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競走馬を引退し、新たな世界へ!「リトレーニング」を通して人と馬がともに幸せな社会をめざして

カテゴリー:動物 

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寄付金額 8,520,348

18.9%

目標金額:45,000,000

達成率
18.9%
支援人数
377
終了まで
34
/ 89

岡山県吉備中央町 (おかやまけん きびちゅうおうちょう)

寄付募集期間:2022年10月4日~2022年12月31日(89日間)

岡山県吉備中央町 × サラブリトレーニング・ジャパン

プロジェクトオーナー

年間7,000頭が生産される競走馬。そのうち引退する馬は5,000頭と言われています。日本ではまだ引退馬をサポートする仕組みが充分ではありません。

私たちのプロジェクトでは、こうした引退競走馬のセカンドキャリアを支援するためのリトレーニングを実施しています。乗馬倶楽部・伝統行事継承・町おこし・地方創生などあらゆる社会問題を解決するものが引退競走馬の活躍の場であると思っています。

岡山県吉備中央町

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

角居勝彦の「想い」

当法人、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンの理事長である角居勝彦氏は、石川県金沢市出身。競馬とは無縁の家庭に育つ。
石川県の高校を卒業後、北海道のグランド牧場に就職。約3年間働きその中で「競馬場の馬たちの実際に触れてみたい」という想いが強くなり、JRA競馬学校を経て栗東トレーニングセンターの厩舎で調教助手を務め、2000年に調教師免許を取得する。翌2001年に念願の厩舎を開業した。2021年2月末にJRA調教師を勇退するまでの20年間でデルタブルース、カネヒキリ、ウオッカなど数々の名馬を育てあげた。
調教師として競馬に深く携わるなかで、引退後の競走馬の環境をサポートする引退馬支援活動を行う「サンクスホースプロジェクト」(※現在はサンクスホースプラットフォーム)を立ち上げる。2020年2月に当法人の代表理事に就任。その傍ら、ホースセラピー活動にも力を入れている。
調教師引退後は故郷の石川県にて引退した乗用馬を馬を観光や農業や福祉に活用していく新たなプロジェクトを始めている。

角居代表理事はこう話す。
「競走馬を引退した馬は長い馬だと30年近く生きる。これまでその競走馬の引退後の環境をサポートする仕組みがなかった。そのためにどこへ行ってしまったのかわからない馬が存在する。その行方不明になってしまう馬を一頭でもなくしたい。競馬ファン・馬ファン・乗馬ファンの皆さまの多くがその現状を悲しんでいる。引退馬支援の活動を始めて7年目になり、近年は引退馬支援活動が広がっているので嬉しく思う。わたしたちの活動を通して、馬の持つ可能性をもっと多くの人に知っていただき、人が馬に癒され、馬も人に癒される。そんな社会を目指していきたい。「リトレーニング」とは引退した競走馬が人とより距離が近づくために必要なこと。サラブリトレーニングという学校で人との関わり方や乗用馬としての体づくりを学び、覚えていく。乗馬クラブで人を乗せるという仕事や、ホースセラピーで人を癒す仕事。伝統行事の神馬の仕事。これまでの卒業生は全国の乗馬クラブなどで今日も活躍している。コロナ禍で人同士の関わり方も変化をしているが、競馬は変わらずに毎週開催され、引退馬も毎週出てくる。継続した活動が大切。ふるさと納税という仕組みは少ない負担で税金の控除が受けられます。これからもご支援をいただけると幸いです。」

 

 

競走馬が引退したあとのこと…あなたは知っていますか?

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競馬で活躍した後、引退した競走馬たちがどこへ行くのか、皆さんは知っていますか?骨折などの怪我、能力の限界、そもそもデビューすら叶わない・・・など引退理由は様々で、中には3歳や4歳など人間で言うとまだほんの中学生くらいの年齢で引退していく馬も少なくありません。

馬の寿命は平均で25歳から30歳と言われています。現役で走っていた時より、引退後の方が長いのです。サラブレッドは速く走るために品質改良をされ、その分とても繊細で臆病な気質を持っています。

もともと競走馬としてトレーニングを受けてきている馬たちは引退後すぐに乗馬クラブへ行ってもその扱いが難しく、犬や猫などに比べて体も大きく、食費や装蹄、怪我や病気の際の治療費などお世話をするのに費用がかなりかかります。

暑い日も寒い日も雨の日も風の日も。ほぼ毎日リトレーニング。
暑い日も寒い日も雨の日も風の日も。ほぼ毎日リトレーニング。

 

引退した競走馬をセカンドキャリアに繋げて馬をもっと身近な存在に

私たち認定特定非営利活動法人サラブリトレーニング・ジャパンは岡山県吉備中央町の吉備高原の大自然が広がる場所に位置しています。そこで、引退した競走馬をセカンドキャリアに繋げるべくリトレーニングを実施しています。

競走馬を引退したあとおよそ半年~1年間のリトレーニングを経て、再び皆様のところで活躍できるようにするのが私たちのお仕事です。

乗馬倶楽部や観光乗馬、町おこし・伝統行事の継承など、ホースセラピーとして福祉活動で活躍するなど多くの馬を輩出して参りました。これからも1頭でも多くの引退競走馬を活躍のステージに繋げられるように日々活動を強化して参ります。

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馬の心理学を使ったトレーニングを専門的に行うスタッフ

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リトレーニングマネージャーの監修の元、毎日のリトレーニングは複数のスタッフで行なっています。

~リトレーニングマネージャー 宮田朋典〜
1971年5月生まれ。ホースクリニシャン。
米国などで馬の心理学、行動学、装蹄学、ロジックトレーニングを学び、競走馬、乗用馬、競技馬、セラピーホースなどの調教や悪癖矯正を行っている。

初心者からプロのドレッサージュライダー、競馬ジョッキーにいたる騎乗者を対象にしたクリニックやウィスパリングを軸としたナチュラルホースマンシップの講習会を全国各地で開催している。2012年、全米のトップクリにシャンが集うRoad to the Horseにてインターナショナル・ホースクリニシャンとして認定される。

また、元看護師の経験とホースクリニシャンの経験を元に、病院での馬を使った人事研修講師を約7年間務めた。

競走馬の再調教(リトレーニング)とは?

どんな人ともコミュニケーションが取れるように、まずは人との信頼関係を作り上げます。

馬は草食動物なので、肉食動物(ライオンやチーターなど)から逃げる習性を持っています。また馬は群れで行動をすることから、そこには安心・安全・快適を伝えるリ―ダ―が必ず必要となります。

第1段階では、グラウンドワークで人との信頼関係やリーダー(人)のそばにいると安心で安全ということを馬に教えていきます。競走馬のメンタルや筋肉を乗用馬のメンタルや筋肉に作り変える・・・いわばF1マシーンをファミリーカーへ、というイメージです。

第2段階では、騎乗してのトレーニングになります。競走馬の時は体重が60㎏以下のプロの騎手が乗っていましたが、引退競走馬たちのセカンドキャリアでは、子供から大人、乗馬をしたことのない人から乗馬経験者まで幅広い層の人たちを乗せ、関わりあっていくことになります。
グラウンドワークで築き上げた信頼関係を下地に、リーダー(人)を乗せてゆっくり歩く常歩(なみあし)から始め、そのあと速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)の乗馬の基本の3種の歩様を練習します。そこから馬の適性を見ながら、障害飛越の練習をしたり、人を乗せての引馬の練習をしたりと特性に合わせたトレーニングへ移っていきます。

「リトレーニング」と聞いてあなたはどのようなイメージを持ちますか?
話だけ聞くと簡単そうに思えるかもしれません。ですが、思考のある生き物相手のことなので馬自身の気分が乗らなかったり、1日でも空いてしまうと教えたことがリセットされてしまうため、また最初から教える・・・という気の遠くなるような時間と忍耐が必要な作業なのです。リトレーニングマネージャーである宮田朋典氏をはじめとするリトレーニングスタッフたちはほぼ毎日、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も関係なく馬たちと向き合いながらリトレーニングに取り組んでいるのです。

「競走馬」といえば気性が荒かったり、闘争心が激しい印象が強いと思いますが、私たちはリトレーニングを通して乗馬初心者の方や障害を持った方などどんなひとでも安心して乗ったり触れたりすることのできる「乗用馬」や「セラピーホース」としてその馬の個性や適性に合ったセカンドキャリアへ送り出すことを第一の活動としています。

どんな人ともコミュニケーションが取れるように、まずは人との信頼関係を作り上げます。
時間をかけてじっくりと人間との信頼関係を作っていきます

活動も2022年で7年目を迎えることができました

 

全国から支援者の方が見学に訪れてくれています。

全国から支援者の方の声が届いています。北海道から沖縄まで支援者の方は延べ1万人を越えました!本当にありがとうございます。このプロジェクトのお礼の品として、リトレーニング施設の見学とふれあいを体験できるチケットをお返ししております。


いつか岡山に行ってみたかった!リトレーニングの現場を見学できて感動です!など反響も大きく、多くの方からの支援を実感しております。ご支援ありがとうございます。

毎月1回のペースで宮田朋典氏のリトレーニングの実演と施設見学ができる見学デーも開催しております。引退した馬たちを間近で見学できるまたとない機会です。
参加者の方からも、「こんな近くで引退馬を見られてうれしかった」「宮田さんの実演やお話をもっと深く聞いてみたい」「引退馬の支援についてもっと多くの人に知ってもらいたい」などとメッセージをいただいており、毎回好評をいただいております。ぜひ一度ご参加してみてください。
馬たちの姿を近くで見て感じることでより身近に感じていただけると思います。その優しさと温もりに触れてみてください♪

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引退競走馬と間近でふれあえ、リトレーニング体験もできます

見学デーのお申し込みはこちらのリンクよりお願いいたします。

 

この活動をやめるわけにはいかない・・・

競馬場を賑わせたあの馬はどこへ?

競走馬となるべく、毎年7,000頭生まれるという馬たち。その一方で、事故やケガにより、年齢に関係なく引退を余儀なくされる馬は、年間5,000頭にものぼります。「引退」と聞くと、年齢を想像しますが、もともと競走馬に向いていなかった子たちや、事故やケガをきっかけにレースで良い成績を残せなくなり、引退するケースがほとんどです。まだまだ子どもである3歳や4歳で引退を余儀なくされる馬も少なくありません。
引退した馬たちは行き先がほとんどありません。基本的には乗馬クラブへ乗用馬として渡っていきますが、その後その多くが行方不明になっています。

毎年5,000頭の引退馬を受け入れるには、乗馬クラブだけでは、受け口が圧倒的に足りていないのです。

 

競走馬から乗用馬へ・・・リトレーニングを通して生まれ変わる

競走馬として、とにかく少しでも速く走れるようにと調教された馬たちは、乗馬クラブへ行ってもその習慣が抜けません。カッポカッポとゆっくり歩くためのリトレーニングが必要なのです。

体の大きい馬は食費や治療費もかさんでしまいます。競走馬はそのまま、乗馬クラブへ行っても乗馬初心者の方はもちろん、経験のある方でも扱うことが難しいという問題も起きています。

だからこそ、時間をかけて競走馬から乗用馬へなるためのメンタル・フィジカル共に「リトレーニング」をすることが大切なのです。期間はおよそ半年~1年間。馬によって個体差がありますのでさらに時間のかかる馬もいます。ですがそれだけ時間をかけないとずっと教えられて染みついてきた習慣や癖は簡単に治すことができないのです。
わたしたちも右利きを左利きにするのは大変ですよね。
人間は言語でコミュニケーションできるので意志を伝えれば何のためのものなのかを理解することができます。しかし馬は言語というコミュニケーションができないためなぜ「リトレーニング」をするのかがわかりません。なので人が時間をかけて丁寧に「人の近くにいるとなんだか安心できて楽しいんだよ」と馬に教えていくのです。

運命の出会い

昨年11月に開催したリトレーニングセールにて1頭の馬と女性との出会いがありました。馬の名前は「ナインテイルズ」。栗毛の馬体と流星が美しい馬です。2020年7月新潟競馬場でのアイビスサマーダッシュを最後に引退するまで66戦6勝という成績を残しました。
女性は関東在住のMさん。最初問い合わせのお電話をいただいた際、声が可愛らしく、話し方も優しく柔らかいのが印象的な女性でした。サラブリトレーニング・ジャパンの行うリトレーニングセールはもともと岡山乗馬倶楽部の馬場内で購買希望者に来ていただき、セリ形式で行っておりました。しかし現在は新型コロナウイルス感染拡大のため、ネットオークション形式での開催となっているため、動物取扱責任者の資格を持っていない個人での購買の場合は実際に岡山へ来て馬を見ていただかなくてはいけないので、岡山まで来ていただきました。
実際にお会いしたMさんも電話で話したままの印象と変わらず、雰囲気がとても柔らかく穏やかで素敵な女性でした。もともとナインテイルズも合わせ何頭かを見る予定でしたが、最初に目にしたナインテイルズをご自身の愛馬の姿と重ね合わせ、愛馬を亡くしたこと、その子に面影が少し似ていることを嬉しそうに懐かしそうに話してくださいました。そして「他の馬を見たら心が変わってしまうかもしれないからこの子に心を決めました!」と購入を決意され、その後ナインテイルズのオーナーになり、千葉県の緑の馬牧場に移動しました。




運命の出会い

そんなMさんから、このようなメッセージをいただきました。

”昨年11月に出逢ってから半年も経っていませんが、ナインの存在はとても大きいです。
穏やかで落ち着いた馬なので放牧地でお互いにリラックスして遊べます。
強風の日でも追い運動できますし、エキサイトしそうかなと思う場面でもわたしの声掛けで落ち着くことができます。
人の声も注意深く聞きますし、とても賢いお馬さんです。
牧場のみなさんにも、広い場所でフリーでいい距離感で馬と遊ぶというのは難しいことも多いけれど
ナインはそれがナチュラルにできているからすごいね、と褒めてくださいます。
宮田先生のトレーニングや岡山のスタッフさんがよくしてくださったおかげだと感謝しております。

一緒に年月を重ねるのが楽しみなので、ナインには長生きをして欲しいと願っています。
仕事が忙しく疲れていても、週末に一緒に遊ぶとリフレッシュできるのでナインがいてくれて助かっています。
息子というような感覚ではないのですが、なんというか言葉で表せないような、不思議で大切な関係です。

ナインテイルズという素晴らしいお馬との縁を繋いでくださり、大感謝!ありがとうございます。
日本でも、もっと馬が身近な存在になって、馬のセラピー効果を享受できる方が増えて欲しいと願っています。”

Mさんにしてもらうお顔ふきと、頭まわりのマッサージは特に好きでリンゴが好物というナインテイルズ。
Mさんからの愛情をたっぷりと受けて毎日を幸せに過ごしています♪

馬の平均寿命は25歳と言われますが、中には30年ほど生きる馬もいます。ナインテイルズは11歳ということもありご自身の年齢も考慮して、この子なら最期まで責任を持ってお世話できるということも考えてくださっていたそうです。
その後、Mさんがナインテイルズの元気な様子を細かくお知らせしてくださり、腰が悪いナインテイルズのために整体の先生に診ていただいたり、騎乗だと腰に負担がかかるのでグラウンドワークで仲を深めていただいたりととても大切にしてくださっています。




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Mさんとナインテイルズの幸せそうな様子をおすそ分けしていただきながら、こちらまでMさんと同じくナインテイルズに癒され、笑顔になってしまいます。馬の持つパワーというのは本当に大きいのだなと改めて感じます。わたしたちの活動を支援してくださる方は多くが乗馬をしている方、ご自身で馬を持たれている方、競馬ファンの方、動物が好きな方が半分以上を占めていると感じます。実際に見学デーや返礼品での施設見学にお越しいただく方などみなさん馬を見ているとき、ふれあうときは必ず笑顔になっています。最初は馬とふれあうのが初めてで恐る恐る手を伸ばしていていましたが最後には「可愛かった!」と笑顔で話してくれた方もいました。子どもから大人までみんなその温もりにふれる中で馬に癒され、元気をもらっているんだな、と感じます。

「もっと馬とふれあいたい」「乗馬をしてみたい」「馬ともっと仲良くなりたい」馬に一度でもふれると自然とそう思ってしまいます。まだまだ多くの方にとっては身近ではない馬という動物。しかし、わたしたちに癒しや安らぎを与えてくれ、その存在が仕事を頑張る活力や生きる支えになっている人もいます。

Mさんとナインテイルズの姿を見て改めて馬と人との繋がりの強さとその存在の大きさを感じました。
最期まで責任を持ってお世話をしたい、という覚悟と強さ、そして優しさを持っているMさんとその想いに応えるように寄り添うナインテイルズ。馬は人の気持ちがわかるといいます。ナインテイルズも、Mさんの愛馬を亡くして寂しい気持ち、そして自分を迎え入れてくれた優しさとその深い愛情を感じているのではないでしょうか。これからも絆を深め、
寄り添いながら素晴らしい時間を重ねていってほしいなと思います。

馬という動物がさらに身近になり、多くの人が当たり前にふれあえるような存在になっていくことを目指し、いまリトレーニングを頑張っている馬たちもMさんとナインテイルズのような素敵なご縁が繋がっていくことを願いながら、岡山県のど真ん中の吉備中央町という小さな町でこれからもこの活動を継続していけたらと思います。

 

リトレーニングマネージャー 宮田朋典氏の想い

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競走馬としては花開かなかった馬たちをなんとかセカンドキャリアで頑張って欲しいという調教師の方、馬主さん、生産者の方・・・多くの人の想いを引退後も乗せて馬たちは再スタートを切るのです。

年間5,000頭引退していく中で我々の救ってきた馬はのべ100頭を超えますがまだまだ氷山の一角です。リトレーニングや毎日のお世話に毎月約15万円ほどかかります。より多くの馬を救うためには皆さまからの温かいご支援が必要です。

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、私たちの生活は一変しました。競馬も無観客での開催になりましたが、毎週途絶えることなく開催されております。引退馬も毎日のように出ています。引退馬がいる限りこの活動を止めるわけにはいきません。

たくさんの応援メッセージをいただいております

"一口馬主で出資していますが、引退する度にその後を心配しています。幸福な余生を願って微力ながら応援させていただきます。"

"町づくりでの馬の活用素晴らしいと思います。施設見学が楽しみであるとともに、町を訪れるのも楽しみです。"

"競馬が好きで、競走馬の引退後が気になっていました。
馬の幸せな余生に、少しでも貢献できるなら
こんなにうれしいことはありません。"

"昨年、見学に伺いました。
リトレーニングの様子を間近で見て、感動しました。
スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
馬達の幸せを心より願っています。"

"競走馬たちの悲しい行く末を初めて知りました。幸せな一生を過ごせる馬が1頭でも多くなることを願っています。"

"引退馬の支援を町を上げて力を入れていらっしゃることを知り、素晴らしいと感動しました。
些少ではありますが、今後も一頭でも多くの引退馬の命を救って欲しいです。"

ほんの一部ですが多くの皆さまから温かいメッセージをいただいており、毎日嬉しく読ませていただいております。
これだけ多くの方がわたしたちの活動を支えてくださっていることに感謝を忘れず、馬たちをセカンドキャリアに繋げるための活動を今後も続けていきたいと思っております。

たくさんの応援メッセージをいただいております
馬たちに、と皆さまからプレゼントが届いています♪

 

引退競走馬のリトレーニングをするための活動資金となります。

このプロジェクトの80%を超える資金は、このふるさと納税型クラウドファンディングで賄っています。

リトレーニングには馬房管理の水道光熱費やえさ代、リトレーニング人件費、馬の輸送費、去勢手術費・医療費、設備費など多くの費用がかかっております。

皆様の支援なくしては馬たちを救うことができません。

強くて、賢くて、優しい馬たちにセカンドキャリアを提供することは、人の生活にも必ず豊かさをもたらします。皆様からの温かい支援をよろしくお願いいたします。

卒業生のワンダーアシャード。子どもだけでなく大人まで癒してくれます

皆様からの寄附金の使い道

みなさまから頂いたふるさと納税は、引退競走馬をセカンドキャリアにつなぐためのためのリトレーニング費用となります。

◆引退競走馬のリトレーニング費用
毎日のえさ代・おが代のほか、馬房清掃を支えるスタッフの人件費、リトレーニングを毎日実施する費用となります。

◆ホースセラピー 馬の育成、養老牧場調査費等
馬の多様な利活用方法を見出すべく、ホースセラピー 馬の育成にも挑戦しています。子供から大人の方まで安心して騎乗できる馬を育成してくための費用となります。

◆治療のため馬を運ぶ輸送費および手術代
リトレーニングする馬たちの中には、片金といって開腹手術をしなければ去勢ができない馬もいます。
乗馬界では未去勢馬を引き受けてくれる場所が少ないため、岡山から輸送・手術費となります。

◆管理費
NPO活動を行うための事務局費用・事業報告書を作成する費用に充当させて頂きます。

 

100頭以上の馬に「セカンドキャリア」を

≪ご寄附を頂いた皆さまへ≫

ご支援本当にありがとうございます!

サンクスホースプラットフォームはこれまでに、166頭(2021年3月31日時点)を超えるサラブレッドをセカンドキャリアに繋げてきました。 これも多くが皆様からのふるさと納税のおかげです。

引退競走馬達は今日も楽しく元気に暮らし、リトレーニングを積んだサラブレッドは全国で活躍をしています。

まだまだ充実しているとは言い切れませんが、今年は「1頭でも多く!」を念頭にリトレーニング30頭を目標にしています。皆様からの善意が私たちの源です。ぜひともご支援をよろしくお願いいたします。

認定特定非営利活動法人サラブリトレーニング・ジャパン
理事長 角居勝彦 

リトレーニング費だけでなく、馬たちのため活用させていただいております
リトレーニングのお披露目として競技会にも出場しています

リトレーニングの成果のお披露目として、馬場馬術や障害飛越の競技の競技に出場しています。
セカンドキャリア先でも乗馬クラブで会員さんのレッスンや、競技会で活躍している馬たちもたくさんいます。サラブリトレーニング卒業生たちがどこの乗馬クラブにいるのかはサンクスホースプラットフォームのホームページよりご確認ください。
そして近くにいる馬たちに会いに行ってみてくださいね♪

サンクスホースプラットフォーム

 

岡山県のど真ん中「吉備中央町」

自然豊かで馬にも人にも優しい町「吉備中央町」

岡山県の真ん中に位置するその名も吉備中央町。
高原都市で自然が豊かでどこか懐かしい、まるでおじいちゃんの家に遊びに来たかのような感覚を覚える町です。
お米や野菜、ピオーネやブルーベリーなどの特産品も豊富です。
鳥や虫の鳴き声以外は聞こえてこない、まるで自然と一体になっているかのような静かで優しい環境に中で引退競走馬たちは日々トレーニングを積んでいます。

日本で初めて行政と連携しふるさと納税を活用しての取り組みは吉備中央町町長である山本雅則氏の、引退馬の支援活動を通して吉備中央町の名を全国の方々に知ってもらいたいという想いがあったからこそ実現しました。
ぜひ一度、吉備中央町に訪れてみてください。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられ、「実質の負担が2,000円」になります。

多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品も用意! 寄附金の「使い道」が指定でき、お礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

控除の仕組み(確定申告の場合)

 

※法人様からも寄附を受け付けております

企業・団体様からの寄附も受け付けております。

企業様からの寄附金については、全額損金として参入が出来ます。

問い合わせ先:サラブリトレーニング・ジャパン
TEL:0867-34-9222 
Mail::info@thoroughbret.org

 

お礼の品をご紹介!


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • いつも、素晴らしい活動に賛同しています。
    頑張って下さい^_^

    2022年11月25日 21:23

  • たまに乗馬を楽しんでおります。競走馬から乗馬やホースセラビーのお馬さんへ、再調教をしてくださる皆様に感謝です。

    2022年11月25日 19:19

  • 毎年少しですが、寄付させて頂いてます。沢山の引退馬が素敵な余生を過ごせますようにこれからも頑張って下さい。

    2022年11月25日 12:17

  • 心身にダメージを受けた時に馬と出会い、以降今でも彼らから元気をもらっています。ご活動を応援しています。

    2022年11月25日 9:54

  • もっともっと広まってほしい。多くの人に知ってもらいたい。現地に足を運べないのがとてももどかしいですが、遠くから支援を続けさせていただきます。

    2022年11月24日 21:27

  • 愛玩動物(犬猫)の保護施設やアニマルウェルフェアの考えは、世間の意識が改善されつつありますが、その他の動物はどのように扱われているのかまだまだ知られてさえいない状況です。ここでリトレーニングされた馬達が活躍する事で全ての動物に対してアニマルウェルフェアの意識が向上することを願っています。

    2022年11月24日 16:15

  • この尊い活動を続けて欲しい

    2022年11月23日 17:21

  • 引退後の馬たちが幸せでありますように

    2022年11月23日 16:57

  • 競走馬の一口馬主を続けている者として引退馬も応援し続けます

    2022年11月23日 15:58

  • いつか訪問して馬に会いたいと思います。

    2022年11月23日 15:12

  • 少しですが、追加でさせていただきます。
    第2の馬生へ、リトレーニング頑張れ ! !

    2022年11月23日 14:37

  • 引退競走馬の未来へ繋ぐために、これからも頑張って下さい。
    継続して支援することが大事だと思っています。
    応援しています。

    2022年11月23日 14:28

  • 応援しています!

    2022年11月23日 13:55

  • 今年も僅かながら寄付いたします。
    1頭でも多くの馬が第二の馬生へと進めますように。

    2022年11月23日 11:03

  • 引退馬が幸せな余生を過ごせますように

    2022年11月23日 10:45

  • 引退競走馬たちが幸せに生きて行けることを願って毎年応援しています。

    2022年11月22日 19:44

  • 引退競争馬の支援をよろしくお願いします。

    2022年11月22日 19:24

  • 少しでもお役に立てれば幸いです

    2022年11月21日 23:50

  • 現役時代に好きだったお馬さんがセカンドキャリアに向けて頑張っているのを知って以降、毎年少額ながら応援しています。
    よろしくお願いします。

    2022年11月21日 23:09

  • リトレーニング事業、応援してます!!!

    2022年11月20日 16:58

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