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【山形いか釣り船団応援プロジェクト】 酒田市の水揚げを支えているスルメイカ漁業を応援したい!

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

main_img 達成

寄付金額 4,134,000

413.4%

目標金額:1,000,000

達成率
413.4%
支援人数
211
終了まで
23
/ 90

山形県酒田市 (やまがたけん さかたし)

寄付募集期間:2022年10月3日~2022年12月31日(90日間)

タグ:

山形県酒田市

プロジェクトオーナー

今年、3年振りにいか釣り船団出航式が賑やかに開催されました。しかし、近年の日本海スルメイカ漁は不漁が続いており山形船団でも廃業船が出るなど深刻な打撃を受けています。さらに好漁場である大和堆周辺水域には違法操業を行う外国船が押し寄せ、日本の資源を奪っているだけでなくトラブルにも発展しかねない緊迫した海域での操業を余儀なくされています。さらに追い打ちをかけるように、燃油高騰が漁業経営を圧迫しています。
私たちは、こうした厳しい状況下でも頑張っている山形船団を応援するため、船上での食事や帰港時の生活環境支援を行い、「いかのまち酒田」を旗印として地域水産業の活性化を図りたいと考えています。

山形県酒田市

今年6月、3年振りとなる「いか釣り船団出航式」が賑やかに開催され、山形船友漁撈長会所属の中型いか釣り船が日本海の漁場を目指し出航しました。
大和堆周辺水域を中心に、北海道沖まで8か月にわたりスルメイカを追い、数々の困難な状況にも関わらず操業を続ける「山形船団」を応援するためガバメントクラウドファンディングに挑戦します。

近年、スルメイカ漁は不漁が続いており、好漁場の大和堆で行われている外国漁船の違法操業の実態、さらに弾道ミサイルの落下など危険を伴う海域において、私たちに美味しいスルメイカを届けるために数々の困難に立ち向かう船団を応援します。
北に鳥海山、南に月山を望み、雄大な庄内平野の中央を流れる最上川の河口に位置する酒田市は、江戸時代、西回り航路が整い、北前船交易により湊町、商人の町として栄え、今も上方文化を感じることができる史跡や建築物が多い街です。
近年は国際貿易港である酒田港を中心に、国際交流都市として発展を続けています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 「いか釣り船団応援プロジェクト」 目標額達成 皆様のご支援に感謝します

    2022年11月28日 14:38

     皆様のあたたかいご支援により、プロジェクトの目標額を達成することができました。心より感謝申し上げます。いただいた寄付金は、屋外入浴施設の設置や船凍イカ収納段ボール箱の購入支援をはじめ、乗組員への食糧支援(酒田産米)に使用させていただきます。
     11月中旬までに延べ6隻の中型いか釣り船が酒田港に入港しておりますが、今期の漁も、不漁だった昨年と同様に厳しいとの声が聞かれます。また、操業海域周辺へのミサイル落下など、不安と緊迫の度合いが増しています。
    皆様のおかげをもちまして目標金額は達成いたしましたが、引き続き12月末日までご支援の受付を継続させていただきます。
    応援のほどよろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

酒田市の水揚げを支えているスルメイカ漁業を応援したい!

3年振りとなった「出航式」を盛大に開催しました!

家族や集まった市民、関係者が乗組員を激励
いか釣り船団出航式

例年6月に賑やかに開催している「いか釣り船団出航式」は、この2年間、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が見送られていましたが、今年6月11日(土)に3年振りに開催されました。
「いか釣り船団出航式」は、山形漁撈長会に所属する中型いか釣り漁船、通称「山形船団」が全国各地から酒田港に集結し、スルメイカの大漁と8カ月にもわたる操業の安全を家族や関係者と祈願するもので、酒田の初夏の風物詩にもなっています。

式典では、主催者である山形県漁業協同組合の本間昭志代表理事組合長、丸山至酒田市長より、船団を激励する挨拶をはじめ、全国から駆け付けた多くのご来賓からご祝辞をい頂戴しました。
これを受け、山形船団を代表し、第86若潮丸(199t)の漁労長である本間 健(ほんま けん)船団長から、「いろいろと心配はあるが盛大な見送りは力になる。必ずたくさんのイカを釣って酒田に帰る」と力強い決意表明が述べられると、会場に駆け付けた多くの市民から盛大な拍手が送られました。

式典後、出航までの間、乗組員たちは長い航海となるため暫しの別れを惜しみつつ、家族や親せき、友人らと語らい出航までの短い時間を過ごします。

大漁で帰ってこいよ

いよいよ出航の時、船から握りしめた五色のテープを家族や市民に渡し、それぞれが握りしめながら汽笛を鳴らして1隻ずつ出航します。
「頑張って来いよー」、「大漁して帰って来いよー」という声がかけられると、汽笛とともに大きく手を振り大海原に出航していきました。

スルメイカ漁は、酒田港から西へ約600㎞にある大和堆から北海道西沖の日本海を漁場とし、北上するスルメイカを追いながら1か月から2か月もの期間にわたり沖合で操業し、翌年1月末まで続きます。

山形船団の減少に歯止めがかからない。

近年の不漁に加え数々の苦境の中でもがんばる船団!

厳しい環境だが、美味しいイカを皆さんに届けます。

この山形船団には、かつては地元酒田をはじめ、北海道や石川県など、いか釣り漁業が盛んな地域から20隻以上もの中型いか釣り漁船が所属していましたが、一昨年は13隻、昨年は11隻と減り続け、今年は7隻にまで減少してしまいました。

近年、全国的にスルメイカの水揚量が大きく減少しています。日本全体で2013年は17万トンあった水揚げは、2018年には5万トン弱と5年前の3分の1にまで減少し大打撃を受けています。
気候変動や外国船による違法操業が原因で資源が減少しているとも言われていますが、はっきりした原因は分かっていません。また、新型コロナウイルス感染症の影響により価格が下がるなど、厳しい経営状況により廃業に追い込まれる船も多くなっています。

沖合の漁場(我が国の排他的経済水域内)では、現在も多くの外国船が押し寄せ違法操業を繰り返しています。また、いつ発射されるか分からないミサイルが落下する海域でもあることから、漁業者の安全が脅かされており、家族も不安が募ります。
さらに今季は、昨今の燃油高騰に加え、世界情勢により昨年実績があったロシア海域での操業が不可能な状況となっているため、いか釣り漁業はこれまでにない厳しい状況にあります。

こうした多くの困難にもかかわらず、今期も大漁を誓い、多くの市民の期待を背に受けて大海原に出航する船団を応援します!
酒田港に入港した際には、充実した支援により心身を休めていただくとともに、活力を養っていただきたいと思っています。

■酒田港では船団の入港を待っています!

関係者一丸となって、酒田港入港を歓迎します!

入港後の荷揚げ作業

スルメイカは酒田港の水揚の7~8割を占める、本市にとって最も重要な水産物です。
酒田港にスルメイカを水揚げするために数々の苦境に立ち向かい、洋上で頑張っている山形船団を市民を挙げて応援しています。

山形船団は、一度の航海で40日から2か月にわたり操業します。
その間に獲ったイカは、サイズ毎に仕分けされ船上で急速冷凍され船内の冷凍庫に保管します。
冷凍庫が一杯になると水揚げするために入港し、乗組員とともに漁協の職員が総出で水揚げ作業を行います。

船上での食事で英気を養ってもらうために酒田産米つや姫を支給しているほか、水揚げ作業後、次の出航までの少しの間に心と体を休めてもらうため、屋外風呂シャワー施設を設置するなど乗組員の生活環境支援を行っています。また、船凍いかを収納するための段ボール箱の購入費への補助も行っています。

酒田市の水揚げを支えているスルメイカ漁業を応援します。

【寄附の使い道】
・屋外風呂設備の設置とレンタカー借上
・荷揚げ時の作業軽減を図るための設備改修
・船凍いかを収納する段ボール箱購入補助
・船上での食事用に酒田産米を贈呈

【事業実施のスケジュール】
・2022年9月から入港しています(最盛期は12月)
 生活環境支援、船凍いか収納ダンボール箱購入補助や酒田産米の支援を随時実施します。

『いかのまち酒田』を目指して!

スルメイカは酒田にとって重要な『水産資源』

酒田港は、県内外の多くのいか釣り船が入港・水揚する全国でも有数のスルメイカの産地です。
中でも山形船団が水揚する冷凍スルメイカは、釣り上げて直ぐに急速冷凍しているため非常に鮮度が良く、しかも使いやすいように1尾ずつ凍結しているのが特徴で、「船凍いか」と呼ばれています。

酒田市では、「酒田船凍いか」として商標登録を行っています。特産のスルメイカを皆さんから愛されるブランドとして育てていきたいと考えています。
また、酒田市にある水産物加工会社では、高鮮度の「酒田船凍いか」を使った刺身や塩辛を製造しており、市民はもとより全国の皆様から大変好評いただいております。

スルメイカの消費拡大により、酒田を「いかのまち」として全国に発信したいと考えています。

事業に携わる方の思い

酒田市長 丸山 至

■いか釣り漁業をこの地域の水産業のけん引役に!

写真

ここ庄内浜は、四季を通して130種類もの魚介類が水揚げされる豊かな海です。
春はサクラマス、ヒラメ、夏はスルメイカ、秋は庄内おばこサワラやマダイ、ブリ、冬はマダラ、トラフグ、ズワイガニなどが水揚げされますが、近年、漁業者の減少により水産業の衰退が深刻な課題となっています。

酒田市では、酒田港の重要品目であるスルメイカに注目し、いか釣り漁業の活性化を図ることで「いかのまち酒田」をアピールし、地域水産業全体の活性化につなげていきたいと考えています。
しかし、スルメイカ資源の減少により昨年は歴史的な不漁となり、また、好漁場「大和堆」における外国船違法操業や燃油高騰など、いか釣り漁業者にとって非常に厳しい状況が続いています。

市として出来る限りの支援を行ってまいりますので、船団の皆さんには、安全に留意しながら頑張っていただきたいと思っています。

山形県漁撈長会 本間 健 船団長

■昨年より若干上向いてきているが、これからが勝負!

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本間船団長は、「今年度から再び船団長を務めることになったが、外国船による違法操業問題、某国のミサイル発射に加え、経済制裁の影響により、昨年好漁だったロシア水域には入漁できない状況であり、燃料高騰など課題が多く、これからが本当の勝負」と話します。

「今期は、好漁場と言われる大和堆や北海道の小樽沖などで操業してきたが、昨年よりもやや少ない水揚げになっている。今年はまだ違法操業を行う外国船の数は少ないが、現場では緊張感を持って操業している。不安は消えないが、水産庁や海上保安庁の取締船が配備され、警戒態勢も増強されていることは非常に頼もしく感謝している。」と本間船団長。

数々の苦境にさらされながら、「いろいろと心配はあるが、必ずたくさんのイカを釣って酒田に帰ってくる」と決意を新たに再び漁場へ向かいます。

山形県漁業協同組合 岡部 太郎 販売企画課課長代理

■陸にいる我々も、全力で応援!

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酒田港で水揚げされる「酒田船凍スルメイカ」は、釣れたばかりの活きたイカを船内でマイナス50度で急速冷凍するため、鮮度は抜群です。

「いかのまち酒田」を発展させていくためにも、酒田港への水揚増加は必要不可欠です。
スルメイカを大漁し、無事に酒田に水揚げできるよう、陸にいる我々も全力で応援しています!

プロジェクトを応援する声

酒田市民 佐藤さん

美味しいイカを届けてくれることに感謝!

いか釣り船団出航式は、私の好きな酒田のイベントの一つです。
船の船長さんや乗組員の多くが酒田の方々ですので応援したくなりますし、港町であることがとても強く感じられるところが好きです。なかでも、色鮮やかな紙テープを握りしめながら出航を見送るところは感動的で、汽笛が胸に響き、応援せずにはいられない気持ちになります。

ずっと海の上にいて、イカの群れを探しながら操業すること自体、大変な作業だと思いますが、それ以上に多くの課題を抱え、中には命にも係わるような大変な環境の中でも頑張っていることは本当に凄いことだと思ってます。
新鮮でおいしいイカを食べることができるのも、船団の皆さんが命がけで獲ってきてくれるからと感謝していますし、私たちがイカを沢山食べることが皆さんを応援することにつながっていると感じています。

イカを食べる機会が増えてますが、刺身や天ぷら、から揚げ、煮つけ、一夜干し、塩辛、シーフードカレーなど、色々な食べ方ができるのもイカの特徴であり、素晴らしい食材だと思います。
船凍イカは、本当に鮮度が良く、家庭用の冷凍庫でも半年以上保存できるので、その点もすごく良いと思っています。

山形船団は、常に全国トップの水揚げと聞き、酒田市民としてとても誇りに感じています。
様々なご苦労があって大変な仕事ですが、沢山イカを獲って無事に帰ってくることを心よりお祈りしています。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • スルメイカ大好き、漁師さんを応援します。

    2022年12月1日 21:53

  • 美味しいものたくさんたくさんお願いします。

    2022年11月30日 21:01

  • 頑張ってください!娘が宿泊研修でお世話になりました。田園調布学園です。

    2022年11月27日 16:23

  • 烏賊の町酒田!応援してます!

    2022年11月16日 14:03

  • 頑張ってください。

    2022年11月14日 17:53

  • 娘の学校の農業体験にご協力頂き感謝しております。
    微力ながら、支援できればと思い今回寄付させて頂きます。
    これからもよろしくお願い致します。

    2022年11月12日 19:45

  • 頑張ってください。

    2022年11月7日 4:52

  • 応援しています。

    2022年10月30日 19:36

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