ふるさとチョイス お礼の品でチョイス

GCFとは?

起業家支援プロジェクト

子育てと地域の林業を応援!赤ちゃんに木のぬくもりをもったおもちゃをプレゼントしたい!

main_img
達成金額 60,000
3.0%
目標金額:2,000,000円
達成率
3.0%
支援人数
3
終了まで
受付終了

福岡県うきは市
福岡県うきは市

お気に入り
このプロジェクトは終了しました
プロジェクト締切日:2017年9月8日~2017年12月6日(90日間)
プロジェクトオーナー

プロジェクトオーナー:福岡県うきは市

幼いころから木という素材と触れ合うことで木に愛着をもってもらうことを目的に、
満1歳の乳児を対象に、うきは市産の木製玩具をプレゼントします。
併せて、保育園・幼稚園児(年長さん)を対象にマイ箸づくり体験を行います。
また、木と触れ合う機会を増やすことで子育て世代に木のぬくもりをあたえ、あったかな子育てができるように願っています。

うきは市林業の現状

県内有数の林業地として栄えていたうきは市

写真

うきは市は、市の面積の約50%を森林が占め、市の南部には屏風を広げるように東西に連なる耳納連山、山の麓には果樹園が広がり、北部には雄大に流れる筑後川など、自然環境に恵まれたまちです。

写真
有数の杉の産地であるお隣の日田、良質な木材を運搬する木の道であった筑後川、河口にあるのは木工のまち大川。そのような環境のなかで、うきは市は県内有数の林業地、製材拠点としてして栄えてきました。

衰退の一途をたどる林業

写真

しかし、木材価格の低迷等により林業の担い手確保は厳しい状況です。
市内の林業従事者は平成7年からの約20年間で3分の1以上減少しており、森林保全や間伐材の利用促進が課題となっています。

このプロジェクトは終了しましたよ

 

林業活性化のための取り組み

様々な森林保全活動やうきは産材の活用に取り組んでいます。

写真

木が育つ場所としてだけでなく、憩いの場や水源の森としても重要な役割を持つ森林。うきは市ではそんな森林を守っていくため、様々な森林保全活動やうきは産材の活用に取り組んでいます。

 

森林を活用したセラピー、ウォーキングツアー

写真

森林セラピーは、森のもつ癒し効果を心身の健康づくりに活かす取り組みです。
平成20年には北部九州初の森林セラピー基地に認定されました。筑後川支流の巨瀬川源流に位置し、水源の森百選にも選ばれた「調音の滝公園」、日本棚田百選に選ばれた「つづら棚田」などが人気コースとして、年間通じ多くの方に癒しの時間を提供しています。

 

うきは産材を活かした温かみのある体育館を建築

写真

平成21年にうきは産材 約2,300本を使用した「うきは市総合体育館」が建設されました。
平成24年には100%木造の小学校体育館、平成27年度には木造市営住宅が建設されるなど、うきは産材の利用促進が進められています。
また、市民がうきは産材を使って新築、増改築を行なう場合には最大60万円の補助が受けられる制度もあります。

 

子どもたちに木のぬくもりを体感できる場所を提供

写真

うきは祭りでの木育広場や、市内スーパー内に自由に遊べる木育広場の設置をするなど、うきは市では幼い頃から木と触れ合える環境が整備されつつあります。

このプロジェクトは終了しましたよ


林業と子育てをコラボレーションさせる

木のおもちゃを届ける「ウッドスタート事業」

今回、ご寄附をお願いするプロジェクトは、赤ちゃんが木とふれあい、自然の大切さを学ぶきっかけづくりの第1弾となる、ウッドスタート事業です。

ウッドスタート事業では、うきは市の木材を使用して、うきは市の木工業者が赤ちゃんのための木のおもちゃを作り届けます。
木のぬくもりを持ったおもちゃを赤ちゃんにプレゼントすること、再興を目指した林業、木工業者を市内、またはこのプロジェクトを支援してくださった方にPRすることがこの取り組みの目的です。

写真

※イメージ画像

木でできたおもちゃ・食器は赤ちゃんが最初に使う"はじめてのおもちゃ"や"はじめての食器"として、とても最適です。木の肌触りや質感、においと色味などは、プラスチックや金属にはない温もりを与えてくれます。

木のおもちゃの教育としての可能性

木のおもちゃは、そのシンプルな形状、デザインから、遊ぶほどに想像力や表現力が身に付いてくるとされています。
また、温かみのあるおもちゃは感覚的に心地よく、好奇心や興味を妨げずに長く遊ぶことできるため、集中力が育まれるとも言われています。
「プラスチック製品より、口に入れても安全」とされる他にも様々な利点があるとされている木のおもちゃの可能性が今後も注目されます。

 

~プロジェクト事業者の思い~

木の食器やおもちゃの材料は、うきは市の山林から出た間伐材を使用し、制作もうきは市の木工業者(jingoro、杉工場、木ん家)が行ないます。

 

写真

木工業者「jingoro」

「イタダキマス」命をいただく食事の時には自然と口から出てくる言葉ですが、木の道具を作る時、僕はこんな気持ちになります。木はくせがあったり、そりやすかったり、それぞれに個性を持つものです。でも僕にはどの木の木目も美しく見え、手触りと香りにうっとりさせられるのです。
木を幼い頃から生活のなかに取り入れるとは、思い通りにいかないかもしれないつきあいの中から、押したり引いたりしながら暮らすことを覚えていくことではないかと思います。木の道具と生活していくと、自然に自分の生き方や価値観を変えていくことになると、今僕は思っています。

 

写真

木工業者「杉工場」

杉工場は、昔から林業・製材業の盛んな福岡県うきは市で主に学習机を制作しています。こどもから、大人になって、それでも、あたりまえに、そこにあるもの。こども部屋からリビング、書斎にも、あたりまえに、そこにあるもの。それが、私たちの理想とする学習机です。
素肌に直接ふれるものだから、安心できる確かな素材だけを選んで。家族みんなが心地よいと感じられる、美しいデザインを心がけながら。今日も、一つひとつ。耳納連山の麓で、心をこめて作っています。
今回、うきはの子ども達のために特別に制作する「はじめての杉椀」も、学習机を作るときと同じ気持ちをこめて、長く愛されるものを作ります。

 

写真

木工業者「木ん家」

うきは市で地域の木材を製材し販売している中で、木に対する価値が低下していくのを感じていました。住宅の中で化粧材として使われることも少なくなり、興味も薄れていっているような気がします。国産材の自給率はここ数年増加しています。しかし、それは、梱包材やバイオ発電の燃料用としての需要です。住宅用としても若干増えてはいますが、下地用が主で、残念ながら高価格帯の化粧材ではありません。しかし、一般的に木の家に住みたいといった意見は多いと聞きます。では、なぜ使われなくなったのでしょうか? やはり、山林業者や製材所、材木店、それを使う大工さんのPR不足により木が身近なものではなくなったことではないかと考えます。木は環境にも良い素材です。昔から、木と共に生活してきたといってもいいでしょう。人に環境に良い素材を次世代に残していくため、小さい頃から身近なものとなるように広めていくことが大事だと考え、「木ん家」を立ち上げました。
まずは、“うきは”から木の良さを発信していきたいと思っています。

 

いただいたご寄附は、このように使わせていただきます!

皆様からいただいたご寄附は、ウッドスタート事業として木のおもちゃの製作委託費及びマイ箸づくり体験事業委託費に充てさせていただきます。

具体的な事業費の内訳

具体的な事業費の内訳

・木の食器・おもちゃ製作委託費
 →5,000円×300名=1,500,000円
・マイ箸づくり体験事業委託費
 → 500,000円
-----------------------------------
合計 2,000,000円

 

プロジェクトに是非ご支援をお願い致します

この取り組みは単に赤ちゃんへのおもちゃの寄贈にとどまらず、林業や木工業の活性化、PRも目的としています。林業が衰退し、森林が荒れてしまうことは災害時の土砂崩れ等の被害を大きくすることにも繋がってしまいます。
林業や木工業が活性化し、森林が整備されることはそういった視点から見てもとても重要なものなのです。
「赤ちゃんに木のぬくもりを提供し、関係する産業の発展を支援し、災害時の安全を確保する。」
当プロジェクトへのご支援をお待ちしております。

このプロジェクトは終了しましたよ

お礼の品をご紹介

《記念品のお申込みについて》
 季節商品は配送時期をお確かめのうえ、お申込みください。

●配送時期の指定があるものは、【予約受付】となります。
配送時期になり次第、お申込み受付順にお届けいたします。
また、配送時期は目安です。天候等の条件により前後する場合がありますので予めご了承ください。
配送時期中にお受け取りいただける方のみお申込みください。

●お届け日の指定は原則お受けしておりません。

●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば、お申込みフォーム「ご意見・ご要望」欄にご記入ください。

●尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承ください。

●お届け時間の指定、贈答品対応承っております。

福岡県うきは市

うきは市は、福岡県の南東部、大分県との県境に位置する、人口約3万人のまちです。 市の南部には屏風を広げるように東西に連なる耳納連山、山の麓には果樹園が広がり、 北部には雄大に流れる筑後川など、自然環境に恵まれたまちです。 江戸時代、豊後街道の宿場町として賑わい、農産物で財を成した豪商達によって作られた白壁の町並みが軒を連ね、 情緒あふれる風景が今も残ります