体制づくりを構築したい!

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,325,015

132.5%

目標金額:1,000,000

達成率
132.5%
支援人数
83
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2023年9月8日~2023年12月6日(90日間)

佐賀県NPO支援 × (認定)特定非営利活動法人 日本レスキュー協会

プロジェクトオーナー

2023年7月10日朝、九州北部と中国地方を中心とした地域で豪雨災害が発生しました。
梅雨前線の影響により九州地方各地で土砂崩れや河川の氾濫、多くの家屋の倒壊、そして、尊い人命が失われました。日本レスキュー協会では、発災後すぐに災害救助犬チームが現地で救助活動、動物福祉チームが被災された飼い主さんとペットに対しての支援、佐賀県支部においては、ペット同行避難所の開設を行いました。
近年、災害の規模は大きくなるばかりで、頻度も上がっています。九州圏域も決して例外ではなく、今回の災害によってこれまで以上に災害に対する心構えが必要になっていると改めて痛感しました。日本レスキュー協会では、次の災害への備えを先手を打って進めたいと考えています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

九州圏域での災害支援をより活発に!

被災者・被災地にいち早く寄り添える存在に

九州圏域での災害は、毎年のように頻発し、規模、深刻度ともに増しています。
災害は、出水期以外にも起こりえます。日頃からの備えが運命を分けるかもしれません。

日本レスキュー協会では、被災者、被災地にいち早く寄り添い、一日でも早く安心した生活を取り戻せるお手伝いをすべく、平時から訓練や啓発など迅速に対応するための取り組みを続け、災害に備えています。

今回の2023年7月の豪雨災害でも、佐賀県支部を拠点としてさまざまな活動を行いました。
その中でも、ペット同行避難所に関しては期間中で計3回の開設・24時間体制の運用を行い、近隣のペットを飼っている避難者に対する受入れ対応を実施しました。
今回の災害に限りませんが、災害時のペットのお困りごとを聞き取りしていると

「ペットがいるから避難しなかった」
「ペットのことで困っているとSOSを出してよいと思わなかった」

といった声をよく耳にします。
緊急時、まだまだ人間の暮らしが優先され、動物のことは二の次になる雰囲気があると思いますが、ペットは大事な家族です。
被災して、生活再建していく中でもお互いに欠かせない存在ですから、私たち日本レスキュー協会も被災された方の「一緒に避難、一緒に復興」の形を支えられるための実行力を身に着けたいと考えています。

飼い主さん、ペットの命を守れますか?

ペット同行避難所の開設・ペット支援の実施

【ペット避難所MORE WANの開設】
災害で自治体からの避難情報が出されるタイミングで、佐賀県杵島郡大町町の拠点施設「MORE WAN」はペットと入れる民間避難所を開設します。
この避難所は、避難情報が解除になるまで、24時間体制で運営しています。
現在MORE WANでは3名ほどのスタッフで交代しながら対応しており、地震や、甚大な被害が出て避難が長期化するような災害が起きた場合に対して、避難者が安心して過ごせるような体制の整備を進める必要性を感じています。
そこで、避難所運営を円滑に行うためのチームを組みます。日本レスキュー協会では、佐賀県への進出後に数度の災害を経験し、支援を通して九州圏域のさまざまな団体と横のつながりを持ってきました。その協力関係にある団体と一部協働して、避難所運営を行います。具体的には、信頼できる関係者に災害時のみ臨時スタッフとして加わってもらい、避難者がペットを連れて長期滞在することになっても耐えうる体制を構築します。

【ペット支援について】
日本レスキュー協会では、発災直後に被災地へ赴き、飼い主の皆様へ「ペットのお困りごと」を尋ねる「ニーズ調査」を実施しています。被災直後は、避難することで精一杯の方が多いのですが、徐々にペットについてお話ししてくださる方が増えてニーズも集まってきます。2023年7月の豪雨災害でも、ペットケージが流されてしまった、ペットシーツなど消耗品やフードが水に浸かってしまい足りないなどさまざまな声が寄せられ、ペット支援チームは物資を調達して個人に提供したり避難所に交渉して物資の置き場所を設けていただいたりしました。今回の災害では土石流が発生し、避難時に首まで浸かったワンコもいたそうです。人間だけでなく、ペットも怖い思いや不便な状況に晒されています。そのような非常時に、少しでも安らげる環境、食欲が出るようなフードなどが提供できたらとの思いで活動しています。

寄付金の使い道

いただいた寄附金は、主に以下のように活用させていただきます。

①ペット避難所の運営に掛かる経費(備蓄品の調達費、水道光熱費、人件費等)
②ペット支援における経費(支援物資の調達費、交通費、人件費等)

【目標金額以上に寄附が集まった場合・達しなかった場合の寄附金の取扱い】
今回の災害を経験して、災害への対応は一刻も早く動き出すべきと改めて感じました。
そのためには活動資金が必要になります。災害は、突発的に起きる場合も多いため、発災後に資金の準備を始めていては迅速に動けません。
いただいた寄付金は、「次の災害にいち早く対応できるため」に積み立てさせていただければと考えています。

災害に負けない!みんなで乗り越えよう。

ペットがいるから、頑張れる。

災害の全てを避けることはできないかもしれませんが、被害を少しでも軽減することは日頃の備えや防災知識を持つこと、家族や近隣の人との連携で叶うはずです。

日本レスキュー協会では、平時から住民の皆様が防災の意識を高めるための啓発などを続けています。
もっとペット同行避難が知られること、この取り組みをモデルケースとして他地域に広がっていくことで「有事の際でもペットと一緒なのは当たり前」となる共生社会を目指しています。
今回の災害でも、みんな大変なんだから、ペットのことを言い出せない、自分で解決しなければと思っていたとの声が多く聞かれました。

ペットも大事な家族です。一緒に避難し、支え合って復旧復興を目指していく。日本レスキュー協会は、そのお手伝いを引き続き行っていきます。

災害が起きる前に備えたい

迅速に対応できる実行力を身につけるには

災害が起きた時にペットも人も困らないように備えておくことが大切です。
普段から緊急時の避難所の確認、ペット用を含めた防災グッズの準備、ペットのしつけなど備えるべきことはたくさんあります。
ペットを飼っているために避難することが出来ない、ペットだけあるいは一緒に被災してしまうということがあってはなりません。
まずは命を守る行動を取るために、1人1人が災害に対しての危機意識を持っていただきたいと考えています。

佐賀県支部MORE WANでは、ペット同行避難所として運用していくだけでなく、ペットと一緒に避難する為に必要な準備、しつけ教室や講習会・セミナー等を実施し、ペット防災に関する普及・啓発活動を行なってまいります。
ペットとの避難の普及は各自治体や行政だけでの課題ではなく、ペット飼養世帯の方々が飼い主の責任で行うしつけやマナー、準備が必要です。
日頃から防災意識を持ち、ペットの命は飼い主さんの責任で守るということを再度認識していただきたいと考えています。
MORE WANでのペット同行避難所の取り組みが1つのモデルケースとなり、九州そして全国への取り組みとして広がっていくようこれからも活動してまいります。

一日も早く、ペット同行避難が当たり前の世の中になりますように。

被災地での取り組み事例

出張トリミングカーが来ました!

今回の被災地のひとつである福岡県久留米市では、大規模な土砂崩れと土石流、浸水が発生し、甚大な被害が出ました。
ペット支援チームは、関係各所と調整し特定非営利活動法人ペット災害危機管理士会様に協力を得ながら、1日限定ではありましたが泥で汚れてしまったり復旧作業等でペットサロンへお手入れに行けないワンコに対して無料トリミングを行いました。

利用された地元の飼い主さんからは、
「被災してからペットサロンに行くどころではなかった。とても助かった」
「首まで泥水に浸かって水を怖がっていたけど、プロに洗ってもらえてよかった」
「被災後の粉じんで汚れ取りをしても追いつかず、すっきりした」
といった声が聞かれ、とても好評でした。

被災して不安な日々を送っているのは人間だけではありません。
これからも他団体と横の連携を取りながら人間とペットが少しでも安らげる取り組みを続けていきたいと考えています。

寄附者の皆様へ

プロジェクト作成者からのメッセージ

いつも日本レスキュー協会を応援していただきありがとうございます。

日本レスキュー協会は「犬とともに社会に貢献する」という協会理念のもと、人と動物が支え合って共生できる社会の実現を目指しています。
私たちは寄附者の皆様からいただくご支援によって活動することができています。
これからも災害はなくならないと思いますが、大難を小難にするための日頃からの啓発、起きてしまった災害から復興するための支援、傷ついた被災者に癒しをもたらすための取り組みなどを続けていく力を私たちに与えていただければと思っています。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。

お礼の品一覧

※10月下旬~11月上旬頃に、佐賀県杵島郡大町町の拠点施設「MORE WAN」でご利用いただけるドッグランのご利用チケットの返礼品を登録予定です

  • 2023年10月24日 14:44

    【100%達成しました!】プロジェクト続行中です

    おかげ様で、目標額を達成することができました!
    引き続き、ご支援をお願いいたします。
    ご寄附が多く集まることで、以下のことに活用が可能になります。

    ・避難所の災害備蓄品、被災者のペット支援品の充実
    ・避難所のよりよい環境整備(人用の宿泊用品・ペットのケージなど)

    災害時、少しでも避難者の皆様が安心、快適に過ごせるための環境づくりに充てさせていただきたいと考えています。
    ご支援を賜れたら幸いです。


    【活動報告】
    2023年10月14日

    令和5年度佐賀県原子力防災訓練に参加しました。

    これは地震により佐賀県玄海町の玄海原子力発電所にトラブルが起きた想定で、県下全域で行われる訓練です。
    日本レスキュー協会は「ペット同行避難」に対する訓練部分について、協力団体として昨年に引き続き参加しました。

    当日は佐賀県内の行政担当課や地元住民の皆様が多数参加されました。
    日本レスキュー協会では、避難者の中に状態が良くないペットがいる想定で、「MORE WAN」への受け入れを行うという流れを担当しました。

    原発と共生しているという土地柄、事故は起きないに越したことはありませんが、日頃の備え、心構えの大切さを改めて感じる1日でした。

    有事の際、もっと頼られる存在になるため、これからも関係各所との横の連携を密にしながら、平時の情報発信・啓発活動に力を入れていきたいと考えています。

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

  • 2023年10月10日 14:03

    【98%達成!】目標まであと少しです!

    私どもの取り組みに関心を寄せていただき、ありがとうございます!
    おかげさまで、ゴールが見えてきました。

    9/30(土)に、佐賀県支部「MORE WAN」に於いて行政や地元の防災関係者の方を対象としたペット同行避難所の開設体験会が行われ、日本レスキュー協会が講師、その他全体の進行をさせていただきました。

    現状の国の制度についてやペット同行避難の大切さ、避難所運営のコツ、避難者を受け入れる側の心構えなどをお伝えしましたが、率直に言って課題も多く、この「MORE WAN」の形が全国に広がるための道のりは、まだまだ啓発等の努力が必要であると強く感じました。

    これからも寄附者の皆様のお力添えをいただきながら、「災害に備えること」の大切さをどんどん発信していきたいと思っています。

    最後まで応援よろしくお願いします!

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄付することができます。
お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 毎年ふるさと納税で少しですが寄付させていただいています。皆さんの活動に敬意と感謝を表します。

    2023年9月27日 23:16

  • 毎年少しばかりですが皆様のお力になれればと思います 大変なことも多いかと思いますが応援しております

    2023年9月27日 19:58

  • いつも動物たちのお世話をいただきありがとうございます。今後とも皆様のお身体大切によろしくお願い致します。

    2023年9月23日 10:51

  • 命に差はないはず。よろしくお願いいたします。

    2023年9月19日 10:06

  • 飼い主とペットを幸せにしてください。

    2023年9月18日 22:24

  • 災害時に頑張ってくれる犬たちの手立て、よろしくお願いします。

    2023年9月12日 10:41

  • 毎年寄付しています。応援しています。

    2023年9月10日 16:07

はじめての方へ