小麦粉不使用!グルテンフリーのおいしいパンを届けたい!

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

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寄付金額 583,000

58.3%

目標金額:1,000,000

達成率
58.3%
支援人数
41
終了まで
25
/ 76

山口県下関市 (やまぐちけん しものせきし)

寄付募集期間:2022年10月17日~2022年12月31日(76日間)

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下関市 × KOMEKO88

プロジェクトオーナー

下関市では、社会・地域課題の解決や地域振興事業を行う起業家などを対象に、ふるさと納税制度を活用して資金調達の機会を提供するクラウドファンディング型の起業家支援事業を実施しています。
今回下関市が応援するプロジェクトは「KOMEKO88」です。グルテンフリーのパンやお菓子などを販売するプロジェクトで、地域振興に資すると考えております。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

山口県下関市

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

辿り着いたのはグルテンフリー

食品アレルギーがあっても楽しめる食事

私は幼少の頃から、花粉、ハウスダスト、黄砂などの微粒子による目と鼻のアレルギーによる高熱に苦しみ、薬なしでは生きていけない状態でした。飲み薬、目薬、マスクはもちろんですが、花粉症に効くと聞いた飲み物も片っ端から試してきました。最終的には飲み薬も効かなくなっていました。
なにかいい方法はないかと、本を読み漁り、SNS等で情報収集している中で、グルテンを摂取しないというライフスタイルにたどり着きました。

試しにグルテンフリーを実践してみたところ、長年苦しんでいたアレルギー症状は軽くなり、現在は薬も服用せずとも生活できるようになりました。もちろん、この他にも健康に気をつけた食生活をしていたため、グルテンだけが原因かはわかりませんが、少なくともアレルギー症状はなくなり、体調も良くなり、何よりも疲れにくくなりました。アレルギーに対しては薬よりもやはり食事療法が効果的だと言うことがわかりました。

アレルギー以外にも長年原因不明の倦怠感に悩まされてきましたが、この体調の良さを一度体感してしまうと、もう以前のようには戻りたくないというモチベーションでグルテンフリーを継続することができています。

グルテンフリー専門店 komeko88

小麦粉を一切使用しない食品を提供

前述の通り、アレルギー持ちの私でしたが、子どもができるまでさほど食に興味があったわけではありませんでした。しかし、子供を授かり、自分と同じように苦しい思いをさせたくない。子どもたちに安全なものを与えたいという想いのもとに勉強を続けていくうちに、小麦に含まれるグルテンというタンパク質がアレルギーの原因になる可能性があるということを知りました。グルテンフリーを実践するだけで体質や肌質の改善が見られる人もいるそうです。
実際、子供たちにもグルテン抜きの食事を続けることができていますが、現在これといったアレルギー症状はありません。

和食は、魚や野菜大豆など小麦不使用のものが多く栄養価も高く理想的ですが、3歳と1歳の我が子にとっては和食よりも洋食の方を好み、特にピザやパンは大好物でした。何とかネットでグルテンフリーの食品はないものかと探しましたが、あっても保存料や増粘剤などの添加物が多く断念せざるを得ない状況でした。
こういった経緯を経て、グルテンフリーの食品を自分たちで作るようになりました。試行錯誤の末、我々の主力商品である食パンとピザが完成し、それを我が子が美味しそうに食べている姿を見たときが、最高の至福のときでした。

(下関ふくを使ったピザ。下関特産の安岡ネギをトッピング。特製ポン酢ソースとトマトソースも自家製)

それと同時に、米粉でも小麦粉に遜色なく洋食に利用できるのだという感動もあり、日本の食生活の中で米粉料理も選択肢の一つとして提供できないかと考えました。
米粉であれば食料自給率もほぼ100%で海外情勢など外的要因に左右されることもなく、安定供給が可能です。
ここ近年で下関市でも少しずつ米粉を使ったお菓子を提供する店が出てきました。お菓子がメインであることが多いので、我々の店では主食となるものを取り扱って行こうと思っております。

海外では、日本に比べるとグルテンフリーがかなり進んでおり、数多くのグルテン対応食品が販売されていたり、レストランで提供されています。
下関に観光に来た外国人にも喜んでもらえるのではないかと考えております。

フードロス削減

定額制、完全予約制で食品廃棄をゼロに

たくさん作ってお客様を待って販売するのではなく、私たちは定額制・完全予約制の販売方法で、食品廃棄ゼロを目指します。現在ほとんどの飲食店やスーパー、コンビニでは食品廃棄前提で営業がされておりますが、私たちの取り組みが成功することで食品廃棄ゼロの成功モデルも示せたらと考えております。

ただ、中には「米粉パンはパサパサしてるんじゃない?」「体に良くても美味しいの?」など、米粉パンに対してマイナスイメージを持たれる方も少なからずいらっしゃると思います。
ですので、オープン時の初期段階では、期間限定で店頭販売やイベントなどを行い、多くの人に試食してもらいたいと考えています。

また、メニューに使用する野菜は、下関市内の農家さんや、下関市内で借りている畑で収穫した農薬不使用自然栽培の野菜などを取り入れて行く予定です。

妻:原田陽子

初めまして、komeko88の店長をさせていただきます陽子です。
カナダのバンクーバーでの留学の際、ペスカタリアン(魚介類は食べる菜食主義)生活を約2年行ったことがあります。そこではヴィーガンなど食の意識が高い現地の方や友人が多かったということもあり、私自身も食生活を変えてみて体調が改善されたという過去があります。
日本に帰ってからはそういった生活を続けることが困難となってしまい辞めてしまいましたが、結婚後、夫がグルテンフリーを実践しているのをみて、そういった背景から私もなんの抵抗もなく受け入れることができました。
そしてそのうち自分でグルテンフリーのパンやお菓子を作ることにハマってしまい、それを子供や友人、家族が食べて『美味しい』と言ってくれることがとても嬉しくなっていきました。
米粉の世界はまだ未開拓で将来性のある分野です。グルテンフリーの料理や米粉を使った料理がこんなにも美味しいということを多くの人に知ってほしい。
みなさんが喜んでくれる笑顔が見たいということと、私の地元である大好きな下関に1つでも多くの食の選択肢を増やしたいという一心でこのお店をオープンさせたいと思っています。どうぞ応援よろしくお願い致します。

夫:原田修平

みなさん初めまして。
前職の塾講師を辞めてちょっと田舎でゆっくりと自給自足でもしたいと思い、たどり着いたのが奥さんの実家でもある山口県下関市でした。縁もゆかりもないところへ行くよりはまず、子供も小さいということもあり、知り合いのいるところからスタートすることにしました。実際住んでみるととても素晴らしいところで、海の幸、山の幸、そして自然にあふれた良いところで大変満足しています。
仕事を辞めたということもあり、時間に余裕ができ食の知識を入れ勉強しまくりました。それまではカップ麺を作ることすら面倒に思うくらい料理も嫌いで全く興味がありませんでした。食に対しての意識も低く、独身時代は毎日コンビニのご飯を食べて、外食三昧の日々を過ごしていました。
子供ができたのをきっかけに、子供にはいいものを食べさせてずっと健康でいて欲しいという気持ちが湧いてきました。いくらやりたいことがあったとしても健康でなければできず、将来の選択肢も狭まってしまいます。
現在日本では子供や大人のアレルギーやガン患者が増え続けています。食生活を改善することでそういった症状の改善や予防につながるということをみなさんにも知ってもらいたい。そして食生活の改善=我慢やストレスではなく、体にいいもの、ジャンキーなものを健康的に美味しく食べられるよう我々も努力するので、是非とも応援よろしくお願いいたします。

下関市唐戸エリアの古民家をリノベーション

街なかにある森のようなお店

下関市の唐戸エリアにある古民家をリノベーションします。ここは昔ながらの家屋で下関に戻るとき、この家を改修して住みたいと考えていたのですが、10年以上誰も住んでいなかったため損傷が激しく、住居にするのは断念しました。しかしこの家を諦めきれなかった私達は、家屋全てを改修するのは難しくても、一部を修繕し、店舗にすることは可能ではないかと考えました。
この場所は観光で賑わうエリアの中にありますが、家の周辺には緑がたくさんある、どこか懐かしい場所です。お越しいただくお客様にも、米粉パンを買いに行くのが楽しみに思っていただけるようなお店にしたいと思っています。

事業実施のスケジュール
【2022年12月】
・厨房の改装開始。床・天井の貼り直し。水道・電気工事。厨房機器設置。
・試食会、返礼品の配送開始
【2023年1月】
・komeko88をプレオープン。
【2023年2月】
・グランドオープン。店舗販売
【2023年3月】
・定額制、完全予約制開始

寄付金の使い道
古民家を店舗にするための改修費用
・店舗改装など 60万円
・厨房機器など 40万円 合計 100万円

【寄付金取扱いの注意点】
・目標金額に達しなかった場合、不足分は自己資金にて充当し、遂行します。
・目標金額以上の寄付を頂いた場合、本プロジェクトの費用として活用させていただきます。

寄付者のみなさまへ

代表 原田陽子 原田修平

今後もさらにグルテンフリーの商品はもちろんのこと、精製塩、精製砂糖、乳製品不使用も目指していく予定です。
アレルギーや体質改善に悩むみなさまの食事の選択肢を増やし、食べたいものを我慢しない、おいしくて健康的な食卓のお手伝いができましたら幸いです。
フードロスが前提のビジネスモデルがあふれた世の中で、ロスをゼロにしながら成功させる取り組みも行なって参ります。
そして大きな夢ですが、後々は海外進出も視野に入れて英語を勉強していく予定です。

最後に、これらは現在、小麦を使用している飲食店などを否定しているわけではなく、あくまで私達の観点で食の選択肢を増やすことを目的としています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【注意事項】

・お礼の品はクラウドファンディング終了後(2023年1月以降)にお送りします。
・下関市内の方にはお礼の品をお送りできませんので、あらかじめご承知ください。
・ふるさと納税で得た個人情報は、事業者に提供させていただきます。