猫の殺処分0を目指し、地域の社会問題も同時に解決! 飛騨市から始まる持続可能な保護猫活動を 日本全国へ!
カテゴリー:動物
寄付金額 4,521,900円
目標金額:222,222,222円
- 達成率
- 2%
- 支援人数
- 311人
- 終了まで
- 受付終了
岐阜県飛騨市(ぎふけん ひだし)
寄付募集期間:2022年5月25日~2022年8月22日(90日間)
岐阜県飛騨市×ネコリパブリック

岐阜県飛騨市内在住の方は、ふるさと納税を通じてのネコリパブリックへの寄附を申し込みできません。予めご了承ください。
SAVE THE CAT HIDAプロジェクトでは、ふるさと納税で集まった資金を元に、飛騨市での猫たちの居場所や保護猫専門病院の設立を通じて、猫を救いながら地域の課題も解決し、その事業を日本中へと広め、日本の行政による猫の殺処分ゼロを目指します。
行政だけでは解決できない、民間だけでも解決できない猫問題。行政とネコリパブリックがタッグを組み、迅速にそしてフレキシブルに根本解決をする事業を応援してください。
【注意事項】
岐阜県飛騨市内在住の方は、ふるさと納税を通じての寄附を申し込みできません。
予めご了承ください。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション



民間企業と行政がタッグを組んで猫の殺処分ゼロを目指すプロジェクトを立ち上げます!
2020年度の日本の行政による猫の殺処分数は19705頭。1日あたり、53頭もの尊い命が、税金を使って奪われています。

猫問題の原因は地域が抱える社会問題と密接に関係している
殺処分ゼロのためには、持ち込まれる命をゼロにする必要があります。
そのために解決しなければいけない社会問題が沢山あります。
ネコリパブリックが8年間保護猫に関わる事業を継続してきた中で、様々な課題に直面し、猫の殺処分問題や、猫が関わる社会問題を解決するためには、「猫」だけに特化していても前に進むことはできないと実感しました。
飼い主によって保健所に持ち込まれる猫たちの背景を探ると、ほとんどが、地域が抱える、高齢化問題、貧困問題、空き家問題など社会問題と密接に関わっていることが分かりました。


貧困や、不妊手術の重要性に対する知識がないことに起因する猫の多頭飼育崩壊

高齢者や、社会からの孤立者などが、孤独を紛らわすために、近所や公園などの猫へ餌やりをし、野良猫を繁殖させてしまい周りから苦情がでてトラブルになってしまう問題

高齢者が亡くなったり、施設に入るなどで行き場を失い保健所などに持ち込まれ殺処分対象になってしまうなど、不幸な猫が生まれる背景には現代社会がかかえる課題が必ず存在します。


ふるさと納税で集まった資金をもとに、多頭飼育崩壊案件や緊急な案件も飛騨市と協力しながら、ネコリパブリックが組織として動き、フレキシブルに迅速に対応し、根本解決を目指し、猫助けを誰の負担もなく継続していく仕組みを作り上げていくことが目的です。
猫を愛する人達のふるさと納税という税金が、猫助けを継続的に行うための資金源となり社会を変えていく元となるのです。
それが、SAVE THE CAT HIDAプロジェクトです。


寄付金の使いみち
SAVE THE CAT HIDAプロジェクトでは、ふるさと納税であつまった資金で、殺処分対象になる猫を持ち込まない仕組みを作り根本解決をしていきます!
ふるさと納税を活用した活動内容はこちら!
1,殺処分の原因となる猫問題を事前調査


飛騨市内で飼養されている猫や野良猫の情報をデータベース化します。個体数やワクチン接種状況、手術の有無などの情報を一元管理することで、猫一頭一頭に適切な処置を行うことが可能になります。昨今多発し殺処分の直接的原因にもなっている多頭飼育崩壊などを未然に防ぐことにも繋がり、虐待防止や、正しい猫との暮らし方の啓発活動を行うことで、保健所へ持ち込まれる猫の頭数を減らし殺処分ゼロを目指します。
※調査のための調査費用や、啓発のための印刷物などの費用が必要です。
2,殺処分対象の猫を受け入れるシェルター、ホスピスの設立


保護した猫たちや、保健所から引き出した猫達がずっとの家族と出会うまでの間過ごすシェルターの設立、そして、譲渡が難しい病気を患った猫や、白血病などの感染症キャリアの猫達の暮らす終のすみか【猫のホスピス】を設立します。シェルターは保護猫カフェとしての機能もあり、地域の方々が集える場所にします。様々な感染症対策のためにコンテナなどをつかった隔離部屋も作ります。
その他にも、飛騨市内の空き家を改装し猫シェアハウスや、ワーケーションで猫と一緒に田舎で働きたい都会のビジネスマンをターゲットに長期滞在者向けのシェアハウスや海外からのゲストが日本の田舎暮らしや猫との暮らしを体験できるゲストハウスを作ります。
シェアハウス・ゲストハウスは保護猫たちのためのシェルターの役割も担います。
※シェルター・ホスピスの施設の維持費、猫のご飯代、医療費、飼育管理のための人件費などが必要です。
3,殺処分される猫を増やさない移動型不妊手術病院の設立


車や移動できるトレーラハウス等を改修し不妊手術保護猫専門病院(スペイクリニック)を開設します。車やトレーラーは移動が可能なので、広大な市内全域を対象区画としてTNR活動や、TNTA活動が展開できるようになります。保護現場へ病院ごと移動することができれば、猫の移動の負担がが少なくなるうえに預かり先への移送もスムーズに行うことができます。
※病院開設のための開業費、設備費、獣医師の人件費などが必要です。


4,保健所に持ち込まれる猫を減らす
高齢者が最後まで猫と安心して暮らせる仕組み作り

高齢者の方々に保護猫の「預かりさん」になっていただき、保護猫と共に暮らしてもらいます。
猫の世話を行うことで認知症の防止/抑制にも繋がるうえ、アニマルセラピー効果も期待でき、予防医療などにも役立ちます。また同時に、保護猫の様子を確認するためのネコリパスタッフによる巡回型訪問見守りを行い、生活必需品の代理購入サービス、お買い物代理購入お届けなどのサービスを行うことで、通常の見守りとは異なり、高齢者と見守りスタッフとの間に「猫」という共通の話題があることで活発なコミュニケーションが生まれ、信頼関係を築き、孤立化を防ぎ生きがいに繋げていきます。
※高齢者見守りを行うスタッフ人件費、車両代、仕組み作りのためのシステム開発の費用が必要です。







その他にもこんな事業も行います。
ふるさと納税のお礼の品はこのプロダクト開発で開発した商品がメインとなっています。

今までのネコリパブリックの商品開発のノウハウを活用し、飛騨市内の事業者様と飛騨市の名産品を猫好きの心を掴む限定猫パッケージでさらに盛り上げていきます。

上記事業を通し、ネコリパブリックが主体となって、飛騨市内全域を「猫と暮らしやすい町」とブランディングすることで、地域猫および殺処分数の減少、猫との暮らしに憧れる移住者の増加、高齢者の孤独死減少、遊休不動産の減少/防止などの社会問題の解決を行いつつ、地域猫トラブルによる苦情等の減少や雇用の創出にも貢献することで、飛騨市が日本一猫に優しい町として広まることも目指します。



多くの自治体のガバメントクラウドファンディングは、不妊手術の助成金代金などを集めるものが多く、TNR活動は、猫ボランティアさんが自分たちの時間を使い、更に、一部の金額を負担をして行っています。
誰かの犠牲の上で行う活動は、規模的にも大きくしていくことは難しく、継続することが非常に困難です。しかし、行政が猫のためだけに予算を計上することは難しいのが現実です。
私達ネコリパブリックは、ふるさと納税の資金を活用し、飛騨市の抱える様々な地域課題を猫を通して解決し、保健所に持ち込まれる猫の数を減らすために、飛騨市とタッグを組んで、保護猫活動を持続可能にし、命のバトンを実際に受け取り、つなげていくことで、殺処分ゼロを目指します。
SAVE THE CAT HIDAプロジェクトは、飛騨市が新たに制定した、【飛騨市ふるさと納税活用ソーシャルビジネス支援事業】を活用したプロジェクトです。この制度は、飛騨市の地域課題を解決するためのソーシャルビジネスを飛騨市で立ち上げる事業者向けに、飛騨市のふるさと納税のプラットフォームを開放し、ふるさと納税を使い、ソーシャルビジネスを立ち上げるための事業費の資金調達を行うことができる画期的な制度です。

「飛騨市の事業者さんとの猫プロダクト開発」たくさんの商品が完成しました!
クラウドファンディングのお礼の品でもお選びいただけます。
飛騨市を日本一猫に優しい街に、その先は、日本が猫にやさしい国になるように、猫好きの方々のふるさと納税でこの世の全ての猫を幸せにするプロジェクト応援お願いいたします。この仕組みを日本全国へ広げ猫の殺処分ゼロを目指します!
クラウドファンディングの支援者様限定特典

ネコ好きな方のためのお礼の品をたくさん用意しています
※Tシャツ・トートバッグ等のコラボアイテムも期間中に随時追加を予定しております。


飛騨市を日本一猫に優しい街に、その先は、日本が猫にやさしい国になるように、猫好きの方々のふるさと納税でこの世の全ての猫を幸せにするプロジェクト応援お願いいたします。この仕組みを日本全国へ広げ猫の殺処分ゼロを目指します!



【注意事項】
岐阜県飛騨市内在住の方は、ふるさと納税を通じての寄附を申し込みできません。
予めご了承ください。
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<牧成舎>牛乳屋がていねいに作ったフレッシュモッツァレラチーズ5個 チー…
10,000 円
自社牧場と契約酪農家の新鮮な飛騨の生乳100%で作るフレッシュモッツァレラチーズ。
鮮度にこだわり、集乳して24時間以内の新鮮な生乳で作っています。
牧成舎のチーズの特徴は、柔らかく、口に入れるとジュワァっと広がる甘いミルクの味わいが特徴です。
昔ながらの製法で、手間暇をかけて美味しい乳製品を作っています。
モッツァレラチーズはミルクの味のみのため、サラダと合わせたり、
トマトとオリーブオイル・塩・胡椒と合わせてカプレーゼにしてお召し上がりいただくのがおすすめです。
モチモチの食感を生かすために、生の状態でお召し上がりいただくのが一番おすすめです。
◇注目キーワード◇
チーズ モッツァレラチーズ 6個 乳製品 ミルク サラダ カプレーゼ 生乳 【
おっちゃんレンタル おっちゃんイチオシ返礼品 \ メーテレ ドデスカプラス で紹介 /岐阜県飛騨市
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飛騨の広葉樹から生まれたねこ皿 2匹セット 皿 木皿 食器 プレート ウッドプ…
31,000 円
SAVE THE CAT HIDA PROJECTと「kino work shop」がコラボしました!
飛騨の広葉樹から生まれた制作者の飼っている3匹の猫がモチーフの”ねこ皿”です。
大きさは約120mm×120mm×15mmで、おつまみ皿やお子様のおやつ皿、コースターや小物入れとしてもお使いいただけます。
飛騨の様々な種類の広葉樹を使用したねこ皿は色や木目が様々で、まるでねこの模様のような仕上がりになっており、飛騨の森とねこを身近に感じていただける小皿です。
私たちの暮らす飛騨市は面積の約9割が森林で、全国的にも誇れる広葉樹の森がひろがっています。
寒冷で多雪な気候で育った広葉樹は木目や色がとてもきれいです。
飛騨市では広葉樹の森を育てることで、次の世代やさらにその次の世代に豊かな森林資源を残す取り組みが始まっています。
kino workshopでは、森を育成する段階で誰がどの山で伐採されたかがわかる飛騨の広葉樹を使ったものづくりをしています。
※樹種はお任せとなっております。それぞれ違う樹種・形のものをお届けいたします。
売り上げの一部を保護猫活動団体ネコリパブリックへ寄附いたします。岐阜県飛騨市
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5種の子猫のパウンドケーキ スイーツ ケーキ 焼き菓子 ケーキ 焼菓子 かわい…
10,000 円
SAVE THE CAT HIDA PROJECTと地元飛騨で愛されるケーキ屋さん「パティスリーマツキ」がコラボしました!
発酵バターを使用した風味豊かなパウンドケーキが5種類の可愛い猫ちゃん型になっています。今回リニューアルをして、新たに「抹茶」と飛騨の名物「えごま」を追加しました!
また、溶岩プレートで焼き上げることでタルトはサクサク!スポンジはふっくらしています。おいしく楽しみながら猫支援してみませんか(=^・^=)
チョコレート:フランス産のチョコとココア使用
フルーツ:リキュールにつけたドライフルーツ(イチジク・オレンジ・プレーン)を使用
きな粉:国産きな粉使用
生地には葛粉を使用。リッチな味と香りと食感をお楽しみください。。
原材料:卵、砂糖、バター、チョコ(ダーク、ホワイト)、小麦粉、蜂蜜、転化糖、きな粉、ココア、葛粉、加糖練乳、ドライフルーツ(イチジク、オレンジ、プルーン)リキュール、膨張剤、シナモン、アニス
売り上げの一部を保護猫活動団体ネコリパブリックへ寄附いたします。岐阜県飛騨市
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猫のひげ蕎麦 8個16食 乾麺 そば 常温保存 縁起物 源担ぎ 自宅用 贈答用 敬…
10,000 円
SAVE THE CAT HIDA PROJECTと麺の老舗「老田屋」とヒダカラ商店がトリプルコラボ!
細切り飛騨そばの乾麺です。約1ヶ月かけて自然乾燥させ、丁寧に作り上げました。
乾麺はゆでのびしにくく、独特なコシがあります。飛騨に伝わる素朴な風味をそのままに、冬は温かなかけ蕎麦、夏はさっぱりざる蕎麦と、どちらもおいしくお召し上がりいただけます。
麺専門店の老田屋では、「食品は健康的でおいしくあるべき」と考え、素材にこだわり、無添加にこだわり、だからこそ老若男女どのような方にも楽しんでいただけます。
ご自宅用、ご贈答用、敬老の日やお彼岸のお供え物に、受験生や合格祈願の応援に幅広くお使いいただけます。
古くから源担ぎや縁起物として長く愛されている蕎麦。「長寿延命・家運長命」、「旧年の苦労や災厄をきれいさっぱり切り捨てる」といった言い伝えがあります。そして猫の「ヒゲ」も実は縁起物!抜け落ちたおヒゲは「お土産」と呼ばれ、金運・運気アップとも言われています。
そんな二つが合体して、こんなにめでたい蕎麦ができました。さらにパッケージは福を招く「招き猫」。皆様に、そして猫たちに幸福が訪れますように。
売り上げの一部を保護猫活動団体ネコリパブリックへ寄附いたします。
岐阜県飛騨市
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2022年07月07日 08:53
昨年度のふるさと納税のご寄付で、飛騨市発となる、保護猫のためのシェルターが完成しました!
ネコリパブリックの代表の河瀬麻花です。
ふるさと納税で猫助け!!
ふるさと納税で集まった寄付を資金として、地域課題を猫を通して解決していくソーシャルビジネスで、猫の殺処分ゼロを目指す、民間と行政がタッグを組んだ、とっても新しい飛騨市とネコリパブリックの試み。
SAVE THE CAT HIDAプロジェクト
このプロジェクトは、5年間という期間をかけて壮大な猫助け&地域課題を展開していく予定です。
年度ごとに集まったふるさと納税の寄付金が交付されます。
本年度は事業1年目です。2年目以降の事業について現在、クラウドファンディングに挑戦中です!
昨年度集まった寄付金の一部を交付いただき、念願の、飛騨市初となる、保護猫のための保護施設
SAVE THE CAT HIDAシェルターが6月24日に無事オープンいたしました!!!
このシェルターは、飛騨市の空き家を活用しています。
地域課題である、「空き家問題」を解決するために、空き家を購入し、保護猫シェルター、保護猫ホスピス、保護猫シェアハウス、保護猫ゲストハウスを作ろうとしております。
その第一弾として、保護猫シェルターが完成しました!
6月24日のオープニングセレモニーには、都竹飛騨市長もご参加いただきました。
その他、ずらりと地域の来賓の方々もお招きし、テープカットと、施設のお披露目会をさせていただきました。
施設は、保護猫シェルターと、SAVE THE CAT HIDA SHOPという、ふるさと納税の返礼品の一部を直接購入していただけるお土産物屋も併設しています。
昨年度、ご寄付いただいた、シェルターに名前を刻める権利は、このシェルターにお名前を刻まさせて頂く予定です。
たくさんのキャットステップ、キャットウォーク、キャットタワーをDIYで作りました。
ところどころに、ネコリパブリックの猫マークがあしらわれています。
保護猫シェルターは、オープンしてからが大切です。
地域の猫たちを保護し、そして、医療をかけ、新しい家族へと繋げるそんな場です。
一部が、オープンスペースとなっており、地域の皆様に保護猫たちと触れ合っていただけるようになっています。ご利用には、任意のご寄付500円以上をお願いしております。
オープン時は、3匹の保護猫たちがオープンシェルターで生活をしております。
また、SAVE THE CAT HIDAのロゴも決定しました。
飛騨市のカラーを取り入れたデザインとなっております!!
今後もたくさんの猫達を保護できるよう、そして、壮大な猫助けのプロジェクトが継続できるよう、引き続き、ふるさと納税でのご寄付を集めております!!
今年のふるさと納税は、来年度以降の事業費となります。
ぜひ、皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします。
次回の活動報告は、保護猫シェルターの猫たちについてお話していきます。もっと見るまだコメントはありません
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岐阜県飛騨市
岐阜県の最北端に位置する飛騨市。3,000mを越える飛騨山脈などの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めており、自然豊かで四季折々の魅力を五感で味わえます。
豊かな自然の中で、ミネラルたっぷりの清らかな水で育まれる「飛騨牛」は全国的に高い評価を得ているほか、日本酒や米の名産地でもあります。ユネスコ無形文化遺産に登録された「古川祭・起し太鼓」やノーベル物理学賞を2名輩出した世界最先端の研究施設「スーパーカミオカンデ」は飛騨市の自慢です。近年では大人気アニメ映画の舞台にもなるなど、魅力的な見どころで溢れています。
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投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。